07/12/25 21:16:19 FJMEOmVa0
田嶋は宮崎とは基本的には同じ死刑廃止の立場にありながら何故こうも内容に差があるんだろうな。
相手の主張をさえぎる為だったら論点すりかえだろうが揚げ足取りだろうが何でもするという態度が嫌だ。
「1人でしょ？、残りの99人は違うんだよ」←そう言いながら自分は米レイプ事件のレアケースだけを長々と喋る。
『被害者の会とかでも何人もの話を直接聞いている。あなたは遺族に会った事があるのか？』と切り返されると
「答える必要ない」←おそらく無いのだろう、米レイプの件もメディアの垂れ流し情報の受け売りと思われる。
「最近、犯罪の質が変わったよね。殺し方とか異様な犯罪も増えた」←論破されそうになると論点をズラす。
『そんな事はない。○○という本を読めば昔も猟奇的な殺人は沢山あったし殺人の件数だって増えていないし
先進国では日本は凶悪犯罪の発生率はいまだに最低レベルを維持している』
「いや殺し方とかそういうんじゃなくて犯罪の質が･･･」←客観的検証データも持たず一蹴されたのにカンで反論。
「感情で人は殺せないよ！」←旗色が悪くなると他人の発言中でも次元の低い一言で議論を振り出しに戻す。
『ならば被害者、遺族の心情はどうなる？』
「じゃあ心情があったら何でも言う事を聞くの？」←さらに低い次元へ、もはや子供のケンカ並み。
『バカモン！』（三宅は我慢の限界に）
『そんな次元で言ってる限り遺族は死刑を廃止していいとは絶対に言わないよ！』（宮崎も呆れ顔）
興味のある討論テーマだったのに田嶋のせいで最後は議論になってなかった。
もう田嶋は呼ばないでほしい、ただでさえアレなのにますます不快。