08/12/21 17:27:51
匙・・・・・・・・・・・過去の男確定か・・・・・・・・・・・・
224:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:28:59
女のほうがそういう切り替えは早いよ
まぁなんだ、匙、ご愁傷様 つ且
225:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:32:08
匙「>>223…頼むからこのネタスレで言うのは止めてくれる?(ボグシャ!)…スレ違いだから…」
カツカツカツカツ…
226:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:36:19
留美「ウフフフフ…リボンズ様に殴られましたわ。
虫を見るような目で私を見るリボンズ様も素敵ですわね。
ああっ、新しい何かに目覚めてしまいそうですわ!!」
227:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:41:15
>>134
ポニオ・・・お前まさか・・・!?
228:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:42:34
暇だ!暇だといった!!!!!!!
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
0ヽd‘面ノ
`くゝcヾ) \ヾ,、
ソ_〕つ =二三 ( )
(ノ'彡 ./ソ`'
ドガッ!
229:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:55:16
>>226
お、お嬢様大丈夫?
お客様を殴るなんて、クラブえんじぇるパネェっすね・・・
230:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 17:59:03
>>229
精神的に大丈夫じゃなくなりました
231:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:00:04
パンパンパーン!
,.- ― 、 (
| !イl∧))∩⌒ヽ
、」リ ´Д,リ彡☆从ヌ
/⊂彡☆))Д´ノゞ
☆〈〉{-ト、
232:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:01:16
>>228
ブシドーが出てこなくて寂しいっす
233:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:04:02
>>229
リボンズ「あれは新サービスの『プチSM』さ」
234:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:07:06
>>233
最高すぐるww
メメントモリサービスやらww
クラブえんじぇるって凄いエンターテイメント空間すね!
235:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:09:54
>>228
これはどっかの家の窓ガラスか盆栽が破壊されるフラグ!?
236:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:20:37
小熊「ルイス…華奢な体だ。君のような乙女がこんな場所で働いていてはいけない。ギュッ」
スメラギ「(あら……言うわね~)」
カティ「(くっ…セルゲイさんの子供だから、強くは言えないな…)」
小熊「ルイ……あ、い、た、たたたたたた!!!!」
ギチギチ
ルイス「軽々しく触るんじゃねーですよ……放っておいて下さい」
ツカツカツカツカ
ルイス「カティママ!クラブえんじぇる行ってきます」
カティ「ああはい……って何つった今!?待てよ、コラッ」
スメラギ「お、落ち着いて下さい…」
アンドレイ「いたた……はぁ…はぁ……お、乙女だ……キューン」
237:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 18:58:27
>>220
眼鏡「奥行きがある胸に何の価値がある?」
238:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 19:24:51
>>228
可愛いです…
いつも乙です…
でも、うっかりブシドーの左足を足じゃなくて別のものと勘違いして焦りました…
あ、一瞬、ほんの一瞬だけですよ?!
239:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 19:33:13
>>237
手首に負担をかけない
240:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 19:35:59
>>237
眼鏡的には3Dエロゲは邪道なのか?
241:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 19:36:51
>>238
ブシドー「今日から私のバットは君の」
ポニテ「言わせないよ!?」
242:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 21:22:47
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<マリナのおっぱいゆたんぽとは許せん!!ポニオを駆逐して3枚におろす!!次したらブタのエサにするぞ!
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)<まりりんのおっぱいゆたんぽ!触りたい!や、やわらか~い!!本当のマリリンのおっぱい触りたいハァハ
∨ ̄∨ \_______________
243:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 21:26:40
>>237
このスレのメガネまじでかっこいいんだぜ
244:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 21:51:45
刹那「沙慈に殴られた」
ブシドー「喧嘩はよくないぞ、少年!」
刹那「あいつの気持ちはわかる。殴られてもしょうがない」
ブシドー「何があった?私が聞いて進ぜよう」
刹那「俺のせいであいつとルイスの仲が悪くなった」
ブシドー「深く聞くつもりはないが沙慈君と仲直りしなくてはな」
刹那「ああ・・・」
ブシドー「心配無用!私に名案がある。こういうときは・・・」
刹那「こういうときは?」
ブシドー「同じ釜の飯を食うに限る!マリナ夕飯の用意を」
マリナ「はいはい、すぐできますからね」
刹那「お前何にもしねーのかよ!しかもマリリンをあごで使いやがって!」
ブシドー「聞く耳持たぬ」
刹那「貴様・・・今日こそは!」
ブシドー「よく言ったガンダム!」
沙慈「なんか謝るタイミング逃しちゃったなぁ・・・」
ビリー「僕とクジョウの仲を裂いたんだから僕も殴ってもいいかな?」
眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」
245:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 21:56:40
>>242
お刹那…情けないやつッ!!
てか本音と建前久し振りに見たなあww
246:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 22:07:52
>眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」
毎回良いツッコミをwww
247:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 22:34:30
【ある人の影響を受けたティエリアさん】
_
, '´ .`ヽ 恋も仕事も命がけ、それがこの俺…
〈(彡_人ヾ i 恋愛スナイパーぴろぴろ先輩
⊂゙|(),_(゚)‐|_i,!つ、 恋に恋する乙女達の妄想を
//ゝy/'/_/:::::/ バッキューン!射止めるちゃおうかな♪
|:::|/,(~ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄匚l) ̄ ̄/|
/.______/. | |
| |----------| |
_ 〃゙´⌒ヽ ぴろぴろ先輩!
,'´ `ヽ 'イ八Vl从 抱きしめたいものがいるのだが!
i .(ィ彡ィ'))〉‘面‘bソ
!、i_ト(゚)_,(ノ|/】〒【|ヽ
/_っ/ ̄ ̄ ̄/=ヽノ
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
…君は乙女座であって、乙女ではない
248:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 22:47:55
>>247
中の人ネタやめれwww
249:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:29:17
ポニテ「やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで…刹那は独占欲が強いな。
おっぱいがダメならお尻だな。マリナのお尻はみんなのお尻だ。
リアル安産型お尻クッション枕を作って夜な夜なマリナのあの包容力で癒してもらおうっと!
さそーく製作しはじめよう~♪」
刹那「ん?」
250:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:35:07
ポニテ、全く懲りてねえwww
251:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:41:09
勝手に>>244を続ける。続けると言った!(しかも脇道に…)
刹那の回想
(ブシドー「マリナ夕飯の用意を」)
(マリナ「はいはい、すぐできますからね」 )
刹那「何なんだ、さっきの会話。まるで夫婦みたいじゃないか、ムカムカ。
…はっまさかブシドー、奴もマリリンの事を…」
マリナ「なんだか、ひっかかるのよね…」
マリナの回想
(刹那「俺がガンダムだ!!」)
(ブシドー「抱きしめたいなあ!ガンダム!!」)
マリナ「…それってつまり、刹那を抱きしめたいってことよね」
刹那「もしかしてブシドーって」
ブシドー「(ゾクッ)ん?」
マリナ「恋のライバルなの?」
ブシドー「(ゾクゾクッ)寒気がする。風邪をひいたか。
やはりこの間トナカイを捕まえようとした時、雪に埋もれて1週間埋まっていたのがいけなかったのだな」
252:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:47:26
ピンポーン
アリー「アルケー宅配便で~す。ハンコお願いしやす。」
刹那「はい、ハンコ。……な、なんだこれは。ボイスレコーダー?」
ポチっとな
>>249のポニテの独り言が流れる
刹那「あのくそ馬尾め。許さんっ!」
ゴゴゴゴォォォォォォォ
ポニオ「マリナの尻は多産型~、おやどうしたんだい?顔が強張ってるよ。」
マンション『プトレマイオスⅡ』地下
アリー「大将、例の物を届けて行きやしたぜ。」
リボンズ「ありがとう。刹那の怒る姿はおもしろいからね。」
マリナ「ただいま~。あれ?刹那。ビリーさんはいないの?」
刹那「夜風に当たりたいそうだ。」
ポニテ「ベランダに下着姿で逆さ宙づりとは穏やかじゃないねぇ。ハックション!」
253:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:51:54
眼鏡「カチカチ……」
匙「どうしたの?」
眼鏡「いやなに。ポニテの残機がもう1だな、と思ってな」
匙「ふーん…別にいなくても困らないよね」
眼鏡「それも、そうだな」
ポニテ「このままだと正直危ないねぇ……ハックション!」
254:通常の名無しさんの3倍
08/12/21 23:56:41
>>252
ベランダに下着姿で逆さ宙づりされてその感想が「穏やかじゃないねぇ」だけなんて
むしろ穏やか過ぎる男なんだぜ>ポニテ
255:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 00:20:05
刹那「ポニテの奴め…マリナのおっぱいとお尻を…不埒な目で!!
フっ…でも俺にはそれを揉む権利があるんだ。俺ってマジ勝ち組。
喪男はかわいそうな奴らだから吊るしたのをそろそろおろしてやるか…。」
256:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 00:23:26
>>252
【見てはいけないものを見てしまったよ…マリー…】
__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|
__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|
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,,[]∀[]l)ヽ 彡 ぷら. │|| |三三三三三| |\|\|\|__|__|__|__|| |三, '´ ⌒ヽ
「(ヽV|ii|彡〉ぷら | .│|| |三三三三三| |\|\|\|__|__|__|__|| |三|!ハl八 l.|
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257:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 01:19:07
刹那「マリリンは二の腕や耳たぶや足の裏や指の腹も気持ちいいんだよな~」
眼鏡「マニアックだな…」
サジ「ってゆーかキモい。素直に胸と尻にハァハァしてる方がまだマシ」
ブシドー「腹肉はどうなんだ」
刹那「マリリンはスレンダーだからその辺りは物足りない」
マリナ「あらあら…だったらグッドマンさんのお腹を揉ませてもらえば?」
刹那「ち、違うんだマリリン!俺が揉みたいのは
マリリンの腹肉で、メタボ親父の三段腹じゃないんだ!!」
マリナ「でも私じゃ物足りないんでしょ?」
刹那「それでも俺は、マリリンの腹肉がいいんだ!」
マリナ「刹那…」
サジ「年頃の女性に向かって腹肉腹肉連呼するのはどうなの?」
眼鏡「マリナだから問題ないだろう。彼女は少し天然だからな」
ブシドー「私もセラヴィーの腹肉を揉んでみたいぞ!」
眼鏡「片栗粉でも揉んでろ」
ベランダから
ビリー「おおーい、そろそろ降ろしてくれないかーい
もう反省したよー頭に血が昇ってきたよー寒いよー」
ガラッ
サジ「大声で叫んだら近所迷惑だよ。罰としてもう少しそこで反省しようか」
ピシャ
258:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 01:48:40
>>257片栗粉でも揉んでろ
小麦粉吹いたwwwwww
最近ポニテがかわいそすぎて憎しみが愛に変わってきたポニテ厨の俺参上
259:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 02:41:05
刹那「…………」
もわもわもわ
刹那『マリリン、俺、指圧やマッサージを取得したんだ!』
マリリン『それは凄いね!』
刹那『マリリンさ、肩とかこってない?いつも家事大変だし……』
マリリン『そう…ね…確かに肩痛いし、腰も少し痛いかな……』
刹那『その…良ければ……俺が揉んで……モゴモゴ』
マリリン『!うん、お願いできる?』
ごろん
刹那『マリリンのうなじハァハァ…じゃない!うん、じゃ、いくね』
マリリン『うん……来て……』
グッグッグッ
マリリン『あ…あぁ……き、気持ち良いわ……ピクピク』
グッグッグッ
マリリン『んんっ……そこ……ぉっ…あっ……んん…』
刹那『へ、変な声出さないでよ』
マリリン『あ、ごめんん……ね……んぁ』
グッグッグッ
マリリン『あっ……いい……いいの……』
刹那『!?』
グッグッグッ
眼鏡『もっと貴方の指で』
刹那『!?!?』
妄想から覚醒する刹那。
すると、いつの間にやら横にはティエリアがいた。
眼鏡「私を嬲って……って、正気に戻ったか」
刹那「ティエリア……お前、何してるんだ……?」
眼鏡「いやなに。君が面白そうな妄想をしてたのを読み取ってな。吹き替えてみたと言う訳だ」
刹那「……どこからお前の吹き替えなんだ?」
眼鏡「さて、どこだろうな(ニヤニヤ」
刹那「プチン刹那家の歪みは、この俺が断ち切る!」
眼鏡「はぷてぃ!」
260:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 12:08:16
mo-so-スキルがアップしたお刹那さん!
でもなぜそれをmousou?! w
せめてmousouなら本番のmousouすればいいのに…w
最近喪たちの邪ポート?が調子のってきたねw
261:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 12:30:49
URLリンク(ranobe.com)
262:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 13:58:27
そういえばポニオの特技は足つぼだったよね?
それでマリリンの足をさわろうとしてたよなぁ~
それで男たちが割って入って大量の男の足でポニテは確か死んでしまったよね?w
263:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 15:50:49
そういえばそんなネタも書いたなぁwwww
ポニテに明日はあるのか。
リボンズ「ないよ」
264:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 17:21:09
ビリー「ふぅまた穏やかじゃない目にあった。
刹那もまだ子供だな。ここは大人の対応でいこう。よしっそうだ!ピカーン」
ビリー「刹那、おわびといってはなんだけどこれを持ってきたんだ」
刹那「なんだ?食べ物か?」フタをカパッ
ビリー「ケーキ屋に特注で作ってもらったんだよ!マリリンのおっぱいプリン!
ちゃんと先端はピンクなんだ!美味しそうだろう~こういうのがほしかったんだろ?」
刹那「……」
ビリー「どうしたの刹那?おっぱいだから2ケあるから早く食べようよ!」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ビリー「せつn
刹那「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
265:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:26:50
刹那「許さん!許さん!許さんぞおおおお!!」
ポニテ「(ボカッ)はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!」
刹那「思い知ったか、このエロポニテ!!」
ポニテ「(うふふ…誰かが川の向こうで呼んでいる…川の向こうのお花畑から…)」
266:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:29:27
>>263
即答すぐるww
267:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:46:09
でも、結局おっぱいプリンに興奮してたりすんだろ?お刹那さんw
268:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:55:49
ポニテ「そろそろクリスマスだし、クジョウに会いにいこうかな」
眼鏡「(懲りない奴……)健闘を祈る」
ポニテ「あはは。戦いにいくんじゃないんだよ」
クラブ『女狐』
カティ「いらっしゃ…あら、カタギリさん。クジョウママをお呼びしますね」
ポニテ「はい、お願いします」
----
クジョウ「久しぶりね、カタギリさん」
ポニテ「クジョウの顔が見たくなってね……」
クジョウ「はンッ……今、クリスマス特別メニューを実施している所なの。何を頼んでくれるのかしら?」
ポニテ「え、と。サンタの乾杯、を頼もうかな」
クジョウ「了解。サンタの乾杯、入りました~~」
アリー「ようこそいらっしゃいませ、糞お客様」
ポニテ「!?」
クジョウ「バイトのゲイリーさんよ。サンタさんに扮して、お酒を次いでくれるのよ」
アリー「がははは!飲みねぇ、飲みねぇ!」
ポニテ「は、はは……(断ったら殺される!!」
-20分後-
ポニテ「それで、刹那ったら酷いんだよ。せっかくおっぱいプリンを買ってきてあげたのに……」
クジョウ「(自覚してない分救いがないわね)そう、相変わらず大変なのね……」
ポニテ「全く……凍るかと思ったよ……あ、クジョウはサンタさんって信じてるかい?」
クジョウ「え?サンタ?さん?」
ポニテ「マリリンはまだ信じてるらしくてね。君はどうかな、と思って……
ああ、でも君は元戦術予報士だから、非科学的な事は…… 」
クジョウ「私も信じているわ……今年は誰かがシャンパンタワーを三つ注文してくれますように、って頼んだのよ」
ポニテ「ク……クジョウ……キュン…あぁっ!何かシャンパンタワーを三つ頼みたくなってきたよ!」
クジョウ「本当!嬉しいわ!サンタさん、叶えてくれたのね!」
ポニテ「ははは、クジョウはほんと可愛いなぁ」
閉店後
カティ「凄いじゃない、リーサ。今日、断トツトップよ」
クジョウ「うふふ。カタギリさんのおかげね」
カティ「そうね。しかし…貴女がまだサンタさんを信じてるなんてね…意外というか…」
クジョウ「あら、私は信じてませんよ?あんなもの」
カティ「え?」
クジョウ「ああ言うと、プレゼントくれる人が沢山いるんですよ」
カティ「……ふふ、リーサ…貴女は本当に鬼畜ね」
クジョウ「ありがとう、褒め言葉だわ」
ポニテ「まさかクジョウが信じてるなんてね……当日のプレゼントは何にしようかなぁ!」
269:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:56:08
>はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!
進化系の魔法みたいで吹いたw
270:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:58:36
>>261
左三番目がここのお刹那さんにしか見えないんだがww
271:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 21:59:08
>>269
ポニテは魔法使いだからな
272:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 22:00:04
>>268
カティママのリーサ呼びがなんか良いww
273:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 22:15:59
>>270
顔がぷくっとして幼いやつな
作監しんぼっぼかな?
274:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 22:40:21
>>270
ただし、ここのティエリアならビンタ余裕で避けそうだなw
275:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:03:25
ビリーのへや
刹那「ポニテは女狐だな。よし…これはぼぼぼぼ没収! (マリリンのおっぱいプリン)」
刹那のへや
フスマピシャ! フスマにつっかえ棒をして固定する
刹那「よし…だだだれも入ってこないな。これはただ没収しただけだ。やましいきもちはない!
そしてたべものを粗末にしてはいけないんだ!
ととという訳で…(スプーンですくう) マリリンのおおおおp パク
おいしい~!甘いよ~!マリリンのおっぱい~~! マリリン~~!パク
マリリンのおっぱいは俺のものだ~~! パク」
眼鏡「うむ。よい画が録れた。今後のサポートの参考にしよう。」
サジ「サポートのために録ったとはいえ、この映像はちょっとつらかったね…。」
眼鏡「これを乗り越えてこそ結ばれる二人なのだ。しかしおっぱいプリンか…今度のエロゲのネタに使おう。」
サジ「またそれかよ!糞眼鏡!」
最下回
リボンズ「こちらもいい画が取れた。」
リジェネ「また覗き見かい?悪趣味だねぇ」
276:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:07:21
刹那…そこまでだよ刹那
これ以上いったら合コンスレのお刹那さんと同じランキングになるよ…
277:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:22:30
食材は無駄にしてはいけない!
278:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:23:22
刹那「ま、マリリン…明後日なんだが」
マリナ「明後日?クリスマスイブね。明後日はおいしいケーキとご馳走用意するから楽しみに待っててね」
刹那「そのことで、一つ提案なんがある」
マリナ「なぁに?イチゴケーキよりチョコケーキのほうがいいかしら?」
刹那「いや、久々に二人きりで出かけないか?」
マリナ「え?それって…デート?」
刹那「クリスマス、この国では恋人同士は一緒に過ごすのが習慣らしい。
郷に入っては郷に従えだ。最高の夜を君に送るよ」
マリナ「恋人…ええ、楽しみにしているわ」
刹那「ああ。二人きりでいい一日にしよう」
マリナ「刹那…愛してるわ」
刹那「マリナ…」
お刹那家 寝室
刹那「・・・はっ!夢か!そういえばまだマリリンをちゃんとクリスマスデートに誘えてなかったな…」シュン…
マリナ(刹那…デートを考えてくれてるのね…)
刹那「『マリリン、俺とデートしてください!』…なーんて」
マリナ「はい!」
刹那「うえぇえええ!?」
279:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:24:33
>>278
かわいい!w
これぞ共同生活スレのお刹那さんとマリリン
280:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:29:35
>>278
おお、則巻博士のプロポーズのような展開w
頑張れお刹那さん!
281:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:33:55
ついにマリリンとのデートが叶ったお刹那
しかしそこに喪男たちの歪んだ善意が迫る
次回「クリスマス・デート」 これぞ喪男の真髄
282:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:37:30
最近ポニテネタがでばってたからね(笑)
ここのスレの本題に戻ったね!
やっぱこの二人がいい!
283:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:39:37
みwなwぎwっwてwきwたw
284:通常の名無しさんの3倍
08/12/22 23:41:12
>>278
よくやったお刹那さん!
…そういや、ダブルベッドで一緒に寝てるんだもんな、マリリン
285:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 00:02:21
あ、もしもしマリーちゃん?明日お時間ないかしら?
ええ、実は買い物に付き合ってほしくて…
その…お出かけ服を…探してみようかなって
286:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 00:09:33
眼鏡「仕方ない。アキバにいってくるか…」
匙「どうしたの?なんかかってくるの?」
眼鏡「この前の刹那部屋監視映像を撮ったカメラがぶち壊されてしまった。あのあといきなり。勘のいいやつだ。代わりをかってくる。」
匙「ええ~もったいないなぁ。」
眼鏡「次の大イベントはクリスマスイブだ。何よりも質のよいカメラを仕入れる必要がある。二人の安全のためにな。」
匙「クリスマスイブもサポートの任務か…僕達もサポートのプロだしね…仕方ない。あ、ついでに筑前炊きの材料も頼むよ。全部ね。」
ブシドー「出かけるのならばみかんとようかんをかってきていただこう!!」(警察より自宅謹慎命令中)
ポニテ「月間KYONYUUも頼むよ」
刹那「ガンダムエースとマリナがよみたがってた『こうちゃんのお料理本』と『猫の手帖』を買ってきてくれ」
眼鏡「くそっ…!なんという失態!普段外に出ないのにいざ外出するときこんなにものを頼まれるとは…!」
287:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 01:07:30
刹那「ティエリア、クリスマスは嫁達と過ごさなくていいのか?
年に一度の聖なる夜だ、嫁達もティエリアと過ごしたいに決まっている!
俺の事はいいから、嫁達といてやれよ。きっと喜ぶぞ。
ビリー、サジ。女狐はさぞかし豪勢なクリスマスイベントをやってるだろうねぇ…
ドンペリ100本くらい頼んで、クジョウとルイスのサンタになるんだ!
男を見せろ、男を上げろ、お前達なら出来る!!
ブシドー、ガンプラあげるから留守番しててくれ
(っしゃあ!これでマリリンと二人きりのクリスマスを過ごせるはず…だよな?)」
288:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 01:12:14
>>286
あるあるあるw
ティエリアが刹那に頼まれて電ホとかお使いさせられるネタマンガは実際前にも見たことあるよw
>>287
いかにもここのお刹那さんって感じで最高にワロタw
そう、ここのお刹那さんって元はピュアだけど結構マリリンとの仲を進展させるために行動的だったんだよw
289:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 01:50:03
>>278
全俺が泣いた!!
お刹那さんとマリリン可愛ええ~~~
なんか「めぞん一刻」のイメージがフツフツと。
>>281
>しかしそこに喪男たちの歪んだ善意が迫る
笑ってしまった。
歪んだ善意、あくまで善意なのが最高なんだよなっ
290:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 02:09:30
ブシドー「小さな親切大きなお世話と言うが、親切には変わらないだろう。
それにお世話とはその人の為に何かする事ではないか。
悪い事ではないし、それが大きいのならむしろ良い事だ」
サジ「だよね」
ビリー「その通り」
眼鏡「ハゲドウ」
291:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 02:38:01
>眼鏡「ハゲドウ」
眼鏡好きだーー!!
292:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 09:36:02
ビリー「海外式の皆で騒ぐクリスマスか…日本のスイーツ(笑)的な方か…ククク…どちらがいいかい?
“邪ポート的に”…!。」
293:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 10:19:55
ビリー「あれ?部屋にあのプリンがないなぁ」
刹那「セツニャに食わせたぞ。もうヘンなもの買って来るなよ。このド変態。」
ビリー「は~い」´3`
294:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 10:26:38
日本のスイーツな方式はなんとかならんものか…
意味分かってないのに軽くスイーツしまくって意味わかんないしね!
邪ポート的にはいい 笑
295:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 11:03:41
刹那「しかし…クリスマスって何だろう…いったい何をお祝いするんだろう。マリリンとデートするきっかけになったからいいけど。何なんだろう…」
素朴に思ってみた。
296:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 11:13:26
ガラッ
アニュー「説明いたしましょう」
刹那「誰だ、あんた!?」
アニュー「細かい事は気にしてはいけません。男の子でしょ」
刹那「すみません」
アニュー「クリスマスと言うのは、キリストの誕生日を祝うイベントです」
刹那「キリスト?」
アニュー「あ、中東系だからご存知ないのですね。アメリカ方面の宗教での神様です」
刹那「神!」
アニュー「まぁ、本当はヨーロッパでの冬のお祭りだかお祝いだかと融合してしまったのが今のクリスマスなんですけど」
刹那「しかし、神の誕生日を祝う、というのは変わりないんだろ?」
アニュー「そうですね。ニホンでは単に盛りのついた男女が交ぐわる為の口実に使われているだけですが」
刹那「………」
もわもわもわ
ガンダム=神=女神=マリリン
もわもわもわ
刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」
アニュー「(どういう理屈なのでしょうか)」
刹那「ありがとう!迷いが晴れたよ!」
アニュー「え、あ、あ。お役に立てたようでなによりです」
刹那「よぉし……こうして、こう言って……」
297:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 11:21:23
>刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」
実にお刹那
これは実にお刹那だと思いました!
298:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 11:45:00
刹那「クリスマスが何であるのかとてもよく分かったよ。やはり理解した上で祝うのは格別だ。
よいクリスマスにしたいと思う。」
299:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 14:16:07
サントラ受け取ったぞ密林!
八曲目は、ガンダムの名が付いているだけあって素晴らしいな!
\ ____________________________ /
|l | | | .. |
|l | |________|.. |
|l | | | | |
|l_________________| | | | |
| | / \ | | | | |
| | |.二二二二.|: | | | | |
| | |l|.==y. |l|: | | | | |
| | |l| 〃 |l|: | | | | |
| | |l| ((_,, |l|: | | ルリ. | | |
| | |l| 女|l|: | | .ツ|lミ._____|_| |
| | |.二二二二.|: | | |.|. | ____| |
| | 0 0 | | (_)  ̄| }二{ | |
| | . | |. ̄ ̄ ̄ . ( )| |
| | _______,,。,,____.. | |  ̄ ̄ ̄| |.)_(..| |
| |___ | | <二> | | |. ̄ ̄ ̄ ̄〃゙´⌒ヽ  ̄ |
|__|__ | | .(::::). |  ̄ ̄ | 'イ八Vl从 .|
/ .. . . | | 〈二二〉 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面‘bソ  ̄ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :.:.:: ノ、 y/ノ `) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ (_ノ>⊂)__イ、 \
{Ξ} (;;;;;;(;;;;;;;;;;ゝ、
イ----------ゝ
♪ ) 興奮した為、お茶を煎れてみた!
r"´ ̄'ヽ γ´`⌒ヽ
i (从,ノ ゞ从 .( 从ヌ
||i|゛|i|´ヮ ソィルゞ(リノ 。0 ( アイツが煎れたお茶…大丈夫だろうか? )
. 丿ソ,|!(_ソ) i,j' ヽ ( …そして、何故自分は飲まない!? )
300:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 14:26:37
>>295
リヒティ「クリスと一緒にいられる事を祝う日っスよ!」
301:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 14:37:43
ブシドーの頭身がでかい w
なんかひさしぶり~マリリンと刹那!かわいすぎ!!
ほんと癒されるvv 大好き!
302:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 16:15:12
>>299
職人すげえええ!!
乙女にふいたwwww
303:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 16:22:02
>>299
正月っぽいなw
まんなかのアレはお湯を沸かすやつだとわかってはいるが鏡餅に見えるww
304:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:24:46
ほんとだw乙女てww
305:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:29:13
>>299
1分30秒辺りからの流れは神だなあれ、すげーわ
306:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:33:40
903 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/12/23(火) 06:44:34 ID:???
:::: ,!:::::::::ハ| \ `ー `"'''-、_:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::
:::: l:::::::::::l ! / _,,=''" `=|::::::::::::::::::::::::::|ヽ、:::::
::::.. l:::::::::::|゙゙''=z..,,,,___ \ l / { ,,=''',,z====x、!::l::::::::::::::::::::::;! l::::::
:::::. |:::::::::::l彡====ヽ ヽ__, '"彡 (ィ) , }::;!:::::::::::::::::::::/、 |:::::
:::::: l::::::::::::|く. (t') ` _,,,,,,xュ ー--='' //:::::::::::::::::::::/ } ,'::::::
';::::::::::l::::::::::::l =--‐ 彡 ||''" ゞ======'7/::::::::::::::;;-''´ ノ/:::::::::
ハ::::::::::';::::::::::ヘ======'' | //::::::::;:-'´ '´ /l::::::::::
 ̄ ̄ ー---` l ∠ -'''´ _ノ |:::::::::::
クジョウがいなくなったからクリスマスケーキはブシドーと仲良く半分こ! 楽しいな!
307:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:48:39
マリナ「いただくわ!ブシドーさん」
ブシドー「うむ。3回まわしてのむとよい。」
クルクル…
マリナ「コクコク…美味しい。素晴らしいお茶ですね」
ブシドー「まだまだお茶は修行中の身。その言葉ありがたく頂戴する!」
刹那「修行してたんかい…」
マリナ「はい、刹那。お次どうぞ。」
刹那「え?」
ブシドー「お茶はそこに居る者と同じ茶碗をまわして飲むのだ。」
刹那「(がんだむ!?!!!)」
マリナ「3回まわして飲んでね。さ、刹那。」
刹那「あ、ああ。(ママリリンと間接キッス!!!!ししかしこのお茶は…)」
クルクルクル
刹那「で、では…(か間接キッス…!!)
ゴクゴク…う゛ぅ゛っ!!!はぷてぃ!!!」
308:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:48:44
iー‐ ´ / | | l | | l l | l 丶 ヽ {
` ー‐ ァ / | | | l! / ハ| l | ゙, い
. / / l ! j| | l/! / / ′ `、 | l 、ニ=-
′ l l }〃 八 { ヽi | /,/ / 、__) ハ ! ` ッ'
l l! ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l //j/ _ .ィi坏 ̄》ム 厂 ̄
! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ 〃 ´r=弋ヒcツ ゙// 〉 } / 興が乗らん!
. ヽ( \ ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ / ノ '´
゙t-xニニ- _ | ヽ _ 、_ノ ィ チ
309:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 17:51:21
>>307
やっぱりはぷてぃやないか~~!w
310:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:24:36
準備中(クリスマス前夜)
お刹那さんじゃないのに緊張してきたのは自分だけじゃないはず・・
URLリンク(up2.viploader.net)
311:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:26:28
>>310
神キター!!相変わらず和むイラストだな
なんかブシドーがクマ吉くんになってるwww
312:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:27:48
>>310
うおおおおかわえええ!!!
ポニテがオーナメントになってるぅ!!!w
ナマハゲブシドーwwww
313:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:40:11
>>310
構わん、もっと描け。いや、描いて下さい。
>>311
さしずめ……ウサ美ちゃんは匙、と言った所でしょうか。
314:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:47:54
>>310 毎回和むなぁ…GJ!
〃⌒`"ヽ 盗んだバイクで走り出す~♪行き先も~解らぬまま~♪
。 从lV八トゝ 暗い夜の帳りの~中へ~♪
l ヽd‘面ノ 誰にも縛られたくないと~♪逃げ込んだ~♪この夜に~♪
l,。、. ,f´~`^i,λ 自由になれた気がしたXXの夜~♪
i゚ 。ヽ /i ヽ|l r-a. ra
`l~||~´ l゙ \ 丶二_\、 ,|゙-―。、
.| |L,,,,,_i゙ミ=ョ。,,>=ー-i,゙>==rヘ;;-。、 ヽ、
d~~|b。,__f::{;::::.. レ'´ ̄ ̄`ー‐il:iλ \,....i
,r'~~´``ー。l:λ:::.. l゙r‐┐丶,。.、┴'┘ iー-v'
,l゙警視庁/./`゙A:. }:::`'" ,〈_。\ ___ ,トー-l
〉。、ノ__//>。,,.〉:. )彡=''"|i,,_Yフ ̄.`゚''ノー--li、
.〈_ ``''<巛》{:.. i|:〈 .h、|i∀~ /i ,,ィョ=ーハ
`~''ー。,___`,ー。├ー}゙i!∧'´~lL ,f´:::∧.Yトヾ゙i:::}i
V{ハ<`~゙`''=:| .l≡<゙ . ∨{:Hー゙∪}リ,,l:::}
`<三彡'"L,,,`'ュ`ー――'.゙ウトニ三:ノ:::ゾ
゙'ー-‐"´
315:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 19:53:30
>>310
宙づりのビリー「(まだだ…まだ終わらんよ!邪ポートは!!)」
316:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 20:01:32
>>314
AAすげえええええ!!
テラフリーダムwwwwwww
317:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 20:02:49
白バイ盗むとかやばすぎじゃね?
318:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 20:23:03
>>317
免許があるといった!
319:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 20:27:52
>>318
とりあえず署まで来てもらいましょうか。
320:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 20:45:51
>>319
ブシドー「免許がある、といった。(えへん」
321:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 21:00:40
>>310
相変わらずかわいいいいいいい
ブっさんwwwww
322:クリスマス(ケース1)1
08/12/23 21:22:22
(リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、無事ホテルにチェックインしたお刹那さんとマリリン)
刹那「ま、ま、ま、マリリンン!今日は二人っきりだね!」
マリナ「そうね。素敵なクリスマスになりそうね。こんな風に刹那とお泊りデートするの初めてよね?」
刹那「(お泊りデート・・なんて甘美な響きなんだ!がんだぁあぁあむ!)うん!!うん!!
前に二人で温泉行った時は、なぜか邪魔な喪男達が既にいて涙目だったよ!
今日は眼鏡には新作エロゲを与え、ポニオと匙にはそれぞれスメラギ・李・ノリエガとルイスから
女狐のクリスマスパーティに誘ってもらうようにし、ブシドーには00ライザーのガンプラを10個
買い与えておいたんだ!」
マリナ「ふふふ。みんなでクリスマスパーティするのも良いけど、二人で過ごすのも良いわよね?
ソーマちゃんとアレルヤさんもホテルに二人でお泊りデートなんですって。」
刹那「へ~(ちっ、アレルヤは俺と違って邪ポートが無い分楽にお泊りデートに持ち込みやがって。
ブシドーのガンプラ代と眼鏡のエロゲは後でワリカンにしよう。)。ところで、マリリン、ディナーは奮発して
ルームサービスを頼んでおいたからね!朝まで二人っきりだね!」
マリナ「ありがとう、刹那。ふふふ。」
刹那「ところでマリリン、今日の格好は超かわいいね!」
マリナ「えへへ。ソーマちゃんとこの日のために二人でショッピングに行ってお互い見立てたの。
ソーマちゃんと下着の色で凄く悩んだのよ(ポッ)」
刹那「(下着ぃぃぃ!!ブシュッ!)ま、マリリン、悪いんだがちょっとそこのボックスティッシュを・・・」
マリナ「せ、刹那大丈夫?」
刹那「う、う”ん・・ローストビーフー頼んだし大丈夫(今日だけは絶対に失神するわけにはいかない!
頑張れガンダムの俺!)!」
(リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、無事隣室にチェックインした
眼鏡とポニテと匙とブシドー)
ポニテ「(端末を通して)眼鏡隊長!やつら無事にチェックインしました!」
眼鏡「ご苦労、そのまま窓の外にて待機。状況を逐一報告してくれ。」
ポニテ「(端末を通して)あの・・それで・・なんでここでも僕はロープで吊られているのかなあ・・・?
穏やかじゃないんだけど・・」
匙「仕方ないだろう?高層ホテルは自殺防止のためにベランダが無いんだから!寒いならはぷてぃ飲んでなよ」
ポニテ「いや・・あの・・寒いとかじゃなくて・・窓の外に吊らなくても監視は出来るしさあ・・・」
ブシドー「抱きしめたいなあ!00ライザー!!一つ完成っと!」
眼鏡「匙、そこのコンセントにこれを繋いでくれないか?」
匙「ホテルにまでエロゲプレイ環境持参かよ!」
323:クリスマス(ケース1)2
08/12/23 21:23:00
(お刹那さんとマリリンの部屋)
刹那「(鼻血を止めるためベッドの横たわりながら)ごめんね、マリリン」
マリナ「良いのよ。刹那大丈夫?」
刹那「大丈夫に決まってるじゃないか!それよりディナーが来るまでまだ時間あるけど、何する?」
マリナ「そうねえ、刹那の鼻血が止まるまでは動けないし。あ、このホテル、バスルームが凄いんだって!
先にお風呂入っちゃおうかな?一緒に入る?なーんて」
刹那(がんだぁぁああああむ!ブシュッ!)
マリナ「ふふ。冗談よ。早く鼻血止まると良いね(ナデナデ)。」
刹那「えへへ~(マリリン良いにお~い)」
(喪男達の部屋)
ポニテ「(端末を通して)隊長!あいつら一緒に風呂入ると言ってやがります!
こんなんじゃ僕全然穏やかに過ごせないです!」
眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。マリナと一緒に風呂など、刹那の体内血液が幾らあっても足りん!匙!」
匙「ラジャ!ちょっと水道管ぶっ壊してきます!」
眼鏡「(エロゲしながら)我ながらナイスサポートだな!」
ブシドー「ははははは!00ライザー3機目完成!幸せだなあ!ガンダムっ!」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
マリナ「あれれ?水が出ないよ?ねえ、刹那・・・」
刹那(すぴーすぴー)
マリナ「最近ずっと残業して頑張ってたもんね。疲れてるのね、刹那。
ルームサービスが来るまでゆっくり寝てて。」
(喪男達の部屋)
ポニテ「(端末を通して)隊長!全く物音がしません!あいつらマジ性なる夜を開始したんじゃ!!?
穏やかじゃねーー!ぶっ殺すっ!」
匙「うっせーよ!吊られてるくせにいきがんな!」
眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。もしや刹那が鼻血の出しすぎで失神し、
その血を見たマリナまでも卒倒しているのかもしれん!匙!」
匙「ラジャ!そろそろルームサービスの時間だし、ミッションを開始するよ!ブシドー!」
324:クリスマス(ケース1)3
08/12/23 21:24:11
(お刹那さんとマリリンの部屋)
ルームサービス「(コンコン)ルームサービスをお持ちしました~!」
(返答無し)
ルームサービス「お客様、どうかなさいましたか?ルームサービスをお持ちしました~!」
(返答無し)
ルームサービスに扮した眼鏡「やはり二人に何か!?」
ルームサービスに扮した匙「ブシドー!」
ルームサービスに扮したブシドー「気合で居合い!フンッ(刀でドアを一刀両断)!」
ルームサービスに扮した眼鏡「刹那!マリナ!無事かっ!?」
ルームサービスに扮した匙「あっ!」
ルームサービスに扮したブシドー「なんとっ!?」
そこにはお刹那さんとそのお刹那さんに腕枕してもらってるマリリンの幸せな寝姿がありました
ルームサービスに扮した眼鏡「・・・。まあ、とりあえずもったいないから、この豪勢な食事を3人でシェアするか。」
ルームサービスに扮した匙「・・・。そうだね。あ!これこのホテルの限定ガンダムディナーだ!」
ブシドー「いただく!ガンダムをいただくと言った!」
(アレルヤとマリーの部屋)※お刹那 喪男 アレマリの部屋の並び
アレルヤ「まりぃ、見てごらん、夜景が綺麗だよ」
マリー「アレルヤ・・・。あ、待って!さっきからチラチラ窓の外で揺れてるものが・・・」
アレルヤ「んん・・?わっ!あれポニテさんだよ?!」
ポニテ「ポニテ「寒いよぉ・・・ぶえぇーんえーんえーん!」
マリー「アレルヤ、かわいそうよ、ポニテさん助けてあげて!」
アレルヤ「まりぃ・・・なんて優しいんだ、君は・・・じゃあちょっと助けてくるよ」
(10分後)
ポニテ「ひどい目に逢っちゃったよ。あ、あっちの部屋に刹那達いるよお?」
マリー「え?!マリナさん達も?!楽しそう!アレルヤ、そっちにちょっと遊びに行ってみない?」
(お刹那さんとマリリンの部屋)
刹那「うーん、はっ!寝てた!って、俺の腕の中にマリリンがああ!!がんだぁぁあああむっ!」
マリナ「ん・・あ、刹那、起きたの?私も寝ちゃってた。」
刹那「マリリン・・・」
マリナ「刹那・・・」
ブシドー「ザクのババロアが美味い!美味いと言った!」
匙「あ、ズルいよ!半分よこせよー!」
眼鏡「むぅ、足りないな。馴染みのメイドカフェから出前を追加するか?」
刹那、マリナ「・・・・・」
マリー「あれ?ドアが壊れて・・・お邪魔しまーす!」
アレルヤ「うわ・・・」
ポニテ「ずるいよ!3人だけ美味しいもの食べて!僕なんて寒いしおなかは減るし大変だったんだよ?」
匙「黙っていろ、意地汚いポニテが!」
眼鏡「ああ、ちょうど良い、ポニテ、ケンタッキー行ってパーティバーレルを買ってきてくれ!」
その後結局朝までみんなで楽しく騒いで過ごしましたとさ!
結局お刹那さんもアレルヤもマリリンとソーマたんの下着の色はわからずじまい
325:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:00:03
匙wwwwwww
ポニテに対してツンドラすぎるwwww
というかここのブシドーかわいいなあ・・・
326:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:06:19
匙ほんとポニテに対して言葉汚いなwwww
ブシドーはガンプラ作ってるだけだしww
みんなで賑やかなクリスマス…これぞこのスレの真骨頂!
327:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:15:06
>>322
∥ || / | |
∥ || / / .| |
∥ || /..// | |
∥[三三].. ) )..| | //
__[三三]くる. | | //
()_()⊆q、!、 くる. | //
目 曲. ( ( ,,[]∀[](()/... .| |
. / 「(ヽV|ii|彡〉.. ...| |
[]/ ^^^ ∥ヽ、_人ヽ. .| |
,/ ロ ,,;;;'' ∥ 》》 ぷら~ん
ii ∥, 彡' .\| |
[田l]ロ, . ∥|\. |
.l^l^^l ∥|. |l\ \
328:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:20:18
>>327
すっごい!!マジこんなイメージだったwww
329:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:30:23
眼鏡「……あ、世間はクリスマスか」
マリリン「はい、ココア。いつも精が出るわね」
眼鏡「ん……ああ…精がな。ゴクゴク…では、再開するか」
マリリン「じゃ、頑張ってね」
眼鏡「言われるまでもない」
330:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 22:52:47
>>329
眼鏡wwwww
331:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 23:06:40
ラッセ「ラッセコムはクリスマスも通常営業!サンタの衣装でやってやるぜぇ!!」
アリー「負けてられるかぁ!こっちはイケメンサンタ二人組で対抗だ!!」
ヨハン「素敵な夜を」
ミハエル「素敵なアナタに」
ヨハミハ「「プレゼントフォーユー」」
アリー「ちなみに俺はダンディートナカイだぜ」
ラッセ「くっ…数では俺の方が不利か…」
ブシドー「助太刀致す!私が来たからにはこの勝負は勝たせてもらう」
アリー「そりゃこっちのセリフだってんだ!」
ヨハン「ハッピークリスマス、OK?」
ミハエル「イェーイ、ロマンチックゥ~」
ラッセ「ならばこちらも、サイレントナイトは!」
ブシドー「サイレンも無いほど静かで平和である!」
アリー「へぇ…やるじゃねぇか」
ラッセ「そっちもな」
刹那「ノースリーブ、短パンのマッチョサンタと
赤フン一丁にサンタ帽を被った変態と
サンタコスのホストみたいな二人組と
髭が生えたトナカイの着ぐるみが意味不明な勝負をしてるんだけど
通報した方がいいんだろうか…」
332:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 23:19:52
>>329
|`⌒ヽ
|从从ヌ
|Д゚ノゞ
|とソ
|^J
r"´ ̄'ヽ _
i (从,从) , '´ `ヽ
|゛|i|´ヮノ| 〈(彡人ヾ i
. 丿,|!っ(□ !ヮ(゚)‐|_i,!
ソ、介__.と|| ̄ ̄ ̄ ̄|
し\ ヽニ|| iヽ-ヽ . |
\. |L,,,`jl |,,,,,|
333:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 23:21:22
>>331
何を迷うことがあるお刹那さん!通報するんだ、さあ!
334:通常の名無しさんの3倍
08/12/23 23:22:50
>>332
仕事はええwwお刹那さんwww
マリリンが画面見てませんように・・・
335:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:04:00
刹那さんちの寝室のWベッドにて
刹那「ドキドキ…明日だ。ついに明日だ。眠れない。ドキドキ。ついに明日マリリンと…」
マリナ「う…ん。」ゴロン
寝返りをうったマリナ。刹那の身体にピト
刹那「!!!!!!ああああ久しぶりのマリリンのピト!最近冬のわりに温暖なため久々にネグリジェになって肌もあらわなマリリンの肌が!!」
マリナ「ん…せつ、なぁ…」ゴロ
さらにピト。マリナの寝息がかかる
刹那「マジハマリコスメランキーーーーーング!!!!」
マリナ「スヤスヤ…」
刹那「ま、マリリン…乙女だ。(キュ~ン)うおおおしかし明日のために寝なくては!だが眠れない!明日、明日なんだついに明日なんだ!ついに明日を迎えるんだ!」
匙「うるさいなぁ…人がねてんのに…脳内で叫ぶだけにしてよ…」
眼鏡「明日じゃなくても別に今でもできるじゃないか。24日にむけて異常な臨戦態勢をとる意味がわからん」
336:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:08:40
>>マジハマリコスメランキーーーーーング!!!!
ここで紅茶ふいたwwどうしてくれるんだww
337:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:24:48
セルゲイ「ニホン行き最終便はこれ、か……ふふ、楽しみだな…マリー…」
お土産と言う名のプレゼントを山ほど抱えて、飛行機に乗るセルゲイ。
席はその為にあらかじめ二つ取っておき、片方にプレゼントを置いた。
セルゲイ「しばらく…見ない間にどれだけ…美しくなったろうか…」
しばらく、といっても一ヶ月も経っていないのであるが。
窓から外を眺める。大雪で、羽にも雪が積もっていた。
セルゲイ「……あいつはまだいるのだろうか……アレルヤ、とか言ったか…」
苦虫を噛み潰したような顔になる。
………最悪の場合、あいつは潰さねばなるまい…乙女につく、悪い虫め……
アレルヤ「!?ガクガクブルブル」
マリー「大丈夫?明日はお父様が帰ってくるのに…」
アレルヤ「あ…うん、大丈夫だよ……何か嫌な予感が…」
マリー「?はい、レモンジュースよ。これを飲めば温まるわ」
アレルヤ「ありがとう。マリーは優しいね……ゴクゴク……はぷてぃ!!!」
マリー「ふふ。暖まって、眠くなっちゃったのね…色々混ぜた甲斐があったわ」
ナデナデ
マリー「私達も…お父様にそろそろ認めていただかなくちゃね……チュッ」
クリスマスへの夜は暮れる……
338:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:25:06
刹那「マリリンは姫だから彼氏には王子が相応しい
って事で俺がガンダム王子だ!」
サジ「じゃあ僕は筑前煮皇帝でいいよ」
ビリー「僕は天才科学大王で」
眼鏡「エロゲ神か…悪くない」
ブシドー「武士将軍なんて強そうではないか?」
マリナ「私は新妻姫とかどうかしら」
刹那「新妻姫…」
ブッシューーーーーー
サジ「赤はクリスマスカラーだから、鼻血もクリスマスらしくていいんじゃない?」
眼鏡「刹那、その妄想の中身を教えろ!!
エロゲに使えそうなニオイがビンビンしてるぞ!」
ビリー「そのエロゲ、完成したら是非ヤらせてもらえないか?」
ブシドー「…あれ?もしかして今日の鼻血掃除係は私?」
339:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:28:08
クリスマスネタ続々投下で幸せ~~!w
どれもかわいくて面白い
340:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 00:54:57
ブシドーには「MG Ex-sガンダム」を買い与えておくといい。
組んでも組んでも終わらないと言われる怪物キットだ。
341:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 01:49:24
いや、ブシドーの事だから、すでに10体ぐらい作ってるかもしれんぞ…。
かなり早いペースが予想されるから、UCガンダムも与えておくんだ。
342:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 05:30:09
眼鏡「ついにこの日を迎えたな。我々も全力を尽くさねばなるまいjk」
匙「前から思ってたけど、その『jk』って何なの?」
ポニテ「何を今更…『邪ポート的に考えて』に決まってるじゃないか」
343:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 09:41:36
リジェネ「今日はクリスマス、か。やれやれ…ニホン人は愚かだね、リボンズ」
リボンズ「本質を理解せず、自らの欲望を果たす為に利用している…これでは人の革新は見込めないね」
リジェネ「だけど、あの子達に関しては別だろう?」
リボンズ「面白いからね。それに、アニューに頼んで教育しておいたし」
リジェネ「流石だね、リボンズ」
刹那「マリリンを祝う……マリリンを祝うんだ……ブツブツ」
マリリン「ん?どうしたの、刹那?」
刹那「ブンブンブン。いや、何でもないよ!」
マリリン「そう……皆を置いていっちゃって、何か悪いな……」
刹那「い、いや……今日は…今日だけは…」
マリリン「ふふ…そうね。今日だけは……二人で過ごしたいよね(ギュッ」
刹那の腕を胸に押し付けてくる。
刹那「ユニヴァァァァァァァス!!!」
マリリン「楽しい……一日を過ごそうね」
刹那「うううううん!!!!!」
マリリン「あ…ここね。入りましょ」
刹那「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…………あ、あ、うん!入ろうか!」
ソレスタホテルに入ってゆく、はたから見ると初々しいカップル。
それを追って入る、怪しい四人組。
『聖夜の攻防戦』が今、始まった……
344:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 13:03:45
お刹那さんがバレスレで奇跡起こしやがった!
159 通常の名無しさんの3倍 New! 2008/12/24(水) 13:00:07 ID:7JHFZax3
IDにxが出ればお刹那さんはマリリンといちゃいちゃして過ごす
345:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 15:07:42
いちゃいちゃ過ごしやがれ!!!w
346:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 16:00:06
>>344
凄いじゃないか、お刹那さん!
と言いたいところだがお刹那さんの気合はxを出すところで尽きてしまい
結局邪ポートにグチャグチャにされる悪感…いや喪感
347:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 19:21:32
347ならいちゃいちゃして過ごす周りで喪男がマイムマイム
348:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 19:28:22
お刹那さんとマリナのクリスマスは
今日のさんまと所ジョージの番組のタイトルのようだ
349:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 20:37:52
>>347
絶対Hはムリだなw
喪男ズ「マイムマイム」
マリナ「刹那…」
喪男ズ「マイムマイム」
刹那「マ、マリリン…」
喪男ズ「マーイームベッサッソーーーン!」
刹那「近寄るなー!!」
350:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 20:52:51
刹那「……お前ら帰れ」
ブシドー「気にするな、我々は肉壁と思ってくれればいい」
匙「他人から見られないようにガードしておいてあげるよ」
眼鏡「そういう事だ。遠慮なく、お前の肉棒をマリリンのみt
刹那「画面の中の女達のもとに還れーーーーっ!!!!」
バリーーーン
マリリン「刹那……」
刹那「キョロキョロ……よし、今度という今度こそ…邪魔は入らない……」
マリリン「刹那……その……私、はじめてだから……」
刹那「マリリン…俺もだよ。大丈夫、二人で頑張ろう」
マリリン「そうね…刹那…」
刹那「マリリン……」
夜はふける……
刹那「いや、そっちだよ…あ、い、たたたた!!」
マリリン「ご、ごめんね……や、ややこしいね、このゲーム」
刹那「前世紀に流行ったゲームらしいけどね……よし、もう一回」
マリリン「今度は上手く出来るよう頑張るわ!」
リボンズ「………」
リジェネ「ツイスター……ゲーム……なんと、まぁ」
リボンズ「どうやら、彼らのプラトニック度を嘗めすぎていたみたいだね……」
結局いつものままなお二人さんなのでした。
351:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 21:01:52
流石お刹那さん!期待を裏切らないな!
マリリンの期待は裏切ってるけどね!
352:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 22:04:41
>>348
刹那とマリナの共同生活聖夜版&眼鏡&ブシドー…に加え!匙やポニテさんもやって来ちゃうSP
・・・・・・・・・・・・いつもどおりじゃないか。
ところで熊一家はどうなっているんだろうか。
353:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 23:19:03
アレルヤの為にいっぱい作ったから♥
,. --- 、
くノ 彡ミヽ , '´゙⌒ヽ う、うれすぃ~よ マリー…
.| .| レ"`ヽ| |!ハl八 l|_
.|,(| |´ヮ`ノ| |i、д゚ |,ゞ 。0 ( この紫色の液体は一体…? )
.|li(_)||-||ぅ 〃とr‐c) ( …がんばれ!僕の胃!)
》∪/_li〉 (ニニニニニニニニニ)
し'ノ | │
人________ノ
【パパ、私は幸せです…ソーマ&マリー…】
。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。
;;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;: 。 °ο
,.。 ο ;;:;:''゚ '' '';;:' ''゚;:;:' '"'';"'' :;:"'';"'':;
/ │ │ '';:; ,. ゚
/ ─┬;:;:..┴─┬─┴─┬─┴─┬ ;;:
;: │ ;:;:' '.-;:;:;-、. │ :;:"│ ο
├┬;:;:..┴─ // ̄ ̄ \\.─┬.:;:..┴┤
││ ;: / / ,,,,,,,,,,,,, ヽ.ヽ │ ;: o
├┴─┬┤│ ミ;;:;,._,.;:゙ミ │├┴;─┬┤
│ │││ (_/Ⅵ) | │ :;:; │ ;: ,.
├┬.;:;:┴┤│ (´(ェ)必(() │├┬;:;:..┴┤
││ .. .││ (っ三)とソミ │││ │
゚;;:゙''"':: '゚';; ' "' ;:;'' '゙' ; '' '';;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;:'゙''"
354:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 23:25:38
刹那「(よし、ツイスターゲームをやってあいつら呆れて帰っていったぞ!)マリリン!」
マリナ「よい…しょっと…え?何?刹那?」
刹那「クリスマスはお祝いをする日だと聞いた」
マリナ「え~っと、…っと。うん、そうね。イエスの誕生日を祝う日ね」
刹那「だからお祝いをしようと思う」
マリナ「そうなの。刹那ってキリスト教を信じていたの?」
刹那「いや?俺が信じるのはガンダムとマリリンだ。だから今日は…」
マリナ「…今日は?」
刹那「俺が、マリリンを祝いたい」
マリナ「私を…祝う?」
刹那「ああ。マリリンが生まれてきてくれたことを。マリリンが俺と出会ってくれたこと。
俺とこうして一緒にいてくれること。すべてを感謝して祝いたいんだ」
マリナ「刹那…」
刹那「ありがとう。マリナ。そしておめでとう」
マリナ「私のほうこそ、本当に感謝しているわ。貴方に会えたこと。貴方にあそこから連れ出してもらえたこと。
今の生活をさせてくれていること。ありがとう。刹那…」
刹那「そうだ、マリリンにプレゼントを用意したんだ。」
マリナ「ふふ。実は私もよ」
眼鏡「……刹那め。かなりはりきって準備していたと見える」
ポニテ「よし、今またあの部屋に踏み込んで鼻血を出さないように!!サポートしないと!!」
匙「(ポニテの頭をぐりぐり…)君のやろうとしていることはただのデバガメだよ」
ブシドー「もうすこし様子を見てやろう。たまには彼の自主性を見守るのも悪くない」
眼鏡「安心しろ刹那。我々は隣の部屋で様子を逐一観察しているからな!」
355:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 23:50:36
このスレが共同性活スレになる日は一生来ないだろうねぇお刹那さん
356:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 23:50:58
リボンズ達は欺けても、邪ポート集団は無理だったか……
まさしく愛だな、邪ポート!
357:通常の名無しさんの3倍
08/12/24 23:56:32
リジェネ「何をしているんだい、リボンズ?」
リボンズ「あぁ…刹那君に埋め込んでおいた電子チップの調子チェックをね」
リジェネ「電子チップ?いつの間に?」
リボンズ「ふふ。これを弄る事で、様々な物の制御が可能になるのさ」
リジェネ「つまり、鼻血も抑えられる?」
リボンズ「そういう事。人知を越えない限りはね。これで邪魔は無くなった…」
リジェネ「君が人間にそんなに入れ込むのは珍しいね」
リボンズ「僕も彼らの行く末には僕も興味あるからね……ふふふ、さぁ…見せてくれよ…
人間が聖夜に行う痴態を!愛の行く末を!!欲望の果てを!!!」
リジェネ「やっぱり鬼畜だね、リボンズ。安心したよ」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
358:1/2
08/12/25 00:15:56
マリナ「私からはこれよ」 つ赤いストール
刹那「これは…」
マリナ「刹那いつもストールを巻いているでしょう?
赤いの、よく使っていてだんだんくたびれてきていたから故郷の伝統工芸思い出して織ってみたの」
刹那「マリリンの手作り…ジーン。ありがとう、マリリン」
マリナ「ええ。使ってね」
刹那「ああ、ずっと大事に使わせてもらう」
刹那「俺からは…」
バーン!!
ポニテ「メリークリスマス!マリリン、僕からはこれを」 つサンタガール衣装
刹那「なんだお前ら!!」
マリナ「これ、サンタさん?」
ポニテ「そう!これを着れば君もサンタさん!聖なる夜に彼にささげるプレゼントはわ・た・…」バキッ!
匙「そういうのセクハラだと思うよ(ニッコリ)、マリナさん、僕からはこれ」 つ香水
マリナ「綺麗な瓶ね」
匙「それ、ルイスが大人になったらつけたいって昔言ってた香水なんです。あぁ…ルイスゥゥ」
ブシドー「私からはこれだ」 つ1/100ダブルオーライザートランザムバージョン
マリナ「あら、色が違うし光ってるわ」
ブシドー「ガンプラ好きが高じてカスタマイズした逸品だ」
刹那「それは俺がオークションに出品した奴だろ!!」
ブシドー「聞く耳もたん」
359:2/2
08/12/25 00:17:10
眼鏡「僕からは…刹那にだ」
刹那「俺にだと?」
眼鏡「いざとなったらちゃんとこれを使うんだ」 つ家族計画詰め合わせ
刹那「………!!!」
眼鏡「僕の嫁たちとは違うからな。きっちり使うのが大人のたしなみだ」
匙「あ~それ意味ないよ~」
眼鏡「なんだと?」
ブシドー「それならすでに刹那本人がカバンにしっかりと入れて持ってきている」つ刹那のカバン
刹那「…………!!!!」
眼鏡「はっはっはっ、これは一本とられたな」
ポニテ「やれやれ、彼も大人になったね~」
刹那「………」プルプル
喪男「「「「はっはっはっはっは!!」」」」
刹那「………れ…」
喪男「「「「え~?」」」」
刹那「お前ら全員駆逐するぞ!!帰れ!!!」
喪男「「「「こわ~い~」」」」 バタバタバタ…
刹那「ハァ・・・ハァ・・・。ま、マリリン、これには色々事情が…」
マリナ「刹那どう?」
サンタ衣装を着たマリリン
URLリンク(ranobe.com)
刹那「ま、ママママママママリリィン!!」
マリナ「せっかくだから着てみちゃったわ。…あら、みんな帰っちゃったの?」
刹那「え?あ、ああ・・・」
マリナ「着替えてる最中何か叫んでいたけど大丈夫?」
刹那「え?あ、もちろんだとも!オールグリーンだ!!(ポニテ!GJ!!!!)」
360:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:18:32
>>359
良いね~w
ポニテGJ!!
そしてブシドーのマリリンへのプレゼントが何気にセコいww
361:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:23:19
カティ「せっかくのクリスマスだ。アロウズでもクリスマスパーティーを開こう」
コーラ「楽しそうですね、さすが大佐!」(大佐と二人っきりのクリスマスプランが…orz)
リヴァイヴ「断固辞退します」
カティ「なんだと?」
リヴァイヴ「私達には独自行動の免許があるんですよ」
カティ「待て、そんな免許があるとは聞いてn
リント「与えたのは私です。店のイベントのためにプライベートを犠牲にさせるわけにはいかないのでね」
コーラ「え!?てんちょ~!俺、そんな免許もらってませんよ~」
リント「おっと、君の存在を忘れてましたか」
コーラ「むぐ…!」
リヴァイヴ「免許が無いということは、クリスマスパーティーに参加する義務があるということになりますね」
コーラ「へ…?」
ブリング「…(ボソッ)たった二人のクリスマスなのだよ」
コーラ「ィィィィヤッッッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
カティ「うるさい!」ボカッ←殴った
コーラ「ヘヘヘ、たいさ~♪」←効いてない
362:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:26:48
>>361
女狐のリントは本当にナイスサポートだ!
リヴァイヴやブリングってリボンズたちとは違って粋な奴らだww
363:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:28:43
>>359
結局、刹那は何をマリリンにあげるつもりだったんだろう
364:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:30:20
>>363
お刹那さんの真心
365:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 00:58:06
刹那「もちろん俺の初めt…グハッ!」
眼鏡「慣れないことを言うんじゃない。
刹那はクロスロードを参考に指輪を用意していたそうだ」
刹那「ち、違う!そんなの用意してない!勇気が無くて渡せなかったとかないから!本当だって!なんだよその領収書!どっから持ってきたの!?」
366:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 01:22:39
お刹那さん、諦めたらそこで試合終了ですよ!
今からで遅くない!マリリンに指輪をプレゼントするんだ!!
367:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 01:24:18
お刹那さんとマリリンは物じゃないプレゼントを贈りあってるイメージw
368:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 02:17:24
シャア『恐怖を感じない…しかし、この暖かさを持った人間がまた、地球を破壊するのだ。
それをわかるんだよ、アムロ!』
アムロ『分かってる!だから…世界に人の心の光を示さなくちゃならないんだろっ!』
刹那「人の…心の光。光を……示す…」
マリリン「どうしたの?もう寝ようか?」
刹那「……マリナ。俺のプレゼントを受け取って欲しい」
マリリン「ドキ…え、ええ……」
マリリンの頭を胸の辺りに抱き寄せる。
高級石鹸の良い匂いが鼻腔をくすぐるが、今は気にならなかった。
マリリン「せ…刹那……」
刹那「聞いてくれ。俺の心臓の音を」
マリリン「……聞こえるわ……トクン,トクンと音をたてている…」
刹那「感じてくれ。俺の体温を」
マリリン「……感じるわ…凄く…暖かくて…安心できる…」
刹那「俺がマリリンにプレゼントするのはこれらだ」
マリリン「え……」
やおら、顎をつかまれ、顔を上げさせられるマリリン。そこに刹那の唇が重ねられる。
受け身ではなく、刹那自身の、意志によるキスだ。至福の、味。
刹那「俺の心、暖かみでマリナを包みたい。愛したい。それが俺のプレゼントだ」
マリリン「刹那……うん、嬉しいわ…私も、あげたい物があるの」
刹那「何?」
マリリン「私の……とても大切な物。ずっと大事にしていた物よ」
刹那「そ、それは……」
言いかけた所を、今度はマリリンが唇で塞ぐ。
マリリン「ふふ、言わなくても分かるでしょ?」
刹那「マリナ…」
マリリン「ソラン…」
眼鏡「……まぁ、これ以上聞くのは野暮だな」
ポニテ「ふぅ、初々しいねぇ」
匙「やれやれ。嫉妬する気も起きないよ」
ブシドー「この気持ち……まさしく愛だ!」
眼鏡「ミッションコンプリート……さて、帰るか」
刹那「はっ!?ゆ、夢……か……ハァ」
マリリン「ん……ゴロン」
刹那「!?夢……じゃない?いや、やっぱり夢?
………どちらでもいいか……おやすみ、マリリン」
マリリン「刹那…愛してるわ……ムニャ…」
夢か、現か、幻か…
それを知るのはリボンズのみ……
リボンズ「これはあくまで一つのルート…そういう事さ」
おしまい。
369:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 07:44:09
うひゃあああぁwww
お刹那さんがかっこいいぃ!!
おはよう!!
起きたらいっぱいラブラブネタが投下されてて幸せ気分だ!
全部の事が1晩で展開したと脳内補完する!
職人さんたちGJ!
370:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 14:27:08
ブシドー「少年も本懐を遂げた(?)ということで、今日はポケ戦とEW祭りだ!」
眼鏡「ハンカチも既に用意してあるぞ!」
匙「テンション高いなぁあの二人…」
ポニテ「そりゃまぁ、中のひ」
匙「中の人なんていねぇよ、お前のポニテをクリスマスツリーにしてやろうか」
ポニテ「…まぁそれ抜きにしてもグラhブシドーはいつもの事だしティエリアにとって林原閣下は神に等しいだろうしね」
刹那「マリリン、一緒にケンプファーを作ろう」
マリナ「うん、刹那!」
クリスマスならこれは外せないと思った
371:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 14:49:58
>>370
確かに~!
ポケ戦とEWはクリスマスガンダムだよね
なんか見たくなってきた
372:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 20:06:12
>>353
かわええええ!!!
荒熊・・・ホロリ
373:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 20:17:02
小熊「………」
匙「………」
ルイス「………」
カティ「……(何だ、この空気の重さは」
374:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:06:58
リボンズ「共同生活とは終わらないワルツのようなものさ。
日常、アプローチ、邪ポートの三拍子がいつまでも続く…」
375:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:09:25
刹那「>>368は妄想だと言うのか?俺は嫌だ!」
リボンズ「妄想にしないとこの物語は終わっちゃうよ」
376:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:12:48
ボンズリ様ひでぇw
マリリンと沙慈の作ったクリスマスケーキが食べたい
377:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:18:21
筑前煮ケーキ!?
378:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:22:07
シャギア「ケーキとなれば、黙ってはいられないな」
オルバ「マリナさんのケーキ楽しみだよね、兄さん」
刹那「帰れ!帰れ!マリリン(のケーキ)は俺のものだ!」
379:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 21:55:52
録音inデュナメス(…いいのか?せっかくおやっさんが誘ってくれたのに。
ああ、あれか…フェルトと例のお嬢さんも来るとあっちゃちとやりづらいか?)
録音「ちげーよ。ただあのおっさんの家族を見てるとなんかな…思い出しちまって…。」
録音inデュナメス(お前は俺と違ってもっとドライだと思ってた。兄弟なのに今になって気付くなんてな…。)
録音「クリスマスが嫌いって訳じゃない…ダメだな俺も…。」
イアン「こうして家族揃ってクリスマスを迎えられるのも何年ぶりかな…。」
リンダ「ウフフ、そうね…。ミレイナには随分寂しい思いをさせたわね…」(ギュッ)
ミレイナ「エヘヘ…恥ずかしいですぅママ///」
フェルト「よかったね…ミレイナ。」
アニュー「今日はお招きいただきありがとうございます。…でもよかったんですか?
一家団欒の所お邪魔したみたいで…。」
イアン「何言ってんだ。お前らもわし等の家族同然だ。これからもミレイナと仲良くしてやってくれ。」
アニュー「ありがとうございます…。」
フェルト「家族…。」
リンダ「さあさあお料理出来ましたよ。」
ちょっと続きます。
380:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 22:15:14
フェルト「今日はどうもありがとうございました。」
アニュー「とても楽しかったです。」
リンダ「はい。これあなた達に…。」つクリスマスプレゼント
アニュー「わぁ、素敵…。」
フェルト「…いいんですか?」
イアン「言ったろ。お前達もわしらの家族だって。」
その晩…
ミレイナ「すやすや…」
イアン(よく寝てるな…しかしいまだにサンタを信じとるなんてな…。)
リンダ(いいじゃないですか…信じていた方が。クスッ、この子靴下まで…。)
イアン(ん…?何か入ってるな…何々…弟か妹が欲しい…ですぅ!?…オイオイ)
リンダ(……。)
イアン(…なあリンダ。もう一度頑張ってみるか…?)
リンダ(もうっ!バカ///)つドンッ
イアン(痛たた!…傷が…なんてこった。)
381:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 22:47:44 Cv2Dzoc+
クリスマス。
何も予定はなかったが。
このスレのおかげですくわれた!!w
382:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 22:54:38
BGM~儚くも永久のカナシ~
383:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 22:55:54
とりあえずいつもと変わらず仕事だったが
スレの進行具合が気になってちょくちょく携帯でみてしまったんだぜ
384:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 22:58:23
なんとなくこのスレの録音には幸せになってほしいな
録音無残はネタとしてとっっても楽しいんだけどww
385:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:08:37
マイムマイムしてお刹那さんとマリナの周りを踊る喪男に一番泣けたw
386:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:11:29
眼鏡「……まぁ、これ以上聞くのは野暮だな」
ポニテ「ふぅ、初々しいねぇ」
匙「やれやれ。嫉妬する気も起きないよ」
ブシドー「この気持ち……まさしく愛だ!」
眼鏡「ミッションコンプリート……さて、帰るか」
いいやつらめ!
幸せだな~!w
387:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:12:16
マリリンと一緒に寝ているだけで勝ち組なんだからキスなんて後10年後でも大丈夫さ
388:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:15:00
刹那「マリリン」
マリナ「なぁに?ソラン?」
刹那「ふふ、ソランは二人きりのときだけの名前だぞマリナ」
マリナ「うふふ、貴方こそみんなの前ではマリリンでいいのよ」
刹那「マリリン…」
マリナ「刹那…」
ポニテ「あ~~~~~うざい」
匙「何で刹那はいちゃいちゃしても鼻血が出てきてないの?」
眼鏡「何かがおかしいな」
ブシドー「今の少年はいつもの少年ではない!少年ではないといった!!」
眼鏡「なぜわかる?」
ブシドー「乙女座の勘がそういっている」
匙「勘かよ」
眼鏡「とりあぜず刹那が刹那らしからぬことは間違いないな」
リジェネ「リボンズ~昨日の明石○サンタ面白かったよ~そっちはどうだった?」
リボンズ「あ、電子チップそのままにしてた。もどそう。えい」
(遠くから)
マリナ『刹那!?刹那ぁ!!』
リジェネ「…いつにもまして血の海みたいだね」
リボンズ「昨日の分まとめて出たみたいだね。人間もおもしろいなぁ」
389:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:20:36
>>377
マリナ「筑前炊の具はチョコレートやマジパンで作ってみたの」
沙慈「ケーキのクリームは生チョコレート、上のフィリングは汁に見立てたイチゴソースね」
セツニャ「残りのクリーム舐めるニャ…ザリザリ」
390:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:25:06
ああ~!そのチップのおかげでちょっとイチャイチャできたのか!w
もどっちゃったじゃないか…涙w
391:通常の名無しさんの3倍
08/12/25 23:58:31
紅龍「今年のクリスマスもそろそろ終わりですね
皆さんは幸せなクリスマスを過ごせたんでしょうか…」
ガチャ
留美「紅龍メリークリスマス!」パーンパーンパーン(クラッカー3連発)
ネーナ「お嬢様、もう一丁!」つ巨大クラッカー
留美「そーれっ!」ドカーン
ネーナ「うわー綺麗ー!!さっすが特注のクラッカーだけありますね♪」
留美「ウフフ♪きらびやかな紙吹雪が舞うこの様…まるで雪のようですわ
ホワイトクリスマスを紅龍にプレゼントします」
ネーナ「せっかくのクリスマスなのに紅龍さんったら一人でワイン飲んでるんだもん
これで少しはクリスマスらしい気分になったでしょ?」
留美「では私たちは帰りますわ。おやすみなさい、紅龍」
ネーナ「バイバーイ。留美サンタとネーナサンタでしたー♪」
バタン
紅龍「……お客様も一段落して、そろそろ店じまいだから
一人でゆっくりワインを飲んでクリスマスの夜を過ごしていたのに…
もう掃除も済ませたから後は帰って寝るだけだったのに…
何これ、紙吹雪まみれじゃないですか…後片付けくらいして下さいよ、いやマジで…
え、サンタとか言った?サタンの間違いじゃない?」
392:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 00:02:56
お刹那家
ブシドー「ふむ。二人もうまくいったし。そして今日は25日!メリィークリスマスだといった!!!!
今日は無礼講!!!せぇえいぃぃっ!!!!!」
バッッ つ赤ふん
刹那「ぎゃああああ天狗ーーー!!?レッドスネークカモン!?!!」
サジ「きゃあああああバナナボォトぉー!!!!!」
ビリー「ひええええええホームランバットォぉぉーーーー!!!!!」
眼鏡「マリリンが風呂にはいっていてよかった…」
393:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 00:47:50
>>391
アニュー「メリークリスマス、マスター」
紅龍「マスターは止めて下さい…貴女も邪魔をしにきたんですか?」
アニュー「サンタは幸せを運ぶのがお仕事です。私も手伝います」
紅龍「しかし…既に上がった貴女に手伝わせる訳には…」
アニュー「私が好きでやるのです……あの人が終わるのを待っているだけなのですが」
紅龍「あの人……ああ。では、箒をお願いします。ちり取りは私が」
アニュー「はい、かしこまりました」
ライル「ハクション!ブルブル…せっかくのクリスマスだってのによぉ…」
ハロ「ガンバレ,ガンバレ」
ライル「まぁ…彼女もいないし…いいか。もうすぐ終わるしな」
ハロ「イイコトアルヨ、イイコトアルヨ」
ライル「はは、ありがとうな。ハロ……ハクション!」
アニュー「……これでおしまいですね」
紅龍「本当に助かりました…あ、紅茶を入れます。待っていて下さい」
アニュー「わぁ、ありがとうございます。ゴク」
紅龍「待ち人…その紙袋の中はさしずめ…」
アニュー「ふふ、サンタの袋の中は受け取る当人以外は誰も見られませんよ」
紅龍「それもそうですね…その当人が終わるまで居て貰って構いません。御礼代わりです」
アニュー「紅茶だけでなく……本当にありがとうございます」
ライル「は~寒ぃ、寒ぃ…」
ハロ「アタタカイ、アタタカイ」
ライル「そりゃ、お前は鞄の中に詰まってるからな…ん、カフェレッドラ…開いてるのか?」
ハロ「イップク、イップク」
ライル「そうだな。ちーと寄ってくか…こんばんわー」
おしまい。
394:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 01:19:45
ライル「刹那は上手くやったかなぁ…てか、まだ生きてるんだろうか…?」
ハロ「シンパイ?シンパイ?」
ライル「ああ。あいつの結末を見届けるまで、俺は先に進めない」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
ライル「だからさ…狙い撮るぜええぇぇぇ!!」
ハロ「死亡フラグ!死亡フラグ!」
刹那「ハッ!?殺気!!」
ターン←銃声
パシュ←着弾
バタッ←誰かが倒れる音
マリナ「刹那、どうしたの?」
刹那「なんでもない」
眼鏡「いきなり銃を撃っておいて、なんでもないわけがないだろう」
ポニテ「僕が見てこようか」
サジ「そのまま帰って来なくていいよ」
刹那「いいからお前ら三人とも自分の部屋に帰れ!」
三人「断固辞退する!」
ライル「よお…刹那、満足か…?こんな、クリスマスで…俺は…嫌だね……」
ハロ「自業自得!自業自得!」
395:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 01:47:34
まだうまくいかなくてもいいじゃあないか
ガンダム乗りの先輩には10年間一緒にいながら
全く何にも無しという前例…もとい見本がいるのだからw
396:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 03:44:13
ああっ、クリスマス間に合わなかったか…orz
ブシドー「シスターブシドー参上!教会を手伝ってくる!手伝ってくると言った!」
ごめん。思いつきで書いてしまった。
397:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 07:08:27
マスター、お誕生日おめでとうございます!
398:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 07:36:27
>>386
シュールだなあwwwと笑ったけど
想像するとそれはそれで楽しそうだと思ったw
最後はお刹那さんとマリリンもマイムマイム踊ってそうだし
399:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 07:50:35
あ、そか、ホンロンさんお誕生日おめでとう
400:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 10:59:28
おめでとう!(拍手)
401:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:00:21
フェルトがちょうど次の放送日だっけ
紅龍マスターおめでとうございます!
きっとレッドドラゴンはファンからのお花やプレゼントで溢れているはず
402:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:10:57
これからは年越しネタだね!
マリリンはいろいろ大変そうだね。
喪男いろいろてつだえよ!
ていうか実家かえんないの?w
403:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:37:11
マリナ「……しくしく」
刹那「あーっ!>>402のせいで国が無くなっちゃったマリリンが傷ついて部屋に引きこもっちゃった!」
アレルヤ「この人でなし!」
404:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:39:57
なんでアレルヤがww
405:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:42:59
EEEEE-!ち、違うんだマリリン!
喪男たちにいったんであって!
喪男たち年末年始くらいうざいから実家にかえれと! マリリンごめんよ!!アセアセ
406:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 11:45:46
ブシドー「正月はこの家で過ごす!過ごすと言った!」
刹那「帰れ!絶対帰れ!ガンダム貸してやるから帰れ!」
マリナ「うふふ、そう言うと思ってみんなの分もたくさんお餅買って来たから。」
刹那「うえぇえぇ?!」
407:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 12:23:52
刹那「いや…待て……餅……」
もわもわもわ
マリリン『お雑煮美味しいね。ハフハフ』
刹那『一生懸命噛み切ろうとハフハフしているマリリンも可愛いよぉ~』
マリリン『うふふ…う……っ…』
バタン
刹那『ママママママリリン!?!?!?』
ブシドー『これは…餅を喉に詰まらせたな!』
匙『なんてベタな…掃除機は壊れちゃってるし…』
眼鏡『緊急を要する……刹那、人工呼吸で吸い出すんだ!』
刹那『じじじじ人工呼吸!?き、救急車を……』
ブシドー『今、駅伝で道路は通行止めだ。お前しかいない』
刹那『ゴクリ……マリマリマリマリリン………い、いただきます……
眼鏡「……どうやったら『餅を買ってきた』という出来事で鼻血をふけるのだ?」
匙「刹那のイマジンパワー恐るべし……」
408:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 13:24:59
まぁ、その前に大掃除だよね
っオートマトン式掃除機
409:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 13:36:35
只貝只<センジョウシマス
410:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 13:41:32
年末といえば「忠臣蔵」
そしてそれに触発されるアフォといえば…
411:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 14:07:43
ブシドー「アコーローシに学び、私専用アヘッドを47機組み立てたぞ!
美しいなぁ、四十七士!」
マリリン「四十七士は最期、切腹しちゃうのよ。だから、棄てましょうね」
412:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 14:11:11
ああ!クリスマスverから年末お刹那家!
たのしすぎる~~!
主にブシドーが活躍しそうw
413:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 14:21:23
>>411
マリリン大掃除したいんだねwわかります
414:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 16:24:27
ということは、エロゲの多い眼鏡の部屋にも武力介入をするということだろうか、マリリン
…ヤバくね?
415:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 16:56:01
眼鏡「マリリン!ありがとう!!気持ちだけ受け取っておく!
ぼくはぼくでここはきれいにしておくから! 本当にありがとう!」
416:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 17:01:12
三角巾を頭に巻いて、エプロン着て、本屋で使うアレをぱたぱたするマリリンを幻視した。
マリリン「はい、捨てられるものは捨てちゃおうね」
刹那「う、美しいよぉ、マリリン……ボタボタ」
ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て
匙「当て身。世界から消えちゃえよ、クソポニ」
417:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 17:25:38
>>415
眼鏡必死wwww
418:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 17:33:35
>>396
/\
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
___ヽd‘面ノ __
|| ⊆ ⊇__| _
 ̄ ̄ ̄/ヽ_ハ /_二二†_|
||∪ノ.| i .(ィ彡ィ'))〉 (
|| | !、i_ト(゚)_,(ノ| γヽ γ⌒`ヽ
|| | (`ゝっ/./ アーメン…,.'´ ̄`y ,.', 从从 ) ゞ
|| | | †|^ i人|ii|彡,ヘ'} д゚リ)ルヌ
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| []-l)ソ' .リ (ソ`j,j
| | † | †c〉 ) ' <_|_,ゝ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <0<0 di !|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
419:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 18:05:24
ブシドーそれシスターちゃう
ジーザスやw
420:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 18:11:44
ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て
>
吹いた!
ていうか全員道程じゃ…
421:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 18:45:28
>>420
匙「どどど童貞ちゃうわ!」
眼鏡「ふ、妻が沢山いる僕に何を言ってるんだい?」
ブシドー「もののふたるもの、私の初めては妻となる女性に捧げるものだ」
刹那「ふ…浅ましいな、お前ら」
リボンズ『やれやれ。事実かどうかも定かじゃないのにねぇ』
422:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 18:59:43
年上女好きの野郎にはめちゃくちゃ堪らない脚本。
刹になりたい男は俺だけじゃないはずだ。
423:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 19:01:16
>>421
ブシドーのピュアさがキモかわいいっすねw
424:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 19:14:29
眼鏡「刹那、クリスマスが終わったからと言って油断するな。
この後にはバレンタインが待っている。心しておけ」
刹那「気ぃ早っ!今はバレンタインよりも年末年始だろ。
年越しソバを食べなが除夜の鐘を聞いて、年が明けたら
一番にマリリンに明けましておめでとうって言って
一緒に初詣に行っておみくじ引いて甘酒飲んでマリリンがホロ酔いで
ほんのり赤くなったほっぺをプニプニしたりして…
ああマリリンの晴れ着姿は美しいんだろうなぁ…」
眼鏡「年末年始?ああ、年越しでエロゲをやって
三日間エロゲをやり続けるエロゲ三が日のあの行事か」
425:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 19:34:04
>>410
【この人では忠臣蔵は始まらない?】
─┴───┘ └───┴───┘ └───┴──
─┬───┐ ┌───┬───┐ ┌───┬──
│ _,,,,_.│ │.. (~~│/~~~ヽ(~~...│ │(~~~~~)/ ( │~~~~⌒⌒
│ ... (~~_,,,--│ │,,,~'') ..~~│~''''ノ'',-''',(_ │ │ノ'''/ヽ__ll /│⌒⌒ヽ~
│ ,-''''''),,,,,,,.│ │-' _,,_... │_ (,,-/ /'' _,ノ│ │⌒⌒-,, ll ~│__,,-'''--ヽ,
│_,,,,,'--'-',,-'__│ │'ヽ'/''-'''-_ - │ ヽ// '-...│ │⌒⌒⌒ ll │ ~''ヽ/⌒
│____~ヽ''~,,,- │ │''~~''-,,~'i,_,,- │'(___/ ,-'~_,,,,│ │'-,,,,-~⊃ヽ_...│ ,---'/'~~
_,,一 │ ''''ヽ,,_ _> │ │_ノ~~-''''-,, │ ~~ │ │ '' │ /_,,-/_⌒-
'' -- │''''''-,,_) ' .│ │''--''-''~ ~-│ .│ │ .│ヽ ヽ
│ ..0│ │0 '''/二llヽ'- │ ..0│ │0 ..│. ll l
│ .│ │ .,ベ ! 〃゙ヽ.│ .│ │ .│ ll l
│ .│ │..〈 {゙゙""} 〉ミi..│ .│ │ .│ ll l l
│ _ │ │(|∬Д´∬ヌ.│ .│ │ ../│,_/'' l l
─┴─ /メヽ ┘ └⊂l~0l/0~'/う. ───┘ └───┴──
,'´ ̄.`ヽ ヽ______l この恨み晴らさせて貰う!
ノ,〈(从トソゞ /~Y ヽ
ヘビ ゚ーノ゙ .( /l, ~~~ /´⌒ヾ
τ、ヽyヾア ~~ ~~~~~~~~ .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ殿中~!
l=彡l {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 殿中でござる!
~~ノ/_lヾゝ. |li' `(l=[]Д[]"
何のことかな? ! /ヾ/)y/)
426:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 20:09:38
>>425
短気な浅野内匠頭と意地悪な吉良上野介。性格はこの2人が近そうだねw
問題は四十七士が揃わない…大石内蔵助はブシドーが無理を通してでもやるだろうけどwww
ブシドーは来年の大河ドラマの主人公直江兼続にも興味を持ちそうだw
何しろ座右の銘が【愛】だからw
427:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 20:40:02
ハワード ダリル ジョシュア 他9人のフラッグファイター
刹那 眼鏡 ポニテ 匙 アレルヤ 紅龍 熊 小熊 キノコ キム ジニン 二期一話に出た匙の先輩
クラウス 池田 他6人のカタロン主要メンバー ライル バロ太 ヨハン ミハエル
ラッセ リヒティ ルイード イアン フォン エコ ヒクサー アリー コーラ ミン中尉 モレノ ラサー
ブシドー「四十七士よ、私に命をくれ!」
フラッグファイター達「はっ!」
それ以外「断る!」
428:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 20:49:03
>>427
ちょい役の男衆まで総動員ですなw
429:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 21:11:06
マリリンは篤姫見てどう思うかな…
三夜連続放送だそうで…
430:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 22:40:45
1/2
クジョウ「どうでしたママ?クリスマスは。」
カティ「う、うむ。まあ、な…///それよりリーサは…って、聞くだけ野暮ね。」
コーラ「ィィィヤッッッフウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
カティ「!あの馬鹿…///」
ツカツカツカツカ グシャ!!
コーラ「痛ぁい!!痛いよルイスちゃん!踏んでるって!!」
ルイス「ああ…すいません。気が付きませんでした。」
クジョウ「ちょ、ちょっとルイス…」
カティ「何をしているハレヴィ!!」
ルイス「はいはい…よかったですねお二人共 楽 し い ク リ ス マ ス で。」
小熊「やめないかルイス!いったい沙慈君と何が…ギャアアアアァァ…」
ルイス「私の前でその名前口にするんじゃねえですよ…。」
カティ「…話せ。最近何があったかを…このまま客前に出られても迷惑だ。」
クジョウ「ハイハイ男性陣は席外してくれる?…女同士なら話し易いでしょ?」
ルイス「・・・・・・男同士でデキてたんです。アイツ…!」
ビリー「なあ、サジ君。最近女狐誘ってもこないけどどうしたんだい?ルイスちゃんと何かあった?」
匙「…人が必死に忘れようとしてるのになんで蒸し返すかな?これだからアンタは…!」
マリナ「やめなさいっ!沙慈君…あなた最近少し変よ?何だか刹那ともギクシャクしてるし。
…よければ理由を聞かせてくれないかしら?刹那は何も話してくれないし…。
あ、ごめんなさいビリーさん。少しいいかしら?」
ビリー「ふぅ…。やれやれ、少し出かけてくるよ。」
431:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 22:41:49
2/2
匙「……実はあの日ルイスを誘って刹那とフェレシュテに行ったんです。
三人でそれなりに楽しい時間を過ごして…。問題はその後なんですけど…。」
マリナ「帰り際に何かあった?」
匙「…ええ。シャワールームで二人でオーライザーのドッキングの話題をしてる時にちょっとした事で言い争いになって…
そこで揉み合いになったんです。…そこになぜかルイスが…。」
********************************************
ルイス「……!!」
刹那「なんだ…この間は…!?」
匙「どうしてここ(男子シャワー室)にいるんだ!」
ルイス「どうしてここにいるのよ!」
ルイス「…関係してたんだ。あの頃から……!」
匙「待ってくれ!…違うんだルイス!」
ルイス「…もうお店の方にも来ないでくれる?」
********************************************
匙「…と言う訳なんです…。あの時はついイライラしてて刹那に当たっちゃって…
…ってマリナさん?」
マリナ「…///」(ボンッ!シュー…)
匙「だ、大丈夫ですか!?マリナさん!?」(この人にも免疫無いの忘れてた・・・)
ルイス「…と言う訳なんです。」
カティ「…ち ょ っ と 待 て 。シャワールームを間違えたのは君の方では?」
ルイス「でも!男同士で絡み合ってたのは事実ですから…!///」
クジョウ「はぁ…。」(お子ちゃまね・・・。)
432:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 23:22:48
~お刹那さんちの台所~
トントントン…
サジ「さて、おせち料理に加えてもらうために練習しなきゃね。久しぶりに筑前だきをつくったぞ。いい匂い~」
サジ「マリナさん、筑前だき作りました。食べませんか?」
マリナ「ありがとうサジくん。おいしそうね!」
刹那「おっいいにおい。筑前だき久々だなぁ。よいしょっと…(座ろうとする)」
サジ「おめえはよんでねえよ。消えろ。」
刹那「え… ゚д゚」
ビリー「いい匂いだなぁ。いただきm
サジ「おめえはもっとよんでねえよ。今すぐ消え失せろ!!!」
ブシドー「うむ。美味そうだ!いただこうではないか!!」
サジ「おめえもよんでねぇ……、
……。って…まぁいいか。ホラ食えよ。」
フスマスパァン
眼鏡「マリナ。悪いがエロゲ覚めにコーヒーを…って、ん?なんだ??
刹那とポニテが白く灰になって固まっているな。
他の3人は筑前だきとマリリンの入れたお茶を飲んで楽しんでいるな。
なんのこっちゃ。」
433:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 23:32:43
>>418
ここのAA職人さんのブシドーは可愛くてすごく好きだwwww
434:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 23:34:04
刹那の着ボイスふいたwww
お刹那さんの携帯着信は、ガンダムメドレーなんだろうな・・・。
435:通常の名無しさんの3倍
08/12/26 23:37:17
虫も殺さないような沙慈がこんなに荒むとは
やはり毎日マリリンとのラブラブを見せつけたせいだろうか…
436:大佐とコーラサワーのクリスマス、前編
08/12/27 00:00:17
クリスマス。
カティ・マネキンはパトリック・コーラサワーと待ち合わせした場所に向かっていた。
カティ「一時間前、か…早く来過ぎたかな」
コーラ「大佐~~~」
カティ「!?」
待ち合わせ場所で脳天気に手を振る、コーラサワーがいた。
信じられん、アイツが先に来ているとは……
コーラ「今来たんですか?いやァ、奇遇ですね~俺も今来た所なんですよ~」
肩に雪が随分積もっている…。予想するに、大分前から待っていたのか…
カティ「…この馬鹿者が」
コーラ「何か言いました?」
カティ「いや、何でもない……でも、嬉しい…かな」
しかし呟きは幸か不幸か、コーラサワーには聞こえていなかった。
そのコーラサワーはニコニコしながら振り向く。
コーラ「晩飯、食い行きましょ?イイトコ知ってるんですよ~」
カティ「え…わ、私の為に…そ、そんな……ポッ」
------
30分後、カティはトーキョーを見渡せる、超高度の場所に居た。
ネオン、車の光、イルミネーション、それぞれがトーキョーの夜景を彩っている。
カティ「………何だ、ここは?」
コーラ「何、ってトーキョータワーの見学エリアっすよ」
ボカッ
カティ「この馬鹿!フランス料理か何かの予約でもしてくれているのかと思えば……」
コーラ「痛……弁当作ってきたんですよ~景色を肴に食べましょ?」
カティ「む……確かに、小洒落た食事よりは手料理の方が嬉しいがな……」
コーラ「はい、大佐の分。いただきま~すパクパク」
カティ「いただきます……ん、美味しいな」
コーラ「でしょ~エヘヘ。頑張った甲斐があったぜ!」
ボカッ
カティ「調子に乗るな!……綺麗な…夜景だな」
コーラ「痛たた…ヘヘ、昔から嫌な事があったらここにきて景色を眺めてたんすよ。
まるで大きな人間になったかのような気分が味わえて…すっぱり忘れられる…」
カティ「コーラ……」
箸を休め、コーラを見つめるカティ。
コーラの横顔にはどこか、寂しそうな色があった。
コーラ「だから、大佐も嫌な事があったらここに来るといいっすよ」
オレの元に来て、とは言わないのだな……馬鹿者が…
コーラ「ま、もちろん、オレの所に来てくれてもいいっすけどね~」
カティ「……///」
ボカッ
素直になれない自分に腹がたつ。
本当は嬉しい筈なのに。今すぐにでもその胸に飛び込みたいのに。
持って生まれた気質によるヤマアラシの、ジレンマ。
後編に続く
437:大佐とコーラサワーのクリスマス、後編
08/12/27 00:02:35
コーラ「痛たたた。はは、大佐はいつも素直じゃないんだから…」
私の本質を、全てを解って言ってくれているのか。
はたまた単なる色ボケか。
どちらにしろ、コーラサワーのその言葉に救われた気がした。
カティ「馬鹿……者が…」
コーラ「へへ、プレゼントがあるんですよ。プ・レ・ゼ・ン・ト」
大事な事なので二回言いました。
カティ「ぷ、ぷれぜんと……」
コーラ「そう!指にはめるもんっす。大佐にきっと似合いますよ~~」
ゆ、指に……似合う……
そ、それは……つまり……ゆ…ゆ……ゆび……
コーラ「じゃ~ん!」
つ 手袋
カティ「………は?」
コーラ「ほらほら、大佐に似合いそうなグレー色っす!」
……こいつにそんなプレゼントを期待した私が馬鹿だった。
しかし…この手袋、よく見ると……
コーラ「俺が編んだんですよ~いや、大変だったなぁ。あははは」
少々不格好だ。それに、コーラサワーの指にも絆創膏がいくつか巻かれている。
目にもクマがある。徹夜で一生懸命編んでいたのだな……私の為に……
カティ「……不格好だな」
コーラ「そ…そんなぁ~」
カティ「だが……暖かい」
人の想い、愛情が篭っているから、な。
コーラ「はぁ……良かったっす…じゃ、そろそろ…」
カティ「待て、コーラサワー」
コーラ「何ですか、大……
コーラの唇を奪ってやる。
思ったより、柔らかい。
唇を離し、軽く舌なめずりして言ってやる。
カティ「これが…私のクリスマスプレゼントだ」
コーラ「た…た…大佐ぁ~~~~!!!」
ボカッ
カティ「馬鹿者が!こんな所で………しかるべき…所でな?ポッ」
コーラ「痛たたたた………へへ、手配は任してください!」
カティ「任せる……ん、雪か……」
ホワイト、クリスマス。
今まではクリスマスなどどうとも思わなかった。
発情した男女が欲望を発散させる為だけの下劣な行事とさえ思った。
しかし、今日、今この瞬間からクリスマスも悪くない…そう思う。
ほんの、少しだけ。
おしまい。
438:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 00:51:10
>>431
(::)、 ∥ (::)
/ヾ.丶 ∥
.'´ 、 `ヽ ∥
{.i..jハi!ハl.∥
ヘリ|!゚Дノ'.∥
 ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||
, ―‐ 、
| !イl∧))
rヾリ`0γ⌒`ヽ
G 、,从从 ) ゞ
( 、、(リ)ルヌ
とソ_cソ_,ィ゙っ
439:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 01:04:13
>>436-437
コーラが可愛いのにカッコイイwww
コーラとカティのカップルは和むな
440:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 02:29:47
ブシドー「今年の年越し蕎麦は私の手打ち蕎麦だ!」
マリナ「凄いわ、ブシドーさん。楽しみにしてるわね」
ブシドー「まあ、手打ち蕎麦とは武士ならではの蕎麦だからな」
マリナ「どういう事?」
ブシドー「手打ちとは武士が人を殺す事。つまり手打ち蕎麦とは
武士が作る死ぬほど美味い蕎麦である!」
マリナ「そうだったのね。ますます大晦日が楽しみになってきたわ」
刹那「ブシドーって日本かぶれなのに、何で色々と間違ってるんだろうな…」
サジ「まあ、あの仮面と陣羽織とミスターブシドーって名前の時点でおかしいからね」
ビリー「ところで刹那。ブシドーのアホ話をマリナは信じてるようだけど
ブシドーをベランダから逆さ吊りにしなくていいのかい?やるなら手伝うよ!」
刹那「ん?ああ、マリリンが喜んでるからまあいいかなって…」
ビリー「いや、それじゃダメだろ。体で分からせなくちゃ調子に乗るだけだぞ?」
ガラッ
眼鏡「自分がやられた嫌な事を、他人にもやろうとする
『他人の不幸は蜜の味』な考えだからモテないんだ」
ピシャッ
ビリー「………」
サジ「…来年から気を付ければいいんじゃない?」
刹那「サジがビリーに優しいなんて…」(小声)
ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声)
マリナ「うふふ、本当は仲良しさんなのね」(小声)
441:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 02:35:39
>ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声)
なんとなくわかるw
匙とポニオもほんとは仲良いんだね~
442:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 08:31:39
>>438
ルイスシャワー浴びてるぞwww
気づけよwwwつか出てくのルイスの方だろwww
443:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 11:32:07
きっとルイスには別の世界が見えてるんだろうw
オーライザーのドッキングの会話なんかも変な変換をしていると妄想w
444:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 11:59:40
ブシドーのそばたのしみだな!
445:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 12:20:16
マリナ「ケホッ…あ、なんか寒気が…熱が出たみたい…。」
ブシドー「大丈夫かマリナ!他の者はまだ稼ぎに出ている!私が看病しよう!」
ソーマ「私が看ます。年末年始で働きすぎですよ。さぁマリナさん。一度病院にいってお薬の処方をしてもらいましょう。」
ブシドー「いつの間に…」
マリナ「ごめんなさいソーマちゃん。ありがとう。」
ブシドー「むぅ。マリナが病院にいってしまった。何をしていよう。
そうだ!マリナのために病気もすぐ治る精のつく料理をこしらえよう!
熊の手フライと豚の姿焼きと魚の目玉雑炊をつくろう!さて、準備にとりかかろう。」
「とぉ!うりゃ!そおおい!!」
野を超え、山を越え、川を下り…
ブシドーはマリナのために材料を集めた。
ブシドー「魚の目玉は釣ってたくさん得ることができた。きっと喜んでもらえるだろう。豚も野生の豚を捕まえることができた。
まずは熊の手フライだな。パン粉と卵と小麦粉か…難解だ。しかしマリナのためだ。
卵をわって、混ぜて…ガッチャガッチャ(卵の殻混入しまくり)パン粉と小麦粉の差がわからないぞ。そば粉でいいか。
これをつけて、、(グチャグチャ。ベタベタ。バフバフ)そして揚げ物はサラダ油を火にかけるときいた…そぉぉい!」 バシャッ
ボワワワワワワァァァーーーーーーーー!!!!!! メラメラメラメラメラメラメラメラ
ガチャ
刹那「ただいま…ってうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!台所とブシドーが燃えているぅぅぅぅぅ!!!!!」
446:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 12:23:08
>>445
なんかブシドーがお父さんみたいだw
その善意と優しさと迷惑さに何ともいえない笑いがこみ上げてきたよw
447:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 13:19:24
黒こげブシドー プスプス
刹那「(黒こげキッチンをみて涙目)え?マリリンが病院に!ソーマと一緒?
そそれでマリリンのために栄養のある料理を…?そそうか…ありがとうね。。ありがとうね。(涙)
気持ちがうれしいよ…気持ちが。でももう危ないから…もういいからね…(涙)ありがとうね…
(り、リフォーム代金が… 涙)」
448:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 13:43:54
ガラッ
アリー「いつでも!ニコニコ!」
ヨハン「現金払い!」
ミハエル「アリーソック!今なら、八日に一割の利息で貸し出すぜぇ!」
刹那「帰れ帰れ!」
リボンズ『しょうがないね。預金の桁に0を一つ足してあげようか』
リジェネ『おや…珍しいね、リボンズ』
リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』
リジェネ『いつの間にビデオに……』
刹那「何か……今…寒気が」
449:通常の名無しさんの3倍
08/12/27 14:11:45
>>440
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〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
___d‘面‘ノ__
,,(( U ̄U)) 、、 グッグッ !
(( (⌒ー'´~) ))
ヾ ``ー─´ 彡
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从lV八トゝ
___d‘面‘ノ__
(( =∪=∪= ))コロコロ
ヽ、 ノ
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〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
d‘面‘ノ、
___|ゝっ「0ソ___
(二巛
トン…トン…
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〃⌒`"ヽ (:. (:.
从lV八トゝ .:)
ヽd‘面ノ `| ̄ ̄|´
〈`∽). .|__| グツグツ…
. ソ=廿 |二二二|
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从lV八トゝ
ヽd‘面ノ 〃〃
/ヘっ━,===、パッ!!パッ!!
. ソ=廿 i♯ソ
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