08/11/20 13:11:59 ZrPHUf0a0
そーだな。直凸を最優先だ。
まず伝えるべき事項としては、
1】過去の悪行について(把握していたか否か)
2】現在の生活について(デリヘル手伝い、ネット依存、第3者に対する誹謗中傷など)
3】今後に向けた矯正について(大鉈を振るう覚悟があるか否か)
・・・の3点が中心になると思う。
その上で、向こうの考えを聞くという組み立てでどうか?
場合によっては、向こうと連絡を密にして、こやつの行状を逐一報告する体制を作るとか。
拒絶の姿勢を取られるかもしれないが、こと借金に関しては完全無視もできないはず。
一定の話し合いには応じるはずなので、資料を渡すという方法も考えよう。
建前は「いっしょに頑張りましょう」という態度で臨めばいいのでは?
そこで時折、厳しいことなんかも言ったりすると効果的だな。