09/01/04 05:47:12 J5qmipOe0
そう、回答と回答で無いもんってゆうけど、それって受理回答（回答）と不受理回答（回答で無いもん）
を言い換えただけやねん。お前は今まで受理と不受理を普通に区別しとってんから、
（というか、お前の受理と不受理の区別のつかんかったら、このゲーム成立せえへんし）
回答と回答で無いもんも普通に区別の付く。
僕の第十一問に対する答えのいかなるもんであろうと、単にそれは「不受理回答」でしかあらへん
ねんから、十問までと同様、「答えになってへん文章の羅列、不受理」ということをお前は目的にしたら
ええねん。もちろん、十一に対する②タイプの僕の答えに屈した場合、受理せざるを得んけどな。
この話のオカシイんは、（お前に言わせれば）ただの不受理回答でしか無いもんを
（そして僕に言わせれば、設問に答える必要の無い事を説いた変形的受理回答を）、
＞「ﾎﾞｸは回答と同じ形式で『設問文に対する苦情＋設問とは関係ない話題』を書きます」
とゆう風に言葉を置き換えて、受理回答でも不受理回答のどちらにも絶対になり得へんという
勝手な前提の性質のもんに仕立てあげたところにある。実際は
『設問文に対する苦情＋設問とは関係ない話題』
っちゅうんは、僕の受理回答のつもりで書いて却下された他の解答と同じように、
「不受理回答」でしかないねん。せやからお前のゆうとるんは、
「仁兵衛はあたかも受理回答を書くように見せかけて、不受理回答を書く！せやから
僕の受理した回答は不受理回答かもしれんし、仮にこの先いかに受理回答と思えるもんでも、
それは受理回答の振りをした不受理回答かもしれへんから、絶対に受理回答とは認めへん」
というとるわけｗしかし受理と不受理の区別のつかんかったらこのゲームは成立せえへんわけでｗ
結局お前は「俺は受理と不受理の判断の出来ないよう！」とゆうとるんと同じで、
それは詰まるところ敗北宣言ということになるが、それでええんかいな（´＾～＾`）