07/12/08 19:37:38 kAj1zwja0
11月23日の放送内容 ※関東地区基準 その日に登場したゲスト登場順
ちなみに、男性ナレーターはいつもの新谷アナ
・FUNKY MONKEY BABYS：トークゲスト ライブM1「もう君がいない」
・KAT-TUN：新曲「Keep the faith」について語る 聞き手：松岡洋子 唄なし
・alan：新入戦士 ライブM2「明日への讃歌」
・奥田民生：明るいニュース ここ1週間でｶﾚｰを7食ぐらい食べたこと
ライブM3「無限の風」→星野JAPAN公式応援ソング
・FLOW：両A面ｼﾝｸﾞﾙをﾘﾘｰｽ 「NIGHT PARADE」はHOME MADE家族とのｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ
ライブM4「冬の雨音」→FLOW初のラテン系ナンバー
・Bahashishi：Vo.ユラリが新曲「約束」と、このユニットの真意を語る 唄なし
・Salyu：ライブM5「iris～しあわせの箱～」
→DSのｹﾞｰﾑｿﾌﾄのﾃｰﾏ曲でｹﾞｰﾑの世界にﾘｽﾍﾟｸﾄの想いを込めた
・スタジオトーク
DJｹﾐｶﾙがﾓﾝ吉だと思ってしまう青木 ﾓﾝ吉とﾌｧﾝｷｰ加藤2人だと声をかけられないが、
ｹﾐｶﾙが加わり3人になると声をかけられてしまう
3分でわかるFUNKY MONKEY BABYSは、DJケミカルを中心に紹介
1982年八王子にあるお寺の住職の子として生まれる(本名 田野倉智文)
子供の頃は亡くなった祖父の霊を毎晩見ながら眠っていた
小3のとき第2回ｹﾐｶﾙ ｳｫｯｼｭ ｼﾞｰﾝｽﾞ選手権で優勝したのを期に、
周りから「ｹﾐｶﾙ」と呼ばれるようになる
1996年中2のときｷﾚｶｼﾞがﾌﾞｰﾑになってる中、自らｹﾐｶﾙ ｳｫｯｼｭ ｼﾞｰﾝｽﾞ大会を開催
会場は野次馬で大ﾊﾟﾆｯｸになり、道路は大渋滞する騒ぎになった
1998年16歳の時無事に童貞を卒業→青木「なにその発表」 梶原「音楽番組ですけど」
もっと女性にﾓﾃたいｹﾐｶﾙは当時大流行したDJを始めたが、うまくいかなかった
2000年地元八王子で当時21歳のﾓﾝ吉とﾌｧﾝｷｰ加藤と出会いﾒﾝﾊﾞｰの仲間に入りたいと
猛ｱﾋﾟｰﾙしたが、結局ｹﾐｶﾙは使いっぱなしのDJとしてｻﾌﾞﾒﾝﾊﾞｰ入りを果たす
その後個性的なﾙｯｸｽが自慢のｹﾐｶﾙで急上昇 ﾒﾝﾊﾞｰのﾓﾝ吉はｹﾐｶﾙを正式ﾒﾝﾊﾞｰに
することを考えたが、ﾌｧﾝｷｰ加藤はｷﾞｬﾗの分け前が3等分になるのが嫌で反対した
その後ｹﾐｶﾙの人気は衰えず、ｹﾐｶﾙが正式ﾒﾝﾊﾞｰの仲間入りを果たし、
3人体制でFUNKY MONKEY BABYSがスタートした