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相変わらず、東京人テリー伊藤のいつもの大阪コンプレックス
9/7(日)TBS「サンデージャポン」
一夜限りの完全復活！
頼朝社長と岡本夏月がジュリアナ東京を潜入取材！
その取材ＶＴＲの終了前後のこと。
岡本夏月：私 西川さんの席 ぼちぼちチェンジじゃないの？
：死ぬ気で行くわよ！死ぬ気で！ その席どいてちょうだい！
頼朝社長：恐いよ リベンジにかけている人は！
(男不明)：西川さん、(岡本夏月を)同情(の目)で見るのは止めなさい。
爆笑太田：岡本夏月はゴーゴー喫茶の時代ですから。
（一同）：ハハハ(爆笑)
爆笑田中：そこまでの年じゃない。そんな年じゃない。
爆笑太田：70ぐらいですから。
爆笑田中：70だと驚異的だよ。
(カメラがテリー伊藤に移る)
テリー伊藤：大阪はあれですね。ノーパン喫茶の時代ですね。
（一同）：ハハハ(まばらな笑い)
デーブ・スペクター：よく岡本さんに連絡がつきましたね。(直前のテリー伊藤の発言を無視)
テリー伊藤は、よほど大阪コンプレックスがあるのが分かる。
ジュリアナ東京復活の様な東京ローカルな話題にさえ、大阪を絡めようとする執着心を発揮させたから。