08/01/26 02:15:32 d2I3fI+o0
さっきのオンエアで出たゲスト、登場順。ナレーションは新谷アナ。
* AKB48 〔明るいニュース「1個下の弟が大学に合格した」「最近寝坊がなくなった」ライブM1「ロマンス、イラネ」〕
* MATCHY with QUESTION? 〔インタビュー、ライブM2「目覚めろ! 野性」〕……インタビュアー: 松尾英里子
* JYONGRI 〔明るいニュース「2/6から学校が長い春休みになる。いろいろチャレンジしたい」ライブM3「Kissing Me」〕
* 東方神起 〔明るいニュース「チャンミンがようやく運転免許を取った」ライブM4「Purple Line」〕
* 中ノ森BAND 〔明るいニュース「映画『結婚しようよ』にメンバー全員が出演。AYAKOは三宅裕司の妻役」ライブM5「風になりたい」〕
今日はスタジオトークの代わりに、特別編「キングコング梶原雄太の我が子へ捧げる曲作り」。
2007/10/19放映回のオープニングで梶原が「我が子へのプレゼントとして曲でも作りますか」（>>296）と言ったのはマジだった。
その時点から既に曲作りの構想を練り続けていて、2007/9/25の楽屋風景が紹介される。
2007/9/28の我が家。出産予定日まであと1週間を控えた未来子夫人の姿。
予定日を過ぎても子供は産まれず、出産に立ち会えないかもという不安から、しきりに未来子夫人に電話をかける梶原。
10/8午後10時、陣痛が始まる。梶原の運転で産婦人科にゆき、控え室で待ちながら作詞のメモをノートにとる。
翌朝5時、「たべごろマンマ」ロケに出なければいけないタイムリミットを迎え、心配しながら病院を抜け出す。
8時16分、男の子が出産。
ロケが終わってからすぐにスタッフと病院に駆けつける。未来子夫人には会えなかったが赤ちゃんと初対面。
10/15のスタジオトーク収録後、青木から出産祝いで花束をもらう。
その後、楽屋で「子供の名前は『冬詞（とうじ）』にしたい」と発言、そのとおりの命名になった。
楽屋で西野に書いている途中の詞を見せる梶原。西野「ええ歌やないか。でも完成したら（ネタで）バカにすると思う」。