08/09/25 11:08:10 0jn0IJKB0
1時間での大食いでの許容量の限界はこんな感じ
小林 16kg
白田 15kg
山本 11kg
旧山本 11kg
岸 8kg
ギャル曽根 5kg
赤坂 3.8kg
藤田 4kg
つまり、白田と小林は別格。
白田が衰えた状態で戦ったときの、山本との伏線は12kgくらいだった。山本は11kg食う。
だけど、昔3位だった旧山本も決勝で11kg食ってたから、大したことない。
ホットドッグの記録の量は14kgくらい。胃の中でややしぼむから。だから限界量近く食ってる。
ちなみに、小林は早食いで、白田は大食いってのは嘘。
小林は大食い大会の予選ですべての歴代レコード記録をとってて、10種目以上持ってる。
だから、当日の昼に行われた予選で白田の2倍近く食ってる。
白田は予選突破確実ラインで記録を狙わず、頭脳派で食うのやめて後のことをちゃんと考えてる。頭がいい。
決勝までの予選が一番大事で、頭の差が出るのは当然。予選見てて、コイツバカか?ってくらい、小林は飛ばしてる。だいたい2位の1.5倍も食う必要はない。単細胞。だけど、実力はあるし、大食いも強い。