08/05/25 12:04:29 tPImpwlY0
>>569
>>ときメモの映画では歌が低音で猛烈にひどかったのもあって、
確かタイトルは「セピアの夏のフォトグラフ」だな。当時めざましの軽部が苦笑いで紹介していた。
大塚もコメントに苦しんでいたのを思い出す。
あまりの下手さに吹石もこの曲以降CDを出さなくなった。CDシングルもダダ余りで最終的に50円で売られていた。
>>578
>>ときメモの映画はTVをはじめ、いろんな媒体でCMやる程度の規模だった
ゲームのファンも上映前までは期待していたが、映画の内容が余りにもゲームからかけ離れていたため、事実上失敗。
映画関連グッズも殆ど売れず、大半がゴミとなった。
映画出演者もその次期の旬の芸能人やタレントを起用しただけのお粗末な者で、吹石(藤崎詩織 役)以外はゲームと
かけ離れたキャラであった。当初、廣末涼子もこの映画に出演予定だったが本人が断ったため、代わりに榎本加奈子が出演することとなった。
関西地区の「あさパラ」の当時の映画紹介コーナーではゲストの評価が最下位となり、ハイヒールモモコ・リンゴや河合修一も失笑していた。