お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwwwat SHAR
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww - 暇つぶし2ch950:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:33:26
>>948
あ、それそれ
>>295の文がいいと思ってた

951:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:37:32
トトロじゃなくて>>295だた。
勘違いしてたわ。

952:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:40:59
スレ立てもスレタイもね
テンプレ作る技術のある職人さんが作ってくれればそれで満足かな
その人が決めたスレタイならきっとセンスがいいはずだからね

953:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:46:27
テンプレはどこまで書くんだ?
とりあえずWikiに載ってる事?

954:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:49:37
>>953
それはwikiのアドレスを貼れば良いだけでは

955:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:02:26
そうだったなスマソ
せっかく早い段階でまとめwiki作ってくれたんだしね。
書き込みさせてくれるみたいだし大事に利用させていただきます。

956:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:21:20
俺は>>1にアンチ云々はいらないと思うんだけどな

957:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:28:04
>>295を少し弄ってみますた

ここはもしマリナが刹那の母さんだったら…というスレです

生意気だけど、母さんへの愛情はトランザムなせっちゃんこと、刹那くん
片親ながらも、刹那への愛情はツインドライブなママリナこと、マリナママ
そして二人をとりまく心優しきキャラクター達…

まあ、説明するより、このスレをROMってください
あなたがこの街で失った愛を見つけ出せるかもしれませんよ

958:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:29:31
>>957
いいと思うよ
こっちの方が好きだな

959:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:33:02
キャラより住人、の方が良いかなと思った。


960:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:03:36
もうこのスレ900いったのか(ホロリ
ちょっと思いたってカキコ



刹那「かあさーん!はやくはやくー!」
マリナ「刹那ー!そんなに走ると転ぶわよー!…全くもう…よっぽど学校に行けるのが嬉しいのね」

今日は刹那の入学式。
真新しいランドセルをしょって元気に掛けていく刹那を苦笑いするマリナの姿。

それを桜の木々の間から暖かいまなざしで見つめるふたりの男の姿があった。

アリー「もう行くのか?」
???「ああ、やるべき仕事が待っている」
アリー「ガキってのはすぐデカくなる。お前さんの事も近ぇウチに感づくかもしんねぇ……」
???「………」
アリー「まぁ、お前は今は好きなように飛び回ってこいよ。奥方に悪い虫がつかねぇように見張っとくぜ?」
???「お前が一番危険だ」
アリー「ヒッヒッヒッ……ばぁか言うなよ…人妻に手ぇ出す程俺ぁ堕ちちゃいねぇって……」

男はそのままアリーを残してその場を後にした。

アリー「…まーったく、昔っから無愛想な所は変わんねーな…あのクルジスの〝ガキ〟は」
そう悪態をつきながらもアリーの表情は穏やかだった。

彼等の掛けていく道が、どうかいつか繋がるように…とふと思っていた。

961:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:14:06
>>960にほろりときた


ソランと刹那を見るとメッセージソングっていう
みんなのうたでやってた曲を思い出すな

962:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:17:50
自分は小さな木の実かな

963:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:27:52
アリー「マリナ、そろそろ俺は行くぜ」
マリナ「アリーおじさん…どうかご無事で…」
アリー「ふっ…俺はアリー・サーシェスでもゲイリー・ビアッジでもねぇ。本当の名も忘れてしまった、ただの傭兵さ」
マリナ「おじさん…」
アリー「心配するな。なに、ソランのバカを手伝いに行くだけだ」
ニール「おっさん!何やってんだ!もう用意は出来てるぜ?」
アリー「分かってらぁ……マリナ、刹那と幸せになれよ。俺にァ…幸せになる資格はねぇのさ」
マリナ「………」
ニール「おっさん!」
アリー「分かってるつの!……じゃな」
マリナ「御武運を……」
アリー「へ……生きてたら又会おうぜ……」


アリー「……ってな事があってなぁ」
ニール「あん時は死ぬかと思ったぜ…おかげで写真は沢山撮れたがよ」
アリー「ま、生きてるんだからいいじゃねーか」
ニール「おっさんなぁ…幸せになる資格は…っつっときながらなんだかんだいって幸せじゃねぇか」
アリー「うるせー。靴下かがすぞ!」
刹那「なー、父さんは?一緒に戦ってたんだろ?」
アリー「あー?あいつか…あいつはきっと今も誰かの為に戦い続けてるんじゃねーかな」
ニール「俺はソランとは違う道で未来を作る、守ると約束した。俺がそうあり続ける限り、ソランも戦い続けるだろうさ……ん?」
刹那「ぐー…ぐー」
アリー「へ、ちーと難しかったかな?ナデナデ」
ニール「だが、こいつはソランに生き写しだ。きっと親父にも負けない、立派な男になるだろうな」
アリー「ま、それまではまだまだヒヨッコ…俺達が守り、大切に育てていかなきゃな」
刹那「ぐー…ぐー…」

964:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:46:39
>>970さんスレ立てお願いできるかな
早めに立ててくれる人がいればそれでもいいけど

次スレタイだが、>>942にある通り現行スレタイをアレンジしたものが有力かな?
テンプレは>>295>>957>>959を参考にしてみてくれ

前スレは
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
スレリンク(shar板)

まとめwikiは
URLリンク(www27.atwiki.jp)

965:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:00:23
>>785を読んで書きたくなったのでカキコ

???「シャル中々楽しかったぜ。でも俺は行くぜ。何から何まで押し付けて悪いがな」
シャル「こうなることは分かっていました・・だから止めはしません。
    只今を持って私シャル・アクスティカはあなたと決別をします!」
???「・・・そうだそれでいい。シャルお前には感謝しているんだぜ」
シャル「?」
???「俺は性格もやる事も普通じゃない。だがお前は俺を見事に使いこなし受け入れてくれた。
    子供も出来て、父親の真似もさせてもらった。短い間だったが本当に楽しかったぜ
    あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!」
シャル「私もよ・・・」
???「じゃあな元気で暮らせよあげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!」

???「いいのか?お前まで付き合うことは無い」
???「かまわねぇよ、あいつらのためでもあるしな。
    それに俺はお前のような奴が好きなんだよ。もっとも一番はシャルと自分の子供だがな
    あげゃげゃげゃげゃ」
???「俺もマリナと子供が一番だ」
???「さて、そろそろ行くぜ!あげゃげゃげゃげゃ」
???「ああ・・・」

ママリナ「今頃あの人達はどうしているんでしょうね?」
シャル「大丈夫と思います。私は信じていますから」
ママリナ「そうね・・・」
フォン「刹那、駄菓子屋まで競争しようぜ!
    もっとも俺の方が早いがな、あげゃげゃげゃげゃ!」
刹那「負けるもんか行くぞ!」
ママリナ「あの人達が帰って来るまで私達があの子達を守りましょう」
シャル「はい」


966:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:02:16
>963
アリーもニール兄ちゃんもかっこええ!
しかし死亡フラグを悠々と乗り越えるとはおっちゃんすげーなw


刹那たちが結婚式に招待されました。

ママリナ「花嫁さん、綺麗ねー。あ、花嫁さんがブーケを投げるよね」
刹那「(確かこれを受け取った人が次の花嫁になれるんだったよな…)」
シーリン「こらっ、走るな!」

とててて……パスッ

刹那「(よし、取ったぞ! さて、母さんとババアどっちにわたすそ…)」

*刹那の妄想*
刹那「母さん、今日……」
ママリナ「今、赤ちゃんをあやすのに忙しいの、あとでね」

刹那「ババア、遊ぼうぜ!」
シーリン「何言ってるの刹那君。ダーリンの前でそんな事いっちゃあ。
     それはそうと、今2人きりでいちゃいちゃしたい気分なの。あっち行け」
*刹那の妄想終わり*

刹那「……!!(ふるふる)」

ママリナ「どうしたの刹那、うつむいて震えてるみたいだけど……」
シーリン「よっぽどブーケを取れたのがうれしかったのね。本当にガキなんだから(くすり)」


967:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:02:59
刹那「(……でも、2人が幸せになってくれるなら……!)」(バサッ)
アレルヤ「刹那が花束を二つに割ったー!」
刹那「か、母さんもババァも幸せに……、幸せになれ!!」(ダダダダ…)
ママリナ「あ、刹那!!」

*式場から離れた川辺で*
刹那「う……うぇっ……、かーさん……、シーリン……」
アリー「どうしたい、刹那」
刹那「う……ううっ、かーさんが、ババアが結婚……」
アリー「ははーん。さては2人が結婚したら置いてきぼりにされると思ってんな?」
刹那「(どきり)」
アリー「心配すんな。たとえ結婚しようが何しようが、あの2人がお前を大事にしてんの    はかわらねぇ。お前が2人を大事にしているようにな」
刹那「……。おっちゃーん!!」(ギュッ)

ママリナ「刹那……」
シーリン「ほんっとうに、ガキなんだから、あいつは」

968:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:04:45
>965
女性陣がんがれ!
にしても、親子そろってその笑い方はねぇww

969:お見合いおじさんホーマー・カタギリ
08/12/10 23:18:55
>>966-967
ほんと二人には幸せになってほしいよね!

【呑み処 いいすまいる】にてアロウズ高校OB同窓会が催されている・・・

リント「生徒は皆鍛え甲斐がありましてね、教師冥利に尽きますよ」
グッドマン「私の肉屋もコロッケが好評でしてね、ここのマリナさん親子にもご贔屓にしていただいてます」
ホーマー「結構結構。ところで、甥のことで相談があるのだがな・・・」

リント「カタギリ・・・ビリー先生でしたら生徒からも慕われ、仕事に熱心ですが?」
ホーマー「そこよ!あいつは、昔から真面目なのはよいが、なんというか・・・男としての欲のようなものが薄いのだ」
グッドマン「カタギリ先輩は若いころから豪放で、武勇伝も・・・」
ホーマー「言うな!とにかくだ、放っておいては嫁も来ん!・・・ん?」

マリナ「いらっしゃいませ。ふろふき大根をお持ちしました」
ホーマー「おおすまんな女将。ときに女将、ぜひ会ってほしい男がいる!」
リント「なっ、なっ、なっ・・・!カタギリせんぱ」
ホーマー(黙れ、でないとお前が口論ばかりしていたマネキン君の写真を隠し持っていたこと・・・)
リント(ぐぬぬ)
グッドマン(見ている、刹那くんがこちらを無表情で凝視している!凝視しているぞ!)
「先輩、マリナさんには刹那くんという息子さんが」

ホーマー「なんと!・・・ほう、あの。それは好都合!母親を立派に務められている方ぐらいが甥にはちょうどよい!」
刹那(・・・手強い奴だ、こうなったら・・・)
マリナ「カタギリさん、お気持ちは大変ありがたく思います。でも私には息子を育てることが一番の幸せなんです
それに、ビリーさんはとても男らしい方です。ビリーさんに教えられている息子を見ているとよくわかるんですよ。きっといい方が・・・」

ホーマー「そうか、困らせたな女将。それではサバの煮付けを頼もうか。さてリントくん、そろそろいい人は・・・」
リント(何と、こちらに矛先が向いてしまったではないか!)

970:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:47:19
とりあえず、立ててみる。
今の所>>1>>957に+αする感じ。
テンプレは次々スレ以降で……という感じでいいかな。

971:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:53:45
弾かれた。次、>>975辺りに頼む。
因みにこんな感じにした。


ここはもしマリナが刹那の母さんだったら…というスレです

生意気だけど、母さんへの愛情はトランザムなせっちゃんこと、刹那くん
片親ながらも、刹那への愛情はツインドライブなママリナこと、マリナママ
そして二人をとりまく心優しき住民達…

まあ、説明を聞くより、このスレをROMってみてください
あなたはこの街で失った愛を見つけ出せるかもしれませんよ

刹那「おれがガンダムだ!」
ママリナ「あらあら」

前スレ
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
スレリンク(shar板)

まとめwiki
URLリンク(www27.atwiki.jp)

972:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:55:08
早いけど>>971参考に立ててくるよ

973:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:58:37
次スレ
スレリンク(shar板)

すっごい迷ったけど「母さん」採用
母ちゃんも捨てがたいので次の機会に検討してもいいかもしれないですね
アンチスレから、良スレにというエピソードも気になりつつwikiで補完されてるし・・・とはずしました

974:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 00:10:07
>>973


975:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 00:58:00
>>973乙です!

976:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 01:09:19
まさか次スレが立つとは思わず気軽にネタ落とし始めたんだが、嬉しいな
本編マリナも転機を迎えるようだし、優しいだけじゃなく強く厳しい感じでも書けるようになりたい

977:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 06:28:43
今だからいうけど、俺>>39くらいまで晒しageとかしてたんだよ
まさかこんなふうになるとは…

978:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:38:28
>977


979:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:40:26
>>977
人の心の温もりに触れ悔い改めればおk
好意的に見ればあげたお陰で職人さんの目に止まったのかもしれないし
ともかくここはもう、あたたかいスレなんだ…

980:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:42:07
そろそろ埋めていくか

981:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:44:57
マリナは好きだけど、本スレはあまり覗いたことがなかった
たまたま開いたら、アンチスレがネタスレ化してると話題になっててこっちに来てみたんだよなー

今じゃどっぷりだ

982:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:15:10
埋立より普通に話がしたいな

983:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:35:04
刹那「ねえ、おっちゃんは警察官なんでしょ?だったら悪者を倒す方法教えてよ」
ジニン「よく言った坊主!そうだな、大切な人を守るためには、まず自分の身を守らねばならない
まずは正面から向かってくる相手に対しては、弁慶をつま先で蹴ればいい。力のない者でも相手をひるませることができる、その隙に逃げるんだ」

ジニン「よしよし、いい調子だ。次は正拳突きの型を・・・」
アリー「何言ってんだこいつは?いいか、喧嘩ってのはな、どんな手をつかってもいいんだ
例えばだなここにある酒瓶で敵の頭を・・・」

ジニン「何を言う!基本の習得こそ不測の事態に対応するためには・・・」
アリー「おっ、威勢がいいねえ?何なら俺で試してみるかい?」
ジニン「本官を馬鹿にしおって。目にものみせて・・・!」

マリナ「やめなさい!」
刹那「母ちゃん!」
マリナ「子供に身を守る方法を教えようとしながら言い争いになるだなんて、恥ずかしくはないのですか
さあ刹那、帰りましょう」

ジニン・アリー「「一番強いのは母親ってことか・・・次は、どちらが刹那を懐かせられるか勝負して決着をつけるとしよう」」

984:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:46:52
ニール「ペンは剣よりも強し。ンッン~~名言だな、これは」
ライル「何いってんの、兄さん?」
ニール「まぁ、まだ知る必要はないさ。ナデナデ」
ライル「いつもそうやってはぐらかす」

ニール「………どうだ?」
絹江「ダメね。こんなもの載せられるか、ってデスクに断られたわ」
ニール「そうか……」
絹江「ごめんなさい…私の力不足のせいで……命を懸けて撮ってきてくれているのに……」
ニール「気にするな。それが俺の使命だからな……ま、又送るさ」
絹江「本当にごめんなさい…いつか必ず載せてみせるわ……」
ニール「あぁ…その時は……いや、なんでもないさ。お休み」
ガチャン
ニール「その時は……あいつも……」

985:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 09:38:21
>>973
新スレ乙です
>>295は儚くも永久のカナシの歌詞で締めたんだけど、まさかこうなっていくとは思ってませんでした
次スレでもよろしくお願いします

986:初期時ボツアイディア
08/12/11 09:49:05
マリナが義母
刹那「母さん…親父より、俺を見てくれ…」
マリナ「駄目よ…刹那…私たち、親子なのよ」
→お刹那さんに任せます

アリーが父親
アリー「ハハッ!でかくなりやがったな!ガキがぁ!」
刹那「黙れ!俺と母さんを置いて…俺はアンタを越えてみせる!」
→今のアリーの方が良い

異様に貧乏
マリナ「ごめんね…今日も夕飯はもやしだけなの」
刹那「ああ、気にしなくてイイ…母さんの料理なら俺はなんでもいいんだ」
マリナ「きゃっ、…雨漏りもしてるわ」
刹那「屋根の修理をしてくる」
マリナ「ごめんね…ウチが貧乏なばかりに…」
刹那「それは言わない約束だろ、母さん」
→ちょっと不幸すぎかなと…

987:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:08:17
本編のマリナは贅沢に着飾ることもないのに品があるし、
国民の窮状を嘆いても、自分が貧乏で情けないと思ったりするはずないキャラだから、貧乏ネタってあんまりしっくりこないんだよな
意外性があって面白かったりすることもあるけどw

でももやしの栄養価は高いんだぜ!

988:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:21:03
まぁ、貧乏が悪い事じゃないし
貧しくともママリナとせっちゃんは明るく強く生きていけるような気がする

989:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:43:01
貧乏ネタはいいんだが腹ペコネタには違和感あったな
本編のマリナと違って卑しいネタが多かったし


990:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:32:21
>>986
書いても、あー違う!って消しちゃうことはあるな
今いちだが投下してみたネタの設定を、他のネタ師さんが上手く昇華してくれた時はすごく嬉しいけど

罪のない妄想をしちゃうお刹那さんは結構好きだがw

991:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:34:28
何にせよここのママリナには癒されるぜ!

992:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:57:50
ママリナ「刹那~、次スレにお引越しよ」
刹那「はーい、えっと、エクシア持ったし、00も持った
あ、オーライザーも忘れず持ってかないとな」
ママリナ「…教科書も忘れずにね」

993:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:02:28
シーリン「さて、じゃあ私も次スレに引越すか」
刹那「家賃払えなくなったのか?ババア?」
シーリン「バカ!スレが1000になると引越さないといけないの!」
刹那「で、引越して、今度はクラウスのにーちゃんと住むのー?」
シーリン「こんのっ、マセガキがぁー!」

994:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:04:15
おやつの時間
刹那「おおっ、このホットケーキ赤いよ!うれしいな」
マリナ(ふふふ、これでニンジンも食べてくれるわね)

夕食時
刹那「うう・・・またカレーにニンジンが入ってる・・・でも、赤はトランザムの色・・・えいっ」
マリナ(ホットケーキに入ってたのと同じよ、と助け舟を出さなくても食べてくれたのね
いつの間にかお兄さんらしくなったわ)

995:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:07:30
アリー「遊びに来たぜー?…留守、いや、中がモヌケの空だ…
夜逃げ?いや、俺じゃあるめーし…
おっ、ちょうどいいところに、お巡りさん!ここの人しらねぇかい?」
ジニン「あ、イスマイールさんなら次スレに引越ましたよ
って!お前はルパーン!…じゃなくてアリー・アル・サーシェス!逮捕だー!」
アリー「いっけねぇー!またなぁー、とっつあーん!」

996:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:14:49
グラハム「父さん、そろそろ引越ししないと」
ブシドー「慌てるな…>>999を見極めて引越す…
スレの最後を見届ける!これが私の使命なのだよ!」
刹那「なら、新スレ一番乗りは俺がもらったー!」
ブシドー「む!それはいかん!先駆けの将!これも又、武士の勲章なり!
なにをしている!遅れれば我々は後世の笑い者だぞ!」
グラハム「…一番乗りは>>1さんだけどなぁ…」

997:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:18:52
良男「引越しセールだよー。もってけ泥棒!普通の三割引きだ!」
アリー「よし!全部頂いていくぜぇ!」
良男「あ!本当に持って行かないでくれよ!」
アリー「向こうの奴らに引越祝いで配るンだ。悪いな、とっつぁ~~ん」
良男「全く…アリーさんには叶わないねぇ…在庫を処分した、と思おうか。さて、引越引越」


998:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:21:38
刹那「じゃあな、みんな!次スレで会おうな!」

ロックオン「ドラ○ンボールかよ」

ティエリア「いや、少年期のメ○ャーかもしれん」

アレルヤ「なんにしろ、よくある締め方だよね」

999:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:32:24
刹那「母さん・・・そろそろ行くよ」
マリナ「ええ刹那、しっかりね」
刹那「しばらく会えないかもしれない。だけど、どこに居ても俺は母さんの息子だ
今まで育ててくれてありがとう。行ってきます」

1000:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:33:34
??「………行くか…」
??「あげゃ!置いていかれないうちになァ!」

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