宮城県の高校☆12at SUISOU宮城県の高校☆12 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無し行進曲 08/11/01 18:18:28 kX62fOjN 江戸時代の性風俗と宗教-BIGLOBEなんでも相談室 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1190947.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 回答者:junt 江戸時代の僧侶には、女を抱いたりする、なまぐさ坊主が多かった。ところが、 それらのなまぐさ坊主達は、『好色な女』を『お布施』と呼んでいた。 『お布施』とは、お寺に寄付するお金。開けて、中身を調べるのが楽しみだ、 という意味である。 この時代の僧侶は、不勉強で、戒律を犯す坊主が多かった。16、7世紀までは、 文字を自由に読み書きできるのは、公家と僧侶だけであり、僧侶は、最高の 知的エリートだった。ところがその後は、僧侶、武士、商人の知的水準が、 ほとんど同じになってしまった。それだけ、僧侶が堕落したわけである。 特に女性関係で堕落が激しく、寛政八(1796)年には、67人の女犯僧が さらし者にされている。 これは、一面では、強大な治外法権を持つ宗教界への幕府の弾圧、民衆への デモンストレーションでもあったが、僧侶の腐敗ぶりをよく示している。 僧侶達は、酒を『般若湯(はんにゃとう)』と言い換えたように、禁制のものを 別名で呼んでいた。 ドジョウはよく跳ねるから『踊り子』、男性のシンボルは鐘を突く『撞木(しゅもく)』であり、 その撞木を使って、女性を『成仏』させることに励む僧侶が多かった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch