08/08/20 20:24:31 gZZJi6dV
トランペット・コルネット教則本 中山冨士雄 著を読んで、
P.12の写真5の所でツボにはまりました。
高い方の音階、とりあえずですが、全部の音が出る様になりました!
上のGまでなら、疲れてきても、取りあえず出るようにもなりましたし!!
上唇の、マウスピースのカップに中にある部分だけ振動している感じで良いのでしょうか?
両方の口角の所を「キュッ」と締めて、下唇は、下の歯に密着させて横に少ーし伸ばす感じ。
「アヒルの口」を真似する感じでしょうか?
で、質問があるのですが。。。
今日、そのコツが練習中にいきなり掴めて嬉しくなり、
休憩挟んで、2時間ほど高音域ばかり吹いていたら、
下のGから下の音が、かすれて出るようになりました…
いつもの様に響く音も出なくなり、SAXみたいな「ボワァ~」って音になりました。
少し休んでからやってみたのですが、やっぱり出ません…
これは、唇を酷使したから出なくなったのか、唇の形が悪いのか?
「明日吹けば分かるだろ」と思うんですが、明日から仕事で出張…ラッパ持って行けません(T_T)
マウスピースと鏡は持っていきますがね。。
ちなみに、今、上唇の先端が、シビレている様な感じです。
こんな経験がある方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします!