10/07/18 10:01:25 wcRrL4mS0
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河口本人に代わってどんな回答をしてくれるのかな？と、まあ、期待はしてなかったが予想通りだ。
面白くない。
河口はなぜ30になる前に方向転換しなかったんだろうな。司法試験なんて無理に決まってるだろう。
司法書士ならまだ可能性はありえたというのに。そしてそのほうが親父さんのコネを利用できて有利だろう。
たぶん、外岡の中学の後輩さんにあたるんだろうけど、伊高から明治（法）に進んで、在学中に司法書士に合格した女性がいる。
おじいさんが司法書士だったので自分もその職業を目指してはれて合格、事務所を構えたと言う記事が伊豆新に03年頃載ってたことがあった。
河口の親父さんはたぶんその記事読んだはずだ。どう思ったんだろう・・・
00年当時、ある社長さんがこんな話をしてた。
「弁護士業にしても司法書士業にしても、いま国会ではその資格制限を緩和して極端な話、誰にでもできるようにしようじゃないかという話がある。
だから自分は思う。何年か先というわけではないけれども、そう遠くない将来にそれはほぼ確実に実現される。」
この社長さんにくらべ、河口の親父さんは『士業』に対する見通しが少し時代遅れではなかったかな？
90年代後半から既に緩和の流れが見えてたからね。高齢合格しかも明治卒ではでかい事務所に入れないし就職先に困ることになるだろう。
それを感じ取れていたら、早いうちに息子の進路転換を促していたはずだよ。
まあそれが00年当時。