08/12/07 10:56:00 W76wf5+R
>>533
自己流だが、楽に出せるチューニングのB♭の下のFを響きのあるいい音で出す。
その時の表面上のアンブシュアを変えずに、上下1オクターブのスケールをスラーとタンギングでやる。
音が上がる時に表面上のアンブシュアを締めたり、下がる時に緩めたりはしないこと。
舌の動きやシラブルに注意してやる。
単純に高い音は口の中を狭くして、低い音は口の中を広くする感じかな。
息の当てるポイントは、高い音は頭の上、中音は鼻のあたり、低音は喉。
んで、半音ずつ音を上げたり下げたりして全音階を網羅する。
あくまで自己流なので、参考にならなかったらスルーして下さい。