08/08/29 09:02:20 jhbrMnqu
1.まず、あせらない。高音をラクラク吹いている自分をイメージしましょう。
高音はウラ声で歌う感じ。
へんな方向に向かっているなと思ったら力んでいる所を感じてそこを脱力。
目を閉じて力んで出そうとしている音をリラックスして吹いている
自分をイメージしましょう。
唇の形や振動させる所だけでなく、口の中の空気の通り道や体積を
工夫します。←此大事です。振動している所に意識を集中させる。
ラッパに息を入れるにしても唇を震わせた空気だけが入っていく感じをつかむ。
唇を震わせせた空気しかラッパにいれないようにする感じ。
疲れや唇の堅さ、こわばりを感じたらペダルや低音ふいてリラックス。
曲の練習もいいですがリップスラーで簡単なアルペジオの練習もしてみて下さい。
後、私はマウスピースだけ使って吹く練習ならトロンボーンのを使ってます。
ペダルをもっと緩くしたような振動で吹けるので柔軟性がつき簡単なので
まず力むクセがつかないです。
カップの中で唇を色々変化させやすいので色々試行錯誤ができます。
後、トロンボーンのマウスピースのほうがラッパのマウスピースより
楽器につけずに吹くとラッパの吹奏感に近い気がします。
これは特にはおすすめしませんが・・・
音を当てるコツをつかむまではとにかく力みは全ていけない事くらいに
考えていいかもしれません。(今の状況に比べればの話し)