08/10/19 18:27:35 9R3Z03Ri
そもそも感覚的な部分でしか評価しようのないものが音楽というものです。
審査員によって評価が正反対というようなことも珍しいことではありません。
金賞ではなくとも銀でも銅でも素敵な演奏はたくさんあります。
今回の審査員には金賞という評価を下されなくとも別の審査員によっては
金賞が銅になることもありうるし、銅が金となることもあるでしょう。
審査なんてそんなものだ。気落ちすることはありません。
出場者の皆さん、本当におつかれさまでした。
以上、まじめすぎてつまらない意見でした。