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予選は吉本&作家の思惑次第出来レース!? : 日刊サイゾー
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●松本と高須が漏らしたKOC予選審査の不透明性
KOCの決勝進出者が発表されたとき、お笑い関係者の間では驚きの声が上がった。
準決勝進出者のうち、次長課長やFUJIWARAなど実力派として評価の高い多くの有名芸人が落選していた一方で、
2700やチョコレートプラネットといった一般的には無名に近い若手芸人が何組か勝ち残っていたからだ。
もちろん、無名であっても、予選の場で面白いネタを披露して大きな笑いを獲得したのであれば、
そういう芸人が勝ち残るのは当然のことだろう。
だが、準決勝を観戦していた人たちの口からは「納得できない」などと次々に不満の声が飛び出したのである。
「特に大きな笑いが起きていたわけでもないコンビが決勝に進出したと聞いたときは驚きました。
審査の基準がよくわからない、というのが正直な感想です」(準決勝の観覧客)
さらに、予選審査員の1人である放送作家の高須光聖は、ラジオ番組『放送室』にて、
KOC審査についてこんな発言を残している。
松本「何人ぐらいで決めたの、これ?」
高須「おった人間はぎょうさんおるよな。十数人ぐらいで、みんなでどれがええか投票して決まったんですよ」
ところが、準決勝の予選審査員として正式に公表されていたのは、高須を含めて5人しかいないはずなのだ。
ここで高須は、審査員として顔も名前も出していない人間が審査に関与していたことを、漏らしているのである。
もちろん、このことからただちに「不正審査があった」という結論を導くことはできない。
だがいずれにせよ、状況証拠から判断する限り、
なんらかの不透明な審査が行われていたという疑惑は拭えないだろう。
そして↓
リンカーン芸人(リンカーン関係者が開くKOC&ドリームマッチ)でTBS激推しのバナナマンと
放送室で高須が推していたバッファが、誰もが勝ち抜きを予想するような激弱グループでお膳立てしたキングオブコント
松本 「若手ドリームマッチで良かったのを本戦に出すw」 →優勝フット 評判の良かったおぎやはぎが落選
滑ったブラマヨ&バナナが当選