10/03/07 03:37:37 gql3oIM/P
>>125
逃げるも何もむしろ大歓迎(クッ-ククク
ただ残念なことにその男、過去一度も裁判起こした事ありませんがな(クックククククク~
ここのログ取ったヒヨコがお前んとこ行ったとき
ここのログ取ったヒヨコがお前んとこ行ったとき
ここのログ取ったヒヨコがお前んとこ行ったとき
by >>123(キャヒ~ン キャヒ~ンのキャヒ犬)
21世紀のパクリ諺【嘘つき雛の威を借るボンクラ】民明書房刊『嘘国策(嘘策)』より
いつも底の浅い嘘ばかりついて
追い詰められると「訴えてやる」と喚いていた無職のボンクラ男が、
あるとき無い知恵を絞ってこう言った。
「私は件の雛なんかじゃありません、一介の名無しです。
もし雛様が裁判を起こされる暁には、お前ら泣きをみる事になるぞ。
嘘だと思うなら見てやがれ。このチンカスダンゴムシ」とあまりに煩く吠えるので、
住民は「コイツ、どこまでもめんどくさい阿呆だなぁ」と適当にあしらい、嘲っていた。
ところが、それを勘違いした無職のボンクラ男、
「自分が別人であると主張し、暴れてると見せかければ効果がある」と思い込み
何かにつけてその話を持ち出し、より一層笑い者になったという。
嘘つき雛の威を借るボンクラの「嘘つき雛の威」は「無駄な脅し」「虚勢」の意
つまり「バカが保身を優先するあまり、更に惨めな立場に身をやつし、一層笑いものになる」の意味。