08/12/06 22:00:03
ソランたまには刹那に顔みせてやってください
ドリルで穴堀り名人の人的な演出で
651:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:03:52
>>650
ホリ・タイゾウだっけ。
どんな演出?気になる。
652:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:05:20
えっ あれっ シモンじゃないのかw
653:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:09:23
>>648
ていうか錯乱したブシドーが「抱きしめたいなあっ!」とか言ってニールに騎馬戦で突っ込んでいきそう
そんで気絶したニールに「眠り姫だ」とか言ってジョシュアに蹴り入れられる
654:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:17:21
かっこよかったのに台無しだww
ライル「兄さん、泣くなよ」
ニール「は?泣いてねーし。大人は変態仮面に抱きつかれたくらいじゃ泣かねーし」
ライル「…俺の今日のおやつ半分やるよ。良男の肉じゃがコロッケ」
ニール「…うん」
ライル「うまい?」
ニール「牛肉が目に染みるな…」
ライル(その台詞はどう考えてもおかしいだろ)
655:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:31:16 rDMiDMcv
コーラの年齢設定とっちがいい?
A、子ーラ
いくら殴られても蘇る、喧嘩無敗「不死身のコーラ」
カティとは親子
刹那とは同級生
B、パティシエコーラ
小さいながらも、若くして店「cafe special」を経営する一流パティシエ
カティはかつて同じ店で修業した先輩にあたる
656:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:10
今のとこカティとコーラ親子になってるよ
母カティは先生でスメラギさんと同僚
657:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:51
俺はAだな
最初にコーラが出たのは子コーラだったし
658:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:41:39
どっちでもOK
ママリナと子刹那の設定なら、なんでもありのフリーダム
659:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:42:59
外伝キャラも普通に出ていることだしな
660:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:43:43
ソラン「(ガチャ)ただいま…」
ママリナ「あなた…お帰りなさい…帰るなら言ってくだされば、刹那と空港まで迎えに行きましたのに」
ソラン「たまたま、近くに戻れたからな…少しだが帰りたかったんだ」
せつな「とーさん!おかえり!一年ぶりくらい?」
ソラン「そうだな…また大きくなったな」
せつな「へへっ、ねぇ、今日はゆっくりしていけるのー?」
ソラン「すまない…今夜の便でトレミーに戻らなきゃいけないんだ」
せつな「そんなのやだ!とーちゃんがいてくれなきゃやだ!」
ママリナ「刹那…ワガママ言わないの」
ソラン「いいんだ…マリナ
…刹那…いつもすまないな…だが、お前もガンダムだ…俺がいない間、母さんを守ってほしい…」
せつな「…うん、わかった…!ワガママいわない!おれはガンダムだ!」
ソラン「いい子だ…少しだけだが、ギリギリの時間までキャッチボールでもしようか
…マリナ、またしばらく帰れないかもしれない
だが、待っていてほしいんだ…俺が帰るのはここだけだから…」
ママリナ「…ええ、待っています、刹那と一緒に…」
661:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:43:54
刹那とソランパパと一緒で息子そっくり(性格込み)な父親がいそうなイマゲ<コーラ
662:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:48:04
>>660
なんかマリナの言葉使い違う気がする
マリナは普通に丁寧な言葉なだけだよ
663:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:51:33
(`・ω・´)ジッサイニブンニスルト、イガイトムズカシインダ、ママリナノコトバヅカイ
(´・ω・`)オレハショクニンニハナレナイ
664:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:14
ドンマイ
別に普通でいいんじゃないか。本編どおりというか。
ただし最後の台詞は敬語の方が萌えると言わせていただこう!
665:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:45
普通に本編マリナの言葉遣いで良いんじゃないの?
666:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:55:38
コーラ父「いいか、今日はパトリック家に伝わる言葉を教える。こいつを覚えて、初めて一人前の男になるんだ。分かったな!」
コーラ子「うん!」
----
コーラ父「俺は!」
コーラ子「スペシャルで!!」
コーラ父「2000回で!!!」
コーラ子「模擬戦なんだよォ!!!!」
コーラ父「完璧だ!」
コーラ子「イェー!」
ビシビシグッグッ
カティ「あなた!変な言葉をこの子に教えないで下さい!」
667:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:12:36
コーラ父「ハニーのキッスはいただきだー!」
コーラ子「ママのキッスはいただきだー!」
親子喧嘩勃発
カティ「いい加減にしろ!」
668:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:07
飯時にはうるさそうなコーラ父子w
669:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:08
コーラ父「へっへ~。パパはなぁ、軍にいた時『不死身のコーラサワー』って呼ばれてたんだぜ!」
コーラ子「へん。俺も学校で『不死身のコーラサワー』って呼ばれてるもんね~!」
コーラ父「何っ!?………『不死身のコーラサワー』は一人で良い…息子だからって容赦はしねぇぞ!」
リアルファイト勃発
カティ「やめぃ!このバカ親子!」
670:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:35:35
ママリナ「(コーラ親子を見て)ああゆうのっていいな。
もし、あの人が生きてたら…」
*ママリナの妄想*
刹那「俺がガンダムだ!」
ソランパパ「俺もガンダムだ!」
ママリナ「そして私もガンダムよ!」
刹那・ソラン・マリナ「「「俺達がガンダムだ!」」」
*ママリナの妄想終わり*
ママリナ「くすくす…」
刹那「かーさん、どーしたんだ?」
671:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:36:16
>>670
かわいいけどちょっと泣いた・・・
672:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:41:21
>>670
なぜか黒飴マンが思い浮かんだ
673:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 00:40:35
>>670
せめて本編では幸せだったころのイブラヒム一家が回想されるといいな
刹那はまだ思い出すのも辛い状態なんだろうけど
設定どうするかの話が出てたけど、自分は善玉リントネタ投下してる一方で、、
最低セクハラ上司リント編みたいなのも機会があれば見てみたいし書いてみたい
(もちろん失敗に終わるというオチ付きでw)
新ネタ・継続ネタ出るように、緩めの基本設定あった方がいいと思うけど、
母マリナ・子刹那ほのぼの生活の基本を抑えたフリーダムネタも可能だとありがたいです
674:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 06:14:28
ママリナおはよー
675:ママリナ職場にて
08/12/07 07:06:34
リント「なんですか?この在庫の山は?説明していただけますか?スミルノフ部長…?」
セルゲイ「は!申し訳ありません!」
下っ端「そ、それは部長の責任ではなく僕の発注ミスで…」
セルゲイ「よいのだ…これは私のミスでもあります」
リント「まったく…この程度の仕事もできないのですか?部下の管理もできていないようですしね
これでは困りますよ(くどくどくど…)」
ガチャ
ママリナ「おはようございます(ニコッ)
あら?なにかあったんですか?」
リント「///やや、イスマイールさん、おはようございます
…な、なんでもありませんよ、さあ、あなた方も仕事にもどってください」
ママリナ「?」
下っ端「…ったく、マリナさんの前ではイイヒトぶりやがって」
セルゲイ「…そう言うな」
676:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 08:05:19
リントは最初金○先生の乾先生的ポジションで書いたw
一人くらいは憎まれ役の先生がいてもいいかなくらいで。
まさかここまで良キャラに昇華してくれる職人さんがいるとは…感謝感激ですw
677:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:46:53
ふと、思ったけどママリナって何歳なんだ?
本編に準拠&刹那が小学生低学年とすると、36,7くらい?
俺としては本編と同じ29って感じなんだけども。
678:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:52:06
>>675
マリナの微笑みは全て見通していそうでもあるなw
679:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:54:59
>>677
24歳だったマリナは29歳になっても変わっていない、どころか更に美しさを増しているだろう?
そういうことだ
マジレスすると刹那が低学年設定でも高校生設定でも本編準拠の20代後半でいいんじゃないかな
680:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:02:35
マリリンが29歳で子供が低学年の7歳だとしても、
ソランは14歳の時な子供ができた計算になるな
やっべコーフンしてきた
681:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:13:19
>>680
お刹那さん・・・可哀想な人・・・
682:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:58:46
ママリナさんは八神君の家庭の事情の野美さんみたいに外見は年を取らないんだよw
683:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:03:27
そうだな、ファンタジーネタスレなんだから、あんまり年齢を考えないほうがいいな
684:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:06:09
それ、なんてミリアwwwwww
録音→25,6
ブシドー→32
アリーナ→40代
こんな感じがするな。
685:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:08:13
アリーナじゃなくてアリーですた。
686:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:09:46
アリーとマリナで一回り違うって考えると結構離れてるな
687:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:20:25
ビリー「鶏肉が安いな・・・週末だし、一手間かけてコンフィでも作ろうか」
マリナ「あらカタギリ先生こんにちは。先生も料理なさるんですね」
刹那「ポニテ先生は作ってくれる人がいないから嫌でも料理が上手くなるんだよ!
じゃあ俺お菓子売り場に行ってくる!」ピュー
マリナ「これっ!すみません、息子が失礼なことを・・・」
ビリー「ははは、料理が趣味なのは本当のことですから。
刹那くんの言う通り、この年になっても人を思うばかりですけどね・・・」
マリナ「・・・カタギリ先生、息子はあんな口をきいていますけれど先生の授業がとっても楽しいみたいですよ
子供の目線に降りて勉強を楽しもうとしてくださる優しくて繊細な先生に教えていただけて感謝しています
だから、頑張ってくださいね」ニコリ
ビリー(イスマイールさん・・・そうだな、いつか忘れることができるかもしれないけど、今は自分の気持ちを大切にしよう)
「も、もしもしスメラギ先生ですか?実は週末は腕によりをかけて・・・」
スメラギ「そうねえ、・・・」
688:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:23:06
>>687
なんだかここのポニテは良識ある大人だな…。
ちょっと応援したくなったw
エミリオがよほどスペック高いんだろうか?
……個性的な髪型だけどw
689:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:37:12
ただれた感じの某スレで邪教を興す闇ポニテも好きだが、
光ある展開があってもいいと思うんだ
690:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:41:03
リント「やれやれ…又失態ですか…一体あなたの指導はどうなっているのですか?」
ジニン「…申し訳ありません。全ては私の指導力不足によるものです」
リント「頭を下げれば良いというものではありません!」
バチン
モブオ「!専務、それはいくら……」
腕で制止するジニン。
ジニン「申し訳ありません」
リント「だいたい、あなたは……(クドクド」
ガチャ
ママリナ「おはようございます」
リント「やや!ママリナさん、お、おはようございます!」
モブオ「……チッ。声の質が完全に入れ代わってやがる」
ジニン「……言うな」
ママリナ「……ジニンさんにモブオさん…どうかしたのですか?」
リント「いえ!何でもありませんよ!さ、あなた達も仕事に……」
ママリナ「そうですか。でも、私に対する優しさを少しでも構わないので、他の人にも分けてあげてくださいねニコリ」
リント「え……あ……!」
ママリナ「では、今日も一日がんばりましょうねニコニコ」
リント「は……はい……(赤面」
モブオ「ママリナさん……」
ジニン「慈しい……まさに女神だ……ポッ」
691:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:09:11
刹那「ねえ、母さんも昔は子供だったの?」
ママリナ「もちろんママにだって子供の頃はあったのよ」
刹那「へ~、母さんは子供の時は何して遊んでたの?」
ママリナ「そうね、ママはよくアリーおじさんに遊んでもらってたわ」
~マリナ幼少期~
マリナ「おにいちゃ~ん、一緒に遊ぼ~」
アリー「おおマリナか、よし今日はラサーじいさん家の柿でも取りにいくか!」
マリナ「うん!」
~現実~
アリー「だから刹那も俺のことお兄ちゃんって読んでいいぞ!w」
刹那「おっちゃん飲み過ぎだよ・・・」
692:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:15:55
>>690
ちょ、待
人が呼ぶ時の名前もママリナなのか?w
693:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:08:30
きっと口が震えて上手くいえなかったんだよ!
694:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:17:13
感動のあまり、ですか
695:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 16:51:03
普通に名前も「ママリナ」のつもりだったんだが、マリナのままなのか。
696:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 17:57:56
本編でグッドマンさん出ると良男のコロッケが浮かぶんだ
697:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:00:08
本編ではあんなにワルカッコイイグッドマンさんが
このスレだと肉屋の好々爺良男さんに大変身
698:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:04:59
今日もママでしたね
699:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:15:50
いつあの子供に首筋に麻酔針を打ち込まれるかとビクビクもんでしたw
700:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:16:09
グッドマンが出てきて、コロッケ屋かと呟いてしまった
701:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 19:09:35
ポニテにもいい時代があったんだとしんみりしてたら、あまりのグッドマンの悪者振りに
この先良男ネタが書けなくなる気がしてきた…
702:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:35:17
>>701
ここと本編とのギャップを楽しんでネタを書くのもまた良いものだと思うよ
703:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:55:08
そもそも、このスレはアリーでさえ良いおっさんじゃねぇかwwwwwww
これぞまさにひろしwwwwwwww
704:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 21:09:39
きっつい展開だったな、良男やリントネタはしばらく思いつきそうにないけど、
落ち着いたらギャップを生かしたネタが作れるだろう
シーリンの叱責に、マリナが更に強くなるんだろうと思えたからよかったわ
705:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:05:45
スメラギ先生「はい、じゃあ、皆に自己紹介をお願いね」
アニュー「転校生の、アニュー・リターナーです。よろしくお願いします」(ペコリ)
アレルヤ「こんな時期に転校生って、珍しいね」
マリー・フェルト「「やった、女の子だ!」」
刹那「……み、見ない顔だな(人見知り)」
ティエリア「うちにホームステイすることになった、アニューだ。イアンお父さんとリンダお母さんの仕事の関係で預かったそうだ」
ルイス「……あれ? あの子、どこかで似た顔を見たような気が??」
ライル「なんだっていいさ。よろしく、かわいい転校生さん♪」
アニュー「よろしくお願いします」(ニコッ)
刹那「今日もガンダムするぞ!」
アニュー「あ、じゃあオペレーター役やりたいな」
刹那「!……お前もガンダムするのか!」
すぐに打ち解けたという。男子の話についていける女子って、貴重だよね
706:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:49:54 jhc1HE7Q
イアンがロリコンという設定も浮上しましたね
707:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:57:19
デキム・バートン「ゼゼクスか!?」
708:くそみそネタ超注意!
08/12/08 00:11:49
・くそみそネタ苦手な方は全力で回避をお願いします
・アンドレイちょっと若い設定です
「う~コロッケコロッケ」
今コロッケを求めて全力疾走している僕は父親に反抗してるごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば乙女に興味があるってとこかナー
名前はアンドレイ・スミルノフ
そんなわけで帰り道にある商店街にやってきたのだ
ふと見るとお肉屋さんの前に一人の若い女の子が座っていたのだ
ウホッ!いい乙女・・・
ルイスというその少女は僕の目の前で胸ポケットをまさぐりはじめたのだ・・・!
「やらないの?」
彼女がポケットから取り出したのは「アーサー・グッドマンのコロッケ教室」のチラシだった
そういえばこの商店街はおいしいコロッケを売るお肉屋さんがあることで有名なところだった
いい乙女に弱い僕は誘われるままホイホイとお肉屋さんについて行っちゃったのだ
アーサー・グッドマン―ちょっとメタボっぽいお肉屋さんで、本名は浅野良男と名乗った
「よかったのかホイホイついてきて?俺は子供にだってかまわないで包丁を持たせる人間なんだぜ」
「ところでこの茹で上がったジャガイモを見てくれ、こいつをどう思う?」
僕は「すごく・・・おいしそうです・・・」と答えた
そういうわけでコロッケもできあがった
「いいこと思いついた。お前そこのマリナさんにコロッケを試食してもらえ」とアーサー。
「えーっ、さっきからアシスタントをしているいかにも料理上手そうなマリナさんにですかァ?」
と抵抗してみたものの、「男は度胸!何でも試してみるものさ」と押し切られた
マリナさんは「とてもおいしいわ。これならお家の方にも喜んでもらえるわよ」と褒めてくれた
刹那というマリナさんの息子らしき男の子も「うちの母ちゃんが太鼓判を押したんだ、胸をはれ」と誇らしげだ
褒められたのは僕なのに・・・
このままコロッケを父さんに持っていってしまえと言われて僕は家路についた
こんなわけで僕の初めてのコロッケ作り体験はほのぼのな結果に終わったのでした
709:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:12:58
>>706
外伝に居るイアンの弟子もロリな時点で…
710:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:39:33
>>708
腹wwwwwww筋wwwwwwwwwがwwwwwwwwwwww
711:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:41:00
>>708
さすがいい男wwww
712:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:41:46
>>708
いいよ
とてもいいww
713:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:52:18
>>711
そういえば、いい男だったなwww
714:先に謝っておこう
08/12/08 01:41:27
ピンポーン
マリナ「はーい」
???「あのーすいませーん」
マリナ「っ!?(赤みがかった目に飛び跳ねクセ毛・・・ちょっとビックリしたけど冷静になってみたら全然別人だったわね・・・私どうかしてるわ)」
???「あのー?」
マリナ「あ、ごめんなさい。一体どうしました?」
???「服のセンスと口と態度が異常に悪い不審者を探してまして、まさかここにいたりなんてしませんよね?」
マリナ「え?・・・あ・・・もしかしてあの方でしょうか?」
???「やめてよね!僕が本気でフリーダム使ったら君が勝てるわけないだろ?」
刹那「ガン逃げで引き分け狙いだなんて!オマエがガンダムであるはずがない!!」
???「このフーテンの??さんには敗北の二文字はないのさ!」
刹那「フーテン?アリーおじさんと同じなのか?」
???「・・・アンタって人はああああああああああああ子供相手に何やってるんだ!!!!!!!!!」
マリナ(うふふ、おかしな人達ね)
715:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 01:50:28
ちょwww
種運命からのゲスト出演www
716:反省はしている
08/12/08 01:53:17
ママリナ「こういう天気のいい日はお洗濯びよりね」
ラクス「わかりますわ。真っ白なお洗濯ものって気分いいですものね」
ママリナ「ええ、パンってシャツを伸ばすのが気持ちいいんです」
ラクス「はい、青い空と白いお洗濯ものですね、ふふっ」
ママリナ「ふふふっ」
717:ごめん、悪乗り
08/12/08 02:03:25
刹那「うう…00ガンダムを池におとしちゃったよ…」
ぴろりろーん
リボンズ「君が落としたのはこのOガンダムかな?」
刹那「違うよ」
ぴろりろーん
ギル「ふっ…それでは道化だよ…君が落としたのはこのザクアヘッド(赤)だろう?」
刹那「違うよ」
リボ・ギル「正直な子だ。君にはニ体ともあげよう」
刹那「………00を返せ!」
718:714
08/12/08 02:04:41
俺が言うのもなんだけど、あんまりやり過ぎてもよくないよな
719:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:06:12
種の例のあの人が出なければネタとしてはいいんじゃない?
720:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:07:30
シャギア「やぁ、少年。こんばんは」
オルバ「約束通りお邪魔しにきたよ」
刹那「かえれ!」
シャギア「つれないな、君は…折角土産を用意したと言うのに。なぁ、オルバよ」
オルバ「そうだね。このガンダムXも無駄になっちゃったね、兄さん」
刹那「いらっしゃいませ!」
------
ママリナ「はい。このようなおもてなししか出来ませんで…」
シャギア「いや、我々が勝手に押しかけただけですから」
刹那「こんなやつらはこのてーどでいい!」
ママリナ「刹那!代わりと言っては何ですが、良男さんのコロッケをどうぞ」
オルバ「これは前に来た時に食べたコロッケだね、兄さん」
シャギア「うむ。この度は遠慮なく食べようではないか、オルバよ」
ママリナ「あ…私が作ったコロッケもありますので…もし、よければ…お召し上がり下さいな」
刹那「かーちゃんのコロッケ…食べたい……」
シャギア「少年、君にもあげよう」
刹那「サンキュー!おっさん、いがいといいやつだな!」
オルバ「美人と子供には優しく。それが僕たちのモットーさ。ね、兄さん」
シャギア「うむ……美味し!かのスレのみそ汁も美味であったが…これは別格だ!」
ママリナ「まぁ……嬉しいです」
オルバ「この味付け、まさに母の味!だね、兄さん」
シャギア「うむ。少年、君は幸せ者だな。このような料理を毎日食べられるのだからな!」
刹那「えっへん!」
ママリナ「まぁ…この子ったら……ありがとうございます」
シャギア「母の味…侮れないものだな。…では、そろそろ帰るか、オルバよ」
刹那「にどとくんな!」
ママリナ「失礼でしょ!」
オルバ「そうだね、兄さん。少年、今度は又違うガンプラを持って来るからね」
刹那「ぜひとも又来てくれ!」
ママリナ「この子ったら本当に調子がいいんだから……すみません、うちの子が重ね重ね失礼を…」
シャギア「いやいや。男はそのくらいの元気があるほうが結構だ。ではな」
オルバ「少年、またね」
スタスタスタスタスタスタ
刹那「いっちゃった」
ママリナ「そうね……ふふ、いきなり来ていきなり帰る…なんだかブシドーさんに似てたわね」
刹那「またこいよー」
721:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:11:23
にどとくんな!はよつばっぽい刹那で再生されるww
722:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:13:24
>>721
せつなと!
723:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:17:23
ロックオン「刹那、あそこのラーメン屋旨いよな」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
アレルヤ「良夫さんのコロッケおいしい!つい買い食いしちゃうよ」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
ティエリア「ふむ…最近は給食もずいぶん美味なんだな」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
アリー「ハハッ!競馬で当てたから、ツケ払わないとな!たまにはこういう高級料理も旨いだろ?」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
724:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:18:40
マイスターよつどもえ
ですね、わかります
725:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:29:21
>>720
刹那…よつば
ママリナ…とーちゃん
シャギア…ジャンボ
オルバ…やんだ
で再生された。
後はふーことかダンボールマンとかも合いそうだな。
726:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:02:39
今、最初から読んで来た。久々の良スレ、本当に応援してます。職人さん達何卒、何卒!!
727:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:46:10
他の作品のキャラはいらない
728:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:56:55
刹那「ガンプラをみやげにくれるならいいけどな!
1st~00まで、みんなガンダムだ!」
ママリナ「刹那?誰と話してるの?夕飯だから降りてらっしゃーい」
729:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 07:10:23
フロスト兄弟の乱入はある意味スレが栄えている証拠w
この辺を笑ってスルーできない人はネタスレ住民には向かない
730:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 08:15:14
他キャラの乱入は別にやり過ぎなきゃ気にならないけど、スレが栄えている証拠ってなんだよw
フロント兄弟が勢いあるスレに勝手にやってくんのかよ
単に住人かぶってるだけだろ
ま、他キャラや声ネタなんかはネタスレの茶飯事だが、せっかくの良スレの流れが変わらん程度にな
731:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 09:12:18
ネタスレでそういう不毛な言い争いいい加減やめたら?
だいたい流れなんてモノもネタスレに於いてはネタのみが紡ぎ出すものだ本来。
ま、開くまでアンチスレだと思ってた俺にはどうでもいい事だけどw
732:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 10:35:31
なんで昨日のマリナを見てトランザムしないんだ?
733:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 10:53:01
ガンダム00を手に持ち、遊んでいる刹那。
そこに一人の男が話しかけてきた。
?「坊やは良いガンプラを持ってるな。お兄さんに見せてくれないか?」
刹那「やだ!」
?「やれやれ…ならお兄さん特製のエクシアを見せてあげるから…どうだい?」
頷いて交換する刹那。
刹那「すっげ!マント着いてる!おっさん、凝ってんな!」
?「おっさ……ま、良いか……はい、ありがとう」
刹那「これ、カッコイイな!」
?「ありがとう。褒め言葉だ……それは君にあげるよ」
刹那「え?マジ!?良いのか!?」
?「ああ。お母さんにもじっくり見せてやるといいよ」
刹那「?おっさん、母さんの事知ってるのか?」
?「ん?まぁ、ね……所で、坊やはお母さんの事が好きかい?」
刹那「とっても大好きだ!ガンダムよりも好き!」
?「そうか…お母さんを大切にしてあげるんだよ」
刹那「もちろんだ!」
ママリナ「刹那ーー!」
刹那「あ、母さん!……あれ?おっさん?……ま、良いか」
ママリナ「あら?刹那、そのエクシアはどうしたの?」
刹那「見知らぬおっさんがくれたんだ!母さんにも見せてやれ、って!」
ママリナ「そう。よかったわね……あら?マントの中に手紙が…?」
刹那「手紙?らぶれたーか!?」
ママリナ「違うわよ……!これは…」
刹那「母さん、なんで泣いてるんだ?酷いことでもかかれてるのか!?」
ママリナ「違うわ…むしろ……」
刹那「母さん?母さん、泣いてちゃわからないって!」
ママリナ「(ありがとう……ソラン……)」
734:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 13:22:50
>>726
ママリナは最高だろう、自分なんかイスマイール親子萌えをこじらせてネタ投下デビューしてしまった
意外に書けるもんだから君も投下してみるんだ!そもそもここアンチスレだからさっさと埋めるんだ!
____________________________________________________________
【高校教師キノコ版・・・マリナとの出会い】
リント「もう10時を回ったというのに賑やかな商店街ですね。夜遅くの外出は非行の始まり、徹底的に見回りますよ
むっ!あれはわが校の刹那・F・セイエイ!なんと、あのような見目麗しい女性を連れて!
うらやま・・・いえ、不純異性交遊など学生の本分に背く事甚だし!きついお灸を据えてやる必要があります。」
リント「刹那くん、こんな夜遅くに何をしているのかな?」
刹那「リント先生・・・」
マリナ「ちゃんとご挨拶なさい。刹那の先生でしたか。息子がいつもお世話になっております」
リント「へあ?む・・・すこ?」
マリナ「今日は残業で遅くなると言ったら迎えに来ると言って強引に・・・
刹那、先生もこんなに心配して下さっているわ。私なら大丈夫だから迎えなんていいのよ」
リント「いやー感心な息子さんをお持ちですなあ!刹那くんはわが校でも優秀な成績を修めていますよ、いつでも授業参観にいらしてください///」
刹那(公然猥褻カットの分際で鼻の下を伸ばすな・・・しかしいい気分だ、許してやろう)
735:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 15:18:57
>>733
なんかドラクエ5思い出したwww
736:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 15:28:24
刹那「ただいまー(ムスッ)」
ママリナ「おかえり…刹那、機嫌が悪いの?」
刹那「別に、なんでもないよ」
ママリナ「ウソついてもダメ!ママにはわかるんだから」
刹那「……みんなとケンカしたんだ…
だって!ロックオンのやつ!エクシアなんてデュナメスなら狙い撃ちで楽に倒せるとか言うんだよ!
ティエリアはエクシアなんてナドレのトライアルシステムの敵じゃないとか言うし!
アレルヤは…ボロクソに言い負かしてやったけど…」
ママリナ「あらあら…でもね、刹那…ケンカはよくないわ
…どうすればまた、みんなと仲良くできると思う?」
刹那「…そうだなぁ…みんなでガンプラを作ればいいよ!みんなでエクシアを作るんだ
…でも、ロックオンはデュナメスが好きだし、ティエリアはナドレが好きだもんな
うん、デュナメスもナドレもガンダムだ!…一応、キュリオスも
みんなでガンダムを作ればいいよ!」
ママリナ「ふふっ、そうね
でも、みんなでごはんを食べるっていうのはどう?
今日はみんな大好きなハンバーグにするから、誘ってみたらどうかな?」
刹那「うん、わかった!」
737:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:20:54
ママリナのハンバーグーーーーー!
738:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:24:04
子供の好きな料理とか上手そうだよねママリナさん
739:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:52:24
>733
うるっときた
>734
矢尾声で読んで吹いたw
眼鏡をくいっと上げて甲高い声で話すイメージが浮かんだw
>735
ママリナがこねこねしたハンバーグ…!!
あとガンダムを作ればいいって刹那らしくて和んだ
740:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:09:45
各ネタを読み返したかったのでまとめwikiつくった
さしあたってネタとネタに関連したレスを抜き出しただけだが、引用忘れあったらごめん
更新情報のところから見られます
URLリンク(www27.atwiki.jp)
とりあえずこのスレが埋まるまでは同じようにまとめていくよ
余裕があればもう少しちゃんとしたのに改造します
741:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:12:42
>>740
Wikiまでできちゃったよwww乙ですwww
次スレからはスレタイ刹那の母ちゃんマリナ・イスマイールwwwにするか
742:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:15:01
>>740
乙! と言いたい所だが、
「wikiにログインしなければ閲覧できないってどういうことかね君ィ?」
↑リントの声で再生してください
743:740
08/12/08 17:15:03
もしかしたら管理人以外はリンク先はちゃんと見れんかもしれん
設定しばらくいじり中です
744:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:15:19
wwwはスレタイにいらなくね?
745:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:19:45
とりあえず次のスレタイ候補考えてみた
・もしもマリナが刹那のお母さんだったら
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール
・【刹那の】ママリナさんのスレ【お母さん】
746:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:22:30
普通に
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww 2
でいいやん
747:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:23:06
刹那君とママリナ母さん
とか
せつなと!
とか
748:790
08/12/08 17:25:21
URLリンク(www27.atwiki.jp)
とりあえず読めるようになりました
トップページとか登場人物、コロッケ誕生の経緯とかそのうちまとめてみたい
次スレ以降の方針は未定です
>>745
いいね~
「もしもマリナが刹那のお母さんだったら」もしもが入っていていいかもしれん
1000まで行ってきれいに完結でも・・・と思ってたけどこのペースなら次スレありそう
900台にのったらまた投票するかね
749:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:25:41
刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール2
が好みかな
スレタイでどういうスレかわかりやすいし
750:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:33:44
>>746
俺もこれがいいと思うな。
751:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 18:39:06
wwwはいらないに賛成
752:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 19:30:13
【切ない】ママリナさんのスレ【スマイル】
はどうか
753:162=598
08/12/08 19:48:03
>>748
俺で良ければコロッケネタ誕生について纏めようか?
できたらここに書き込む方が良いかな?
754:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:07:21
転載だけどこのスレにふさわしいものをもってきた
URLリンク(imepita.jp)
755:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:08:49
>>754
GJ!
抱きしめてるのどう見てもママリナじゃん
756:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:10:34
このスレのママリナとせっちゃんそのものwww
757:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:21:04
刹那とマリナの母子家庭 2世帯目
これをプッシュしてみる
758:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:23:24
【良男の】ママリナと刹那スレ【コロッケ】
これなら一目でわかる
759:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:31:49
>>753
ぜひ良男コロッケのまとめお願いします!
名前欄を753にしていただければ、後で確認してwiki更新します
他の方からも新規記事・既存記事改善案出していただければ、反映させていけると思います
760:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:04:42
ネーナ「えー!クリスったらC組のリヒティに告られたの!?で、どうだった?」
クリス「しー!声大きいって!…タイプじゃないって断ったけど。」
ネーナ「うーん。残念!…そういえばマリーっていつもアレルヤと一緒だよね?そのへんどうなの?」
マリー「好きよ。でも私たち(義理の)兄妹だし…それにハレルヤの時は男子と一緒に遊ぶのが楽しいみたい。」
クリス「フクザツね…ところで中等部にいるネーナの上のお兄ちゃんちょっとカッコよくない!?
…下の方はパスだけど。」
ネーナ「むぅーミハ兄ィだってあれで結構(わたしには)やさしいよ!…今は別々に暮らしてるけど、
たまに三人で遊びに行ったりしてるよ。…まっ、わたしは刹っちゃん一筋だけど♪」
クリス「でもさ、確かにかわいい顔してるけど、ちょっとマザコン気味じゃない?
…まああれだけきれいなお母さんじゃ無理も無いかなw」
ネーナ「だからこの前言ってやったの!お母さんとは結婚できないんだって。
…いつか必ず振り向かせてやるんだから!」
クリス(バカな子ね…今のあの子じゃ返って逆効果よ…。)
ルイス「刹那君のお母さん美人だよねぇ。ママが若さの秘訣を教えて欲しいって言ってたw
…まあその点私とサジはラブラブだけどね♪」
マリー「沙慈君。あなたに振り回されてるようにしか見えないけど…。」
ネーナ「えー何か沙慈って頼りなくない?」
ルイス「ウルサイ!ウルサイ!私はサジがいいのー!!」
クリス「ハイハイ。ところでフェルトー。さっきから何俯いちゃってるのかなー?
…さては二ールさんの事が気になってるなー!?コノコノ!」
フェルト「!!そそ、そんなんじゃないよ!…でも、ちょっと…かっこいいかな///」
ネーナ「ライルは?ちょっとアホだけど面白くない?」
フェルト「嫌い…!意地悪するもの…。」
一同(あのバカ…。)
クリス「…ところでスメラギ先生とエミリオ先生ってもう見るからに///ねー!」
ネーナ「うーん。顔は悪くないんだろうけど…ちょっと髪型変じゃない?
それにたまに難しい話するからちょっとパス。ヘアスタイルが変なのはキノコ(リント)やビリー先生もだけどw」
クリス「キノコはともかくwカタギリ先生はいい先生なんだけどなー。」
フェルト「私先生の授業面白くて好き…。」
マリー「少し脱線気味なところもね。」
ビリー「何を話してるんだい?もうとっくに下校時間は過ぎてるよ。」
一同「はーい!」
ビリー「気を付けて帰りなよ。クリスティーナさん上級生なんだから君がしっかりしないとダメだよ。」
クリス「はいはーい。じゃあさようならー先生!」
ビリー(やれやれ…子供達に好かれるのは当然嬉しいけどね。)
エミリオ「カタギリ先生ー!この後スメラギ先生と三人でお食事でも行きませんか?
今度の学芸会の出し物について是非先生の意見もお聞きしたくて。」
ビリー「え、ええ。行きましょうか…。」(フクザツな気分だねぇ…)
761:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:07:38
ここではアレハレとマリソマは別人(合計4人)設定なの?
762:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:10:53
>>760
ライルはあれか
好きな子をいじめるタイプかww
763:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:13:59
>>760
平和だなww
764:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:16:37
>>761
職人によるんじゃないか?
自分は二人とも二つの人格がある設定で考えてる。
共同スレではそんな感じになってるからねw
無理に設定を画一化する必要はないさw
765:753
08/12/08 21:18:08
良男(アーサー)コロッケネタ誕生について
俺は共同生活スレでネタを落としていた時に
良男を喫茶店のマスターにしたネタを投下したことがあったんだ
だけど、どうもしっくりしなかった
↓
その後このスレに出会い久しぶりにネタを書きたくなった
やっぱり母子だから食べ物ネタでいくなら、贅沢なものはダメだ
コロッケが良い、スーパーでパックを買ってくるよりも誰かに肉屋をやらせよう
で、キャラの中で軍人じゃなきゃ誰が似合いそうだと思ったらイメージ的に良男しかいなかった
何故なら肉屋の親父は小太りというイメージがあったので、だから良男は本当にピッタリ
↓
ネタを書いたら意外と住民の皆さんに受け入れられ、他のネタ師さんにも使ってもらえた
それだけに止まらず新メニューやイベントもみんなのおかげで続々と出てきた!
グラハムスペシャル!アグリッサコロッケ、メンチカツ、コロッケ教室、
ママリナやブシドーに売ってもらったこともあったね
書いた本人もここまでなるとは良い意味で裏切られた
それも皆ネタ師の皆さんと、住民の皆さんのお陰かと
766:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:19:31
張ろうとしたら既に>>754が
767:戦場カメラマン、ニール・ディランディ2
08/12/08 21:27:23
ニール「ライル……刹那……ソラン……」
瞼の裏に、愛する人達の面影が映る。その顔は、みな笑っていた
……ソランを除いて
ニール「……ああ、わかっている……」
ロックオンが呟く。
ニール「わかってるさ。こんなことしたって、いきなり、世界は変わらないって…」
そう、何も変わらない。
真実を映したところで。
世界は変わらない。
現状は変わらない。
変えたくても、変えられないものはあるのだ。
でも。
それでも。
ニール「……これからは……明日は……刹那達の生きる未来は……」
あいつらはまだ世界の真実を知らない。
これからも、戦争とは無縁の場所でごく普通の生活を続けていくべきだ。
その為には子供達の生きる未来を作る。戦争という愚かな行為を起こさないためにも、争いのない未来を……。
目の前を銃弾が飛び交い、爆音が鳴り響く。
ニール「……よう、おまえら…満足か、こんな世界で……」
争いばかりが続く世界で……
平和に生きる人がいる一方で、今日を生きられない人がいるような世界で……
ニールは銃弾の飛び交う方向に向かって、カメラを構える。
その薄汚れた指が、ゆっくりとシャッターに掛かった。
そこにある真実を収める為に。
ニール「……おれは……嫌だね」
ニールがシャッターを押した瞬間、一際大きな爆音と煙が彼を包み込んで………
ライル「兄さん、今回は遅かったね」
ニール「ああ…今回はちーっと大変だったなぁ。ははは」
ライル「なー。いい加減何をしてるのか教えてくれよー」
ニール「分かった、分かった。お前が世界の真実を受け止められるようになればな」
ライル「意味わかんねー」
ニール「(今はそれでいいさ……ソラン…おれはおれのやり方で世界を変えてゆく……だから、お前も……)」
ニールは現像する手を止め、ふと、窓の外を眺める。
夜空の彼方でGN粒子が放射されてゆくのが見えた気がした。
あ、いや、運動会でブシドーに押し倒されちゃうニール兄さんでも良いけどね。
768:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:36:58
>>767
ある時は戦場を狙い撮るカメラマン、ある時は街の皆の思い出を全力で狙い撮る
そんなロックオン兄さんもかっこいいと思うんだ。両方好き
769:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:52:23
>>767
まさかの池田復活回後にふさわしいエピソードだな
街の思い出を狙い撮るニールは、
テロで失った家族や思い出を取り戻そうとしていると解釈しているぜ・・・
770:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:01:24
>>769
+ソランが還って来た時の為に撮っている。とか。
「お前のいない間、刹那はこんなだったんだぜ」
「これがお前が護った街さ」
的な。
ニールは戦場&日常カメラマンが似合うなぁ。
771:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:28:47
流れ切って悪いが、このスレのママリナさんが時々「めっ!」って言って怒るのがすげー萌えるし好きだw
何か向かい合って正座した状態でじっと見つめられながら「本当にダメですよ」「めっ!」って叱られたいw
772:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:31:24
>>765
ありがとう、コロッケについてまとめwiki更新しました
くそみ○コロッケ教室はかなりビビりながら投下したんだけど、
大元のネタ師さんにも許していただけてほっとしました・・・w
URLリンク(www27.atwiki.jp)
(とりあえず今スレの分は責任もってまとめていきます
今後管理の負担が重くなったり、スレの進行が緩やかになったりして
更新の停止や管理引継ぎを検討する場合はこのスレで相談させていただきます)
773:753
08/12/08 22:38:49
>>772
いやいやくそみ○コロッケ教室は面白かったよw
それに598に書いた通り他のスレでも使いたかったらご自由にどうぞというスタンスなので
考えた者にとっちゃそれが一番かなw
774:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:54:28
>>771
めっ!いいよね、コミカルな絵柄のマリナが思いつく
775:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:32:31
遅レスだが>>722のせつなと!に萌えたwww
マントを着た刹那 「エクシアマン!」バサバサッ
ママリナ 「まぁカッコいいわね。エクシアマンは何ができるの?」
刹那 「……エクシアマンは…ガンダムをすることができる」
ママリナ 「ガンダムできるのね、凄いわね」
776:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:43:15
刹那に保護者がつくネタスレでは大概せつなと!化してるな
愚痴スレでは年下のシン相手にせつなと!やらかしてるけど
777:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:45:15
母ちゃんマリナとせつなとわむぅ
778:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:49:24
池田「デスク!アザディスタンの元第一皇女、マリナ・イスマイールが本邦で生活しているという情報を得ました
現在のアザディスタンは普通選挙で選出された大統領のもと情勢が安定しているとはいえ、
国民からいまだ敬愛されている彼女を記事にすれば・・・これはスクープですよ!」
________________________________
ピンポーン
池田「元アザディスタン第一皇女、マリナ・イスマイールさんですね、いくつかお聞きしたいことがあります」
マリナ「あなたは・・・ずっと前にアザディスタンに取材にいらした・・・」
池田「JNN特派員だった池田です。しかし、よく私のことを覚えて」
マリナ「日本人の技術者の方々は、危険を顧みず遠国アザディスタンのために尽くしてくれました
わざわざ日本から取材にいらしたあなたのこと、よく覚えています」
刹那「ただいまー!(じーっ)このおじさん、母ちゃんを迎えにきたの?」
マリナ「昔からのお友達が訪ねてきてくれたのよ。さあ、すぐにおやつを準備するから待っていてね」
池田「今の子は・・・」
マリナ「ええ、息子です。私のたった一人の家族です」
アレルヤ・ティエリア・ロックオン「こんにちはー!マリナお母さんお邪魔します。刹那ーガンダムvsガンダムやろうぜー」
ブシドー「邪魔をする!邪魔をすると言った!少年達よ、我がガンダムへの愛、とくとその目に焼きつけよ!」
マリナ「みんなゆっくりしていってね。・・・池田さん、今の私はただの母親で・・・」
池田「いやあ、あなたもお人が悪い」
マリナ「え?」
池田「皇女のふりだなんて、品がおありになるものだから、すっかり騙されてしまいましたよ
おやつの時間に大変失礼いたしました」
バタン
刹那「母ちゃん、お友達は帰っちゃったの?」
マリナ「ええ、まだお仕事があるみたいね。・・・刹那、私はずっとあなたと一緒にいますからね。」
刹那「うん!」
__________________________________
池田「もしもしデスクですか?いやーまいったまいった、マリナ・イスマイールの件ですがガセ情報を掴まされちゃいましたよ
自分の勘も鈍ったもんです。代わりにといっては何ですが途中で評判のコロッケを見つけましてね、ええ、今度ぜひ特集を・・・」
779:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:52:44
い、池田さん漢すぎるぜ・・・!
780:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:55:36
池田さあああああああああああああああああああん!
781:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:01:01
池田イケメンすぎるwww
782:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:19:36
池田さん…いい人だな…。
特種ばっかり追ってるジャーナリスト!
この姿勢が真のジャーナリストというものだぞ!!
783:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:36:09
ニール「よぉ、池田さん」
池田「ニール!君か……久しぶりだね」
ニール「聞いたぜ。マリナの事……ありがとう」
池田「いや、あそこにいたのはマリナ・イブラヒム…マリナ・イスマイールじゃなかった。それだけさ」
ニール「相変わらずだな、あんたは」
酒を空け、一口飲むニール。
そして、池田に手渡した。
池田「そういう君はどうなんだ?各地の戦場で写真を撮っている、と聞いたよ……ん、美味いな」
ニール「あぁ…いつ死ぬかとヒヤヒヤもんさ。ガンダムに乗っていた時とは又違う緊張だよ」
ニールはからから笑い、ボトルを受け取る。
戦場で命懸けの撮影をしているとは感じられないくらいの笑顔だ。
池田「そうか…あの弟くん、なんて言ったかな」
ニール「ライルか。生意気だけど可愛い奴だろ?」
池田「まぁ、な。刹那君も良い友達に恵まれたな」
ニール「へっへ」
弟の事ながら、こそばゆいぜ。
池田「あんな弟がいるんだ。あまり、危険な事は……」
ニール「池田さん。俺は、あいつらガキ共が幸せに暮らせる未来を作りたい」
俺達が、ソランが護った未来を。
まだ完全とは言えない未来を護り、作り上げてゆくために。
世界に真実を知らしめ、戦争の愚かさを理解させる。させてやる。
そうだ、だから…
ニール「だから…その為には…こんな命、惜しかないのさ」
池田「ニール…」
ニール「元々、無くなっていたはずの命さ。ま、ライルには悪いと思うがな」
池田「君の決心、信念は硬いようだね。それは若さ故に持ち得る、か……ん、そろそろ行くよ」
ニール「ああ、今度一緒に飲もうぜ」
池田「それまで生きていたらな。ははは…じゃ」
ニール「バイビー……ソラン、俺は…間違っちゃいねえよな?俺は……」
ソラン『ロックオン、俺達の行動が間違っていたのか、は後世の歴史家が決める事だ』
ソラン『だから…だから俺達は俺達が正しいと信じた事をやる…それだけだ』
ロックオン「そう…だよな。俺の信じる道、それを真っ直ぐに行けばいいんだよな…ありがとうよ、ソラン……ん?」
ライル「刹那!次はダッシュで勝負だ!」
刹那「俺はガンダムだ!ダッシュでも勝ってやる!」
アレルヤ「いくらゲームで負けたからって……」
ティエリア「よーい、どん」
ライル「ライル・ディランディ、行くぜぇっ!」
刹那「刹那・F・セイエイ、目標に到達する」
ニール「ふっ…こいつらは未来の希望だぁな。だからさぁ……狙い撮るぜぇーー!」
784:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:41:04
>>783
かっけえええ!
でもバイビーから昭和の兄貴臭がw
785:刹那のマフラー小話(1)
08/12/09 02:06:23
刹那「―…。」
夜、誰もいない公園―満天の星空の下、刹那が一人佇んで空を見上げている。しかしその眼は星ではなく、それ以外の“何か”を探している様だった。
???「…こんな遅くに何をしている?」
刹那「あ、いつかのおっちゃん」
そこに、いつだったか一緒に砂の城を作ってくれた黒髪の男が、まるで影から滲み出るように現れた。周りが暗い上にマフラーで顔を隠しているようで表情は伺えない。
???「早く帰るんだ。母親も心配するだろう」
刹那「わかってる。でも、さがしてるんだ」
???「流星か?それとも星座(ガンダムだ。)…何?」
刹那「母ちゃんが、父ちゃんは“せかい”を守るために戦ってしんじゃったって言ってた。でもロックオンやブシドーが言ってたんだ、父ちゃんはまだしんでないって。まだ生きてて、戦ってるんだって」
???「…それで?」
刹那「それで、いまでもガンダムに乗って宇宙を飛び回ってるって。だから、夜ならガンダムが見えないかと思ったんだけど…」
男は、しばらく物思いに耽るように、少し間を空けて答えた。
???「―馬鹿だな、その話を伝えた奴もお前も。」
刹那「な、なにー!?」
???「世界を守るような男なら、宇宙にだけ留まっている訳無いだろう。この地球の何処かで戦っているかも知れない…そう考えただけだ」
刹那「あ、そっか!父ちゃんはガンダムだもんな!」
???「あぁそうだ、ガンダムだ。」
ひとしきり笑った後、刹那はふと気付いたように時計を見やり慌て出した。
刹那「うわ!もうこんな時間かよー!母ちゃんに怒られるー!」
???「だから早く帰れと…―そうだ、これを着けて行け」
男はおもむろに自分のマフラーをほどき、刹那に着せた。サイズが大きすぎる所為でマフラーに巻かれてる様な感じになってしまったが。
刹那「おっちゃん、このマフラー何かあるのか?」
???「ソレを着けて帰れば、母親に怒られない」
刹那「ホントか!?」
???「多分な。」
刹那「ま、いいや!おっちゃんありがとな!」
一目散に走って帰っていく刹那を見届けると、男は近くの茂みに入り<何か透明な物体>に乗り込んだ。
786:刹那のマフラー小話(2)
08/12/09 02:11:27
???「―俺だ、用が済んだので帰投する。」
???『オマエも甘いなァ自分のガキを見に来るなんてよ、あげゃげゃげゃ!』
???「…お前は、会わないのか」
???『あの女は一人で生きてける、そのガキもまた然りだ。だから俺は俺で勝手に面白く生きるのさ!でもな…』
???「何だ?」
???『アイツらが戦争に巻き込まれるのは面白くないんでな。オマエもそうだろ?』
???「…そうだな、だから俺は再びガンダムになった。そして戦う。世界と、家族を守るために」
???『へッ、ハズイ台詞吐いてるヒマがあったら、さっさと帰ってきな!あげゃげゃげゃ(プッ』
???「通信終了、00帰還する」
その夜、空に二条の翠色の尾を引く流星が輝いた。
刹那「た、ただいまー…母ちゃん遅くなってゴメン」
ママリナ「(ゴゴゴゴ)せーつーなー、こんな夜更けまで一体何を…!そ、そのマフラーは誰に?」刹那「前に一緒にあそんだおっちゃんから貰ったんだ。(ホントに怒られなかった…)」
ママリナ「そう、なの…(ポロポロ)」
刹那「あ、あれ?母ちゃん何で泣いてるの?もしかしてマフラーのせい?と、とにかくゴメンなさい!」
ママリナ「違うの、違うのよ刹那…そのマフラー、大事にしなさいね」
刹那「うん、わかった。なんか、このマフラー着けるとガンダムになった気がするんだ」
ママリナ「そうね…赤いマフラーはヒーローの証って誰かが言ってたわ」
刹那「そっか!ヒーローはガンダムだ!」
ママリナ「ふふ、そうね。さぁもう夜も遅いし直ぐに寝ちゃいなさい」
刹那「りょうかいー!」
end.
787:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:22:04
泣いていいかな?
788:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:23:56
とーちゃんはいつか帰ってくるのかなぁ
789:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:40:59
ちょwwなんだこの良スレwwwww
790:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:43:10
>>789
いらっしゃい
マリナ母ちゃんとせつなの生活にほのぼのするといいよ
791:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:53:35
職人さんもまとめて下すった方もGJ(ガンダムジョブの略)です。
ところでママリナのツインドライブってやっぱり…(*´Д`)
792:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 03:20:27
コーラ「郵便でーす」
ママリナ「あ、コーラサワーさん。おはようございます」
コーラ「ちょりーっす!これ、手紙です。では!」
ママリナ「宛先不明…誰かしらね…ビリビリ」
愛するマリナへ
俺は今地球で戦っている。
どこで、とは言えないが地球上なのは確かだ。
お前達を置いて旅立ってから
どのくらいたったのだろうか…
あの日からお前達を忘れた事は一時もない。
まだ幼い刹那を置いて家を出て、本当にすまないと思っている。
もし、この手紙が届く事があれば
刹那に伝えてほしい。
父さんは立派にやっているのだと…
そして、マリナ。
どれほど離れていても…
俺はお前を愛している。
必ず還ってくる…だから、その時まで……
刹那を頼む……
ソラン・イブラヒム
ママリナ「…あ…なた……生きて……いるのですね…」
刹那「かーちゃん、どうしたんだ!?何か痛いのか!?」
ギュッ
ママリナ「ううん…嬉しいのよ…たまらなく、嬉しいの……ナデナデ」
???「すまんな、手荒くするつもりはなかったんだが……」
コーラ「むむむうっ!ふんむむむっ!」
???「どんなに離れていても……俺達は家族だ。じゃな」
コーラ「むむむ!むががが!」
793:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 04:27:07
URLリンク(www2.ranobe.com)
ティエリア死亡バレキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
794:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 04:45:17
母子家庭萌えすぎる
795:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 06:39:08
ブシドーとグラハムはまあ許容範囲だけど父親ソランで息子刹那はあんまりなあ…
なんか話も重くなりがちだし、刹那を分裂させるのはちょっと
796:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 06:41:32
その辺は職人さんの判断で書いてもらえばいいんじゃない?
設定固める必要もないだろうし
797:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 07:13:24
>>786
あげゃ、たまにはシャルと子どもをサポートしてやってくれよ
798:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 07:58:48
>>791
残念ですが、マリナのツインドライブの秘密は、一緒にお風呂に入ってもほのぼのした気持ちにしかならない
清い心の持ち主にしか明かされません
無限大という意味に捉えておけばいいさ
799:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:07:01
刹那パパいいよいいよー!
ニールも池田さんも男前すぎる
ハレハレソーマリーは、家族はセルゲイさんかな?ホリーさんも出てきたらいいなあ
800:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:29:19
ラッセ「よっ、イスマイールさん今日も綺麗だねえ。どうだい、アジが安いよ!」
刹那「お魚きらい・・・」
ラッセ「何言ってんだ坊主、魚も食べないと大きくなれないぞ。お前が頼りないなら、母ちゃんを俺が嫁にしちまうが、いいのか?」
刹那「・・・・!母ちゃん、晩御飯はアジ、アジがいい!」
マリナ「そうね、お願いします」
ラッセ「毎度あり。子供にも食べやすい、アジフライにしちゃあどうだい?俺がおろしておくよ」
マリナ「いつもありがとうございます。でもラッセさんのお嫁さんにはもっと素敵な方がきっと・・・」
ラッセ「ははは、俺の冗談を間に受けるあたりイスマイールさんらしいねぇ」
801:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:38:51
ラッセの魚屋さんか!
ラッサーセ!
いいね!
802:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:43:38
ガチムチじゃないラッセが何故か新鮮でワラタw
803:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:00:00
良いスレタイだ
まんまと騙された
804:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:01:47
つか立てたのはアンチだしな
職人が頑張ったからここまでの良スレになったわけだ
805:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:11:12
ところでここの住人的には本編の刹那・マリナ関係をどう見てるんだ?
自分は、同じものを求める擬似親子関係に涙腺緩む一方で、ソランがマリナを通さなくても親と向き合えるようになった上で、
恋愛感情やそれに近いものが生まれても構わない、というかそうなれば嬉しいくらいの気持ちなんだが
806:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:21:36
本編ではくっつかなくても別に構わんが
マリナと母親を重ねて見てるということに関して
なんらかの決着が欲しい
807:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 10:43:09
ママリナ「もしもし、イブラヒムです…まぁ、スメラギ先生…どうしたのですか?」
刹那「だれー?」
ママリナ「スメラギ先生よ……えぇ、はい…あ、はい……はい…」
刹那「何の電話?」
ママリナ「はい。どうもすみません。では……刹那」
声のトーンがいきなり落ちる。
刹那はその変貌に幼心ながら畏怖した。
ママリナ「スメラギ先生に聞いたわよ…勉強を真面目にしないんだってね…」
刹那「う……っ」
ママリナ「普段はいい子なのに…って歎いてらっしゃったわ…どうして?」
刹那「だって……」
ママリナ「刹那…ちゃんと勉強しないと駄目でしょ?」
優しく諭すママリナ。
しかし、刹那は頬を膨らませるだけだ。
ママリナ「…ふぅ。勉強してくれないと…ママ、刹那の事が嫌いになっちゃうな……」
刹那「わかった!明日からは真面目に勉強する!だから…」
ママリナ「(あら、意外と効果的ね。使えるわ……)」
刹那は俯き、かすかに啜り泣きはじめた。
それを見たママリナは慌てて慰める。
刹那「僕っ…がっ……頑張るから……っ…グス」
ママリナ「刹那…」
刹那「だからっ……き…嫌いにならないで……グスン」
ママリナ「ごめんね、刹那…嫌いになる、というのは冗談よ」
刹那「じっ……じょう…だん?」
見上げたその顔は鼻水に塗れていた。
自分にとっては軽い冗談だったのが刹那を傷つけていた…
ママリナはその気持ちを癒してやるかのように優しく抱きしめる。
ママリナ「ママがあなたを嫌いになる訳ないじゃない……ね?ナデナデ」
刹那「……うん…でも僕、頑張るよ…勉強、頑張る…」
ママリナ「良い子ね…さ、ご飯作ろうか?今日は刹那の好きなハンバーグよ」
刹那「本当?」
ママリナ「これは本当よ。さ、鼻水をかんで顔を洗ってらっしゃいな」
刹那「……うん!」
808:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 13:37:19
URLリンク(jp.youtube.com)
ままりないない
809:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:11:08
なあ、おれ・・・>>1に感謝してるんだ
>>1がいなければ、自分の中のもやもやした萌えの正体に気付かずに、
いつまでも中途半端なままこの板を彷徨ってたと思うんだ・・・
810:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:24:16
>>809
俺もスレタイ見ただけで特に何も考えずに>>4を書いたんだけど
こんな良スレになるとは思わなかったよ…
811:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:31:14
>>4,>>810
1を2にしたり100にしたりするのは努力があれば何とかなるけど、
0を1にするのは意識してできることじゃないよな
ほんとありがとう
812:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:35:21
ブシドー「正に是こそジャパニーズプロヴァーブ『瓢箪から駒』 だ!」
813:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:38:20
ここには良いネタを書けるネタ師が多いのも幸いだった
814:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:40:03
噂を聞いてやってきたけどマジで良スレだ
なんか…心が暖まるよ
815:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:52:29
>>814
どこでどんな噂になってるんだw
816:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:40:06
なんで今までマリナ母ちゃんとせっちゃんスレがなかったのか不思議なくらいです
817:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:53:06
ゴリ腐の立てたマリナ叩きスレがまた立ったのかって
欝になってたけど
奇跡の流れだった
マリナも刹那も良いファンに恵まれてると心が温まったよ
818:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:55:51
ほのぼのするスレでなんですけど子持ち未亡人って設定萌えますよね…
819:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:01:04
せっちゃん3歳
ママリナ「せっちゃん、エクシアのお片付けしなきゃ、めっ、だよ」
せつな「うん、ごめんなさーい」
せっちゃん12歳
ママリナ「せっちゃん、00のお片付けしなきゃ、めっ、だよ」
刹那「母さん、俺ももう来年は中学だ…子供扱いしないでくれ」
ママリナ「うぅ…いいもん、母さん泣いちゃうから…」
刹那「っ!…す、すまない、母さん…!ちゃんと00も片付けるし、ピーマンも残さず食べる!
だから泣かないでくれ…」
820:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:22:24
この絶望的な悪口は絶対に他人に使ってはダメ。
821:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:24:16
でも実際のマリナ様と刹那の年齢考えると姉弟だよね
822:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:30:35
まあ若干歳の離れた姉弟だな
そんな人に母親を投影するせっさん
823:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:10:23
>>819
せっちゃん、ピーマンを残すようなお子様がどうして「子供扱いするな」と要求できるのだろうか?
いや、できないw
824:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:11:41
>>819
ほのぼのしつつドキドキしますなあ刹マリ母子は・・・
825:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:14:39
>>819
刹那「母さん、何故泣く?」
ママリナ「あなたがピーマンを食べないからよ…」
こういうことですねw
826:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:28:39
まとめwikiも一応形ができてきました
住民のみなさんに色々書いてもらえればと思うので、誰でも新規ページ作成できるようにしてみました
興味のある方がいらっしゃれば、リンク先の「人物・用語解説」の欄に詳細がありますのでご覧ください
荒れてしまったら管理人のみ編集可に戻しますが、
もし上手くいきそうなら、編集をよりオープンにしたいと思います
URLリンク(www27.atwiki.jp)
827:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:34:23
>>826
乙ですw
人物紹介わかりやすかった
828:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:36:09
Wiki乙です!
未熟ながら、ネタ投函してる者としてうれしいです
829:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:39:46
なんという僥倖……
ブシドー親子とフーテンのアリーさんを書いたかいがあったというもの!
どこまで設定つけて良いのか微妙だけども。
830:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:41:15
適当にゆるーく職人が思い思いにネタを書いていけばいいんじゃないかなぁ
831:826
08/12/09 17:54:39
そうですね、一応「必ずしもこうでなくちゃいけないわけではない」ものとして各種設定を示すようにしています
どっちかというと、ご新規さんもネタを理解しやすいように・・・という意図での設定欄です
832:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:57:54
職人が未亡人設定がいいなぁと思えばその設定で書けばいいし
じつはとーちゃんが生きてる設定で書きたければそれで書けばいいくらいの感覚でww
833:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:58:55
ただ本編との繋がりはできれば
ぼやかして欲しいなあと思わないでもない
834:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:02:44
ママリナ「刹那、今日は晩ご飯なにがいい?」
刹那「ハンバーグ!」
ママリナ「ふふっ、刹那に聞くと、毎日ハンバーグになっちゃうわね」
ブシドー「ならば!私は和食を所望する!トンカツだ!」
ロックオン「トンカツって、実は洋食だぜ(たしか)…俺は、そうだな、ローストビーフとか…」
ティエリア「ふむ、ならばパエリアも捨てがたいな」
アレルヤ「うん、マリナさんの料理ならなんでも美味しいしね
僕は麻婆豆腐がいいな」
刹那「お前ら…どこから来た!?」
ママリナ「ふふっ、いいじゃない、刹那
みんなでご飯を食べると仲良くなれるのよ」
835:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:04:48
ここのみんなは本当に仲良さげで楽しそうだ
見てるこっちも癒される
836:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:11:22
>>834
ヨハン「皆で」
ミハエル「食べると」
ネーナ「きいて」
シャギア「はるばる」
リント「遠くから」
コーラサワー「やって」
オルバ「きますた」
グラハム「刹那君、僕も一緒にいいかな?」
刹那「グラハム君以外かえれ!」
837:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:23:15
ティエリアがなにげにオサレ料理を・・・w
しかしえびがそのまま載ってるぞ!
838:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:37:58
>>837
アレルヤ「あれ、ティエリア、元の形がわかる食べ物って苦手じゃなかった?」
ティエリア「好き嫌いは良くない」
ロックオン「お前、無理するなよ……」
ティエリア「大丈夫だ、刹那が」
「「「?」」」
ティエリア「マリナお母さんの作った料理なら、苦手なものでも食べられると言っていた!」
グラハム「! それは、技術ではなく、まさしく愛のなせる技だ……!」
839:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:46:21
ナイスリレーw
840:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:18:32
ママリナ「はぁ…仕事で遅くなっちゃった…
しょうがない、今日はインスタントのク○レカレーにしちゃおう(ゴメンね、刹那)」
夕飯
刹那「うまい!やっぱり、かーさんのカレー大好き」
ママリナ「そ…そう、ありがとっ」
刹那「かーさん、今日帰り遅かったろ?
洗い物は俺がやるから、休んでなよ」
ママリナ「(´;ω;`)ブワッ
(だきっ)ゴメンね!刹那!もう二度とレトルトしないから!」
841:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:20:44
ママリナってこぢんまりした飲み屋とかやったらすげー客来そうだ
料理上手いし癒し系だしw
あ、でも客商売だとせっちゃんが寂しがるか
842:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:23:07
>>840
刹那はきっとカレーがレトルトだってわかってたが、
わかっててもママリナと「ママリナのカレー」が好きだから刹那には無問題だったんだな、きっと
843:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:24:31
>>842
おっと「ママリナが出してくれた(ここ重要)カレー」に修正しとこう
844:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:28:13
お前の父ちゃんセルゲイ・スミルノフwww
845:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:29:18
刹那「イアンのおっさん!あんな美人の奥さん、犯罪じゃん!」
イアン「おっさんじゃない!おやっさんだ!
だいたいお前の母さんの方が美人でうらやましいわ!」
リンダ「ア・ナ・タ(怒)」
846:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:30:28
>>844
それだったら、ここまでスレ伸びてないかもな
刹ママすげー
847:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:31:15
>>841
むしろこうなる。
刹那「母さん、おれもやるー」
マリナ「ありがとう。なら、ウェイターを頼むわね」
刹那「分かった!」
--------
刹那「焼き鳥お待たせしましたー」
ニール「おー、刹那。母さんの手伝いか?」
池田「偉いねぇ。チップをあげよう。つ100円」
刹那「ありがとうございますー」
ニール「んじゃ、俺も。つ100円」
グラハム「私もだ。つオーライザー」
カティ「私からもどうぞ。つ100円」
コーラサワー「俺からもやるぜ。つバラの花束」
クジョウ「ま、小学生が働いちゃだめなんだけどね。つ飴」
カタギリ「そう言いながらも渡すクジョウも素敵だよ。つジンクス」
エミリオ「ははは、違いないな!つ100円」
良男「偉いねぇ。これをあげよう。つグラハムスペシャル」
アリー「ほれ、土産だ。つギラ・ドーガ」
刹那「も、持ちきれない……」
ママリナ「刹那ー、何やって……あら、みなさん…本当にありがとうございます」
ニール「いやいや…せっかくだから並んでくれ」
刹那「?」
ママリナ「?」
ニール「狙い撮るぜぇーー!」
パシャリ
ニール「これでよし、と。さーて、誰か焼き増しいるか?」
はい はい はい はい………
ニール「OK、今度配るぜ」
ママリナ「刹那……私達、本当に幸せね……ナデナデ」
刹那「みんな、みんなガンダムだ!」
848:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:35:53
>>847
店の名前は「呑み処 いいすまいる」とかかw
独身男多いから溜まり場になりそうだなw
849:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:37:29
誰がうまいこと言えとw
850:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:43:44
ス…スメラギさんが常連に…
851:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:46:07
週末は良い天気
商店街のお魚屋さんラッセの誘いで船に乗って魚釣りに出かけた刹那一行であった
刹那「わあー海って広いね!来てよかったね、お母さん」
マリナ「ええ、この海の先にはあなたの知らない国がたくさんあるのよ。いつか見せてあげたいわ」
ラッセ「驚くのはまだ早いぜ。店にも売ってないような新鮮な魚を食べて目を回しなさんなよ
お・・・早速かかったな」
ピキーン!
アレルヤ「う・・・うわああああ!来る!僕の筋量子波が教えてくれる!何か大きいものが来るぞ!」
解説しよう!筋量子波とは、優れた筋肉を持つものだけが持つ能力で、感覚を飛躍的に増大させてくれる何かだ!
筋量子波の使い手としてアレルヤ・ラッセが存在している
その存在は、「あれるやすれ」と呼ばれる古文書にその記述が確認されている・・・気がする
ラッセ「くっ・・・!何て引きだ!しかしかつてはマグロ漁船トレミーで鍛えた俺の漁師としての腕があれば・・・!」
ざっばーん
ブシドー「君たちに釣り上げられるとは、何たる僥倖!
息子のために貝を採ろうと素潜りしていたら潮に流された甲斐が、あったというもの!」
一同「・・・」
ラッセ「まあ色々あったが、大漁大漁、定番漁師料理、サバの岬焼きをいただくとしようぜ」
マリナ「ラッセさん、今日は息子たちのいい思い出になりました。本当にありがとうございます。」
帰路
刹那「ぐー、ぐー・・・」
マリナ(あの海の向こうには、アザディスタン、そして、あの人と出会った・・・)
グラハム「お父さん・・・ぐすん」
852:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 19:48:54
スメラギ「うるへー!これがのまずにやってられるかー
あのキノコ…いつもうるへーのら…」
エミリオ「す、すいません。いつもご迷惑をおかけします」
ママリナ「こちらこそ、いつもご贔屓にしていただき、ありがとうございます(ニコッ)」
エミリオ「い、いえ!そんな…」
スメラギ「こらー!エミリオ!へらへらすんなー」
853:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 20:00:09
呑み処 いいすまいる名物、ママリナ母さんの人生相談。
グラハム「父さんは立派な人だと思っています。だけど、僕は父さんと全く違う…僕、本当に息子なのかな……」
ママリナ「大丈夫よ。自分で気付いてなくても、ブシドーさんとグラくんは凄くそっくりよ。ナデナデ」
グラハム「マリナ母さん……父さんへのお土産にいくつか包んでください!」
ママリナ「ふふ、毎度あり」
カタギリ「ぼかぁねぇ。くじょうせんせえがねぇ。すきなんだけどねぇ……」
ママリナ「クジョウ先生は素敵な方ですね」
カタギリ「でショー?だけどねぇ…えみりおとねぇ……うう……ちくしょー、そんなにぼくは……」
ママリナ「カタギリ先生も素敵な先生ですよ。生徒達にも慕われる…最高の先生です」
カタギリ「………ん………」
ママリナ「大丈夫です。きっと良い人が現れますよ、きっと……ナデナデ」
カタギリ「……そうですね。生徒達が見ているんです、こんな事でへこんでられない。ありがとうございます」
ママリナ「ふふ…頑張って下さいね…」
854:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 20:19:18
刹那「かーさん、大人ってなんで酒のむのー?」
ママリナ「さあ?なんでかしらね」
アリー「そりゃー生きていく中で、飲んで忘れたいこともあるのさ!マリナ!もう一本!」
ママリナ「飲みすぎですよ」
刹那「おじさん、酒クセッ!」
855:呑み処 いいすまいる その1
08/12/09 21:45:26
セルゲイ「いつもすみませんな、女将」
ママリナ「いいえ。でも、あまり遅くなるとまた娘さんが心配されますよ?」
ママリナ「ほら、噂をすれば…」
ガラッ
ソーマ「お父様。迎えに来ました」
セルゲイ「ああ、ありがとう。女将、この子にも何か食べさせてやってくれないか?」
ママリナ「じゃぁ…ソーマちゃん、卵焼き、好き?」
ソーマ「はい。好き嫌いはありません」
ママリナ「そう。それじゃどうぞ」
ソーマ「…」
セルゲイ「さ、いただきなさい」
ソーマ「はい。いただきます」
ママリナ「どう?」
ソーマ「…美味しい」
ママリナ「そう、よかったわ」
セルゲイ「どうにも男親だけでは、何かと行き届かないもので…」
セルゲイ「(ソーマの頭を撫でながら)ここに来るのも、半分はこの子にも母親の味というものを知ってもらいたいからなのですよ」
ママリナ「そんな…」
セルゲイ「…やはり、この子のためにも母親が必要なのでしょうね…」
セルゲイ「しかし、私はまだあれのことを忘れることは…」
ママリナ「セルゲイさん…」
856:呑み処 いいすまいる その2
08/12/09 21:46:12
ソーマ「お父様。私は今のままで充分に幸せです」
ソーマお父様と二人の生活が、私は好きなのです」
ソーマ「そして、亡くなったお母様のことも」
セルゲイ「ソーマ…」
ママリナ「…セルゲイさん。子供というものは、親が思っている以上に強いものですわ」
セルゲイ「そのようですな…」
ソーマ「…ごちそうさまでした」
ママリナ「はい、おそまつさまでした。あ、ソーマちゃん、これ、よかったら持っていって」
ソーマ「これは…」
ママリナ「お惣菜なんだけど、ちょっと張り切って作りすぎちゃって…受け取ってもらえると嬉しいわ」
ソーマ「お父様…」
セルゲイ「いただいておきなさい」
ソーマ「はい。どうもありがとうございます、マリナさん」
セルゲイ「ありがとうございます、マリナさん」
ママリナ「いいえ、またいらしてくださいね。ソーマちゃんも」
ソーマ「はい」
セルゲイ「では」
ママリナ「お気をつけてー」
ソーマ「いい人ですね、マリナさん」
セルゲイ「ああ」
ソーマ「お父様、何となくですが、マリナさんはお母様に似ているのではありませんか?」
セルゲイ「…そうかもしれんな。顔とかではない、何と言うか…雰囲気のようなものだが」
ソーマ「私もマリナさんは好きです」
セルゲイ「そうか。では、今度一緒にマリナさんの所に今日のお礼に行こうな」
ソーマ「はい。その時は私が何か作ります」
セルゲイ「そうか。きっとマリナさんも喜んでくれるぞ」
ソーマ「…そうだと嬉しいです///」
857:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:22
大佐死んでしまったんだと思うと余計にくるな・・・
858:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:36
ソーマたん最高!セルソマには心が温まるよ
859:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:50:39
ソーマ良い子だ……
アンドレイテラ蚊帳の外……w
860:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:52:08
URLリンク(moech.net)
これ張っときますね
861:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:53:28
( ;∀;) イイハナシダナー
862:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:54:21
アラックマ親子最高
863:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 21:56:04
続けざまのいいネタ投下にレスが追いつかん!僥倖僥倖
>>857
本当に大佐死亡確定かどうか、ビデオあれば見直したほうがいいよ~
864:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:01:48
>>860
荒熊の方がつぶらで可愛いのが笑えるw
865:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:20:30
外では気丈にふるまっているものの
その夜ベッドに入る所でなんだか切なくなってしまったソーマがセルゲイお父さんの部屋をノックするんだな
866:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 22:31:25
訪れた客が店を出るときは皆「いいすまいる」になって帰っていく…凄いぞ呑み処いいすまいるw
867:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:00:11
スレタイ案 お前の父ちゃんミスター・ブシドーwww
868:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:07:55
小熊「うぉぉー!俺の存在は?なかったことに?父上?ちちうえー!」
869:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:17:27
刹那「なあ…母さん…ウチにはどうして父さんがいないの…?」
ママリナ「刹那…(ぎゆっ)刹那は…お父さんにいてほしい…よね?」
刹那「っ!…(母さん…泣いてる?)ううん、俺は母さんがいればいい」
ブシドー「ハハハ!黙っていてすまない!少年!
実は私が君の父親なのだよ!抱きしめたいな!刹那!」
アリー「ところがギッチョン?!俺も刹那の父親さぁー!」
ロックオン「そして俺が、新しいお前の親父さん、ってか?」
ママリナ「くすっ…みなさんったら」
グラハム「もう、父さんは…」
刹那「だが、グラハム…父さんがいないと寂しいぞ
大事にしろ…俺はその分、母さんを大事にする」
870:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:30:49 WGdB83q4
ママリナ「まあ!刹那の部屋を掃除していたら、こんなに大量のエロ本が!!」
刹那「わあ?!」
ママリナ「ニコッw 欲求不満がたまってたのね・・刹那・・」
刹那「かっ・・母さんこそ、おれの部屋のエロ本まで見て!!」
ママリナ「怒らないで・・こういう本に載ってることがしたいなら、いつでも協力したげるのに」
刹那「やめろ・・よるな!!」
ママリナ「わたしが今、直接教えてあげるわよ・・刹那?」
871:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:33:50
お刹那さんだー!お刹那さんが来たぞー!
872:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:01
お刹那さんは早く自分のスレに帰ってくださいね!
873:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:31
刹那君のエロ本ってあれだろ
HJとかだろ
874:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:35:38
しかし、そういう流れにならないのが、このスレのすごいとこだよなー
875:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:36:41
つかぶっちゃけ>>870は荒らしだと思う
同時間に他のスレにも荒らし来てるから
でもそれをお刹那さんにしちゃうのがここの住民の凄さ!
876:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:38:14
いやでもお刹那さんも結構純情だし
877:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:38:54
刹那「母さん、ここにあったホビージャパン知らない?」
ママリナ「え?ずいぶん前の号だったから捨てちゃったけど…」
刹那「!!!…あ、あれはエクシアデビューの記念号だったのに!
母さんの馬鹿!」
878:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:40:43
>>876
合コンスレのお刹那さんだろう
しかもお刹那さんの妄想だな
マリリンとイメクラごっこでも妄想してんだろう
879:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:43:13
お刹那さんは子供の作り方知らないよ
880:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 01:51:02
>>870
刹那「……と言う夢を又見たんだ…」
ラサー「それほど母上を愛していると言う事じゃよ」
刹那「でも…何か母さんを汚しているようで…俺は…嫌だ……」
ラサー「なら、母さんよりも愛せるような人を見つけるのじゃな」
刹那「嫌だ!俺は母さんが好きでたまらないんだ!世界で一番尊敬しているし、大好きなんだ!」
ラサー「ほっほ…マリナは見事、刹那を親想いの良い子に育てたようじゃな…」
刹那「ん?何か言った?」
ラサー「いいや。いいかの?母さんは永遠の存在ではない。いつかは死ぬのじゃ」
刹那「……」
ラサー「死んでいった者にいつまでも魂を縛られていては、死んだ者も浮かばれぬ…そうは思わぬか?」
刹那「確かに……いつまでも母さんがいる訳じゃないんだよな…」
ラサー「しかし、母上を愛する気持ちは大事じゃ。これからもその気持ちは捨てないようにの…」
刹那「ああ…でも、母さんよりも愛せる人も頑張って探す事にするぜ!」
ラサー「ほっほ。その意気じゃよ」
刹那「サンキュー、じーさん!又頼むなー!」
ラサー「いつでも来るとよい」
881:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 03:44:02
>>880
ラサー仙人だなぁ。やっぱりアレか、山とかに住んでたりするのか。
882:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 04:57:57
公園のベンチに杖をついて座り、刹那が来るのを待ち続けています。
食事、睡眠はとりません。仙人ですから。
883:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 06:48:09
いつも刹那がとおる通学路
刹那「おはよー、じいちゃん!」
ラサー「おはようございます、じゃぞ、刹那」
刹那「はよーざーっす!じいちゃん!」
ラサー「ふ…気をつけて行くのじゃぞ」
刹那「うん、行ってきまーす!」
ラサー「さてと…(ビュッ)」
同時刻、マリナの通勤路(その距離約三キロ)
マリナ「おはようございます、おじいさま」
ラサー「おお、おはよう、マリナ」
マリナ「寒くなりましたね、お身体にお気をつけて」
ラサー「ふむ、おぬしもな」
マリナ「ええ、では行って参ります」
884:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 09:48:11
ラサースゲェぇぇえ!!w
885:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 09:55:16
>>883
違和感がないぞ!
886:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:11:21
>>883
mjdk…仙人どんだけハイスペックなんだよ…
刹那『じっちゃんSUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!ねねねね、じっちゃんとガンダムだったらどっちが強い?』
仙人『ぬぬ、そうさの…そのガンジョリとやらがどれだけのやり手かはワシにはわからぬが、ワシのパワーを具体的に表すと…アレじゃ、8000ラサーは下らんのう。』
刹那『マジでかっ!?やっぱじっちゃんマジガンダムっすよ!ガチスペイシー仙人ッスよ!!仙人ぱねぇー!!!』
仙人『…坊、その言葉は誰の真似じゃ?』
刹那『んえっ?リッヒ兄ちゃんだよ。最近よくキラキラした服着て、指の出た手袋して駅前で歌うたってるんだ』
仙人『…マジぱねぇ(#^ω^)』
887:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:12:38
マリナは気付いてないのか、それとも知っているのか。
俺としては、自分の父とだか祖父だかは気付いてなくて、ただの「気の良い、気品のあるおじいさま」と思ってる感じ。
888:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 10:56:54
>>886
アレハンドロさまあたりが「私の戦闘力は53万(ry」とか言いそうだが
きっと1ラサー=戦闘力1000くらいだから問題ないな
889:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:02:36
ラサー強すぎるwwww
このスレが好きすぎて夢にママリナとせっちゃんがでてきた
890:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:24:27
ジニン「お邪魔します、最近不審者が出没しているという情報がありまして」
マリナ「まあ、わざわざ警察の方にお越しいただいて恐縮です。けれど、特に不審な人というのは・・・」
刹那「おっちゃん刑事なの?かっけー!」
ジニン「おお坊主、お母さんを守らなきゃだめだぞ」
刹那「俺はガンダムだから当然だ!」
マリナ「何もお力になれなくてすみません。代わりに・・・というわけではありませんがこのクッキーをお持ちになって」
ジニン「ありがたいですが、職務規定上そういったことは・・・失礼します」(素敵な奥さんだ・・・///)
ジニン「成果なし、か・・・む、あれは!そこの男待て~白昼堂々仮面とは勝手が過ぎるぞ!」
ブシドー「聞く耳持たん!」ダダダダ
891:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 11:55:37
>>890
ジニン警官か…実は自分もあるネタスレで警官として彼を出した事があるw
あの時は上手く動いてくれなかったが(公権力キャラは難しい…orz)
同じ事考えた人がいるのは凄く嬉しいw…自分もまたジニンネタ考えてみるわw
892:890
08/12/10 12:03:24
>>891
>あるネタスレで警官として彼を出した
どこかで見かけた警官ジニン、本編イメージにぴったりだし使ってみたいな、と思って書いた
多分>>891さんのネタだよ、ありがとう
ブシドーくらいしか公権力のお世話にならなさそうだから、母子と上手く絡ませきれなくて残念・・・
893:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:20:23
ブシドーが交通違反で捕まるやつかwww
894:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:29:18
DVDセカンドシーズン1のジャケット絵、グレた息子とやつれた母親にしか見えません(´・ω・`)
895:町を守る警察さん
08/12/10 12:30:12
ジニン「お疲れ様ですビシッ……お疲れ様ですビシッ」
刹那「なーなー」
ジニン「おお、君はイブラヒムさんとこの少年か」
刹那「少年じゃないよーだ。刹那、刹那・イブラヒムだよ」
ジニン「失敬。少年である前に男なのであったな、刹那君。それで……何か用かね?」
刹那「うん……おじさん、警察なんだろ?」
ジニン「そうだよ。格好いいだろう?」
刹那「でも…怖くないのか?それにニュースでもたたかれたりしてるけどいやにならないのか?」
ジニン「ん……怖いさ。それに、警察なんて嫌だと思う事もある」
刹那「だったら……」
刹那をナデナデするジニン。
ジニン「だけど、私達の仕事はこの街を守る事なのさ。私達がやらないで誰がやる?」
刹那「ん……」
ジニン「それにね、刹那君。男は大切な人の笑顔を守る為に戦う生き物なのさ。そう…君の父上のようにね」
刹那「おじさん…父さんの事知ってるのか?」
ジニン「立派な人だったよ。今はここにはいないが、きっと知らない誰かの笑顔を守る為に戦っているのだろうな」
刹那「父さん……」
ジニン「だから刹那君も大切な人の笑顔を守れるように強くなれなきゃな。ナデナデ」
刹那「うん!おれも父さんのように強くなるー」
ピューッ
ジニン「フフ…ソラン先輩、あなたの子供は立派に育っていますよ……」
的な。
896:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:45:38
警察官と子供…意外と絡ませやすいかもしれないw
例えば交通安全ネタとか
897:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 12:55:32
>>890の続き
ジニン刑事に不審者と間違われ、まさかの任意同行を求められたブシドー
どうにか誤解もとけ、「呑み処 いいすまいる」で出所祝いが開かれるのであった・・・
カタギリ「まさか君が不審者に間違われて任意同行されるとはね・・・いやはや」
ブシドー「私は捜査に協力したまでだ。市民として当然のことだろう」
マリナ(ブシドーさんが不審に見えるということをつい忘れていたわ・・・)
「誤解が解けてよかったですね。はい刹那、卵焼きよ」
刹那「おっちゃん、今度悪者のやっつけかたを教えてね!」
ジニン「もちろんだ、坊主はいい目をしている、きっと強くなるぞ
それにしても取調べの様子をお見せしたかった、自分が疑われているとは露ほども感じていないようで、
捜査に協力してやっているのだから不審者の情報を教えろと余裕の態度でな
どうだミスター、その器量を生かして警察で活躍してみないか?」
ブシドー「む、やぶさかではないぞ!」
「ワハハ」「ワハハハ」
898:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:08:36
シャギア「とは言ってもね、彼は平行世界では警視正まで上り詰めているんだよ」
オルバ「凄いよね、兄さん。しかもまともだしね」
刹那「あっ!あの時の見知らぬおっさん達!」
ママリナ「まぁ…よくいらしてくれました。お注文は?」
ジニン「ぬっ!不審者ぁ!」
シャギア「おっと!捕まる訳にはいかないな、オルバよ。あ、後で『ママリナ母さんの味噌汁』を届けに来てください」
オルバ「ここは逃げようか、兄さん。僕もお願いしますね」
ママリナ「はい、わかりました。後でお届けしますね」
タタタタタタ
ジニン「待てぃっ!」
カタギリ「しかし、ブシドーが警視正ねぇ…」
ブシドー「悪くはないな」
899:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:09:04
自転車をトランザム状態でこぐ刹那
ジニン「コラー!そこの自転車!止まりなさい!
まったく、自転車でも、そんなスピード出したら危険だぞ」
刹那、なぜか涙目
ジニン「ん?どうした?」
刹那「か…母さんが怪我したって…!だから早く帰らないと…!」
ジニン「………乗りな」
パトカーに刹那を乗せるジニン
ジニン「とばすぞ!」
ウーウーウー
刹那「ちょっ!サイレンまで鳴らして大丈夫?」
ジニン「お母さんの一大事だろ!超法規的措置だ!」
刹那「母さんただいま!」
ジニン「お怪我の方は?」
ママリナ「ちょっと…刹那…?
料理してるときに指切っちゃったってメールしただけでしょう…
すいません、ジニンさん…せっかくですから、夕飯を召し上がっていってください」
ジニン「い、いやぁー、それなら来たかいもありますよ」
刹那「ありがとな!おまわりさん!」
900:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:19:03
いいねぇ。ここのジニンさんw
ホームコメディに出てくる駐在さんみたいでw
901:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:37:14
ジニン「ここで会ったが百年目!今日こそお縄を頂戴するぞ!アリー!」
アリー「とーころが、ギッチョン!捕まるわけにはいかないのよー、とっつあん!
マーリナちゃーん、また来るからねー」
ジニン「待てー!アリー!逮捕だー!」
902:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 13:51:21
なるほど、ホームドラマだから駐在さん馴染むんだ
アリーとジニンの相性最高だw
903:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 14:20:28
アリーおたずね者なのかよwww
…確かにジニンもアゴが割れてるがw
904:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:21:18
ちょっと早いけどこれまで投下されたスレタイ案まとめ
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイールwww
・お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww2
・もしもマリナが刹那のお母さんだったら
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール2
・【刹那の】ママリナさんのスレ【お母さん】
・【切ない】ママリナさんのスレ【スマイル】
・刹那とマリナの母子家庭 2世帯目
・【良男の】ママリナと刹那スレ【コロッケ】
いつも職人さん良いネタをありがとう
辛口のコメントが付くこともあるけど、そのネタが注目されてる証・・・と考えて、
どんどん書いてくれたら嬉しいです
まあ、自分には合わないなと思ったら静かにスルーの方がいいとは思いますけど・・・
905:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:41:47
刹那「アリーおじさん……」
アリー「じゃーな、刹那ー。又今度な」
スタスタスタ
刹那「かわったおじさんだったな……」
ジニン「いや、奴はとんでもないものを盗んでいった」
刹那「何も盗まれてないよ。良いおじさんだよ」
ジニン「それは、きみのぶたさん貯金箱だ」
刹那「!?あっ!おれの貯金箱が!?」
アリー「ヒヒヒ、まだまだお子様だねぃ…ジャラジャラ」
刹那「あの髭野郎!!」
ジニン「アーリ~~、逮捕だ~~!!」
ママリナ「何やってるの!?お巡りさんまで……」
刹那「アリーおじさんが劇やろうって言ってくれたんだ!」
アリー「俺脚本『フーテンのアリーおじさん外伝~ガンダム町のママリナさんち~』だ!」
ジニン「地域住民との触れ合いも重要な任務ですから」
ママリナ「すみません…ですが、刹那も楽しかったみたいで…ありがとうございますニコリ」
ジニン「い……いえ…これが自分の勤めですから……」
刹那「おじさん、おれのぶたさん貯金箱返してよ!」
アリー「おっと、悪い悪い。忘れるとこだったぜ」
906:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:47:28
駐在さんネタ豚切ってスマソ
15歳もしくは18歳の刹那
マリナ「刹那」
刹那「何だ母さん」
マリナ「スメラギ先生からお電話頂いたの。あなた…進学せずに就職するって…」
刹那「俺は一刻も早く母さんを支えるガンダムになる、それだけだ」
マリナ「刹那、よく考えなさい。お母さん…あなたに進学してほしいの」
刹那「…」
マリナ「…仕事なんてこれから先いくらでもできるじゃない、あなたには色々勉強して色々な世界を知ってほしいの」
刹那「しかし…」
マリナ「お金の心配をしなくてもいいのよ…実は」
刹那「そ、その封筒…もしかして…」
マリナ「あなたがアルバイトで稼いだお金が全部ここにあるわ」
刹那「…それは生活費の足しに…」
マリナ「あなたが一生懸命働いたお金を生活費に使うなんて出来なかったわ…
これは、お母さんあなたのために使いたい」
刹那「…母さん…(うるうる)俺は…ほんとは…ガンダムの勉強がしたかった…」
マリナ「スメラギ先生がね、あなたのために色々資料を集めてくださってるわ。明日にでも取りにいってらっしゃい」
刹那「ありがとう…母さんは…最高のガンダムだ…」
マリナ「しっかり頑張りなさいね」
刹那「(…俺は…まだ父さんのようなガンダムにはなれないんだな…)」
907:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:56:33
>>905
地域住民向けの防犯啓発劇の練習ですね、わかります
アリー結局ネコババする気だったのかよw
>>906
刹那もいつか巣立っていくんだよな・・・
二期刹那だと、古いけど朝ドラでやってたあぐりと、17,8くらいで産んだ淳之介みたいなイメージ
親子で並んで歩いていると、憲兵?みたいなのに戦時中にはしたない!みたいに怒られるんだよ・・・
908:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 16:57:52
>>906
( ;∀;) イイハナシダナー
ソレスタルビーイング大学でガンダムの勉強するんですね
909:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:15:07
幼少期
モブ子1「あら、可愛いお子さんですね」
ママリナ「ありがとうございます(ニコ)」
刹那「ままー、ガンダムかってー」
数年後
モブ子2「あら、弟さんとお買い物ですか。仲が良いんですね」
ママリナ「いえ、実は息子でして…」
刹那「…どうも(ペコリ)」
さらに数年後
モブ子3「あら、新婚さんですか。いいわねぇ初々しくて」
ママリナ「い、いえ…あの、実は息子なんです」
刹那「…(母さんはいったいいつ年を取るんだろう…?)」
910:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:26:01
>>907
>>908
ありがとう、最高の褒め言葉だ
なんかちっちゃいせっちゃんも可愛いんだけど
成長した刹那とマリナもすごい好きだ
関係ないが3歳くらいの刹那が自分をせっちゃんって呼んでたらすごく可愛い気がする
>>909
ありそうwww不老のママリナwww
911:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:27:38
>>909
息子と言っても義理の息子と思われてそうw
912:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 17:29:44
せっちゃんもいつの間にかママリナより背が高くなるんだぜ
913:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:00:28
刹那「アリーおじさん、なんで母さんは年を取らず外見年齢が変わらないんだ?」
アリー「飛天●剣流の継承者だからだ」
刹那「なにそれスッゲェェェ!!そう言えばおじさんも見た目かわんないよな…まさか」
アリー「そのまさかよぉ!!ラサーのじいさんが師範だぜ、刹那よぉ」
刹那「飛天●剣流って強いのか?」
アリー「習いたいのか?あれは人智を超えた力だ。だが、やってみてもいいかもな。じいさんの言うことよく聞くんだぞ」
刹那「おうっ!!強くなって母さんを守るんだ!!」
アリー「その気持ちがありゃあ、免許皆伝も近いかもなあ!ハハハ!」
914:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:20:00
このスレ大好きだー
初めてネタを投稿するので読みにくかったらごめん
(公園にて)
ネーナ「ようやく見つけた!」
アリー「?なんだ」
ネーナ「あんたが……あんたがにぃにぃズを!あんたのせいでヨハ兄とミハ兄が!」
アリー「ああ、見覚えあると思ったらあいつらの」
ネーナ「最近にぃにぃズがあんたとばっかり話しててあたしと遊んでくれないんだもん!」
(回想)
ヨハン「我々としてもいつまでも牧師様のお世話になるわけにはいきません。あの方にいずれはご恩をお返ししたいのですが…」
アリー「だから俺んとこに相談に来たわけか」
ミハ「おっさん、見ろよ。(赤ん坊の写真を見せる)ネーナっていうんだぜ。俺の可愛い妹なんだけどさあ」
(回想終了)
アリー「めっきり女らしくなったじゃねえか(まあ赤ん坊とじゃなあ)。兄貴のことなら、ま、心配すんなって。あいつらネーナネーナってお嬢ちゃんの話ばっかよ」
ネーナ「そんなの当たり前でしょ。いーっだっ」
留美「ネーナ、紅龍のクッキーが焼き上がりましてよ」
ネーナ「あっママ」
アリー(あのお嬢様が寒い中わざわざ呼びにくるとはなあ。人は変わるもんだぜ)
ネーナ「何よ」
アリー「いや、血の繋がりとは無関係に家族っていいもんだぜ。大事にしてやんな」
ネーナ「そんなのわかってるもん。あたしがスイーツ食べてくるまでそこにいなきゃだめだからね。わかった?」
アリー「へいへい(これだからガキってやつはよ…。今から刹那とマリナんとこいくか)」
915:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:21:28
刹那3歳
刹那「かーさんだいすきー(おんぶしてもらいながらバタバタ」
ママリナ「ふふふ。あまり暴れてると落ちちゃうわよ」
刹那5歳
刹那「かーさんの背中、暖かい……」
ママリナ「いつのまにか…こんなに大きくなっちゃって……」
刹那7歳
刹那「かーさん、はずかしーからいいよー」
ママリナ「ふふ…それでもおんぶしてあげたくなるのよね…重く…なったわね……」
刹那18歳
刹那「母さん、無理しないで。俺がおんぶしてあげるから…」
ママリナ「そう…ありがとう……ふふ、刹那の背中…暖かいわね」
刹那「小さい頃の俺と同じ事言ってるね」
ママリナ「そうね…もうそんなに大きくなったのね……嬉しくもあり…寂しくもあるわ…」
916:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:23:56
>>912
せっちゃん3歳
せつな「ままー、あの本とってー」
ママリナ「はいはい、『みんなのすきなガンダム』これでいい?」
せつな「うん、ありがとー」
ママリナ「刹那はありがとうが言えてえらいね、じゃあ、今日はハンバーグにしようかな」
せつな「やったー!ままだいすきー」
せっちゃん17歳
ママリナ「うーん、届かない…」
刹那「『きょうの晩御飯・ハンバーグ特集』これか、母さん」
ママリナ「うん、ありがとう、刹那
今日は刹那の好きなハンバーグにするね」
刹那「母さん…俺も17だ…子供扱いはやめてくれ」
ママリナ「刹那も大人になったのね…
でも、母さんさみしい…泣いちゃうかも…」
刹那「っ!…いや、ハンバーグ楽しみだ、大好きだからな」
917:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:30:42
>>914
全然おけだよー
本編とこのスレのリンクだね
おれもママリナに「母さん泣いちゃうもん」と言わせるためだけにネタ考えてるw
918:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:37:45
クリス「ねえねえ!あんた達のクラスに新しく転校生来たでしょ!?なかなかカワイイ娘じゃない?」
ネーナ「ああ…アニューの事?エロリアのトコにホームステイしてるらしいけど。」
クリス「エロリアって…またそういうこと言わないの!あんたは!」
ネーナ「だってあいつムッツリなんだもん!刹っちゃんのママの事好きみたいだしw」
ソーマ「私は少し彼の気持ちがわかる気がする…親元から離れて暮らしてるわけだし…。」
ネーナ「………。」
フェルト「アニュー…。もっとゆっくりお話したいんだけど、男の子達がいつも連れて行っちゃうから…」
クリス「先にこちらから話かければいいじゃない。向こうもそれを待っていると思うわ。」
フェルト「そうかな…?」
クリス「そうよぉ!女の子同士だもん、きっと仲良くなれるわ。…そういえば男の子で少し変わった子いない?
…何か変な首輪とブレスレット着けたハデな子。」
ルイス「フォン・スパーク?…ちょっと近寄りがたいよね…笑い方が変だし…」
ソーマ「成績優秀、運動神経抜群なんだけど…でも人と馴れ合うの好きじゃないみたい。」
フェルト「私、あの子の事知っているわ…。私の両親とあの子のお母さんが同僚みたいで…。
とてもきれいな人なんだけど顔に大怪我をしていて…でも、とても優しい人よ。あの子もそんな悪い子だとは思わないわ。」
ネーナ「ふーん。そういえば最近刹っちゃんと遊んでるの見かけたけど。
…どうして仲良くなったのかな?よくわかんないけど」
クリス「男の子だっていろいろあるわよ。そういえば刹那君はあの子と仲良しよね?
…ほら、金髪癖っ毛でお目目クリクリなかわいい子w」
フェルト「グラハム君の事?」
ルイス「うーん…真面目だし、礼儀正しいんだけど……お父さんが…」
ネーナ「すごく…強烈なお父さんだよね……」
クリス「…まさか?近所でよく見かけるお面に羽織の人…?」
ソーマ「そのまさかよ…。」
フェルト「でも、素敵なお父さんよ。何度かお話した事あるけどとても誠実そうで…。」
ネーナ「…あんた結構ヘンなの平気なのね…。」
フェルト「そうなのかな…?よくわからないけど…。」
クリス「はぁ…ヘンなのと言えば…ウチのクラスのパトリック思い出した…。」
ルイス「私、あいつ嫌い!ナンパされたし。」
ソーマ「あなたも?あまりにしつこいから投げ飛ばしてあげたけど。」
ネーナ「…もしかしてみんな被害者?あれであのカティ先生の子供なんだよね…。」
クリス「躾もそうとう厳しそうだし、何故あんなのが生まれてくるのかわからないよね…?」
カティ「そこで何をしている!…ってまたあなた達!?今何時だと思っている!早く下校しなさい!」
女の子達「は、はーい!すいませーん!」
カティ「…まったく。」(パトリック……私が厳しすぎるのだろうか…)
エイフマン「フフ。さすがにあの子達も君に叱られては怖いかな…。」
カティ「校長先生…。」
エイフマン「…最近いい店を見つけてな。よければこの後一杯つきあわんか?
…君もよく知っている子の親御さんが始めた店なんじゃが…。」
カティ「お気持ちだけ頂きます。…息子の夕飯の支度もありますし。」
エイフマン「おお、そうじゃったなスマンスマン。……あの気の強い撥ねっ返りが今では立派な母親か…。」
カティ「もう、よして下さい!…昔の話は///」
919:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:40:15
教授には何故かモテオーラを感じる…なんでだ
920:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:56:09
コーラ(父)「大佐ぁ~~!今日はオムライスですよ~~」
カティ「ありがとう………あなた」
コーラ(父)「どうかしました?あ、もしかしてオムライス嫌い!?俺、ショック!」
カティ「いえ……その……」
コーラ(父)「んん?」
カティ「わ…私達は夫婦なんだから……その…………名前で呼んで…」
コーラ(父)「了解!カティちゃ~ん、今日はオムライスだよ~」
カティ「!」
ボカッ
コーラ(父)「いったぁ!」
カティ「ハッ……ごめんなさい…何かムカついて」
コーラ(父)「そんなのないっすよぉ~」
コーラ(子)「はたから見たらバカップルだよな、うちの親は」
921:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:57:43
刹那が育つさまは微笑ましくて切ないな
エイフマン校長はラサーと違う感じで頼もしいな、その色気をカタギリ先生に分けてあげてw
922:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 18:58:12
【ときどき】刹那とママリナと【ソラン?】
いかが?
923:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:00:56
刹那のお母さんがマリナなら羨ましいPart2
がいいな
924:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:03:40
>>918
カティ…グレてたのか?
確かにエイフマンもタダ者じゃないオーラを感じるw
925:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:09:04
コーラサワー父は何か、専業主夫がピッタリだ。
カティの為に毎日楽しそうに家事をしてそう。
926:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:10:10
刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール
が好きだな
タイトルでどういうスレかわかりやすくて
なおかつ軽い茶目っ気がある
927:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:16:48
俺は今のスレタイのままでもいいけど
バカっぽくて好き
928:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:18:26
wwwさえ抜いてもらえればいいよ
929:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:23:11
>>928
禿げ同。
なんつうか…響きがいい
930:通常の名無しさんの3倍
08/12/10 19:25:46
ティエリア「『刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール』だな」
アレルヤ「どうしたの?突然」
ティエリア「いや、希望をアピールしておかないとな」
ロックオン「…全く…『刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール』だな」
刹那「ありがとう…最高のほめ言葉だ…」