08/08/15 13:45:03 8MLD24dV0
やっぱり、五輪中継にタレントはいらない。
とくに気になったのは日本の選手の勝ち負けに一喜一憂し、机から身を乗り出してワメいていた松岡、
内柴正人が金メダルを獲得した柔道の会場にいて「初めて金メダルを取るところを見たんやで」などと
大声を出していた浜田だろう。浜田の場合は旅行気分なのは明らかで、やりすぎだ。
そんな中に、女性のタレントとしてひとり、仲間入りしているのが相武だが、イメージが悪くなるだけではないか。
相武は古田の感想やゲストの井上康生の解説に、ただ「そうですね」とか「ハイ」と相づちを打つだけの
シーンがほとんど。金メダルを獲得した内柴の試合についての感想を求められたときも、「ドキドキしましたよね~」
「よかった~。もう、ホントに~」などと繰り返す場面が目立った。
あくまでも“彩り”としての存在なのだろうが、それにしても知識がなさすぎるし、伝える言葉も物足りない。
ハッキリ言えばジャマなだけだ。
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