09/02/11 11:37:00 8rj8Ocm3
完全事件ファイルもラムフォードの狂気を示唆している点は当方からとうに指摘済みである。
>大佐は軍人であり、論理を旨としているのであるから、ロジックで詰められる
>までは戦うのが当然。そして、ロジックで詰められれば、現実的にはまだ逃げ
>られても「見事な調査だ」と投降している。そこには何の矛盾もない。
矛盾と不手際に満ちたラムフォードの行為を論理的と称する笑えるレスである。
さて、論理的な人物が自分の家の庭同然に熟知しているはずの校庭で自分の立位置さえ
満足に把握出来ずにコロンボの術中に嵌まり自白に追い込まれ、
そもそも「学校の存続」と「校則の遵守」のプライオリティも判断出来ぬとは、これ如何に?