06/03/04 22:17:12 KKZjp4t5
まだ生きてたんだ。このスレ
>>466
セスナ機が荒野に不時着したのを修理して再び飛び立つという話があったと思う。
淀長の日曜洋画劇場(たぶん)で見た記憶がある。
映画は、親子4人を乗せたセスナが西部の荒野に不時着。
1週間くらいかけて、草ぼうぼうの荒地を整地して滑走路をつくる。
「いざエンジン始動」と思ったら、バッテリー切れでかからない。
前の晩ヴァカ息子がラジオ点けっぱなしで寝てしまったから。
で、親父がプロペラを手でまわしてエンジン始動させようとして、
プロペラに巻き込まれて大怪我してしまい操縦できなくなる。
しかたなく操縦経験のないヴァカ息子が操縦し、なんとか離陸。
迷走飛行し海上に。米軍の哨戒機に発見され、空母に誘導。
でも、空母に着艦するなんでド素人には無理。
で、海面に不時着して救助される。というストーリー。
スティーヴのほうも、1週間くらいかけて滑走路を作るストーリーは同じ。
違いといえば、、、
折れ曲がったプロペラをバイオニックアームでもとにもどしたり、
ガラガラヘビに手をかまれても平気だったりする。
で、
「いざエンジン始動」でかからないのは同じで、
スティーヴが手でプロペラ回すんだけど、エンジンオイルを顔射してしまい、
生身の目もバイオニックの目も両方とも見えなくなってしまう。
(あとで治るんだけどね。)
で、
なんと、助手の声をたよりにスティ-ヴがメクラ操縦する。
というストーリー。
飛行機のシーンはそのまんま流用。