08/12/09 19:23:07
>>840
刹那はきっとカレーがレトルトだってわかってたが、
わかっててもママリナと「ママリナのカレー」が好きだから刹那には無問題だったんだな、きっと
843:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:24:31
>>842
おっと「ママリナが出してくれた(ここ重要)カレー」に修正しとこう
844:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:28:13
お前の父ちゃんセルゲイ・スミルノフwww
845:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:29:18
刹那「イアンのおっさん!あんな美人の奥さん、犯罪じゃん!」
イアン「おっさんじゃない!おやっさんだ!
だいたいお前の母さんの方が美人でうらやましいわ!」
リンダ「ア・ナ・タ(怒)」
846:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:30:28
>>844
それだったら、ここまでスレ伸びてないかもな
刹ママすげー
847:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:31:15
>>841
むしろこうなる。
刹那「母さん、おれもやるー」
マリナ「ありがとう。なら、ウェイターを頼むわね」
刹那「分かった!」
--------
刹那「焼き鳥お待たせしましたー」
ニール「おー、刹那。母さんの手伝いか?」
池田「偉いねぇ。チップをあげよう。つ100円」
刹那「ありがとうございますー」
ニール「んじゃ、俺も。つ100円」
グラハム「私もだ。つオーライザー」
カティ「私からもどうぞ。つ100円」
コーラサワー「俺からもやるぜ。つバラの花束」
クジョウ「ま、小学生が働いちゃだめなんだけどね。つ飴」
カタギリ「そう言いながらも渡すクジョウも素敵だよ。つジンクス」
エミリオ「ははは、違いないな!つ100円」
良男「偉いねぇ。これをあげよう。つグラハムスペシャル」
アリー「ほれ、土産だ。つギラ・ドーガ」
刹那「も、持ちきれない……」
ママリナ「刹那ー、何やって……あら、みなさん…本当にありがとうございます」
ニール「いやいや…せっかくだから並んでくれ」
刹那「?」
ママリナ「?」
ニール「狙い撮るぜぇーー!」
パシャリ
ニール「これでよし、と。さーて、誰か焼き増しいるか?」
はい はい はい はい………
ニール「OK、今度配るぜ」
ママリナ「刹那……私達、本当に幸せね……ナデナデ」
刹那「みんな、みんなガンダムだ!」
848:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:35:53
>>847
店の名前は「呑み処 いいすまいる」とかかw
独身男多いから溜まり場になりそうだなw
849:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:37:29
誰がうまいこと言えとw
850:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:43:44
ス…スメラギさんが常連に…
851:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:46:07
週末は良い天気
商店街のお魚屋さんラッセの誘いで船に乗って魚釣りに出かけた刹那一行であった
刹那「わあー海って広いね!来てよかったね、お母さん」
マリナ「ええ、この海の先にはあなたの知らない国がたくさんあるのよ。いつか見せてあげたいわ」
ラッセ「驚くのはまだ早いぜ。店にも売ってないような新鮮な魚を食べて目を回しなさんなよ
お・・・早速かかったな」
ピキーン!
アレルヤ「う・・・うわああああ!来る!僕の筋量子波が教えてくれる!何か大きいものが来るぞ!」
解説しよう!筋量子波とは、優れた筋肉を持つものだけが持つ能力で、感覚を飛躍的に増大させてくれる何かだ!
筋量子波の使い手としてアレルヤ・ラッセが存在している
その存在は、「あれるやすれ」と呼ばれる古文書にその記述が確認されている・・・気がする
ラッセ「くっ・・・!何て引きだ!しかしかつてはマグロ漁船トレミーで鍛えた俺の漁師としての腕があれば・・・!」
ざっばーん
ブシドー「君たちに釣り上げられるとは、何たる僥倖!
息子のために貝を採ろうと素潜りしていたら潮に流された甲斐が、あったというもの!」
一同「・・・」
ラッセ「まあ色々あったが、大漁大漁、定番漁師料理、サバの岬焼きをいただくとしようぜ」
マリナ「ラッセさん、今日は息子たちのいい思い出になりました。本当にありがとうございます。」
帰路
刹那「ぐー、ぐー・・・」
マリナ(あの海の向こうには、アザディスタン、そして、あの人と出会った・・・)
グラハム「お父さん・・・ぐすん」
852:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:48:54
スメラギ「うるへー!これがのまずにやってられるかー
あのキノコ…いつもうるへーのら…」
エミリオ「す、すいません。いつもご迷惑をおかけします」
ママリナ「こちらこそ、いつもご贔屓にしていただき、ありがとうございます(ニコッ)」
エミリオ「い、いえ!そんな…」
スメラギ「こらー!エミリオ!へらへらすんなー」
853:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 20:00:09
呑み処 いいすまいる名物、ママリナ母さんの人生相談。
グラハム「父さんは立派な人だと思っています。だけど、僕は父さんと全く違う…僕、本当に息子なのかな……」
ママリナ「大丈夫よ。自分で気付いてなくても、ブシドーさんとグラくんは凄くそっくりよ。ナデナデ」
グラハム「マリナ母さん……父さんへのお土産にいくつか包んでください!」
ママリナ「ふふ、毎度あり」
カタギリ「ぼかぁねぇ。くじょうせんせえがねぇ。すきなんだけどねぇ……」
ママリナ「クジョウ先生は素敵な方ですね」
カタギリ「でショー?だけどねぇ…えみりおとねぇ……うう……ちくしょー、そんなにぼくは……」
ママリナ「カタギリ先生も素敵な先生ですよ。生徒達にも慕われる…最高の先生です」
カタギリ「………ん………」
ママリナ「大丈夫です。きっと良い人が現れますよ、きっと……ナデナデ」
カタギリ「……そうですね。生徒達が見ているんです、こんな事でへこんでられない。ありがとうございます」
ママリナ「ふふ…頑張って下さいね…」
854:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 20:19:18
刹那「かーさん、大人ってなんで酒のむのー?」
ママリナ「さあ?なんでかしらね」
アリー「そりゃー生きていく中で、飲んで忘れたいこともあるのさ!マリナ!もう一本!」
ママリナ「飲みすぎですよ」
刹那「おじさん、酒クセッ!」
855:呑み処 いいすまいる その1
08/12/09 21:45:26
セルゲイ「いつもすみませんな、女将」
ママリナ「いいえ。でも、あまり遅くなるとまた娘さんが心配されますよ?」
ママリナ「ほら、噂をすれば…」
ガラッ
ソーマ「お父様。迎えに来ました」
セルゲイ「ああ、ありがとう。女将、この子にも何か食べさせてやってくれないか?」
ママリナ「じゃぁ…ソーマちゃん、卵焼き、好き?」
ソーマ「はい。好き嫌いはありません」
ママリナ「そう。それじゃどうぞ」
ソーマ「…」
セルゲイ「さ、いただきなさい」
ソーマ「はい。いただきます」
ママリナ「どう?」
ソーマ「…美味しい」
ママリナ「そう、よかったわ」
セルゲイ「どうにも男親だけでは、何かと行き届かないもので…」
セルゲイ「(ソーマの頭を撫でながら)ここに来るのも、半分はこの子にも母親の味というものを知ってもらいたいからなのですよ」
ママリナ「そんな…」
セルゲイ「…やはり、この子のためにも母親が必要なのでしょうね…」
セルゲイ「しかし、私はまだあれのことを忘れることは…」
ママリナ「セルゲイさん…」
856:呑み処 いいすまいる その2
08/12/09 21:46:12
ソーマ「お父様。私は今のままで充分に幸せです」
ソーマお父様と二人の生活が、私は好きなのです」
ソーマ「そして、亡くなったお母様のことも」
セルゲイ「ソーマ…」
ママリナ「…セルゲイさん。子供というものは、親が思っている以上に強いものですわ」
セルゲイ「そのようですな…」
ソーマ「…ごちそうさまでした」
ママリナ「はい、おそまつさまでした。あ、ソーマちゃん、これ、よかったら持っていって」
ソーマ「これは…」
ママリナ「お惣菜なんだけど、ちょっと張り切って作りすぎちゃって…受け取ってもらえると嬉しいわ」
ソーマ「お父様…」
セルゲイ「いただいておきなさい」
ソーマ「はい。どうもありがとうございます、マリナさん」
セルゲイ「ありがとうございます、マリナさん」
ママリナ「いいえ、またいらしてくださいね。ソーマちゃんも」
ソーマ「はい」
セルゲイ「では」
ママリナ「お気をつけてー」
ソーマ「いい人ですね、マリナさん」
セルゲイ「ああ」
ソーマ「お父様、何となくですが、マリナさんはお母様に似ているのではありませんか?」
セルゲイ「…そうかもしれんな。顔とかではない、何と言うか…雰囲気のようなものだが」
ソーマ「私もマリナさんは好きです」
セルゲイ「そうか。では、今度一緒にマリナさんの所に今日のお礼に行こうな」
ソーマ「はい。その時は私が何か作ります」
セルゲイ「そうか。きっとマリナさんも喜んでくれるぞ」
ソーマ「…そうだと嬉しいです///」
857:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:22
大佐死んでしまったんだと思うと余計にくるな・・・
858:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:36
ソーマたん最高!セルソマには心が温まるよ
859:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:39
ソーマ良い子だ……
アンドレイテラ蚊帳の外……w
860:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:52:08
URLリンク(moech.net)
これ張っときますね
861:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:53:28
( ;∀;) イイハナシダナー
862:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:54:21
アラックマ親子最高
863:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:56:04
続けざまのいいネタ投下にレスが追いつかん!僥倖僥倖
>>857
本当に大佐死亡確定かどうか、ビデオあれば見直したほうがいいよ~
864:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:01:48
>>860
荒熊の方がつぶらで可愛いのが笑えるw
865:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:20:30
外では気丈にふるまっているものの
その夜ベッドに入る所でなんだか切なくなってしまったソーマがセルゲイお父さんの部屋をノックするんだな
866:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:31:25
訪れた客が店を出るときは皆「いいすまいる」になって帰っていく…凄いぞ呑み処いいすまいるw
867:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:00:11
スレタイ案 お前の父ちゃんミスター・ブシドーwww
868:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:07:55
小熊「うぉぉー!俺の存在は?なかったことに?父上?ちちうえー!」
869:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:17:27
刹那「なあ…母さん…ウチにはどうして父さんがいないの…?」
ママリナ「刹那…(ぎゆっ)刹那は…お父さんにいてほしい…よね?」
刹那「っ!…(母さん…泣いてる?)ううん、俺は母さんがいればいい」
ブシドー「ハハハ!黙っていてすまない!少年!
実は私が君の父親なのだよ!抱きしめたいな!刹那!」
アリー「ところがギッチョン?!俺も刹那の父親さぁー!」
ロックオン「そして俺が、新しいお前の親父さん、ってか?」
ママリナ「くすっ…みなさんったら」
グラハム「もう、父さんは…」
刹那「だが、グラハム…父さんがいないと寂しいぞ
大事にしろ…俺はその分、母さんを大事にする」
870:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:30:49 WGdB83q4
ママリナ「まあ!刹那の部屋を掃除していたら、こんなに大量のエロ本が!!」
刹那「わあ?!」
ママリナ「ニコッw 欲求不満がたまってたのね・・刹那・・」
刹那「かっ・・母さんこそ、おれの部屋のエロ本まで見て!!」
ママリナ「怒らないで・・こういう本に載ってることがしたいなら、いつでも協力したげるのに」
刹那「やめろ・・よるな!!」
ママリナ「わたしが今、直接教えてあげるわよ・・刹那?」
871:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:33:50
お刹那さんだー!お刹那さんが来たぞー!
872:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:01
お刹那さんは早く自分のスレに帰ってくださいね!
873:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:31
刹那君のエロ本ってあれだろ
HJとかだろ
874:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:38
しかし、そういう流れにならないのが、このスレのすごいとこだよなー
875:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:36:41
つかぶっちゃけ>>870は荒らしだと思う
同時間に他のスレにも荒らし来てるから
でもそれをお刹那さんにしちゃうのがここの住民の凄さ!
876:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:38:14
いやでもお刹那さんも結構純情だし
877:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:38:54
刹那「母さん、ここにあったホビージャパン知らない?」
ママリナ「え?ずいぶん前の号だったから捨てちゃったけど…」
刹那「!!!…あ、あれはエクシアデビューの記念号だったのに!
母さんの馬鹿!」
878:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:40:43
>>876
合コンスレのお刹那さんだろう
しかもお刹那さんの妄想だな
マリリンとイメクラごっこでも妄想してんだろう
879:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:43:13
お刹那さんは子供の作り方知らないよ
880:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:51:02
>>870
刹那「……と言う夢を又見たんだ…」
ラサー「それほど母上を愛していると言う事じゃよ」
刹那「でも…何か母さんを汚しているようで…俺は…嫌だ……」
ラサー「なら、母さんよりも愛せるような人を見つけるのじゃな」
刹那「嫌だ!俺は母さんが好きでたまらないんだ!世界で一番尊敬しているし、大好きなんだ!」
ラサー「ほっほ…マリナは見事、刹那を親想いの良い子に育てたようじゃな…」
刹那「ん?何か言った?」
ラサー「いいや。いいかの?母さんは永遠の存在ではない。いつかは死ぬのじゃ」
刹那「……」
ラサー「死んでいった者にいつまでも魂を縛られていては、死んだ者も浮かばれぬ…そうは思わぬか?」
刹那「確かに……いつまでも母さんがいる訳じゃないんだよな…」
ラサー「しかし、母上を愛する気持ちは大事じゃ。これからもその気持ちは捨てないようにの…」
刹那「ああ…でも、母さんよりも愛せる人も頑張って探す事にするぜ!」
ラサー「ほっほ。その意気じゃよ」
刹那「サンキュー、じーさん!又頼むなー!」
ラサー「いつでも来るとよい」
881:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 03:44:02
>>880
ラサー仙人だなぁ。やっぱりアレか、山とかに住んでたりするのか。
882:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 04:57:57
公園のベンチに杖をついて座り、刹那が来るのを待ち続けています。
食事、睡眠はとりません。仙人ですから。
883:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 06:48:09
いつも刹那がとおる通学路
刹那「おはよー、じいちゃん!」
ラサー「おはようございます、じゃぞ、刹那」
刹那「はよーざーっす!じいちゃん!」
ラサー「ふ…気をつけて行くのじゃぞ」
刹那「うん、行ってきまーす!」
ラサー「さてと…(ビュッ)」
同時刻、マリナの通勤路(その距離約三キロ)
マリナ「おはようございます、おじいさま」
ラサー「おお、おはよう、マリナ」
マリナ「寒くなりましたね、お身体にお気をつけて」
ラサー「ふむ、おぬしもな」
マリナ「ええ、では行って参ります」
884:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 09:48:11
ラサースゲェぇぇえ!!w
885:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 09:55:16
>>883
違和感がないぞ!
886:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:11:21
>>883
mjdk…仙人どんだけハイスペックなんだよ…
刹那『じっちゃんSUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!ねねねね、じっちゃんとガンダムだったらどっちが強い?』
仙人『ぬぬ、そうさの…そのガンジョリとやらがどれだけのやり手かはワシにはわからぬが、ワシのパワーを具体的に表すと…アレじゃ、8000ラサーは下らんのう。』
刹那『マジでかっ!?やっぱじっちゃんマジガンダムっすよ!ガチスペイシー仙人ッスよ!!仙人ぱねぇー!!!』
仙人『…坊、その言葉は誰の真似じゃ?』
刹那『んえっ?リッヒ兄ちゃんだよ。最近よくキラキラした服着て、指の出た手袋して駅前で歌うたってるんだ』
仙人『…マジぱねぇ(#^ω^)』
887:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:12:38
マリナは気付いてないのか、それとも知っているのか。
俺としては、自分の父とだか祖父だかは気付いてなくて、ただの「気の良い、気品のあるおじいさま」と思ってる感じ。
888:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:56:54
>>886
アレハンドロさまあたりが「私の戦闘力は53万(ry」とか言いそうだが
きっと1ラサー=戦闘力1000くらいだから問題ないな
889:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:02:36
ラサー強すぎるwwww
このスレが好きすぎて夢にママリナとせっちゃんがでてきた
890:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:24:27
ジニン「お邪魔します、最近不審者が出没しているという情報がありまして」
マリナ「まあ、わざわざ警察の方にお越しいただいて恐縮です。けれど、特に不審な人というのは・・・」
刹那「おっちゃん刑事なの?かっけー!」
ジニン「おお坊主、お母さんを守らなきゃだめだぞ」
刹那「俺はガンダムだから当然だ!」
マリナ「何もお力になれなくてすみません。代わりに・・・というわけではありませんがこのクッキーをお持ちになって」
ジニン「ありがたいですが、職務規定上そういったことは・・・失礼します」(素敵な奥さんだ・・・///)
ジニン「成果なし、か・・・む、あれは!そこの男待て~白昼堂々仮面とは勝手が過ぎるぞ!」
ブシドー「聞く耳持たん!」ダダダダ
891:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:55:37
>>890
ジニン警官か…実は自分もあるネタスレで警官として彼を出した事があるw
あの時は上手く動いてくれなかったが(公権力キャラは難しい…orz)
同じ事考えた人がいるのは凄く嬉しいw…自分もまたジニンネタ考えてみるわw
892:890
08/12/10 12:03:24
>>891
>あるネタスレで警官として彼を出した
どこかで見かけた警官ジニン、本編イメージにぴったりだし使ってみたいな、と思って書いた
多分>>891さんのネタだよ、ありがとう
ブシドーくらいしか公権力のお世話にならなさそうだから、母子と上手く絡ませきれなくて残念・・・
893:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:20:23
ブシドーが交通違反で捕まるやつかwww
894:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:29:18
DVDセカンドシーズン1のジャケット絵、グレた息子とやつれた母親にしか見えません(´・ω・`)
895:町を守る警察さん
08/12/10 12:30:12
ジニン「お疲れ様ですビシッ……お疲れ様ですビシッ」
刹那「なーなー」
ジニン「おお、君はイブラヒムさんとこの少年か」
刹那「少年じゃないよーだ。刹那、刹那・イブラヒムだよ」
ジニン「失敬。少年である前に男なのであったな、刹那君。それで……何か用かね?」
刹那「うん……おじさん、警察なんだろ?」
ジニン「そうだよ。格好いいだろう?」
刹那「でも…怖くないのか?それにニュースでもたたかれたりしてるけどいやにならないのか?」
ジニン「ん……怖いさ。それに、警察なんて嫌だと思う事もある」
刹那「だったら……」
刹那をナデナデするジニン。
ジニン「だけど、私達の仕事はこの街を守る事なのさ。私達がやらないで誰がやる?」
刹那「ん……」
ジニン「それにね、刹那君。男は大切な人の笑顔を守る為に戦う生き物なのさ。そう…君の父上のようにね」
刹那「おじさん…父さんの事知ってるのか?」
ジニン「立派な人だったよ。今はここにはいないが、きっと知らない誰かの笑顔を守る為に戦っているのだろうな」
刹那「父さん……」
ジニン「だから刹那君も大切な人の笑顔を守れるように強くなれなきゃな。ナデナデ」
刹那「うん!おれも父さんのように強くなるー」
ピューッ
ジニン「フフ…ソラン先輩、あなたの子供は立派に育っていますよ……」
的な。
896:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:45:38
警察官と子供…意外と絡ませやすいかもしれないw
例えば交通安全ネタとか
897:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:55:32
>>890の続き
ジニン刑事に不審者と間違われ、まさかの任意同行を求められたブシドー
どうにか誤解もとけ、「呑み処 いいすまいる」で出所祝いが開かれるのであった・・・
カタギリ「まさか君が不審者に間違われて任意同行されるとはね・・・いやはや」
ブシドー「私は捜査に協力したまでだ。市民として当然のことだろう」
マリナ(ブシドーさんが不審に見えるということをつい忘れていたわ・・・)
「誤解が解けてよかったですね。はい刹那、卵焼きよ」
刹那「おっちゃん、今度悪者のやっつけかたを教えてね!」
ジニン「もちろんだ、坊主はいい目をしている、きっと強くなるぞ
それにしても取調べの様子をお見せしたかった、自分が疑われているとは露ほども感じていないようで、
捜査に協力してやっているのだから不審者の情報を教えろと余裕の態度でな
どうだミスター、その器量を生かして警察で活躍してみないか?」
ブシドー「む、やぶさかではないぞ!」
「ワハハ」「ワハハハ」
898:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:08:36
シャギア「とは言ってもね、彼は平行世界では警視正まで上り詰めているんだよ」
オルバ「凄いよね、兄さん。しかもまともだしね」
刹那「あっ!あの時の見知らぬおっさん達!」
ママリナ「まぁ…よくいらしてくれました。お注文は?」
ジニン「ぬっ!不審者ぁ!」
シャギア「おっと!捕まる訳にはいかないな、オルバよ。あ、後で『ママリナ母さんの味噌汁』を届けに来てください」
オルバ「ここは逃げようか、兄さん。僕もお願いしますね」
ママリナ「はい、わかりました。後でお届けしますね」
タタタタタタ
ジニン「待てぃっ!」
カタギリ「しかし、ブシドーが警視正ねぇ…」
ブシドー「悪くはないな」
899:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:09:04
自転車をトランザム状態でこぐ刹那
ジニン「コラー!そこの自転車!止まりなさい!
まったく、自転車でも、そんなスピード出したら危険だぞ」
刹那、なぜか涙目
ジニン「ん?どうした?」
刹那「か…母さんが怪我したって…!だから早く帰らないと…!」
ジニン「………乗りな」
パトカーに刹那を乗せるジニン
ジニン「とばすぞ!」
ウーウーウー
刹那「ちょっ!サイレンまで鳴らして大丈夫?」
ジニン「お母さんの一大事だろ!超法規的措置だ!」
刹那「母さんただいま!」
ジニン「お怪我の方は?」
ママリナ「ちょっと…刹那…?
料理してるときに指切っちゃったってメールしただけでしょう…
すいません、ジニンさん…せっかくですから、夕飯を召し上がっていってください」
ジニン「い、いやぁー、それなら来たかいもありますよ」
刹那「ありがとな!おまわりさん!」
900:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:19:03
いいねぇ。ここのジニンさんw
ホームコメディに出てくる駐在さんみたいでw
901:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:37:14
ジニン「ここで会ったが百年目!今日こそお縄を頂戴するぞ!アリー!」
アリー「とーころが、ギッチョン!捕まるわけにはいかないのよー、とっつあん!
マーリナちゃーん、また来るからねー」
ジニン「待てー!アリー!逮捕だー!」
902:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:51:21
なるほど、ホームドラマだから駐在さん馴染むんだ
アリーとジニンの相性最高だw
903:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 14:20:28
アリーおたずね者なのかよwww
…確かにジニンもアゴが割れてるがw
904:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:21:18
ちょっと早いけどこれまで投下されたスレタイ案まとめ
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
・お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww2
・もしもマリナが刹那のお母さんだったら
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール2
・【刹那の】ママリナさんのスレ【お母さん】
・【切ない】ママリナさんのスレ【スマイル】
・刹那とマリナの母子家庭 2世帯目
・【良男の】ママリナと刹那スレ【コロッケ】
いつも職人さん良いネタをありがとう
辛口のコメントが付くこともあるけど、そのネタが注目されてる証・・・と考えて、
どんどん書いてくれたら嬉しいです
まあ、自分には合わないなと思ったら静かにスルーの方がいいとは思いますけど・・・
905:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:41:47
刹那「アリーおじさん……」
アリー「じゃーな、刹那ー。又今度な」
スタスタスタ
刹那「かわったおじさんだったな……」
ジニン「いや、奴はとんでもないものを盗んでいった」
刹那「何も盗まれてないよ。良いおじさんだよ」
ジニン「それは、きみのぶたさん貯金箱だ」
刹那「!?あっ!おれの貯金箱が!?」
アリー「ヒヒヒ、まだまだお子様だねぃ…ジャラジャラ」
刹那「あの髭野郎!!」
ジニン「アーリ~~、逮捕だ~~!!」
ママリナ「何やってるの!?お巡りさんまで……」
刹那「アリーおじさんが劇やろうって言ってくれたんだ!」
アリー「俺脚本『フーテンのアリーおじさん外伝~ガンダム町のママリナさんち~』だ!」
ジニン「地域住民との触れ合いも重要な任務ですから」
ママリナ「すみません…ですが、刹那も楽しかったみたいで…ありがとうございますニコリ」
ジニン「い……いえ…これが自分の勤めですから……」
刹那「おじさん、おれのぶたさん貯金箱返してよ!」
アリー「おっと、悪い悪い。忘れるとこだったぜ」
906:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:47:28
駐在さんネタ豚切ってスマソ
15歳もしくは18歳の刹那
マリナ「刹那」
刹那「何だ母さん」
マリナ「スメラギ先生からお電話頂いたの。あなた…進学せずに就職するって…」
刹那「俺は一刻も早く母さんを支えるガンダムになる、それだけだ」
マリナ「刹那、よく考えなさい。お母さん…あなたに進学してほしいの」
刹那「…」
マリナ「…仕事なんてこれから先いくらでもできるじゃない、あなたには色々勉強して色々な世界を知ってほしいの」
刹那「しかし…」
マリナ「お金の心配をしなくてもいいのよ…実は」
刹那「そ、その封筒…もしかして…」
マリナ「あなたがアルバイトで稼いだお金が全部ここにあるわ」
刹那「…それは生活費の足しに…」
マリナ「あなたが一生懸命働いたお金を生活費に使うなんて出来なかったわ…
これは、お母さんあなたのために使いたい」
刹那「…母さん…(うるうる)俺は…ほんとは…ガンダムの勉強がしたかった…」
マリナ「スメラギ先生がね、あなたのために色々資料を集めてくださってるわ。明日にでも取りにいってらっしゃい」
刹那「ありがとう…母さんは…最高のガンダムだ…」
マリナ「しっかり頑張りなさいね」
刹那「(…俺は…まだ父さんのようなガンダムにはなれないんだな…)」
907:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:56:33
>>905
地域住民向けの防犯啓発劇の練習ですね、わかります
アリー結局ネコババする気だったのかよw
>>906
刹那もいつか巣立っていくんだよな・・・
二期刹那だと、古いけど朝ドラでやってたあぐりと、17,8くらいで産んだ淳之介みたいなイメージ
親子で並んで歩いていると、憲兵?みたいなのに戦時中にはしたない!みたいに怒られるんだよ・・・
908:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:57:52
>>906
( ;∀;) イイハナシダナー
ソレスタルビーイング大学でガンダムの勉強するんですね
909:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:15:07
幼少期
モブ子1「あら、可愛いお子さんですね」
ママリナ「ありがとうございます(ニコ)」
刹那「ままー、ガンダムかってー」
数年後
モブ子2「あら、弟さんとお買い物ですか。仲が良いんですね」
ママリナ「いえ、実は息子でして…」
刹那「…どうも(ペコリ)」
さらに数年後
モブ子3「あら、新婚さんですか。いいわねぇ初々しくて」
ママリナ「い、いえ…あの、実は息子なんです」
刹那「…(母さんはいったいいつ年を取るんだろう…?)」
910:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:26:01
>>907
>>908
ありがとう、最高の褒め言葉だ
なんかちっちゃいせっちゃんも可愛いんだけど
成長した刹那とマリナもすごい好きだ
関係ないが3歳くらいの刹那が自分をせっちゃんって呼んでたらすごく可愛い気がする
>>909
ありそうwww不老のママリナwww
911:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:27:38
>>909
息子と言っても義理の息子と思われてそうw
912:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:29:44
せっちゃんもいつの間にかママリナより背が高くなるんだぜ
913:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:00:28
刹那「アリーおじさん、なんで母さんは年を取らず外見年齢が変わらないんだ?」
アリー「飛天●剣流の継承者だからだ」
刹那「なにそれスッゲェェェ!!そう言えばおじさんも見た目かわんないよな…まさか」
アリー「そのまさかよぉ!!ラサーのじいさんが師範だぜ、刹那よぉ」
刹那「飛天●剣流って強いのか?」
アリー「習いたいのか?あれは人智を超えた力だ。だが、やってみてもいいかもな。じいさんの言うことよく聞くんだぞ」
刹那「おうっ!!強くなって母さんを守るんだ!!」
アリー「その気持ちがありゃあ、免許皆伝も近いかもなあ!ハハハ!」
914:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:20:00
このスレ大好きだー
初めてネタを投稿するので読みにくかったらごめん
(公園にて)
ネーナ「ようやく見つけた!」
アリー「?なんだ」
ネーナ「あんたが……あんたがにぃにぃズを!あんたのせいでヨハ兄とミハ兄が!」
アリー「ああ、見覚えあると思ったらあいつらの」
ネーナ「最近にぃにぃズがあんたとばっかり話しててあたしと遊んでくれないんだもん!」
(回想)
ヨハン「我々としてもいつまでも牧師様のお世話になるわけにはいきません。あの方にいずれはご恩をお返ししたいのですが…」
アリー「だから俺んとこに相談に来たわけか」
ミハ「おっさん、見ろよ。(赤ん坊の写真を見せる)ネーナっていうんだぜ。俺の可愛い妹なんだけどさあ」
(回想終了)
アリー「めっきり女らしくなったじゃねえか(まあ赤ん坊とじゃなあ)。兄貴のことなら、ま、心配すんなって。あいつらネーナネーナってお嬢ちゃんの話ばっかよ」
ネーナ「そんなの当たり前でしょ。いーっだっ」
留美「ネーナ、紅龍のクッキーが焼き上がりましてよ」
ネーナ「あっママ」
アリー(あのお嬢様が寒い中わざわざ呼びにくるとはなあ。人は変わるもんだぜ)
ネーナ「何よ」
アリー「いや、血の繋がりとは無関係に家族っていいもんだぜ。大事にしてやんな」
ネーナ「そんなのわかってるもん。あたしがスイーツ食べてくるまでそこにいなきゃだめだからね。わかった?」
アリー「へいへい(これだからガキってやつはよ…。今から刹那とマリナんとこいくか)」
915:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:21:28
刹那3歳
刹那「かーさんだいすきー(おんぶしてもらいながらバタバタ」
ママリナ「ふふふ。あまり暴れてると落ちちゃうわよ」
刹那5歳
刹那「かーさんの背中、暖かい……」
ママリナ「いつのまにか…こんなに大きくなっちゃって……」
刹那7歳
刹那「かーさん、はずかしーからいいよー」
ママリナ「ふふ…それでもおんぶしてあげたくなるのよね…重く…なったわね……」
刹那18歳
刹那「母さん、無理しないで。俺がおんぶしてあげるから…」
ママリナ「そう…ありがとう……ふふ、刹那の背中…暖かいわね」
刹那「小さい頃の俺と同じ事言ってるね」
ママリナ「そうね…もうそんなに大きくなったのね……嬉しくもあり…寂しくもあるわ…」
916:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:23:56
>>912
せっちゃん3歳
せつな「ままー、あの本とってー」
ママリナ「はいはい、『みんなのすきなガンダム』これでいい?」
せつな「うん、ありがとー」
ママリナ「刹那はありがとうが言えてえらいね、じゃあ、今日はハンバーグにしようかな」
せつな「やったー!ままだいすきー」
せっちゃん17歳
ママリナ「うーん、届かない…」
刹那「『きょうの晩御飯・ハンバーグ特集』これか、母さん」
ママリナ「うん、ありがとう、刹那
今日は刹那の好きなハンバーグにするね」
刹那「母さん…俺も17だ…子供扱いはやめてくれ」
ママリナ「刹那も大人になったのね…
でも、母さんさみしい…泣いちゃうかも…」
刹那「っ!…いや、ハンバーグ楽しみだ、大好きだからな」
917:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:30:42
>>914
全然おけだよー
本編とこのスレのリンクだね
おれもママリナに「母さん泣いちゃうもん」と言わせるためだけにネタ考えてるw
918:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:37:45
クリス「ねえねえ!あんた達のクラスに新しく転校生来たでしょ!?なかなかカワイイ娘じゃない?」
ネーナ「ああ…アニューの事?エロリアのトコにホームステイしてるらしいけど。」
クリス「エロリアって…またそういうこと言わないの!あんたは!」
ネーナ「だってあいつムッツリなんだもん!刹っちゃんのママの事好きみたいだしw」
ソーマ「私は少し彼の気持ちがわかる気がする…親元から離れて暮らしてるわけだし…。」
ネーナ「………。」
フェルト「アニュー…。もっとゆっくりお話したいんだけど、男の子達がいつも連れて行っちゃうから…」
クリス「先にこちらから話かければいいじゃない。向こうもそれを待っていると思うわ。」
フェルト「そうかな…?」
クリス「そうよぉ!女の子同士だもん、きっと仲良くなれるわ。…そういえば男の子で少し変わった子いない?
…何か変な首輪とブレスレット着けたハデな子。」
ルイス「フォン・スパーク?…ちょっと近寄りがたいよね…笑い方が変だし…」
ソーマ「成績優秀、運動神経抜群なんだけど…でも人と馴れ合うの好きじゃないみたい。」
フェルト「私、あの子の事知っているわ…。私の両親とあの子のお母さんが同僚みたいで…。
とてもきれいな人なんだけど顔に大怪我をしていて…でも、とても優しい人よ。あの子もそんな悪い子だとは思わないわ。」
ネーナ「ふーん。そういえば最近刹っちゃんと遊んでるの見かけたけど。
…どうして仲良くなったのかな?よくわかんないけど」
クリス「男の子だっていろいろあるわよ。そういえば刹那君はあの子と仲良しよね?
…ほら、金髪癖っ毛でお目目クリクリなかわいい子w」
フェルト「グラハム君の事?」
ルイス「うーん…真面目だし、礼儀正しいんだけど……お父さんが…」
ネーナ「すごく…強烈なお父さんだよね……」
クリス「…まさか?近所でよく見かけるお面に羽織の人…?」
ソーマ「そのまさかよ…。」
フェルト「でも、素敵なお父さんよ。何度かお話した事あるけどとても誠実そうで…。」
ネーナ「…あんた結構ヘンなの平気なのね…。」
フェルト「そうなのかな…?よくわからないけど…。」
クリス「はぁ…ヘンなのと言えば…ウチのクラスのパトリック思い出した…。」
ルイス「私、あいつ嫌い!ナンパされたし。」
ソーマ「あなたも?あまりにしつこいから投げ飛ばしてあげたけど。」
ネーナ「…もしかしてみんな被害者?あれであのカティ先生の子供なんだよね…。」
クリス「躾もそうとう厳しそうだし、何故あんなのが生まれてくるのかわからないよね…?」
カティ「そこで何をしている!…ってまたあなた達!?今何時だと思っている!早く下校しなさい!」
女の子達「は、はーい!すいませーん!」
カティ「…まったく。」(パトリック……私が厳しすぎるのだろうか…)
エイフマン「フフ。さすがにあの子達も君に叱られては怖いかな…。」
カティ「校長先生…。」
エイフマン「…最近いい店を見つけてな。よければこの後一杯つきあわんか?
…君もよく知っている子の親御さんが始めた店なんじゃが…。」
カティ「お気持ちだけ頂きます。…息子の夕飯の支度もありますし。」
エイフマン「おお、そうじゃったなスマンスマン。……あの気の強い撥ねっ返りが今では立派な母親か…。」
カティ「もう、よして下さい!…昔の話は///」
919:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:40:15
教授には何故かモテオーラを感じる…なんでだ
920:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:56:09
コーラ(父)「大佐ぁ~~!今日はオムライスですよ~~」
カティ「ありがとう………あなた」
コーラ(父)「どうかしました?あ、もしかしてオムライス嫌い!?俺、ショック!」
カティ「いえ……その……」
コーラ(父)「んん?」
カティ「わ…私達は夫婦なんだから……その…………名前で呼んで…」
コーラ(父)「了解!カティちゃ~ん、今日はオムライスだよ~」
カティ「!」
ボカッ
コーラ(父)「いったぁ!」
カティ「ハッ……ごめんなさい…何かムカついて」
コーラ(父)「そんなのないっすよぉ~」
コーラ(子)「はたから見たらバカップルだよな、うちの親は」
921:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:57:43
刹那が育つさまは微笑ましくて切ないな
エイフマン校長はラサーと違う感じで頼もしいな、その色気をカタギリ先生に分けてあげてw
922:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:58:12
【ときどき】刹那とママリナと【ソラン?】
いかが?
923:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:00:56
刹那のお母さんがマリナなら羨ましいPart2
がいいな
924:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:03:40
>>918
カティ…グレてたのか?
確かにエイフマンもタダ者じゃないオーラを感じるw
925:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:09:04
コーラサワー父は何か、専業主夫がピッタリだ。
カティの為に毎日楽しそうに家事をしてそう。
926:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:10:10
刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール
が好きだな
タイトルでどういうスレかわかりやすくて
なおかつ軽い茶目っ気がある
927:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:16:48
俺は今のスレタイのままでもいいけど
バカっぽくて好き
928:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:18:26
wwwさえ抜いてもらえればいいよ
929:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:23:11
>>928
禿げ同。
なんつうか…響きがいい
930:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:25:46
ティエリア「『刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール』だな」
アレルヤ「どうしたの?突然」
ティエリア「いや、希望をアピールしておかないとな」
ロックオン「…全く…『刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール』だな」
刹那「ありがとう…最高のほめ言葉だ…」
931:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:30:38
今のスレタイのままが良いな
スレタイとのギャップが素晴らしすぎるからw
932:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:32:18
リボンズ「『刹那の母さんマリナ・イスマイール』っと……カタカタ」
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?」
リボンズ「いいや、なんでもないよ」
933:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:33:32
URLリンク(ranobe.com)
DVDの一巻らしい
934:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:33:48
俺も今の響き馬鹿っぽくて好きwwこんなタイトルなのに中身はほのぼのっていうのが
935:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:36:52
>>933
刹那「(この角度が一番イケメンに映るな……)キリッ」
ママリナ「(刹那…もうそんな事を気にする年頃になったのね……)」
936:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:37:19
刹那の母ちゃんかお前の母ちゃんか迷うな
937:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:46:47
刹那、お前の母ちゃんマリナ・イスマイール2
語呂が悪いか…
938:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:52:11
>>932
ズンボリさまの仰るようにさん付けが好きです
939:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:55:57
スレタイ見て「なんだ、糞スレか…」と思いつつ開いてみたらほのぼの良スレで吹いた
というわけでお前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww 存続希望 wwwが重要だと思う
940:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:58:25
>>932
俺もそれを希望で
941:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:58:42
>>927
同じく
何かこんなスレタイで中身がほのぼのっていうか、
そこに発展した奇跡的な経緯が表れてるというか。
今もあるかわからんが、野球板のビリスレみたいな感じで好きだ。
942:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:00:58
スメラギ「…以上の案が並びましたが、如何でしょうか?先生方。」
リント「私はそのままでも構わないと思いますがね?…それでも職人達の努力で今に至る訳ですし、
記念碑的意味合いも兼ねて…。」
エミリオ「しかし、侮蔑的な意味ともとられかねないwwwは外した方がよいのでは?」
ビリー「僕は『刹那の母さんマリナ・イスマイール』ですかね?…なんというか優しい響きじゃないですか。」
カティ「私は『刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール』を推します。彼の友人がそう語りかけている感じが出ていてよいかと。」
エイフマン「……どれも捨てがたいが…あえて推すならカティ君の意見かの…。」
943:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:02:44
>>1の文章は決めたっけ?
944:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:07:02
>>1にはトトロのキャッチコピーを改変した奴を推させていただこう。
945:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:10:51
おちこんだりもしたけれど、私は元気です
だっけ
946:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:11:39
それは魔女の宅急便では
947:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:12:16
このへんな生きものはまだ日本にいるのです。たぶん。
948:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:26:07
>>943
個人的に>>1は>>295を推したい
949:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:28:54
>>948
賛成
950:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:33:26
>>948
あ、それそれ
>>295の文がいいと思ってた
951:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:37:32
トトロじゃなくて>>295だた。
勘違いしてたわ。
952:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:40:59
スレ立てもスレタイもね
テンプレ作る技術のある職人さんが作ってくれればそれで満足かな
その人が決めたスレタイならきっとセンスがいいはずだからね
953:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:46:27
テンプレはどこまで書くんだ?
とりあえずWikiに載ってる事?
954:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 20:49:37
>>953
それはwikiのアドレスを貼れば良いだけでは
955:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:02:26
そうだったなスマソ
せっかく早い段階でまとめwiki作ってくれたんだしね。
書き込みさせてくれるみたいだし大事に利用させていただきます。
956:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:21:20
俺は>>1にアンチ云々はいらないと思うんだけどな
957:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:28:04
>>295を少し弄ってみますた
ここはもしマリナが刹那の母さんだったら…というスレです
生意気だけど、母さんへの愛情はトランザムなせっちゃんこと、刹那くん
片親ながらも、刹那への愛情はツインドライブなママリナこと、マリナママ
そして二人をとりまく心優しきキャラクター達…
まあ、説明するより、このスレをROMってください
あなたがこの街で失った愛を見つけ出せるかもしれませんよ
958:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:29:31
>>957
いいと思うよ
こっちの方が好きだな
959:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 21:33:02
キャラより住人、の方が良いかなと思った。
960:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:03:36
もうこのスレ900いったのか(ホロリ
ちょっと思いたってカキコ
刹那「かあさーん!はやくはやくー!」
マリナ「刹那ー!そんなに走ると転ぶわよー!…全くもう…よっぽど学校に行けるのが嬉しいのね」
今日は刹那の入学式。
真新しいランドセルをしょって元気に掛けていく刹那を苦笑いするマリナの姿。
それを桜の木々の間から暖かいまなざしで見つめるふたりの男の姿があった。
アリー「もう行くのか?」
???「ああ、やるべき仕事が待っている」
アリー「ガキってのはすぐデカくなる。お前さんの事も近ぇウチに感づくかもしんねぇ……」
???「………」
アリー「まぁ、お前は今は好きなように飛び回ってこいよ。奥方に悪い虫がつかねぇように見張っとくぜ?」
???「お前が一番危険だ」
アリー「ヒッヒッヒッ……ばぁか言うなよ…人妻に手ぇ出す程俺ぁ堕ちちゃいねぇって……」
男はそのままアリーを残してその場を後にした。
アリー「…まーったく、昔っから無愛想な所は変わんねーな…あのクルジスの〝ガキ〟は」
そう悪態をつきながらもアリーの表情は穏やかだった。
彼等の掛けていく道が、どうかいつか繋がるように…とふと思っていた。
961:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:14:06
>>960にほろりときた
ソランと刹那を見るとメッセージソングっていう
みんなのうたでやってた曲を思い出すな
962:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:17:50
自分は小さな木の実かな
963:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:27:52
アリー「マリナ、そろそろ俺は行くぜ」
マリナ「アリーおじさん…どうかご無事で…」
アリー「ふっ…俺はアリー・サーシェスでもゲイリー・ビアッジでもねぇ。本当の名も忘れてしまった、ただの傭兵さ」
マリナ「おじさん…」
アリー「心配するな。なに、ソランのバカを手伝いに行くだけだ」
ニール「おっさん!何やってんだ!もう用意は出来てるぜ?」
アリー「分かってらぁ……マリナ、刹那と幸せになれよ。俺にァ…幸せになる資格はねぇのさ」
マリナ「………」
ニール「おっさん!」
アリー「分かってるつの!……じゃな」
マリナ「御武運を……」
アリー「へ……生きてたら又会おうぜ……」
アリー「……ってな事があってなぁ」
ニール「あん時は死ぬかと思ったぜ…おかげで写真は沢山撮れたがよ」
アリー「ま、生きてるんだからいいじゃねーか」
ニール「おっさんなぁ…幸せになる資格は…っつっときながらなんだかんだいって幸せじゃねぇか」
アリー「うるせー。靴下かがすぞ!」
刹那「なー、父さんは?一緒に戦ってたんだろ?」
アリー「あー?あいつか…あいつはきっと今も誰かの為に戦い続けてるんじゃねーかな」
ニール「俺はソランとは違う道で未来を作る、守ると約束した。俺がそうあり続ける限り、ソランも戦い続けるだろうさ……ん?」
刹那「ぐー…ぐー」
アリー「へ、ちーと難しかったかな?ナデナデ」
ニール「だが、こいつはソランに生き写しだ。きっと親父にも負けない、立派な男になるだろうな」
アリー「ま、それまではまだまだヒヨッコ…俺達が守り、大切に育てていかなきゃな」
刹那「ぐー…ぐー…」
964:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 22:46:39
>>970さんスレ立てお願いできるかな
早めに立ててくれる人がいればそれでもいいけど
次スレタイだが、>>942にある通り現行スレタイをアレンジしたものが有力かな?
テンプレは>>295、>>957、>>959を参考にしてみてくれ
前スレは
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
スレリンク(shar板)
まとめwikiは
URLリンク(www27.atwiki.jp)
965:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:00:23
>>785を読んで書きたくなったのでカキコ
???「シャル中々楽しかったぜ。でも俺は行くぜ。何から何まで押し付けて悪いがな」
シャル「こうなることは分かっていました・・だから止めはしません。
只今を持って私シャル・アクスティカはあなたと決別をします!」
???「・・・そうだそれでいい。シャルお前には感謝しているんだぜ」
シャル「?」
???「俺は性格もやる事も普通じゃない。だがお前は俺を見事に使いこなし受け入れてくれた。
子供も出来て、父親の真似もさせてもらった。短い間だったが本当に楽しかったぜ
あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!」
シャル「私もよ・・・」
???「じゃあな元気で暮らせよあげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!」
???「いいのか?お前まで付き合うことは無い」
???「かまわねぇよ、あいつらのためでもあるしな。
それに俺はお前のような奴が好きなんだよ。もっとも一番はシャルと自分の子供だがな
あげゃげゃげゃげゃ」
???「俺もマリナと子供が一番だ」
???「さて、そろそろ行くぜ!あげゃげゃげゃげゃ」
???「ああ・・・」
ママリナ「今頃あの人達はどうしているんでしょうね?」
シャル「大丈夫と思います。私は信じていますから」
ママリナ「そうね・・・」
フォン「刹那、駄菓子屋まで競争しようぜ!
もっとも俺の方が早いがな、あげゃげゃげゃげゃ!」
刹那「負けるもんか行くぞ!」
ママリナ「あの人達が帰って来るまで私達があの子達を守りましょう」
シャル「はい」
966:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:02:16
>963
アリーもニール兄ちゃんもかっこええ!
しかし死亡フラグを悠々と乗り越えるとはおっちゃんすげーなw
刹那たちが結婚式に招待されました。
ママリナ「花嫁さん、綺麗ねー。あ、花嫁さんがブーケを投げるよね」
刹那「(確かこれを受け取った人が次の花嫁になれるんだったよな…)」
シーリン「こらっ、走るな!」
とててて……パスッ
刹那「(よし、取ったぞ! さて、母さんとババアどっちにわたすそ…)」
*刹那の妄想*
刹那「母さん、今日……」
ママリナ「今、赤ちゃんをあやすのに忙しいの、あとでね」
刹那「ババア、遊ぼうぜ!」
シーリン「何言ってるの刹那君。ダーリンの前でそんな事いっちゃあ。
それはそうと、今2人きりでいちゃいちゃしたい気分なの。あっち行け」
*刹那の妄想終わり*
刹那「……!!(ふるふる)」
ママリナ「どうしたの刹那、うつむいて震えてるみたいだけど……」
シーリン「よっぽどブーケを取れたのがうれしかったのね。本当にガキなんだから(くすり)」
967:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:02:59
刹那「(……でも、2人が幸せになってくれるなら……!)」(バサッ)
アレルヤ「刹那が花束を二つに割ったー!」
刹那「か、母さんもババァも幸せに……、幸せになれ!!」(ダダダダ…)
ママリナ「あ、刹那!!」
*式場から離れた川辺で*
刹那「う……うぇっ……、かーさん……、シーリン……」
アリー「どうしたい、刹那」
刹那「う……ううっ、かーさんが、ババアが結婚……」
アリー「ははーん。さては2人が結婚したら置いてきぼりにされると思ってんな?」
刹那「(どきり)」
アリー「心配すんな。たとえ結婚しようが何しようが、あの2人がお前を大事にしてんの はかわらねぇ。お前が2人を大事にしているようにな」
刹那「……。おっちゃーん!!」(ギュッ)
ママリナ「刹那……」
シーリン「ほんっとうに、ガキなんだから、あいつは」
968:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:04:45
>965
女性陣がんがれ!
にしても、親子そろってその笑い方はねぇww
969:お見合いおじさんホーマー・カタギリ
08/12/10 23:18:55
>>966-967
ほんと二人には幸せになってほしいよね!
【呑み処 いいすまいる】にてアロウズ高校OB同窓会が催されている・・・
リント「生徒は皆鍛え甲斐がありましてね、教師冥利に尽きますよ」
グッドマン「私の肉屋もコロッケが好評でしてね、ここのマリナさん親子にもご贔屓にしていただいてます」
ホーマー「結構結構。ところで、甥のことで相談があるのだがな・・・」
リント「カタギリ・・・ビリー先生でしたら生徒からも慕われ、仕事に熱心ですが?」
ホーマー「そこよ!あいつは、昔から真面目なのはよいが、なんというか・・・男としての欲のようなものが薄いのだ」
グッドマン「カタギリ先輩は若いころから豪放で、武勇伝も・・・」
ホーマー「言うな!とにかくだ、放っておいては嫁も来ん!・・・ん?」
マリナ「いらっしゃいませ。ふろふき大根をお持ちしました」
ホーマー「おおすまんな女将。ときに女将、ぜひ会ってほしい男がいる!」
リント「なっ、なっ、なっ・・・!カタギリせんぱ」
ホーマー(黙れ、でないとお前が口論ばかりしていたマネキン君の写真を隠し持っていたこと・・・)
リント(ぐぬぬ)
グッドマン(見ている、刹那くんがこちらを無表情で凝視している!凝視しているぞ!)
「先輩、マリナさんには刹那くんという息子さんが」
ホーマー「なんと!・・・ほう、あの。それは好都合!母親を立派に務められている方ぐらいが甥にはちょうどよい!」
刹那(・・・手強い奴だ、こうなったら・・・)
マリナ「カタギリさん、お気持ちは大変ありがたく思います。でも私には息子を育てることが一番の幸せなんです
それに、ビリーさんはとても男らしい方です。ビリーさんに教えられている息子を見ているとよくわかるんですよ。きっといい方が・・・」
ホーマー「そうか、困らせたな女将。それではサバの煮付けを頼もうか。さてリントくん、そろそろいい人は・・・」
リント(何と、こちらに矛先が向いてしまったではないか!)
970:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:47:19
とりあえず、立ててみる。
今の所>>1は>>957に+αする感じ。
テンプレは次々スレ以降で……という感じでいいかな。
971:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:53:45
弾かれた。次、>>975辺りに頼む。
因みにこんな感じにした。
ここはもしマリナが刹那の母さんだったら…というスレです
生意気だけど、母さんへの愛情はトランザムなせっちゃんこと、刹那くん
片親ながらも、刹那への愛情はツインドライブなママリナこと、マリナママ
そして二人をとりまく心優しき住民達…
まあ、説明を聞くより、このスレをROMってみてください
あなたはこの街で失った愛を見つけ出せるかもしれませんよ
刹那「おれがガンダムだ!」
ママリナ「あらあら」
前スレ
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
スレリンク(shar板)
まとめwiki
URLリンク(www27.atwiki.jp)
972:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:55:08
早いけど>>971参考に立ててくるよ
973:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 23:58:37
次スレ
スレリンク(shar板)
すっごい迷ったけど「母さん」採用
母ちゃんも捨てがたいので次の機会に検討してもいいかもしれないですね
アンチスレから、良スレにというエピソードも気になりつつwikiで補完されてるし・・・とはずしました
974:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 00:10:07
>>973
乙
975:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 00:58:00
>>973乙です!
976:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 01:09:19
まさか次スレが立つとは思わず気軽にネタ落とし始めたんだが、嬉しいな
本編マリナも転機を迎えるようだし、優しいだけじゃなく強く厳しい感じでも書けるようになりたい
977:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 06:28:43
今だからいうけど、俺>>39くらいまで晒しageとかしてたんだよ
まさかこんなふうになるとは…
978:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:38:28
>977
979:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:40:26
>>977
人の心の温もりに触れ悔い改めればおk
好意的に見ればあげたお陰で職人さんの目に止まったのかもしれないし
ともかくここはもう、あたたかいスレなんだ…
980:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:42:07
そろそろ埋めていくか
981:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 07:44:57
マリナは好きだけど、本スレはあまり覗いたことがなかった
たまたま開いたら、アンチスレがネタスレ化してると話題になっててこっちに来てみたんだよなー
今じゃどっぷりだ
982:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:15:10
埋立より普通に話がしたいな
983:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:35:04
刹那「ねえ、おっちゃんは警察官なんでしょ?だったら悪者を倒す方法教えてよ」
ジニン「よく言った坊主!そうだな、大切な人を守るためには、まず自分の身を守らねばならない
まずは正面から向かってくる相手に対しては、弁慶をつま先で蹴ればいい。力のない者でも相手をひるませることができる、その隙に逃げるんだ」
ジニン「よしよし、いい調子だ。次は正拳突きの型を・・・」
アリー「何言ってんだこいつは?いいか、喧嘩ってのはな、どんな手をつかってもいいんだ
例えばだなここにある酒瓶で敵の頭を・・・」
ジニン「何を言う!基本の習得こそ不測の事態に対応するためには・・・」
アリー「おっ、威勢がいいねえ?何なら俺で試してみるかい?」
ジニン「本官を馬鹿にしおって。目にものみせて・・・!」
マリナ「やめなさい!」
刹那「母ちゃん!」
マリナ「子供に身を守る方法を教えようとしながら言い争いになるだなんて、恥ずかしくはないのですか
さあ刹那、帰りましょう」
ジニン・アリー「「一番強いのは母親ってことか・・・次は、どちらが刹那を懐かせられるか勝負して決着をつけるとしよう」」
984:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 08:46:52
ニール「ペンは剣よりも強し。ンッン~~名言だな、これは」
ライル「何いってんの、兄さん?」
ニール「まぁ、まだ知る必要はないさ。ナデナデ」
ライル「いつもそうやってはぐらかす」
ニール「………どうだ?」
絹江「ダメね。こんなもの載せられるか、ってデスクに断られたわ」
ニール「そうか……」
絹江「ごめんなさい…私の力不足のせいで……命を懸けて撮ってきてくれているのに……」
ニール「気にするな。それが俺の使命だからな……ま、又送るさ」
絹江「本当にごめんなさい…いつか必ず載せてみせるわ……」
ニール「あぁ…その時は……いや、なんでもないさ。お休み」
ガチャン
ニール「その時は……あいつも……」
985:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 09:38:21
>>973
新スレ乙です
>>295は儚くも永久のカナシの歌詞で締めたんだけど、まさかこうなっていくとは思ってませんでした
次スレでもよろしくお願いします
986:初期時ボツアイディア
08/12/11 09:49:05
マリナが義母
刹那「母さん…親父より、俺を見てくれ…」
マリナ「駄目よ…刹那…私たち、親子なのよ」
→お刹那さんに任せます
アリーが父親
アリー「ハハッ!でかくなりやがったな!ガキがぁ!」
刹那「黙れ!俺と母さんを置いて…俺はアンタを越えてみせる!」
→今のアリーの方が良い
異様に貧乏
マリナ「ごめんね…今日も夕飯はもやしだけなの」
刹那「ああ、気にしなくてイイ…母さんの料理なら俺はなんでもいいんだ」
マリナ「きゃっ、…雨漏りもしてるわ」
刹那「屋根の修理をしてくる」
マリナ「ごめんね…ウチが貧乏なばかりに…」
刹那「それは言わない約束だろ、母さん」
→ちょっと不幸すぎかなと…
987:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:08:17
本編のマリナは贅沢に着飾ることもないのに品があるし、
国民の窮状を嘆いても、自分が貧乏で情けないと思ったりするはずないキャラだから、貧乏ネタってあんまりしっくりこないんだよな
意外性があって面白かったりすることもあるけどw
でももやしの栄養価は高いんだぜ!
988:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:21:03
まぁ、貧乏が悪い事じゃないし
貧しくともママリナとせっちゃんは明るく強く生きていけるような気がする
989:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 10:43:01
貧乏ネタはいいんだが腹ペコネタには違和感あったな
本編のマリナと違って卑しいネタが多かったし
990:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:32:21
>>986
書いても、あー違う!って消しちゃうことはあるな
今いちだが投下してみたネタの設定を、他のネタ師さんが上手く昇華してくれた時はすごく嬉しいけど
罪のない妄想をしちゃうお刹那さんは結構好きだがw
991:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:34:28
何にせよここのママリナには癒されるぜ!
992:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 11:57:50
ママリナ「刹那~、次スレにお引越しよ」
刹那「はーい、えっと、エクシア持ったし、00も持った
あ、オーライザーも忘れず持ってかないとな」
ママリナ「…教科書も忘れずにね」
993:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:02:28
シーリン「さて、じゃあ私も次スレに引越すか」
刹那「家賃払えなくなったのか?ババア?」
シーリン「バカ!スレが1000になると引越さないといけないの!」
刹那「で、引越して、今度はクラウスのにーちゃんと住むのー?」
シーリン「こんのっ、マセガキがぁー!」
994:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:04:15
おやつの時間
刹那「おおっ、このホットケーキ赤いよ!うれしいな」
マリナ(ふふふ、これでニンジンも食べてくれるわね)
夕食時
刹那「うう・・・またカレーにニンジンが入ってる・・・でも、赤はトランザムの色・・・えいっ」
マリナ(ホットケーキに入ってたのと同じよ、と助け舟を出さなくても食べてくれたのね
いつの間にかお兄さんらしくなったわ)
995:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:07:30
アリー「遊びに来たぜー?…留守、いや、中がモヌケの空だ…
夜逃げ?いや、俺じゃあるめーし…
おっ、ちょうどいいところに、お巡りさん!ここの人しらねぇかい?」
ジニン「あ、イスマイールさんなら次スレに引越ましたよ
って!お前はルパーン!…じゃなくてアリー・アル・サーシェス!逮捕だー!」
アリー「いっけねぇー!またなぁー、とっつあーん!」
996:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:14:49
グラハム「父さん、そろそろ引越ししないと」
ブシドー「慌てるな…>>999を見極めて引越す…
スレの最後を見届ける!これが私の使命なのだよ!」
刹那「なら、新スレ一番乗りは俺がもらったー!」
ブシドー「む!それはいかん!先駆けの将!これも又、武士の勲章なり!
なにをしている!遅れれば我々は後世の笑い者だぞ!」
グラハム「…一番乗りは>>1さんだけどなぁ…」
997:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:18:52
良男「引越しセールだよー。もってけ泥棒!普通の三割引きだ!」
アリー「よし!全部頂いていくぜぇ!」
良男「あ!本当に持って行かないでくれよ!」
アリー「向こうの奴らに引越祝いで配るンだ。悪いな、とっつぁ~~ん」
良男「全く…アリーさんには叶わないねぇ…在庫を処分した、と思おうか。さて、引越引越」
998:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:21:38
刹那「じゃあな、みんな!次スレで会おうな!」
ロックオン「ドラ○ンボールかよ」
ティエリア「いや、少年期のメ○ャーかもしれん」
アレルヤ「なんにしろ、よくある締め方だよね」
999:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:32:24
刹那「母さん・・・そろそろ行くよ」
マリナ「ええ刹那、しっかりね」
刹那「しばらく会えないかもしれない。だけど、どこに居ても俺は母さんの息子だ
今まで育ててくれてありがとう。行ってきます」
1000:通常の名無しさんの3倍
08/12/11 12:33:34
??「………行くか…」
??「あげゃ!置いていかれないうちになァ!」
1001:1001
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