08/06/06 00:37:13 Ga0WhexL
なんかみんなの書き込み読んでると、
「しっかり客席まで『Tubaの音』を届かせることが出来ない」
から、
「Tubaなんて縁の下の力持ちにすぎません。それが美学。」
なんて言ってるような気がするなあ。
負け惜しみで。っていうと怒られると思うけど。
自分にもそんな時期がありました。
でもそれってただの負け惜しみなんでねえのって。
確かに俺も吹奏楽なんかではしっかり影で支える音が大切だと思うけど、
それだけで十分ってわけじゃないと思う。
吹奏楽だけとっても、しっかりと主張する時もあるし、パンチのほしい時もあるし。
オケの中でのチューバ、ソロでのチューバなんかぜんぜん違う吹き方になるし。
要はいろんな場面に吹き分けられるのが理想じゃない?
少なくとも俺はそうなりたいね。