08/08/31 10:57:46 HtlCvPOR
鳥取がいつまでも低レベルなのは
1.いい指導者がいない
2.身内で褒めあってる
3.どこが悪くて今の結果なのか考えていない
ということです。高校で比較するからわかりにくい。例えば中学校ならどうなのか?
岡山の津山北陵中学校の先生は、津山西中学校時代に全国大会3出を達成し、転任してからは津山北陵中学校で全国大会3金を達成した。広島のF先生は
海田中学校時代に全国大会金賞を受賞し、今回転任した府中中学校で全国大会初出場を決めた。
公立だ私立だと言う前に、そういう区別もなくほとんどの子が初心者である中学校でも鳥取県からは全国大会に出場したことが1度も無い。完全に指導者の
レベルの低さと、まわりの傷の舐めあいや自己満足が原因でしょう。
○○は良かった。金賞に匹敵する。来年以降に期待。
ずっと同じことを言ってますね。実は他県の銀賞団体にもうまいところがたくさんあります。銀賞で結構うまいからって簡単に金賞にはなりません。
金賞団体は本気で全国大会を目指して、毎年頑張っているんです。そんな中で金賞を目標にしたって追いつくわけが無いでしょう。
指導者がもっと練習方法を研究し、生徒のやる気を出させるような指導をしないといけない。鳥取県の団体は他県の団体にくらべて音がにごりすぎて
いるので、基礎練習(ロングトーンや12音階)の徹底や、基礎合奏を充実させて純正調でのきれいな響きを出せるようになることからはじめない
といつまでも今のままでしょう。
断言します。来年も再来年も変わりません。山陽地方の団体は来年以降もっと努力してきます。おかやま山陽高校や岡山学芸館高校は来年以降も代表になれ
るように今以上の練習をしてくるでしょう。明誠学院高校や鈴峯高校は来年こそ代表になれるようにより一層厳しい練習を重ねてくるでしょう。
また、出雲北陵高校や江の川高校なども金賞レベルの演奏をしてくると思います。そんな中で本当に鳥取県の高校が金賞を取れると思うのですか?