09/01/26 22:34:25
フランス革命の省察を読もうとしてるんだが、なぜか読み進められないで止まってる。
なんというか、読みにくいのかな?
208:右や左の名無し様
09/01/27 05:22:39
>>207
共産主義者のほんだからじゃね?
209:右や左の名無し様
09/01/28 04:44:17
かつては盛り上がってたのに・・・
210:右や左の名無し様
09/01/28 04:45:52
久しぶりに来てみたら人いなすぎ
211:右や左の名無し様
09/01/28 06:43:57
また盛り上げようぜ!
とりあえず何か話題を振ってくれ。
212:コピペ
09/01/28 17:54:00 3rWDoZVJ
親 米 → 左翼(勝共連合:自民媚米派)
親中・露 → 左翼(民主・共産・社民・自民媚中派)
反 日 → 左翼(民主・共産・社民・自民媚中派)
自称日本国王 → 左翼(朝貢外交:公明・創価)
街宣右翼 → 左翼(在日工作員)
右翼って、一体どこにいるんだろう・・・
213:右や左の名無し様
09/01/28 20:43:35
>>212
超線、ジョンイルとか多数
214:右や左の名無し様
09/02/01 04:24:10
まあ、経済自由主義のもつレッセフェール、レッセパッセの暴力には、
右翼も左翼も耐えきれなかったという事だろうな。
つまり、みんなが社会主義者になってしまったということだ。
20世紀には左翼は共産主義的社会主義、右翼は国家社会主義(ファシズム)になった。
資本主義という暴力的な力をどう修正していくか、という過程で、
世界全体が社会主義的になった。右翼までもが左翼寄りになったというのが、
根源にあるのだ。右翼も含めて誰もが左翼的な面を持つようになってしまった。
215:右や左の名無し様
09/02/01 04:46:29
伝統保守というのは、社会道徳を積極的に民衆に説かなくてはいけない。
ヨーロッパにはキリスト教というのがあって、教会が道徳を説くのである
ところが、日本の神道や仏教はうるさく道徳を説かないのである。
言葉よりも以心伝心、見て感じろという文化である。
そのために、朝鮮半島から統一教会という疑似キリスト教のカルトが入り込む隙間が出来た。
それが日本の右翼勢力になった。
自民党は在日朝鮮人のやる右翼団体(何で在日が右翼やるのか意味不明だが)と繋がった。
これで、右翼はおかしな連中というイメージが固まってしまった。
へんちくりんな新興宗教と繋がる保守政治家は多い。
何でこんな事になるかという原因は一つしかない。
それは、日本の長い伝統のある宗教が道徳を積極的に社会に説かないからである。
216:右や左の名無し様
09/02/01 09:13:53
>>215
またぞろ日本罵倒か?
円ードルレート、円ーユーロレートをみてみろ、まだまだ円はあがるぞ。
チョン・共産党・保守・右翼だけは日本を貶すが、世界が日本を崇敬・賞賛する。
くやしいか?
217:右や左の名無し様
09/02/01 12:19:16
>>215
本来は宗教のかわりに学校で修身を教えてたんだが、アメリカの占領政策で消されたからな。
安倍総理の教育改革がやはり正しい道だったのだろう。
218:右や左の名無し様
09/02/01 14:33:48
>>217
おい、超線人。
日本の悪口をいうのはやめろといっているだろう。そんなに日本が嫌いなら直ちに出て行きなさい。
219:右や左の名無し様
09/02/01 20:51:55
>>215
>ヨーロッパにはキリスト教というのがあって、教会が道徳を説くのである(中略)
>日本の長い伝統のある宗教が道徳を積極的に社会に説かない(後略)
しかし、歴史を見れば、日本人の道徳心というのは、決して欧米のそれに
劣っていなかったと思います。また、現代では、欧米を含め、世界的に
道徳心の低下が起こっていると言えると思います。
「キリスト教道徳」というのは、「人殺しは悪である」などという、特定の
命題によって与えられます。その「悪」という意味は、「キリスト教道徳」
の理論体系では、「人殺しをすれば、地獄に落ちる」ということと同値
なのです。西洋は「個人主義」ですから、個人の損得というものが個人
にとって最も重要であって、そのゆえに、「悪いことをすれば、死後、
結局は割に合わない」という命題を作成し、社会的同意として、それを
狂信する必要があるのです。しかし、その「道徳」とは、所詮、その個別
社会の利益のためのものであり、そのために、「キリスト教を信じない者は
地獄に落ちる」とか、「キリスト教以外の宗教は、悪魔である」とか、
「キリスト教を信じない民族は、人間として扱う必要がない」という命題も、
「キリスト教道徳」の一部として、「絶対的真理」とされるのです。(続きます)
220:右や左の名無し様
09/02/01 20:52:42
それに対して、我が国の伝統的な「道徳」というのは、本質的に、
「他者への思いやり」というものによって、成り立っているのです。
ですから、場合によって相手のあることであり、「特定の命題」という
ものがない。これが、日本の神道が、ほとんど教条を持たないことの
本質的な理由であり、また、「日本の伝統的宗教が、道徳を積極的に説かない」
ことの本質的理由であると考えます。日本の道徳の本質は「他者への
思いやり」ですから、その対象は、動物や植物までも、自然と広がり、
それらをいたわる。西洋の道徳は、本質的に「利己性」が社会運営のために
「妥協」し合った秩序でしかありませんから、牧畜によって、西洋の森林は
ことごとく破壊されてしまった。
このような点を考慮すると、日本の伝統的な道徳というものは、西洋の
(キリスト教)道徳と全く異なるものであり、かつ、決して劣るものでは
ない、と言えると考えます。
このような点の本質を、日本のより多くの人が知ることが、日本の再興に
つながり、また、世界をより良いものにすると、私は考えています。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
221:コピペ
09/02/01 22:28:59 FNoBRHzn
[教育勅語]
内容
教育勅語は、明治天皇が国民に語りかける形式をとる。まず、歴代天皇が国家と道徳を確立したと
語り起こし、国民の忠孝心が「国体の精華」であり「教育の淵源」であると規定する。
続いて、父母への孝行や夫婦の調和、兄弟愛などの博愛、学問の大切さ、遵法精神、事あらば国の
為に尽くすことなど12の徳目(道徳)が明記され、これを守るのが国民の伝統であるとしている。
以上を歴代天皇の遺した教えと位置づけ、国民とともに明治天皇自らこれを守るために努力したいと
誓って締めくくる。
これは、西洋の学術・制度が入る中、軽視されがちな道徳教育を重視したものである。
もちろん、西洋文明にも宗教(キリスト教)を背景とした道徳教育は存在するが、それを直接日本人に
適用するわけにもいかず、かといって伝統的に道徳観の基本として扱われてきた儒教や仏教を使うこと
も明治新政府以降の理念からすれば不適切であった。
このため、伝統的な道徳観を天皇を介する形でまとめたものが教育勅語とも言える。
こうした道徳観は、伝統的な儒教とは異なるものであり、江戸時代の水戸学からの影響が指摘されている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
222:コピペ
09/02/01 22:29:20 FNoBRHzn
「教育勅語」発布の経緯
1890年(明治23年)10月30日に発布された教育勅語は、山縣有朋内閣のもとで起草された。
直接の契機は、山県の影響下にある地方長官会議が同年2月26日に「徳育涵養の義に付建議」を
決議し、知識の伝授に偏る従来の学校教育を修正して、道徳心の育成も重視するように求めたこと
による。
明治天皇が以前から道徳教育に大きな関心を寄せていたこともあり、榎本武揚文部大臣が
道徳教育の基本方針を立てるよう命じられた。
ところが榎本はこれを推進せず、更迭された。
後任の文部大臣に山県が腹心の芳川顕正を推薦したのに対して、明治天皇は難色を示したが、
山県が自ら芳川を指導することを条件に天皇を説得した。
文部大臣に就任した芳川は、女子高等師範学校学長の中村正直に原案を起草させた。
223:右や左の名無し様
09/02/01 22:50:43
今や、日本人の道徳心の高さは、史上最強であるとともに、世界最高峰である。
明治時代がどうやらこうやらと寝言を言っている共産党員が居るようだが
明治時代などチョンや台湾・支那人などが我が物顔に日本の國土にやってきて、凶悪事件の発生比率(対人口比)に於いては現在の200-300倍を越えていた。
日本の事を理由も無く悪くいう奴らは、最近、外國人組織に対して取締が強化された事を恨みに思う特定アジア人と看做して間違いない。
224:右や左の名無し様
09/02/02 07:15:52
何故、バーク流保守思想が日本に根付かないか。
その理由は実に簡単である。
それは、日本には貴族が少なくて、貧乏くさい嫉妬感情にとらわれる
貧乏人保守が多いからである。
バーク流保守思想は、貴族と教会という社会基盤があってこそ成立するものである。
現在、本物の右翼は極少数になった。
このスレ住人も含めて、みんな多かれ少なかれ左翼臭いのである。
そもそも、右翼とは何だったのかを考えてみよう。
フランス革命後の議会で、議長席から見て右側に座っていた、
政治・経済・社会の支配層富裕層がもともとの右翼なのである。
では、左翼とは何だったのか。
議長席から見て左側に座っていた、被支配層への同情者である。
右翼は経済的に強く自由経済的で、
左翼は生産手段に乏しくて社会主義的思考を持っていた。
やがて、資本主義の暴力的な力が社会を破壊するようになり、
大衆は、資本主義に対し修正を求めて社会主義的な考えを持つようになった。
そのような左翼的大衆に迎合した国粋主義者がファシズムを生んだのである。
そして、バークの批判する平等・人権・自由意志・国民主権などの価値を信じる
大衆右翼・大衆保守が、保守派の大半を占めてしまった。
西ヨーロッパの事情は大ざっぱにこのようなものであるが、
まだ階級社会的な慣習や教会などが残っているので西ヨーロッパはましなのである。
ところが日本は、貴族?教会?そんなの関係ねーと言って、
平等や国民主権などの価値を信じ切る貧乏大衆右翼ばかりだ。
これではバーク流保守思想が根付く社会基盤がないし、
もし根付いたように見えたとしても、それは偽装保守であり、
保守の皮をかぶった社会主義者ばかりになるのだ。
225:右や左の名無し様
09/02/02 15:17:17
>>224
ばかじゃん、
右翼チョンは経済制裁で青息吐息なだけだよ。
ウォン下落とか、支那や台湾の経済も破綻だしな。
まぁ自業自得だ。日本に歯向かうと破滅するってことだ。
226:右や左の名無し様
09/02/02 20:57:12
>>225
思想問題をマルクス主義的唯物論解釈の下部構造でしか考えられない低脳サヨ乙
227:右や左の名無し様
09/02/02 22:45:25
>>225
君は何も分かっていない。
戯れ言はこの論文を読んでから叩くんだな。
ここに保守主義の本物がある。
URLリンク(homepage3.nifty.com)