08/12/27 12:20:16
マリナ「ケホッ…あ、なんか寒気が…熱が出たみたい…。」
ブシドー「大丈夫かマリナ!他の者はまだ稼ぎに出ている!私が看病しよう!」
ソーマ「私が看ます。年末年始で働きすぎですよ。さぁマリナさん。一度病院にいってお薬の処方をしてもらいましょう。」
ブシドー「いつの間に…」
マリナ「ごめんなさいソーマちゃん。ありがとう。」
ブシドー「むぅ。マリナが病院にいってしまった。何をしていよう。
そうだ!マリナのために病気もすぐ治る精のつく料理をこしらえよう!
熊の手フライと豚の姿焼きと魚の目玉雑炊をつくろう!さて、準備にとりかかろう。」
「とぉ!うりゃ!そおおい!!」
野を超え、山を越え、川を下り…
ブシドーはマリナのために材料を集めた。
ブシドー「魚の目玉は釣ってたくさん得ることができた。きっと喜んでもらえるだろう。豚も野生の豚を捕まえることができた。
まずは熊の手フライだな。パン粉と卵と小麦粉か…難解だ。しかしマリナのためだ。
卵をわって、混ぜて…ガッチャガッチャ(卵の殻混入しまくり)パン粉と小麦粉の差がわからないぞ。そば粉でいいか。
これをつけて、、(グチャグチャ。ベタベタ。バフバフ)そして揚げ物はサラダ油を火にかけるときいた…そぉぉい!」 バシャッ
ボワワワワワワァァァーーーーーーーー!!!!!! メラメラメラメラメラメラメラメラ
ガチャ
刹那「ただいま…ってうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!台所とブシドーが燃えているぅぅぅぅぅ!!!!!」