09/08/10 12:01:34 cMJQyY160
>受浸の頃から妙な事を言い出して、誰からも相手にされなくなった
>という事実が有り、
↑
と、こういう陰険なことをしらーっと書くのは、病院の人事やってた西浦の父親でしょう。
こいつは、いえ、このお人は、嵯峨野先生がバプテスマを受けた時にも立ち会っていました。
自分の無能のゆえに札幌教会を左遷されて栄背病院の人事に左遷された時も
嵯峨野先生を人事課長室で口汚くののしっていました。
「私の息子がローマリンダに行くのに外部の馬の骨に奨学金をやってたまるか」と。
結局息子は水商売の女と一緒になって使い物にならなくなって、
嵯峨野先生のことを面白くないので一日中晩年を嵯峨野教会の罵倒に費やしているんですよ。
わたしもこの人にはひどい目にあいましたけど、もう生ける屍ですね。