08/11/05 02:32:53 sgoroJHG0
↓>>192で紹介されている基地婆のプロフィールです。
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1993年に、最後の学校を卒業しました。この時点で、英語で書かれた資料を自分で読めた事が無かったので、完全に諦めてました。
1995年春、引っ越した際に、英語の聖書が出て来ました。そして日本語の聖書も元から家にありました。
それ以来、書きたい文章を聖書から写すだけという横着な事が出来るようになったので、作品中に英語圏の人が登場する時と、英語圏の国が舞台の時、漫画を楽に描けるようになりました。
同年夏、洋書を売ってる店が増え始めたので、読んだ事のある本から書きたい文章を写すだけというという横着に事が出来るようになり、更に漫画を楽に描けるようになりましたが、
同時に英語で書かれた資料はぼく自身が自分で読めた方が便利だとも思い始める。
1996年春、その頃描いてた作品を描き終わりました。
その直後に英語が一番得意だった人が交通事故に遭いました。
それ以来、英語はぼく自身が自分で読めなきゃいけないと思って、
「あいつ程英語が出来るやつは他にいないから、これからはぼく自身が自分で英語を読めなくてはいけなくなったんだ!!!」と言って皆の同情を引き
①日本語の漫画しか無い作品を一段落英語の小説にする。
②原案を一段落英語で書く。
③英作文を全部ちゃんと自分で書いているなら、英語の原案しか無い作品を一段落日本語の漫画にするというルールを決めました。
英語は50か国で話されてますので、大勢の人が読めるように、全作品を日本語と英語のセットにしようと思いました。
しかし英語は難しいので、①は人任せ、②は日本語で書いて英訳は人任せ、そして「自分で書いた」と嘘をついて③をやっています。
↓これが証拠です。
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