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国連を私物化する韓国。韓国人事務総長が日本人職員を更迭して韓国人を多用。
【“潘流”人事? 国連で韓国人職員25%増】1月2日19時38分配信 産経新聞
潘基文氏(前韓国外交通商相)が国連事務総長に就任して2日で1年。同氏の下で、ニューヨークやジュネーブなどの
国連事務局に勤務する韓国人職員数が急増、就任前に比べて25%も多くなっていることが分かった。
中でも政策決定に直接、関与できる最高幹部クラスの事務次長補(ASG)以上の韓国人職員は2人から、
氏自身や平和維持活動(PKO)分野も含めて5人に増えており、“潘流”の採用や登用は国連内で「異例」と
受け止められている。
米紙ワシントン・ポストも「韓国人主要ポストに、潘氏は『情実』を否定」という疑惑の記事を掲載し、
「母国の利益を優先している」といった国連内部や外交官の間の不満を伝えた。
ニューヨーク・タイムズ紙記者で国連事務総長に関する著作のあるジェームス・トラウプ氏は「複数の韓国人
スタッフが公式にせよ非公式にせよ、潘氏の顧問団になっているのは間違いない事実だ。彼らは
秘密主義的とみられており、潘氏が韓国人職員の内側にいる印象を与えている」と指摘する。
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