09/01/06 15:30:09 XyaRb6fb0
>今問題にされてる論点はそんなことじゃないぞ。
は?そこにお前の根本的勘違いのあるねんから、論点はそこに決まっとるやろw
>俺はお前の他の「設問文に対する苦情+設問とは関係ない話題」形式の回答を正答として受理してもいるんだよね
あほかw
受理って何やねんwお前の設問自体不適であって、質問として成立してへんのを認めざるを得んかっただけやろがw
そういうもんは「受理」「不受理」で判別するもんやない。それ以前に質問自体成立しとらんのや。
まあ仮にお前の言う「受理」を、便宜上分かりやすくする為に「質問自体の否定」を例えた「変則的受理回答」の受け入れを指すとしよう。
それならそれで>>747の最後を読め。
>注意せなあかんのは、僕のゆうとる「回答としての答え」ゆうんは、設けられた質問の期待と
>条件に沿う形での「答え」を指すっちゅうこと。僕は確かに「設問への苦情」をゆうけども、
>それは質問自体を否定(それは同時に、質問の期待・条件に沿う義務の無いことの証明)
>することで、自分は質問に答える必要の無いことを正当化しようっちゅう、
>言わば「変則的な受理回答を狙っとる」わけや。僕の回答するときは必ずお前を言い負かす、
>つまり①もしくは質問にずばり答えるか、②質問を不当として否定するか
>そのどちらかをやろうとしとるときや。それ以外はありえへん。
>僕は「回答としての答え」を①限定の意味で使こうて、その上で「回答としての答えはしとらん」と
>ゆうたけども、実際には②のやり方できちんと質問には答えとるんや。