09/02/22 09:48:27 8C6zvDqO0
>>41
小林先生、ただ単に私的な義侠心に任せて申しているのではありません。
もし先生がそれを一方的に主張されるのであれば、当然1948年のイスラエル建国で
パレスチナの郷土と家を失った500万人もの人々(子孫)にも言及すべきです。
正当防衛を言うなら公平に論じるべきです。
至聖の祈りの場である『嘆きの壁』が国策という名のもとの組織的殺人行為(村上氏は壁と説く)
を如何なる感慨をもって眺めているのであろうか、そしてその壁にぶつかり粉々に割れてしまう
人間の卵を・・・。経緯はいかであれ、血で血を洗う戦火の中では常に弱者である卵の側にあるべき
がキリスト者の取るべき立場ではあるまいか。