10/04/16 23:54:55 mnuX1WClO
今日訓練終了後に訓練同僚オッさんに誘われて居酒屋に寄った！勿論オッさんの奢りで・・・
何でも頼んで！って事で遠慮無くデザート含め数種類注文しオッさんの注文品もお裾分けでたらふくご馳走になった！感謝感謝！・・・・・
と言いたい所だが会話するに従って内心すっかりウンザリしまくった！表面上は別れるまでケラケラ笑ってやり過ごしてたが・・・
先ず他の同僚の数人の批判を始めた時は俺も一部同調出来る部分があり
ひたすら相槌を打ってた。
次にオッさん自身の身の上話で過去の女の話や若い頃の武勇伝
更には今年始めに同棲してた女に生活保護受ける為に
借りてた部屋自家用車その他諸々貴重品をその女名義にした途端 追出され
困窮状況に追い込まれた苦労話を聞かされ俺は『金の切れ目が縁の切れ目だね！』
とか言い気を使いつつ軽く笑いに転換しつつ(俺は酒を呑んで無いが)酒の席での在り来たりな会話を楽しんでいた。しかし・・・
その後俺の生活の話をし始めるとオッさんは『ずっと彼女がいないよな？』とか『ずっと孤独な生活しとんのやろ？』とか言う？？？
一応俺は個性が強く嫌われやすくもあるがあんまりいないタイプの為みたいでそれなりに女の気を引く事もあり
人並程度には女との付き合いもある筈なのに
それに普段から比較的単独行動が好きなだけで人生で孤独を感じた事は殆ど無い。親兄妹2人とも普通に交流あるし
オッさんとは訓練先での2週間ちょいの付き合いしか無く俺の何を知ってると言うのだ？
俺の事を決め付ける様に指摘し
と言うより俺がそうあって欲しいと言う願望であった様に思えた。
↑こう思いオッさんを追出した同棲女の話をぶり返したら
追出された時期が今年2月→去年11月に
女の年が45→43に
あらまぁ不思議だ！
要するにオッさん自身がずっと孤独でずっと彼女も出来ないでいて俺もそうであって欲しいとの願望であったんだと解釈した。
あくまでも表面上はにこやかに会話を楽しんでたが後半は内心ため息の連続だった。
チャンチャン！