09/02/25 20:48:36
・刹那をアザディスタンへ来ないかと誘うマリナ
突拍子もない話だと言うべきか逡巡するが
素晴らしいアイデアなのだとも思い、マリナは口にする
刹那の反応に、クルジスの少年兵だった刹那には不快な話だったのかも…
戦いのない平和への道、彼にとってもよいことなのだと思い、説得する
戦いに対する、刹那の決意の言葉に、
彼の決意が、彼自身を未来のない道へと追い込んでいるように思えてしまうマリナだった
・戦いに赴く刹那
なぜマリナの言葉がよぎったのか分からない刹那
過去にも一度振り払った、穏やかな日常を取り戻すことへの誘惑
しかし、世界の歪みを知った以上、見て見ぬ振りはできない
上手くまとめられん・・・
あ、ユニゾン否定はありましたw