09/01/29 22:06:06
フリーダム「巨大ビームサーベルかぁ…」
凸「うん…」
刹那「珍しくテンションが低いな。何かあったのか?」
シン「そうですよ。誇る事はあっても、卑屈になる事じゃないんじゃ…」
フリーダム「いや、ミーティア付のフリーダムのキットに付いてるのかな?」
凸「期待するだけ無駄ってもんだ…カッコイイのにな。アレ」
刹那「いや、買って確かめろ。付いてなくても、自作すれば…」
シン「そうですよ。デスティニーなんて、ミーティア付けれる筈なのにどう考えても取り付けがry」
フリーダム「キットに付いてる事がステータスなんだよ!ほら、小学生の頃、何色の色鉛筆持ってるかがステータスだった的な!!分かるだろ?」
凸「俺…24色だったな」
刹那「そもそも鉛筆が無かった」
シン「俺は普通に12色でしたよ」
フリーダム「ごめん…甘ったれてたよ僕」
凸「ん?」
刹那「そうか…鉛筆には色んな色があったんだな…(既に独り言)」
シン「何色だったんですか?」
フリーダム「………48色…」
凸「………まぁ」
刹那「凄いな…そんなにあるのか」
シン「恵まれてましたね…」
フリーダム「アレ?ところで、何の話してたっけ?」
凸「あれ?」
刹那「ガンダム関係だった気が…」
シン「………あれ?」