09/03/06 19:37:04
該当会員の会員情報が入手できた場合
内容証明郵便を利用
これはかなり素人でも書けますし,裁判になった場合強いお守りになります.
[謝罪と、荒らし行為を二度としないと記した誓約文
その荒らし行為が名誉毀損・侮辱罪など違法な行為の場合、
告訴の準備があることを書面にして]
荒らしを行った相手の住所に堂々と送りつけてやりましょう!(^^)
ついでに謝罪の要求もしておきます。
該当会員の会員情報が入手できなかった場合
会員の情報を教えてくれ,と言っても,個人情報保護義務のあるプロバイダはなかなか
教えてくれないと思います.教えてくれそうにない場合,なぜ教えてくれないか,
どうすれば教えてもらえるのかをメールと電話で聞きます.必ず電話して聞きましょう
(熱意をアピールするのです)
しかし,くれぐれもヒステリックにならないように丁寧にたずねましょう.
それでもダメな場合は?
名誉毀損・侮辱罪・恐喝罪などの法律に触るんじゃないかと思うくらいにひどい発言、
そして発信元の相手プロバイダからは「当社は関与しません、
当会員の情報は公開できません」という回答
通信の秘密という点から会員の情報は教えてもらえず、アクセスログも見せてもらえない。
もちろん被疑者は特定できません。
こうなったらサイバーポリスさんの登場です!(待ってました)
どのサイバーポリスさんがいい?
難しいところですがとりあえず警視庁はおさえて,自分の地元地域のところにメールを送る
といいかもしれません.
捜査令状、差押令状等があれば、相手プロバイダから該当会員の情報はカンタンに
開示されます。これで被疑者の情報は警察の手の中へ。犯人検挙はすぐそこです。
(っていうかもうあなたは何もしなくても荒らしさんは血祭りです(笑))