07/12/20 15:52:57 uGzeM1VsO
某貸し金業者の顧問弁護士時代。
債務者を見殺しにした。と言うよりも踏み込んだ形で、債務者を追い込むのに関与したと言っても過言ではないよ。
事業や生活が立ち行かなくなり、厳しい取り立てなどで疲れ果てて最悪の結果を招いたケースさえある。
北村弁護士など良識ある多くの弁護士ならば、そんな業者の顧問などは、例え弁護依頼が殆どない状態に陥っても受けたりはせず、弁護士以外で食いつなぐなどの選択肢を撰ぶことだろう。
然もイソ弁が厭で、ボス弁として好き勝手に動きたいとの恣意的な動機の為だけに、金銭的基準のみの選択をしたのだから、やむを得ない状況とも違う。
案の定、経営している法律事務所は経営者による余りの酷使と横暴な振る舞いに人材が根付かない状態で、類い希な人の出入りの励まし法律事務所になっている。
読売テレビの番組で、調子に乗って無責任に懲戒請求を呼び掛けた問題では、自らが懲戒請求を出さない理由の一つに、法律事務所の運営に支障を来す。と弁解しておきながら、大阪府知事選への立候補に際しては、イソ弁とスタッフだけで運営していけると、あっさり認めている。