08/12/05 00:39:10
クリスマスがあるよ、シーリン!
てかみんないい子ばかりで和むなあ
551:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 03:09:38
こいつらキモすぎる・・・w
552:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 03:28:18
>ロアテサルマフネシ
一瞬何かの呪文かと思ったw
刹那もロックオン達もいい子だなぁ
553:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 10:36:10
ニール「けどな、コイツをやらなきゃ……仇をとらなきゃ、俺は前に進めねぇ…だからさぁ……狙い撃つぜぇ!!」
パン パン パン
ニール「ほらよ、刹那。ヨーンは倒してやったぜ」
刹那「サンキュー!おっさん、やるじゃねぇか!」
ニール「お兄さんだ!又倒せないボスが居たら任せろよ」
刹那「うん!」
ママリナ「せ…刹那……ま、まだ終わらないの……?ガクガクブルブル」
グラハム「ママリナ母さん、あれはただのゲームですよ」
ハナヨ「所詮架空の世界の映像です。怖がる必要はありません」
ママリナ「あ…あなた達、度胸があるのね……ガクガクブルブル」
554:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 10:43:30
>>553
バイオハザードの1かwww
たしかにあれはシリーズ中で一番怖いな
555:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 11:10:06
休日
ママリナ「今日のお昼ご飯は焼きそばよ~貴方達も食べてきなさい」
ライル「ごちになります」
アレルヤ「ありがとうございます」
ハレルヤ「俺大盛りで!」
ティエリア「私は肉抜きでおねがいします」
刹那「お前等休日の度にウチで昼飯食べてないか?
ラアハテ「「「「だってお前の母ちゃんのご飯おいしんだも~ん」」」」
ママリナ「まぁみんなお上手ね。たくさんたべていってね」
刹那「…(母ちゃんは俺だけの母ちゃんなのにぃ~)」
556:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:41:37
ゲーム「えっちつーおー、お~く~れ~」
刹那「は?何だよ、それ!?意味わかんねぇ!」
ニール「あー、水だな。その辺の川で水掬ってやっとけ」
刹那「なんで水なんだ?」
ニール「あぁ。それはな……」
----
ニール「……って訳だ。分かったか?」
刹那「おっさん、物知りだな!」
ニール「お兄さんだ!伊達にお前の倍生きてねぇよ」
ママリナ「あらあら」
グラハム「え、と。ここを先に計算して…」
ハナヨ「括弧があれば、足し算でも優先して計算する事になります」
グラハム「あ、そうか。じゃ、これで……」
ハナヨ「それで正解です」
ママリナ「うふふ。本当の兄弟みたいね」
557:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:46:05
>>1
ありがとう…最高の褒め言葉だ
ってスレかと思ったら超良スレじゃないですかw
シーリン最高
558:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:50:05
>>555
刹那頑張れw
マイスターズ中高生設定でギリギリほのぼのといえるヨコシマなネタを考え中だが、
中々書けない・・・
559:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 13:18:31
シーリン「お邪魔するわねマリナ」
マリナ「いらっしゃい、ちょうどバクラヴァ(中東のクソ甘いお菓子らしい)が焼けたところよ」
シーリン「ありがたいわ」
刹那「ただいま~あっ、ババァだ!何しにきたんだよババァ~」
シーリン「・・・・」
刹那(あれっおかしいな、いつもみたいに怒ってくれない)
シーリン「刹那や、私はお婆さんなんだよ」
刹那「そんなの見たらわかるもーん」
シーリン「そうじゃないんだ、私はマリナの母親・・・つまりお前のお婆さんなんじゃ
もう年だ、お前に会えるのもこれが最後だろうと思って訪ねてきたんじゃよ」
刹那「う・・・嘘だ!」
マリナ「本当よ刹那。アザディスタンの女性は年齢よりもずっと若く見えるのよ」
刹那「・・・」
シーリン「どうしたんじゃ、刹那や?」
刹那「シッシッシッシーリンが、シーリンが死んじゃうーえぐえぐ
おばあぢゃんになったら死んじゃうよーうあああああ」バタバタバタ
マリナ「あらあら、泣いちゃって。ニール君あたりに話してるうちに気付くでしょうけど」
シーリン「私の冗談に付き合ってくれるなんて、あなたも図太く・・・強くなったものね」
マリナ「強くなったとすれば、それは刹那や私たちを支えてくれる方々のおかげよ。もちろんシーリン、あなたもね
それにしても、人はいつか死ぬものだということを刹那が本当にわかってくれるようになるのは、いつのことかしら・・・」
シーリン(マリナ、あなたまだ・・・)
560:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 13:19:46
シーリン厨がヨダレを垂らすスレだと聞いてやってきました
561:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 15:03:06
フォンは子供時代は「あきゃきゃきゃ」だったが
あぎゃが定番かな?
562:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 15:05:16
刹那「母さん、クイズ出すよー」
ママリナ「あらあら。どんなクイズかしら?」
刹那「えっちになったらなるほど長くなるのは何でしょう?」
ママリナ「え?え?あ、あ、あの、刹那?」
刹那「残り5秒」
ママリナ「え、え、そ、その……お……お…おち……」
ハナヨ「鼻の下、ですね」
刹那「ハナヨには簡単すぎたかな。正解!」
ママリナ「は、はぁ~~せ、刹那…それ、自分で考えたの?」
刹那「ううん。アリーおじさんが『ママに出してみろ。面白い物が見られるぜ』って教えてくれた」
ママリナ「………ちょっと待っててね……」
刹那「?」
ドゴ ドカ バキ
アリー、一週間入院。
563:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:27:30
ハナヨって何?
564:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:30:48
874はハロの中にいる電子生命体?イノベイダーのティエリアのことを兄弟といってるから
イノベイダーかも、器になってるハロを破壊されてもヴェーダの中にバックパックがあって
新しい体さえあれば復活する
565:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:33:56
ついでに猫耳で、何故かタマネギが嫌い。
566:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:37:05
母ちゃんかもめかもめカチンカチンにもひっかかりそうですね
567:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:41:32
よくわからん
公式?外伝?
568:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:42:43
公式外伝PとFに出てくる
569:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:27:04
>>566
それ何かわからん俺に説明頼む
570:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:28:54
>>569
かを抜いて言えとかじゃね?
571:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:32:11
>>569
「か」を抜かして言ってみろ!
572:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:39:36
>>570-571
このスレとは無関係だが、こんな言葉遊び始めて聞いたw
573:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:43:41
やったことない奴がいたなんてw
あとは、唇の端っこを指で引っ張りながら「学級文庫」って言うと・・・
574:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:33:38
ロックオン「こんな夜中に呼び出してくるなんて何かと思ったが、天体観測かあ ちゃんと風呂入ってきたか?」
刹那「ああ、帰るころには深夜だからな」
ティエリア「聞いたかアレルヤ」
アレルヤ「うん、間違いないね」
「「「お前母ちゃんと風呂入ってんのかよー!」」」
刹那「それがどうかしたか」
一連の流れが俺にこのネタを書かせた・・・
575:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:35:58
ここのチビ刹那はママリナとは割と平気で一緒に風呂入りそうだが、
シーリン相手だとメチャクチャ恥ずかしがりそうな気がするw
576:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:37:22
>>575
かわいいいいいいい!!
俺もシーリンとお風呂入りた・・・あqwせdrfgtyふじこl
577:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:40:06
>>576
クラウス乙
578:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:53:26
ママリナ「はぁ…はぁ…」
刹那「か、母さん!大丈夫?」
ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」
刹那「……う、うん……でも…心配で…」
ママリナ「……」
巻いてるマフラーをギュッと握って
刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」
ママリナ「刹那…」
刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」
泣く刹那を優しく撫でるママリナ。
ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」
刹那「母さん…」
ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」
刹那「……うん」
ギュッ
刹那「母さん…暖かい…」
ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」
刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」
ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」
シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」
ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」
グラハム「(父さんが空気読んだ……)」
ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」
アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」
良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」
シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」
ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」
刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」
ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」
ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。
俺は書けないけど。
579:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:54:39
ママリナ「はぁ…はぁ…」
刹那「か、母さん!大丈夫?」
ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」
刹那「……う、うん……でも…心配で…」
ママリナ「……」
巻いてるマフラーをギュッと握って
刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」
ママリナ「刹那…」
刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」
泣く刹那を優しく撫でるママリナ。
ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」
刹那「母さん…」
ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」
刹那「……うん」
ギュッ
刹那「母さん…暖かい…」
ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」
刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」
ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」
シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」
ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」
グラハム「(父さんが空気読んだ……フラッグカスタムHG)」
ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」
アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」
良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」
シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」
ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」
刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」
ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」
ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。
俺は書けないけど。
580:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:58:20
せっちゃんええ子やなあ
581:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:31:22
マリナは淫乱女
582:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:44:18
>>579
涙腺崩壊した
このスレ本当に好きだ
583:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:52:48
マリナ母親とか絶対嫌だな
マリナとちゅっちゅできないじゃん
584:銭湯ネタその1
08/12/05 20:07:02
マリナが風邪を引き、さらに家の風呂が壊れてしまったので銭湯にやってきたシーリンと刹那
シーリン「さーて、んじゃ入ろうか」
刹那「オ、オレやっぱり今日はいい」
シーリン「ダーメ!」
刹那「う…じ、じゃぁ、俺は男だからこっちで」
シーリン「アンタ一人だと危なっかしいからダメ!」
刹那「でも…」
シーリン「普段はマリナと一緒に入ってるんでしょうが」
シーリン「こっちはマリナに頼まれてるんだから、言うことききなさい!」
刹那「…」
シーリン「はぁ…やっぱ広いお風呂っていいわねー」
シーリン「…って、何やってんのアンタ?」
刹那「も、もう出る…」
シーリン「まだ入ったばっかでしょうが! ほら、ちゃんと肩までつかって百数える!」
刹那「わ、バ、バカっ! は、離せぇっ!」
シーリン「暴れるなコラ! 百数えるまで離さないからね!」
刹那「ぐぐ…っ!」
刹那「うわ! シャンプー目に入った! 沁みる~っ!」
シーリン「何アンタ、頭もちゃんと洗えないの?」
シーリン「ったくもぅ…ほら、目つぶって(ワシャワシャ)」
シーリン「っと…これでよし。ほら、お湯かけるわよ」
刹那「うー(ブルブル)」
シーリン「ちょっ、頭振ってお湯飛ばすな! 犬かアンタは!」
シーリン「(身体を洗いながら)はぁ…毎日こんな調子じゃマリナも大変だわ」
刹那「おい」
シーリン「何よ? ちゃんと身体洗ったの?」
刹那「背中洗ってやる」
シーリン「へー」
刹那「な、何だよ」
シーリン「別にぃ(ニヤニヤ)。それじゃ、お願いしようかしら」
刹那「か、かーちゃんにいつもやってるからお前にもやってやるだけだからな!」
シーリン「はいはい」
585:銭湯ネタその2
08/12/05 20:08:03
風呂上り
シーリン「はー、いいお湯だった」
シーリン「刹那、ちょっと待ってなさい。おばちゃん、フルーツ牛乳二本ね」
シーリン「はい、アンタのぶん」
刹那「あ、ありがと…」
シーリン「んくっ…はぁ~、やっぱり風呂上りはフルーツ牛乳よね」
刹那「うん」
シーリン「あー美味し」
刹那「シーリン」
シーリン「?」
刹那「シーリンって、かーちゃんよりおっぱいでっかいな」
シーリン「んぐっ!」
刹那「うわ、きたねー!」
シーリン「けほっ、けほっ…な、何言ってんのよ、このマセガキ!///」
刹那「でも、おっぱいでかいからってかーちゃんに威張るなよ! いいな!」
シーリン「大声で言うな!///」
刹那「ただいまー」
マリナ「おかえりなさい、刹那。シーリンも」
シーリン「あーもう…刹那のせいで大恥かいたわよ」
マリナ「あら、そうなの? でも、なんだか楽しそうよ」
シーリン「え? そ、そう?」
マリナ「ええ。今度は三人で一緒に行きましょう。ね?」
シーリン「…そうね。三人で、ね」
586:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:24:00
>>584-585さんに先を越されたが構わず投下
別バージョンって事でよろしく
シーリン「うん、熱もだいぶ下がってきたし今日一日寝てれば大丈夫だわ」
マリナ「ありがとう、シーリン。迷惑かけてごめんね…」
シーリン「水くさいなぁ、アタシとアンタの仲じゃないか。迷惑と思われる方が迷惑だよ」
マリナ「うふふ…じゃあ今日一日刹那の面倒もお願いできるかしら」
シーリン「合点承知の助だ」
刹那「うぉすげぇ!これババアが作ったの?」
シーリン「ナポリタンとミネストローネさ。たまにはこんなのも良いだろ?」
刹那「いただきまーす…ズルル、モグモグ」
シーリン「どうだい?」
刹那「ババアにしちゃあまぁまぁかな」
シーリン「へ、可愛くない糞ガキだねぇ。クラウスは美味い美味いっていってくれたのにさ」
刹那「う、美味くないなんていってねーだろ!」
刹那「風呂ぐらい一人で入れるよ!」
シーリン「駄目だ!どうせ頭もろくに洗わないで出てくる気だろ。アタシがしっかりと監視しておいてやるよ」
刹那「一人でいいって!」
シーリン「なんだぁ?もしかしてアタシと一緒にはいるのが恥ずかしいのか?」
刹那「べ、別に!…ババアのしわしわオッパイなんか見てもつまんねーからだよ!」
シーリン「言ったな糞ガキ。シワシワかどうか見せてやんよ。さぁ風呂場に行きやがれ」
シーリン「どうよ糞ガキ。アタシのオッパイはシワシワか?」
刹那「…母ちゃんより大きい」
シーリン「そうだろそうだろ」
刹那「で、でもケツは母ちゃんの方がおっきいもんね!」
シーリン「じゃあ引き分けだ。ほら後ろ向け糞ガキ…背中洗ってやるよ」
ごしごしごし
刹那「ババア今度は俺が背中流してやるよ」
シーリン「意外と気が利くな糞ガキ。ありがとよ」
ごしごしごし
刹那「なぁババア…ババアはクラウスと結婚しないのか?」
シーリン「なんだい藪から棒に?」
刹那「だって結婚すればコウノトリが赤ちゃんを宅配してくれるんだろ」
シーリン「……まぁね」
刹那「クラウス兄ちゃんとババアの赤ちゃんなら俺の弟とか妹みたいなもんじゃん」
シーリン「そうか。糞ガキも弟とか妹とか欲しいんだね…。もしアタシに赤ちゃんが出来たら面倒見てくれるかい?」
刹那「うん!絶対見る!約束するよ!!」
シーリン「フフ…じゃあ今度クラウスと相談してみようかな」
刹那「やったぁ!」
587:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:28:49
いや、ここのママリナは最高だよ?うん
それは最初に言っておく!
でも俺ここのシーリンが好きいいいいいいいいいいい!!!!
588:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:30:32
<<581<<583に対してオートマトン投下!
只ヨンダカ?
589:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:32:58
リボンズ「アレハンドロ様、本日はわが社の商品が販売されているスーパーの視察が予定されています」
【マリナの働くスーパーにて・・・】
マリナ「お一ついががですか?大人気のゴールデンハンバーグ、お子様のお弁当にもおすすめですよ」
アレハンドロ「む、あれは・・・くくくく・・・」
マリナ(何かしら、悪寒が)
アレハンドロ「あなたもこのようなスーパーで働いていては苦労のし通しでしょう、わが社に来ていただければ何不自由ない暮らしをお約束しますよ」
マリナ「どういう意味でしょうか」
アレハンドロ「わが社はこのスーパーに人気商品を大量に提供しています、その意味がわからないあなたではないでしょう」
ハレルヤ「GNシールドクローモード!ひゃはははは!」ズボッ
アレハンドロ「ぐあああ、くっ、この場は一端引き上げだ」
アレルヤ「ハ、ハレルヤ、どうしてそんなにカ○チョーしたがるんだ」
スメラギ先生「この子達ったら何やってるのよ、社会見学が台無しよ!失礼しました、ホホホ・・・」
ロックオン「いや~お前のお袋さん制服姿でもきれいだな」
刹那「そうだろう」
ロックオン「謙遜くらいしろって」
【会社に戻ったアレハンドロ】
アレハンドロ「何っ、キングスハンバーグの人気が上昇してわが社との取引中止だと!くっ・・・」
リジェネ「王留美に借りを作るなんて君らしくもないね」
リボンズ「あの道化の動きはイオリアの計画の障害となっているからね・・・」
リジェネ(イオリアの計画か、それとも君自身が・・・)
留美「どちらにしても、世界は変わる。あの母子の暮らしの果てに・・・」
590:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:42:38
刹那「はー…はー……」
ママリナ「38度7分…刹那…ナデナデ」
刹那「か…母……さ…ん…手をギュッ」
ママリナ「苦しいでしょうね、刹那…出来る事なら代わってあげたい……そうだわ…」
刹那「母さん……」
いきなり手を振り払って出ていくママリナ。
刹那「か……かぁ……さん…お、おいて…いかないでよ……」
刹那「ぼ…僕を独りに…しないで……もう…独りは……いやだよ……」
刹那「母さん……母さん……うぅ……うえぇっ……」
暫くした後、ママリナが帰ってくる。
ママリナ「ごめんね…刹那。苦しかったでしょ…寂しかったでしょ…」
刹那「母さん…母さん……」
ギュッ
ママリナ「今は病院も閉まってるし…私は…こんな事しか出来ないけど……」
刹那「か、母さん……ひんやりして気持ちいい……」
ママリナ「大丈夫だから……母さんがあなたの熱を吸ってあげるからね……ナデナデ」
ふと、刹那はママリナの髪が濡れている事に気付く。
刹那「……?濡れてる……」
ママリナ「ぁ…まだ乾いてなかったのね」
刹那「乾いて……?え…ど、どういう……」
何故ママリナの体がひんやりしているのか。
何故髪が濡れていたのか。全てを理解した刹那。
刹那「か、母さん…まさか…」
ママリナ「ふふ…真冬の真水はちょっと……冷たかったわね」
刹那「なんで…こんな事したら風邪引いちゃうよ!なんで……僕の為にそこまで……」
ママリナ「バカね…親はね。子供を守る者なのよ……私はね…刹那が元気でいてくれればそれでいいの。ナデナデ」
刹那「……なら、僕が母さんを暖めてあげる」
ママリナ「ふふ…暖かいわ…ありがとうね、刹那……」
シーリン「……やれやれ。又入れないわね、こりゃ。ガンダム無双2」
ブシドー「この気持ち……まさに親子愛だ!ガンダムマイスターズ」
グラハム「刹那君…いいお母さんを持ったなぁ…ガンダム00小説セット」
ニール「やれやれ。俺達の出る幕はねぇな。ガンダム00MSV資料集」
アリー「そりゃな。あいつら母子の絆はそれほど強いってこった。大河原邦男画集」
シーリン「ま。又後で来てあげましょ」
その後、マイスターズ達も来たのは言うまでもない。
591:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:50:30
母は強しだなぁ
592:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:07:53
なんか処置の仕方が馬鹿っぽいぞ
まぁそこがママリナっぽいけどなw
593:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:11:02
バカっぽいというかババっぽくて萎えた
594:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:36:46
>>590
ママが風邪引いちゃうよ!
その方が困るよ!
これ使ってくれ
つ冷えピタ
595:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 01:39:58
最近一日の終りにママリナに癒されるのが日課になっている。
こんな母さんが欲しかった
596:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 02:02:02
今いる母ちゃんを大事にすればきっと優しくなるってせっちゃんがいってた
597:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 02:10:07
せっちゃんは賢いな
598:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 07:30:59
最初にアーサー(良男)肉屋ネタを考えた者だけど、ここまで受け入れられるとは思わなかったw
ここにいるネタ師さんでアーサー(良男)肉屋ネタを他で使いたいなら、自由に使ってくれると嬉しいなw
599:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 08:06:36
おはようママリナさん!
600:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:34:23
ママリナ「おはようございます」
良夫「お、おはようございます!奥さん
今日はコロッケ特売ですので、是非お帰りに寄って下さいっ」
ママリナ「ええ、お買い物の時には寄らせていただきますね」
良夫「ああ、朝からマリアさんに会えるなんて今日はついてるぞ!
いらっしゃい!今日はなんでも半額でいいよ!」
601:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:55:06
グラハム「違うよ。ここでドッスンに話し掛けて…」
刹那「あ、鍵取れた。サンキュー!」
ハナヨ「でも、まだ入らない方が良いです。そこの敵は凄く強いです」
ママリナ「三人ともご飯よー」
刹那「はーい」
グラハム「ありがとうございます」
ハナヨ「分かりました」
----
ママリナ「刹那は焼き魚、グラハム君はハムコロッケ、ハナヨちゃんはマタタビね」
刹那「いただきまーす」
グラハム「いただきます」
ハナヨ「ゴロニャ…ゴロニャ…」
グラハム「美味い!この家に来たかいがあったというものだ!」
ママリナ「ふふ、嬉しいわ。どんどん食べてね」
グラハム「これは僥倖…あ、すみません。遠慮もしないで」
刹那「いや、兄弟みたいなもんだから遠慮なんていらねーよ!」
ママリナ「刹那……」
グラハム「今日は本当にありがとうございます。父が出張で居ないもので…」
ママリナ「気にしないで。困った時はお互い様だからね。ニコリ」
刹那「グラハム君もウチの子になったら良いんだよ!ね、母さん!」
ママリナ「刹那!ブシドーさんに失礼でしょ!……でも、ブシドーさんは出張が多いし…もしも、二人さえよければ…よければだけど……」
箸を置くグラハム。
グラハム「……ありがとうございます。本当に嬉しいです」
刹那「なら!」
グラハム「でも、刹那君。あんな人でも父さんは父さんなんだ。僕はそんな父さんが大好きだし、一緒に居たいんだよ」
ママリナ「グラハム君……」
グラハム「……家族になるのは無理でも、こうしてちょくちょく来ても良いですか?」
刹那「……もちろん!もっと来てよ!」
ママリナ「いつでも歓迎するわ」
グラハム「ありがとうございます」
コンコン ガチャ
ブシドー「邪魔をする!グラハム、今帰ったぞ!」
グラハム「父さん!帰ってくるのは明日じゃ!?」
ブシドー「お前を長く一人にする訳にはいくまい……ぬ、焼き魚か!これは僥倖!パクッ」
刹那「あっ!てめぇ!返せよー!返せよー!ポカポカ」
ブシドー「聞く耳もたん!」
ママリナ「刹那、まだおかわりはあるから。ブシドーさんも一緒にどうですか?」
ブシドー「これは僥倖。立ち寄ったかいがあったというものだ!」
その日、ママリナ一家からは楽しそうな声が漏れ聞こえたという。
ブシドー「私に任せろ!ボタン連打なら……」
刹那「いや、俺が倒すんだっ!」
ママリナ「ふふ、なんだかんだ言っても仲が良いのよね」
602:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:57:23
ブシドーパパがんば!
603:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:52:03 D8y7MtNL
>>600
グッドマンにマリナ崇拝属性が追加されたw!
604:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:54:58
マリナを見て「可憐だなぁ」とか思ってるのかな>良男
605:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:58:35
そういえば本編でも「うら若き姫君」とか言ってたな
606:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:00:52 //S8kBH8
いやいや俺もあんな嫁さんがほしかったとか思ってるんだよ
607:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:42:49
【とある休日、イスマイール家近くの公園にて】
リント「朝の散歩は心が洗われるようです。あ、あれは!
今日はコースを変えて公園を通り抜けるのが最も効率的だと推測されますね・・・///」
刹那「かーちゃん、逆上がりできるようになったから見ててね」
マリナ「刹那は何にでも頑張りやさんね」
刹那・マリナ「せーのっ」
ブシドー「武士たるもの鍛錬を欠かすわけにはいかぬ!」ドドドドド、ドスンッ
刹那「うわああブシドーさんのせいで回転が止まらないよ」
マリナ「おはようございます、ブシ・・・気付きもしないわ、すごい集中力ね」
ブシドー「うおおおおおお」ドスンッ
リント「へあぁ」
ニール「あの団欒・・・狙い撮るぜ!」
ラサー「ホホホ、賑やかなものじゃ」
608:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:45:00
ブシドーが公園にいたら確実に通報レベルなんじゃ・・・w
609:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:46:32
>>607
>リント「へあぁ」
矢尾ボイスが脳内再生されたw
ここのリント、マジ良いキャラ
というかこのスレの浄化作用は異常w
610:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 13:06:58
>>607
狙い撮るぜいいな。
ニールの職業は戦場カメラマンとかか?
611:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 13:09:10
>>608
ヒント:慣れ
何か騒ぎがあっても「あー、なんだブシドーさんか」ですむ、そんなご近所ネットワーク
612:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:19:59
ママリナ「今日のおやつはガンダムクッキーよ」
刹那「俺は00~!」
ライル「俺は抹茶味のケルディム!」
アレハレ「俺達はパンプキン味のアリオス!」
ティエリア「僕はレーズン味のセラヴィーを所望します」
刹那「ライル…一個交換しようぜ!」
ライル「オッケー」
ハレ「ティエリア!セラヴィー一個よこせや」
ティエリア「フン…交換レートは1:2だぞ」
ハレ「レート?なんだそら!ああ?てめーアリオスなめてんのかよ!!」
アレ「ティエリアもハレルヤも落ち着いて、ね」
ママリナ「あらあらみんな趣味も好みも違うのに仲が良いのね。お母さん羨ましいわ」
613:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:25:05
刹那「母さん、好きな人がいるんだ。どうしたらいい?」
ママリナ「え?………そうね…好きな人には刹那のありのままの気持ちを伝えればいいと思うわ…
(…刹那にもそんな子ができたのね…母さん寂しい…泣いちゃうかも)」
刹那「そうか…
母さん、いつもありがとう。母さんは俺が今、一番大切な人だ」
ママリナ「え?え?刹那…?」
刹那「母さんが言ったんだろ、好きな人にはありのままの気持ちを言えと
俺の好きな人は母さんだ」
614:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:28:18
もはや長編となった共同スレでも
リント…影の薄いクラブの店長
良男なんかそこのマナーの悪い上客で一度出たきりだった記憶があるw
喫茶店のマスターも一度あったかな?
ここは脇役の使い方が絶妙www
615:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:34:07
>>613
ブシドー「この気持ち……まさにマザコ
ボグッ
グラハム「父さん!普通は母子愛と言うんです!」
シーリン「わかってはいたけど……結局は他人か…やはり寂しいわね」
グラハム「いえ、そんな事はないと思いますよ。きっとママリナ母さんと同じくらい好きだと思います」
シーリン「……クソガキがナマ言ってんじゃないわよ。ワシワシ」
616:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:05:28
刹那「かーさん!俺はかーさんとは結婚できないってホントか!?ネーナがそう言ってた…」
ママリナ「うん…そうなの…ごめんね、黙ってて…」
刹那「俺こそごめん!
かーさん…結婚するって約束したのに」
シーリン「刹那、親子っていうのはな、結婚より、ずっと強い絆なんだ…難しいかな?」
刹那「うーん、よくわかんねーけど…わかった!
じゃあ、かーさんの代わりに次に好きなババアと結婚してやるよ!」
シーリン「…ちょっ!?あと何年待てばいいんだよ?
(ちくしょー、ドキッとしちゃったじゃんか!クソガキ///)」
617:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:11:18
>>616
クラウス「じゃあ今日から刹那君は俺のライバルだな」
刹那「クラウス兄ちゃん!じゃあ兄ちゃんも…」
クラウス「そうだよ。俺もシーリンと結婚したいと思ってるんだぜ?」
シーリン「ちょ!子供に張り合って何言い出すのよ!?」
クラウス「僕は本気だよ、シーリン」
シーリン「…バカ(赤面)」
刹那「ババアが赤くなったぁ~」
マリナ「ひゅーひゅー♪よ、ご両人!」
618:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:18:16
>>617
GJっス!
投下したネタの空気をよんでくれてうれしいっス!
619:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 16:47:06
>>617
8話だっけ、シーリンとクラウスがジープの中で並んでいた距離の
微妙なニヤニヤ感が思い出されるなw
620:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 16:53:08
>>1で始まり、>>4がコロンブスの卵的展開の端緒となり、>>48あたりから全てが始まった感じだな
ママリナ羨まし過ぎるから、、例えば本編のリントのキャラをそのまま持ってきても、
ほのぼの展開になってしまう
621:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:04:30
>>616
おれは刹那さんじゃないが、結婚は出来ないが子供は出来るんだぞ
622:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:05:43
お刹那さん、継母妄想はそれくらいにしましょう
623:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:08:30
何で合コンスレのお刹那さんが出張してきてんだww向こうで影が薄いからってさ
624:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:11:15
ここに出張したところで刹那ヒエラルキーに好影響があるとは思えないw
625:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:13:29
お刹那さんもたまには癒されたいのだろうさ
お刹那さん「と、言うわけで俺も癒してくれ…ください」
ママリナ「あらあら」
刹那「おっさん帰れ!」
626:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:03:51
お刹那さん「おっさんじゃない!」
眼鏡「スレ違い失礼しました。すぐ連れて帰りますので」(ボグシャ!)
ママリナ「あらあら…気を付けておかえり下さいね」
刹那「にどとくんな!」
627:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:24:31
アリー「刹那…お前はあんな大人になっちゃ、いけねぇなぁ?いけねぇよ?」
刹那「うん、でも、いけない大人ってどんなヤツ?」
アリー「それは………こんなふうにベロンベロンに酔うまで酒を飲むおじさんみたいなヤツだ!」
刹那「クセッ!!!おじさん酒クセッ!!!」
628:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:45:58
>>627
アリーのプラズマフィールドの汎用性高すぎw
629:コーラさんが大人だったらバージョン
08/12/06 19:05:21
【公園にて】
ルイスママ「これが噂のガンダムクッキーね、おいしいわあ」
カティ「では私もお言葉に甘えて・・・ん、パトリックじゃないか」
コーラ「せんぱ~い!」
マリナ「はじめまして。もしかして、マネキン先生のこいび・・・」
コーラ「もちろ」
カティ「ふっ、どうですかね」
マリナ「(そっとしておいた方がいいのかしら?)コーラサワーさんもお一ついかがですか?」
刹那「母ちゃんのガンダムクッキーはスペシャルだ」
コーラ「てめぇ、わかってねえだろ!?
俺様は、スイーツコンテストでは負け知らず、経営するcafe specialでは2000人を超える月来客数を誇るスペシャルパティシエなんだよ。
俺様のスイーツを超えるクッキーなんて・・・」
刹那「どうだ?」
コーラ(こ、この味は!確かに派手な技術こそ使っちゃいねえが、口にいれた瞬間ホロリと崩れる繊細さ、ほどよい甘み、
だがそれだけじゃねえ、これは・・・愛?)
コーラ「マリナさん!弟子にしてください!」
マリナ「え、ええ、お菓子作りのお友達が増えるのは嬉しいわ」
コーラ(いい母ちゃんじゃねえか!負けたぜ!)
刹那(そうだろうそうだろう)
630:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:17:45
ネーナ「スイーツと聞いて飛んできました♪アタシもくださーい」
刹那「ダメ!お前、めちゃくちゃ食うもん!」
ママリナ「いじわるしないの、めっ!」
刹那「わかったよ」
ネーナ「このクッキーおいしい♪アタシもこんなの作れるようになりたいなー」
ママリナ「じゃあ、今度教えてあげるわ」
ネーナ「ホント?わーい!
…ふつつか者ですがよろしくお願いします♪」
刹那「ちょっと違うだろ!」
631:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:23:03
そういやにぃにぃず出てこないな
632:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:27:31
見た目的に高校生と中学生っぽいから?
633:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:28:01
ヨハン「マリナさん…いつも妹がお世話になってます…お礼に今度、食事にでも」
ミハエル「ハッ!待てよ!マリナさん!俺と食事に行ってくれるよな?」
刹那「俺はおまえたちを認めない!」
634:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:33:21
>>633
アリー「俺がいい店紹介してやるよ!」
ヨハミハ「ちょっ!?」
路地裏に消えていった3人であった
635:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:41:29
コラコラwww
636:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:52:23
>>634
ヨハン「おふぅ!」
ミハエル「ぬふぅ!」
アリー「ハッハッハ!今までに味わった事がない味だろ!?」
ヨハン「あ…あ…こ、こんな物があるなんて……」
ミハエル「信じられねぇ……ぜ!」
良男「ははは。そう喜んで貰えると嬉しいねぇ!それ、コロッケ一個おまけだ!」
ヨハン「本当にこれは美味い…見知らぬおじさん、ありがとうございます」
ミハエル「ヒャァッハァ!オッサン、サンキューな!」
アリー「よけりゃこれからも良男の店に食いに来てくれや!」
ヨハン「勿論です。ネーナの土産に二つお願いします」
ミハエル「コーラのボケにも一つ。マネキンババァにも二つ頼むぜ」
良男「まいど!」
良男「いつもアリーさんには世話になるね。この紹介料はやっぱり……」
アリー「あぁ。あいつら母子にしてくれ。んじゃな」
637:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:20:59
>>636
本編では「ご臨終だ」だったけど、「ご案内だ」になるとはw
グッドマン本スレより・・・ありえねえ
312 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/12/06(土) 13:20:59 ID:???
良男は軍人じゃなくてコロッケ屋やってたほうがいろいろ似合うな
638:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:37:05
>>637
アーサー(良男)は軍人やってなかったら多分気の良い親父というイメージ
さて、そろそろ俺もネタを書く時はアーサーじゃなく良男にするかな
639:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:45:23
刹那とママリナとのベタベタっぷりを見せられてなんだかうらやましくなりセルゲイお父さんに甘えてしまうソーマ
640:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:52:57
子連れ姫さま
作:通りすがりの長老
うた:刹那・F・セイエイ
あざあざでぃすたん あざでぃすたん あざでぃすたん
優しく強い 母ちゃんだ
緑の黒髪 なびかせて
ガンダムクッキー 焼いている
母の故郷は アザディスタン
コーラス(良男のコロッケ おいしいな 良男のコロッケ おいしいな)
641:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:09:35
刹那「あんな事いいな~」
ママリナ「出来たらいいな~」
刹那「あんな夢~こんな夢~」
ママリナ「いっぱーいあーるけどー」
刹那「みんなみんな」
ママリナ「かなえってくーれるー」
刹那「不思議なこーな(GN粒子)で」
ママリナ「かなえってくーれるー」
刹那「空を自由に」
ママリナ「飛びたいな~」
刹那の手をギュッ
刹那「はい、ガンダムエクシア~」
ママリナ「あん、あん、あん、とって~も大好き~」
刹那「かぁさ~~ん」
刹那をナデナデ
ママリナ「あん、あん、あん、とって~も大好き~」
刹那「かぁさ~~ん」
刹那をギュッ
642:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:11:14
おアツイ親子ですねwww
643:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:20:06
亀だけど>>610
ニール(ロックオンでもいいか)の母子「狙い撮るぜ!」は、合コンスレあたりの盗撮癖をイメージしてたんだが、
戦場カメラマンと解釈してもらえるとは感激だ
自分にはまだまだ邪念があるらしい
644:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:24:33
マリナ母さんとチビ刹那が、夕焼け道を手つないで歩いてるシーンが、なぜか目に浮かぶ。
645:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:26:15
>>644
夕飯の買い物帰りだな
646:戦場カメラマン、ニール・ディランディ
08/12/06 21:31:02
ああ、そうだ…こんな所で、必死になって、たった60回しか撮れねぇ写真に命を懸けて。
他人から見たら滑稽かもしれねぇ。
ニール「けどな、コイツを撮らなきゃ…真実を撮らなきゃ……おれは前に進めねぇ……世界とも渡りあえねぇ……」
真実を写す。
それが写真家の使命だってことなんてわかりきっている。
だからやる。やらなきゃならねぇ。
これを果たさなきゃ。おれはおれとして、おれの過去を整理できねぇ。
世界があの戦いを過去のものとして整理したように。
おれの過去にケジメをつける。ソランとの約束にケリをつける!!
ニール「だからさぁーー!」
パパパパパ
パラララララララ
ドカーンドカーンドカーン
ニール「狙い撮るぜぇーーー!!」
ライル「兄さん、写真家って言うけど何撮ってるんだ?」
ニール「ん~?秘密だ、秘密」
ライル「なんだよそれー」
ニール「お前が大きくなったら教えてやるさ」
647:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:49:16
>>646
かっこいいよ、マジ格好いいよ戦場カメラマン……!
こうして撮影した写真が、絹江さんのところに持ち込まれて記事になったりするんだな、きっと
648:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:51:42
>>646
わかった、これ、運動会の騎馬戦でブシドーあたりに突っ込まれながら写真を撮るニールだ!
イスマイール家の思い出作りに命を懸けてんだよ!
649:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:54:48
なんかアリー写り込んでそうだな
650:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:00:03
ソランたまには刹那に顔みせてやってください
ドリルで穴堀り名人の人的な演出で
651:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:03:52
>>650
ホリ・タイゾウだっけ。
どんな演出?気になる。
652:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:05:20
えっ あれっ シモンじゃないのかw
653:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:09:23
>>648
ていうか錯乱したブシドーが「抱きしめたいなあっ!」とか言ってニールに騎馬戦で突っ込んでいきそう
そんで気絶したニールに「眠り姫だ」とか言ってジョシュアに蹴り入れられる
654:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:17:21
かっこよかったのに台無しだww
ライル「兄さん、泣くなよ」
ニール「は?泣いてねーし。大人は変態仮面に抱きつかれたくらいじゃ泣かねーし」
ライル「…俺の今日のおやつ半分やるよ。良男の肉じゃがコロッケ」
ニール「…うん」
ライル「うまい?」
ニール「牛肉が目に染みるな…」
ライル(その台詞はどう考えてもおかしいだろ)
655:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:31:16 rDMiDMcv
コーラの年齢設定とっちがいい?
A、子ーラ
いくら殴られても蘇る、喧嘩無敗「不死身のコーラ」
カティとは親子
刹那とは同級生
B、パティシエコーラ
小さいながらも、若くして店「cafe special」を経営する一流パティシエ
カティはかつて同じ店で修業した先輩にあたる
656:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:10
今のとこカティとコーラ親子になってるよ
母カティは先生でスメラギさんと同僚
657:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:51
俺はAだな
最初にコーラが出たのは子コーラだったし
658:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:41:39
どっちでもOK
ママリナと子刹那の設定なら、なんでもありのフリーダム
659:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:42:59
外伝キャラも普通に出ていることだしな
660:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:43:43
ソラン「(ガチャ)ただいま…」
ママリナ「あなた…お帰りなさい…帰るなら言ってくだされば、刹那と空港まで迎えに行きましたのに」
ソラン「たまたま、近くに戻れたからな…少しだが帰りたかったんだ」
せつな「とーさん!おかえり!一年ぶりくらい?」
ソラン「そうだな…また大きくなったな」
せつな「へへっ、ねぇ、今日はゆっくりしていけるのー?」
ソラン「すまない…今夜の便でトレミーに戻らなきゃいけないんだ」
せつな「そんなのやだ!とーちゃんがいてくれなきゃやだ!」
ママリナ「刹那…ワガママ言わないの」
ソラン「いいんだ…マリナ
…刹那…いつもすまないな…だが、お前もガンダムだ…俺がいない間、母さんを守ってほしい…」
せつな「…うん、わかった…!ワガママいわない!おれはガンダムだ!」
ソラン「いい子だ…少しだけだが、ギリギリの時間までキャッチボールでもしようか
…マリナ、またしばらく帰れないかもしれない
だが、待っていてほしいんだ…俺が帰るのはここだけだから…」
ママリナ「…ええ、待っています、刹那と一緒に…」
661:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:43:54
刹那とソランパパと一緒で息子そっくり(性格込み)な父親がいそうなイマゲ<コーラ
662:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:48:04
>>660
なんかマリナの言葉使い違う気がする
マリナは普通に丁寧な言葉なだけだよ
663:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:51:33
(`・ω・´)ジッサイニブンニスルト、イガイトムズカシインダ、ママリナノコトバヅカイ
(´・ω・`)オレハショクニンニハナレナイ
664:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:14
ドンマイ
別に普通でいいんじゃないか。本編どおりというか。
ただし最後の台詞は敬語の方が萌えると言わせていただこう!
665:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:45
普通に本編マリナの言葉遣いで良いんじゃないの?
666:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:55:38
コーラ父「いいか、今日はパトリック家に伝わる言葉を教える。こいつを覚えて、初めて一人前の男になるんだ。分かったな!」
コーラ子「うん!」
----
コーラ父「俺は!」
コーラ子「スペシャルで!!」
コーラ父「2000回で!!!」
コーラ子「模擬戦なんだよォ!!!!」
コーラ父「完璧だ!」
コーラ子「イェー!」
ビシビシグッグッ
カティ「あなた!変な言葉をこの子に教えないで下さい!」
667:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:12:36
コーラ父「ハニーのキッスはいただきだー!」
コーラ子「ママのキッスはいただきだー!」
親子喧嘩勃発
カティ「いい加減にしろ!」
668:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:07
飯時にはうるさそうなコーラ父子w
669:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:08
コーラ父「へっへ~。パパはなぁ、軍にいた時『不死身のコーラサワー』って呼ばれてたんだぜ!」
コーラ子「へん。俺も学校で『不死身のコーラサワー』って呼ばれてるもんね~!」
コーラ父「何っ!?………『不死身のコーラサワー』は一人で良い…息子だからって容赦はしねぇぞ!」
リアルファイト勃発
カティ「やめぃ!このバカ親子!」
670:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:35:35
ママリナ「(コーラ親子を見て)ああゆうのっていいな。
もし、あの人が生きてたら…」
*ママリナの妄想*
刹那「俺がガンダムだ!」
ソランパパ「俺もガンダムだ!」
ママリナ「そして私もガンダムよ!」
刹那・ソラン・マリナ「「「俺達がガンダムだ!」」」
*ママリナの妄想終わり*
ママリナ「くすくす…」
刹那「かーさん、どーしたんだ?」
671:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:36:16
>>670
かわいいけどちょっと泣いた・・・
672:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:41:21
>>670
なぜか黒飴マンが思い浮かんだ
673:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 00:40:35
>>670
せめて本編では幸せだったころのイブラヒム一家が回想されるといいな
刹那はまだ思い出すのも辛い状態なんだろうけど
設定どうするかの話が出てたけど、自分は善玉リントネタ投下してる一方で、、
最低セクハラ上司リント編みたいなのも機会があれば見てみたいし書いてみたい
(もちろん失敗に終わるというオチ付きでw)
新ネタ・継続ネタ出るように、緩めの基本設定あった方がいいと思うけど、
母マリナ・子刹那ほのぼの生活の基本を抑えたフリーダムネタも可能だとありがたいです
674:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 06:14:28
ママリナおはよー
675:ママリナ職場にて
08/12/07 07:06:34
リント「なんですか?この在庫の山は?説明していただけますか?スミルノフ部長…?」
セルゲイ「は!申し訳ありません!」
下っ端「そ、それは部長の責任ではなく僕の発注ミスで…」
セルゲイ「よいのだ…これは私のミスでもあります」
リント「まったく…この程度の仕事もできないのですか?部下の管理もできていないようですしね
これでは困りますよ(くどくどくど…)」
ガチャ
ママリナ「おはようございます(ニコッ)
あら?なにかあったんですか?」
リント「///やや、イスマイールさん、おはようございます
…な、なんでもありませんよ、さあ、あなた方も仕事にもどってください」
ママリナ「?」
下っ端「…ったく、マリナさんの前ではイイヒトぶりやがって」
セルゲイ「…そう言うな」
676:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 08:05:19
リントは最初金○先生の乾先生的ポジションで書いたw
一人くらいは憎まれ役の先生がいてもいいかなくらいで。
まさかここまで良キャラに昇華してくれる職人さんがいるとは…感謝感激ですw
677:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:46:53
ふと、思ったけどママリナって何歳なんだ?
本編に準拠&刹那が小学生低学年とすると、36,7くらい?
俺としては本編と同じ29って感じなんだけども。
678:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:52:06
>>675
マリナの微笑みは全て見通していそうでもあるなw
679:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:54:59
>>677
24歳だったマリナは29歳になっても変わっていない、どころか更に美しさを増しているだろう?
そういうことだ
マジレスすると刹那が低学年設定でも高校生設定でも本編準拠の20代後半でいいんじゃないかな
680:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:02:35
マリリンが29歳で子供が低学年の7歳だとしても、
ソランは14歳の時な子供ができた計算になるな
やっべコーフンしてきた
681:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:13:19
>>680
お刹那さん・・・可哀想な人・・・
682:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:58:46
ママリナさんは八神君の家庭の事情の野美さんみたいに外見は年を取らないんだよw
683:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:03:27
そうだな、ファンタジーネタスレなんだから、あんまり年齢を考えないほうがいいな
684:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:06:09
それ、なんてミリアwwwwww
録音→25,6
ブシドー→32
アリーナ→40代
こんな感じがするな。
685:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:08:13
アリーナじゃなくてアリーですた。
686:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:09:46
アリーとマリナで一回り違うって考えると結構離れてるな
687:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:20:25
ビリー「鶏肉が安いな・・・週末だし、一手間かけてコンフィでも作ろうか」
マリナ「あらカタギリ先生こんにちは。先生も料理なさるんですね」
刹那「ポニテ先生は作ってくれる人がいないから嫌でも料理が上手くなるんだよ!
じゃあ俺お菓子売り場に行ってくる!」ピュー
マリナ「これっ!すみません、息子が失礼なことを・・・」
ビリー「ははは、料理が趣味なのは本当のことですから。
刹那くんの言う通り、この年になっても人を思うばかりですけどね・・・」
マリナ「・・・カタギリ先生、息子はあんな口をきいていますけれど先生の授業がとっても楽しいみたいですよ
子供の目線に降りて勉強を楽しもうとしてくださる優しくて繊細な先生に教えていただけて感謝しています
だから、頑張ってくださいね」ニコリ
ビリー(イスマイールさん・・・そうだな、いつか忘れることができるかもしれないけど、今は自分の気持ちを大切にしよう)
「も、もしもしスメラギ先生ですか?実は週末は腕によりをかけて・・・」
スメラギ「そうねえ、・・・」
688:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:23:06
>>687
なんだかここのポニテは良識ある大人だな…。
ちょっと応援したくなったw
エミリオがよほどスペック高いんだろうか?
……個性的な髪型だけどw
689:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:37:12
ただれた感じの某スレで邪教を興す闇ポニテも好きだが、
光ある展開があってもいいと思うんだ
690:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:41:03
リント「やれやれ…又失態ですか…一体あなたの指導はどうなっているのですか?」
ジニン「…申し訳ありません。全ては私の指導力不足によるものです」
リント「頭を下げれば良いというものではありません!」
バチン
モブオ「!専務、それはいくら……」
腕で制止するジニン。
ジニン「申し訳ありません」
リント「だいたい、あなたは……(クドクド」
ガチャ
ママリナ「おはようございます」
リント「やや!ママリナさん、お、おはようございます!」
モブオ「……チッ。声の質が完全に入れ代わってやがる」
ジニン「……言うな」
ママリナ「……ジニンさんにモブオさん…どうかしたのですか?」
リント「いえ!何でもありませんよ!さ、あなた達も仕事に……」
ママリナ「そうですか。でも、私に対する優しさを少しでも構わないので、他の人にも分けてあげてくださいねニコリ」
リント「え……あ……!」
ママリナ「では、今日も一日がんばりましょうねニコニコ」
リント「は……はい……(赤面」
モブオ「ママリナさん……」
ジニン「慈しい……まさに女神だ……ポッ」
691:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:09:11
刹那「ねえ、母さんも昔は子供だったの?」
ママリナ「もちろんママにだって子供の頃はあったのよ」
刹那「へ~、母さんは子供の時は何して遊んでたの?」
ママリナ「そうね、ママはよくアリーおじさんに遊んでもらってたわ」
~マリナ幼少期~
マリナ「おにいちゃ~ん、一緒に遊ぼ~」
アリー「おおマリナか、よし今日はラサーじいさん家の柿でも取りにいくか!」
マリナ「うん!」
~現実~
アリー「だから刹那も俺のことお兄ちゃんって読んでいいぞ!w」
刹那「おっちゃん飲み過ぎだよ・・・」
692:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:15:55
>>690
ちょ、待
人が呼ぶ時の名前もママリナなのか?w
693:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:08:30
きっと口が震えて上手くいえなかったんだよ!
694:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:17:13
感動のあまり、ですか
695:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 16:51:03
普通に名前も「ママリナ」のつもりだったんだが、マリナのままなのか。
696:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 17:57:56
本編でグッドマンさん出ると良男のコロッケが浮かぶんだ
697:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:00:08
本編ではあんなにワルカッコイイグッドマンさんが
このスレだと肉屋の好々爺良男さんに大変身
698:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:04:59
今日もママでしたね
699:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:15:50
いつあの子供に首筋に麻酔針を打ち込まれるかとビクビクもんでしたw
700:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:16:09
グッドマンが出てきて、コロッケ屋かと呟いてしまった
701:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 19:09:35
ポニテにもいい時代があったんだとしんみりしてたら、あまりのグッドマンの悪者振りに
この先良男ネタが書けなくなる気がしてきた…
702:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:35:17
>>701
ここと本編とのギャップを楽しんでネタを書くのもまた良いものだと思うよ
703:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:55:08
そもそも、このスレはアリーでさえ良いおっさんじゃねぇかwwwwwww
これぞまさにひろしwwwwwwww
704:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 21:09:39
きっつい展開だったな、良男やリントネタはしばらく思いつきそうにないけど、
落ち着いたらギャップを生かしたネタが作れるだろう
シーリンの叱責に、マリナが更に強くなるんだろうと思えたからよかったわ
705:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:05:45
スメラギ先生「はい、じゃあ、皆に自己紹介をお願いね」
アニュー「転校生の、アニュー・リターナーです。よろしくお願いします」(ペコリ)
アレルヤ「こんな時期に転校生って、珍しいね」
マリー・フェルト「「やった、女の子だ!」」
刹那「……み、見ない顔だな(人見知り)」
ティエリア「うちにホームステイすることになった、アニューだ。イアンお父さんとリンダお母さんの仕事の関係で預かったそうだ」
ルイス「……あれ? あの子、どこかで似た顔を見たような気が??」
ライル「なんだっていいさ。よろしく、かわいい転校生さん♪」
アニュー「よろしくお願いします」(ニコッ)
刹那「今日もガンダムするぞ!」
アニュー「あ、じゃあオペレーター役やりたいな」
刹那「!……お前もガンダムするのか!」
すぐに打ち解けたという。男子の話についていける女子って、貴重だよね
706:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:49:54 jhc1HE7Q
イアンがロリコンという設定も浮上しましたね
707:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:57:19
デキム・バートン「ゼゼクスか!?」
708:くそみそネタ超注意!
08/12/08 00:11:49
・くそみそネタ苦手な方は全力で回避をお願いします
・アンドレイちょっと若い設定です
「う~コロッケコロッケ」
今コロッケを求めて全力疾走している僕は父親に反抗してるごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば乙女に興味があるってとこかナー
名前はアンドレイ・スミルノフ
そんなわけで帰り道にある商店街にやってきたのだ
ふと見るとお肉屋さんの前に一人の若い女の子が座っていたのだ
ウホッ!いい乙女・・・
ルイスというその少女は僕の目の前で胸ポケットをまさぐりはじめたのだ・・・!
「やらないの?」
彼女がポケットから取り出したのは「アーサー・グッドマンのコロッケ教室」のチラシだった
そういえばこの商店街はおいしいコロッケを売るお肉屋さんがあることで有名なところだった
いい乙女に弱い僕は誘われるままホイホイとお肉屋さんについて行っちゃったのだ
アーサー・グッドマン―ちょっとメタボっぽいお肉屋さんで、本名は浅野良男と名乗った
「よかったのかホイホイついてきて?俺は子供にだってかまわないで包丁を持たせる人間なんだぜ」
「ところでこの茹で上がったジャガイモを見てくれ、こいつをどう思う?」
僕は「すごく・・・おいしそうです・・・」と答えた
そういうわけでコロッケもできあがった
「いいこと思いついた。お前そこのマリナさんにコロッケを試食してもらえ」とアーサー。
「えーっ、さっきからアシスタントをしているいかにも料理上手そうなマリナさんにですかァ?」
と抵抗してみたものの、「男は度胸!何でも試してみるものさ」と押し切られた
マリナさんは「とてもおいしいわ。これならお家の方にも喜んでもらえるわよ」と褒めてくれた
刹那というマリナさんの息子らしき男の子も「うちの母ちゃんが太鼓判を押したんだ、胸をはれ」と誇らしげだ
褒められたのは僕なのに・・・
このままコロッケを父さんに持っていってしまえと言われて僕は家路についた
こんなわけで僕の初めてのコロッケ作り体験はほのぼのな結果に終わったのでした
709:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:12:58
>>706
外伝に居るイアンの弟子もロリな時点で…
710:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:39:33
>>708
腹wwwwwww筋wwwwwwwwwがwwwwwwwwwwww
711:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:41:00
>>708
さすがいい男wwww
712:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:41:46
>>708
いいよ
とてもいいww
713:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:52:18
>>711
そういえば、いい男だったなwww
714:先に謝っておこう
08/12/08 01:41:27
ピンポーン
マリナ「はーい」
???「あのーすいませーん」
マリナ「っ!?(赤みがかった目に飛び跳ねクセ毛・・・ちょっとビックリしたけど冷静になってみたら全然別人だったわね・・・私どうかしてるわ)」
???「あのー?」
マリナ「あ、ごめんなさい。一体どうしました?」
???「服のセンスと口と態度が異常に悪い不審者を探してまして、まさかここにいたりなんてしませんよね?」
マリナ「え?・・・あ・・・もしかしてあの方でしょうか?」
???「やめてよね!僕が本気でフリーダム使ったら君が勝てるわけないだろ?」
刹那「ガン逃げで引き分け狙いだなんて!オマエがガンダムであるはずがない!!」
???「このフーテンの??さんには敗北の二文字はないのさ!」
刹那「フーテン?アリーおじさんと同じなのか?」
???「・・・アンタって人はああああああああああああ子供相手に何やってるんだ!!!!!!!!!」
マリナ(うふふ、おかしな人達ね)
715:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 01:50:28
ちょwww
種運命からのゲスト出演www
716:反省はしている
08/12/08 01:53:17
ママリナ「こういう天気のいい日はお洗濯びよりね」
ラクス「わかりますわ。真っ白なお洗濯ものって気分いいですものね」
ママリナ「ええ、パンってシャツを伸ばすのが気持ちいいんです」
ラクス「はい、青い空と白いお洗濯ものですね、ふふっ」
ママリナ「ふふふっ」
717:ごめん、悪乗り
08/12/08 02:03:25
刹那「うう…00ガンダムを池におとしちゃったよ…」
ぴろりろーん
リボンズ「君が落としたのはこのOガンダムかな?」
刹那「違うよ」
ぴろりろーん
ギル「ふっ…それでは道化だよ…君が落としたのはこのザクアヘッド(赤)だろう?」
刹那「違うよ」
リボ・ギル「正直な子だ。君にはニ体ともあげよう」
刹那「………00を返せ!」
718:714
08/12/08 02:04:41
俺が言うのもなんだけど、あんまりやり過ぎてもよくないよな
719:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:06:12
種の例のあの人が出なければネタとしてはいいんじゃない?
720:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:07:30
シャギア「やぁ、少年。こんばんは」
オルバ「約束通りお邪魔しにきたよ」
刹那「かえれ!」
シャギア「つれないな、君は…折角土産を用意したと言うのに。なぁ、オルバよ」
オルバ「そうだね。このガンダムXも無駄になっちゃったね、兄さん」
刹那「いらっしゃいませ!」
------
ママリナ「はい。このようなおもてなししか出来ませんで…」
シャギア「いや、我々が勝手に押しかけただけですから」
刹那「こんなやつらはこのてーどでいい!」
ママリナ「刹那!代わりと言っては何ですが、良男さんのコロッケをどうぞ」
オルバ「これは前に来た時に食べたコロッケだね、兄さん」
シャギア「うむ。この度は遠慮なく食べようではないか、オルバよ」
ママリナ「あ…私が作ったコロッケもありますので…もし、よければ…お召し上がり下さいな」
刹那「かーちゃんのコロッケ…食べたい……」
シャギア「少年、君にもあげよう」
刹那「サンキュー!おっさん、いがいといいやつだな!」
オルバ「美人と子供には優しく。それが僕たちのモットーさ。ね、兄さん」
シャギア「うむ……美味し!かのスレのみそ汁も美味であったが…これは別格だ!」
ママリナ「まぁ……嬉しいです」
オルバ「この味付け、まさに母の味!だね、兄さん」
シャギア「うむ。少年、君は幸せ者だな。このような料理を毎日食べられるのだからな!」
刹那「えっへん!」
ママリナ「まぁ…この子ったら……ありがとうございます」
シャギア「母の味…侮れないものだな。…では、そろそろ帰るか、オルバよ」
刹那「にどとくんな!」
ママリナ「失礼でしょ!」
オルバ「そうだね、兄さん。少年、今度は又違うガンプラを持って来るからね」
刹那「ぜひとも又来てくれ!」
ママリナ「この子ったら本当に調子がいいんだから……すみません、うちの子が重ね重ね失礼を…」
シャギア「いやいや。男はそのくらいの元気があるほうが結構だ。ではな」
オルバ「少年、またね」
スタスタスタスタスタスタ
刹那「いっちゃった」
ママリナ「そうね……ふふ、いきなり来ていきなり帰る…なんだかブシドーさんに似てたわね」
刹那「またこいよー」
721:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:11:23
にどとくんな!はよつばっぽい刹那で再生されるww
722:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:13:24
>>721
せつなと!
723:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:17:23
ロックオン「刹那、あそこのラーメン屋旨いよな」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
アレルヤ「良夫さんのコロッケおいしい!つい買い食いしちゃうよ」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
ティエリア「ふむ…最近は給食もずいぶん美味なんだな」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
アリー「ハハッ!競馬で当てたから、ツケ払わないとな!たまにはこういう高級料理も旨いだろ?」
刹那「そうだな(母さんの料理には負けるけど)」
724:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:18:40
マイスターよつどもえ
ですね、わかります
725:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 02:29:21
>>720
刹那…よつば
ママリナ…とーちゃん
シャギア…ジャンボ
オルバ…やんだ
で再生された。
後はふーことかダンボールマンとかも合いそうだな。
726:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:02:39
今、最初から読んで来た。久々の良スレ、本当に応援してます。職人さん達何卒、何卒!!
727:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:46:10
他の作品のキャラはいらない
728:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 06:56:55
刹那「ガンプラをみやげにくれるならいいけどな!
1st~00まで、みんなガンダムだ!」
ママリナ「刹那?誰と話してるの?夕飯だから降りてらっしゃーい」
729:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 07:10:23
フロスト兄弟の乱入はある意味スレが栄えている証拠w
この辺を笑ってスルーできない人はネタスレ住民には向かない
730:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 08:15:14
他キャラの乱入は別にやり過ぎなきゃ気にならないけど、スレが栄えている証拠ってなんだよw
フロント兄弟が勢いあるスレに勝手にやってくんのかよ
単に住人かぶってるだけだろ
ま、他キャラや声ネタなんかはネタスレの茶飯事だが、せっかくの良スレの流れが変わらん程度にな
731:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 09:12:18
ネタスレでそういう不毛な言い争いいい加減やめたら?
だいたい流れなんてモノもネタスレに於いてはネタのみが紡ぎ出すものだ本来。
ま、開くまでアンチスレだと思ってた俺にはどうでもいい事だけどw
732:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 10:35:31
なんで昨日のマリナを見てトランザムしないんだ?
733:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 10:53:01
ガンダム00を手に持ち、遊んでいる刹那。
そこに一人の男が話しかけてきた。
?「坊やは良いガンプラを持ってるな。お兄さんに見せてくれないか?」
刹那「やだ!」
?「やれやれ…ならお兄さん特製のエクシアを見せてあげるから…どうだい?」
頷いて交換する刹那。
刹那「すっげ!マント着いてる!おっさん、凝ってんな!」
?「おっさ……ま、良いか……はい、ありがとう」
刹那「これ、カッコイイな!」
?「ありがとう。褒め言葉だ……それは君にあげるよ」
刹那「え?マジ!?良いのか!?」
?「ああ。お母さんにもじっくり見せてやるといいよ」
刹那「?おっさん、母さんの事知ってるのか?」
?「ん?まぁ、ね……所で、坊やはお母さんの事が好きかい?」
刹那「とっても大好きだ!ガンダムよりも好き!」
?「そうか…お母さんを大切にしてあげるんだよ」
刹那「もちろんだ!」
ママリナ「刹那ーー!」
刹那「あ、母さん!……あれ?おっさん?……ま、良いか」
ママリナ「あら?刹那、そのエクシアはどうしたの?」
刹那「見知らぬおっさんがくれたんだ!母さんにも見せてやれ、って!」
ママリナ「そう。よかったわね……あら?マントの中に手紙が…?」
刹那「手紙?らぶれたーか!?」
ママリナ「違うわよ……!これは…」
刹那「母さん、なんで泣いてるんだ?酷いことでもかかれてるのか!?」
ママリナ「違うわ…むしろ……」
刹那「母さん?母さん、泣いてちゃわからないって!」
ママリナ「(ありがとう……ソラン……)」
734:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 13:22:50
>>726
ママリナは最高だろう、自分なんかイスマイール親子萌えをこじらせてネタ投下デビューしてしまった
意外に書けるもんだから君も投下してみるんだ!そもそもここアンチスレだからさっさと埋めるんだ!
____________________________________________________________
【高校教師キノコ版・・・マリナとの出会い】
リント「もう10時を回ったというのに賑やかな商店街ですね。夜遅くの外出は非行の始まり、徹底的に見回りますよ
むっ!あれはわが校の刹那・F・セイエイ!なんと、あのような見目麗しい女性を連れて!
うらやま・・・いえ、不純異性交遊など学生の本分に背く事甚だし!きついお灸を据えてやる必要があります。」
リント「刹那くん、こんな夜遅くに何をしているのかな?」
刹那「リント先生・・・」
マリナ「ちゃんとご挨拶なさい。刹那の先生でしたか。息子がいつもお世話になっております」
リント「へあ?む・・・すこ?」
マリナ「今日は残業で遅くなると言ったら迎えに来ると言って強引に・・・
刹那、先生もこんなに心配して下さっているわ。私なら大丈夫だから迎えなんていいのよ」
リント「いやー感心な息子さんをお持ちですなあ!刹那くんはわが校でも優秀な成績を修めていますよ、いつでも授業参観にいらしてください///」
刹那(公然猥褻カットの分際で鼻の下を伸ばすな・・・しかしいい気分だ、許してやろう)
735:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 15:18:57
>>733
なんかドラクエ5思い出したwww
736:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 15:28:24
刹那「ただいまー(ムスッ)」
ママリナ「おかえり…刹那、機嫌が悪いの?」
刹那「別に、なんでもないよ」
ママリナ「ウソついてもダメ!ママにはわかるんだから」
刹那「……みんなとケンカしたんだ…
だって!ロックオンのやつ!エクシアなんてデュナメスなら狙い撃ちで楽に倒せるとか言うんだよ!
ティエリアはエクシアなんてナドレのトライアルシステムの敵じゃないとか言うし!
アレルヤは…ボロクソに言い負かしてやったけど…」
ママリナ「あらあら…でもね、刹那…ケンカはよくないわ
…どうすればまた、みんなと仲良くできると思う?」
刹那「…そうだなぁ…みんなでガンプラを作ればいいよ!みんなでエクシアを作るんだ
…でも、ロックオンはデュナメスが好きだし、ティエリアはナドレが好きだもんな
うん、デュナメスもナドレもガンダムだ!…一応、キュリオスも
みんなでガンダムを作ればいいよ!」
ママリナ「ふふっ、そうね
でも、みんなでごはんを食べるっていうのはどう?
今日はみんな大好きなハンバーグにするから、誘ってみたらどうかな?」
刹那「うん、わかった!」
737:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:20:54
ママリナのハンバーグーーーーー!
738:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:24:04
子供の好きな料理とか上手そうだよねママリナさん
739:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 16:52:24
>733
うるっときた
>734
矢尾声で読んで吹いたw
眼鏡をくいっと上げて甲高い声で話すイメージが浮かんだw
>735
ママリナがこねこねしたハンバーグ…!!
あとガンダムを作ればいいって刹那らしくて和んだ
740:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:09:45
各ネタを読み返したかったのでまとめwikiつくった
さしあたってネタとネタに関連したレスを抜き出しただけだが、引用忘れあったらごめん
更新情報のところから見られます
URLリンク(www27.atwiki.jp)
とりあえずこのスレが埋まるまでは同じようにまとめていくよ
余裕があればもう少しちゃんとしたのに改造します
741:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:12:42
>>740
Wikiまでできちゃったよwww乙ですwww
次スレからはスレタイ刹那の母ちゃんマリナ・イスマイールwwwにするか
742:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:15:01
>>740
乙! と言いたい所だが、
「wikiにログインしなければ閲覧できないってどういうことかね君ィ?」
↑リントの声で再生してください
743:740
08/12/08 17:15:03
もしかしたら管理人以外はリンク先はちゃんと見れんかもしれん
設定しばらくいじり中です
744:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:15:19
wwwはスレタイにいらなくね?
745:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:19:45
とりあえず次のスレタイ候補考えてみた
・もしもマリナが刹那のお母さんだったら
・刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール
・【刹那の】ママリナさんのスレ【お母さん】
746:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:22:30
普通に
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww 2
でいいやん
747:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:23:06
刹那君とママリナ母さん
とか
せつなと!
とか
748:790
08/12/08 17:25:21
URLリンク(www27.atwiki.jp)
とりあえず読めるようになりました
トップページとか登場人物、コロッケ誕生の経緯とかそのうちまとめてみたい
次スレ以降の方針は未定です
>>745
いいね~
「もしもマリナが刹那のお母さんだったら」もしもが入っていていいかもしれん
1000まで行ってきれいに完結でも・・・と思ってたけどこのペースなら次スレありそう
900台にのったらまた投票するかね
749:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:25:41
刹那の母ちゃんマリナ・イスマイール2
が好みかな
スレタイでどういうスレかわかりやすいし
750:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 17:33:44
>>746
俺もこれがいいと思うな。
751:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 18:39:06
wwwはいらないに賛成
752:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 19:30:13
【切ない】ママリナさんのスレ【スマイル】
はどうか
753:162=598
08/12/08 19:48:03
>>748
俺で良ければコロッケネタ誕生について纏めようか?
できたらここに書き込む方が良いかな?
754:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:07:21
転載だけどこのスレにふさわしいものをもってきた
URLリンク(imepita.jp)
755:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:08:49
>>754
GJ!
抱きしめてるのどう見てもママリナじゃん
756:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:10:34
このスレのママリナとせっちゃんそのものwww
757:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:21:04
刹那とマリナの母子家庭 2世帯目
これをプッシュしてみる
758:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:23:24
【良男の】ママリナと刹那スレ【コロッケ】
これなら一目でわかる
759:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 20:31:49
>>753
ぜひ良男コロッケのまとめお願いします!
名前欄を753にしていただければ、後で確認してwiki更新します
他の方からも新規記事・既存記事改善案出していただければ、反映させていけると思います
760:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:04:42
ネーナ「えー!クリスったらC組のリヒティに告られたの!?で、どうだった?」
クリス「しー!声大きいって!…タイプじゃないって断ったけど。」
ネーナ「うーん。残念!…そういえばマリーっていつもアレルヤと一緒だよね?そのへんどうなの?」
マリー「好きよ。でも私たち(義理の)兄妹だし…それにハレルヤの時は男子と一緒に遊ぶのが楽しいみたい。」
クリス「フクザツね…ところで中等部にいるネーナの上のお兄ちゃんちょっとカッコよくない!?
…下の方はパスだけど。」
ネーナ「むぅーミハ兄ィだってあれで結構(わたしには)やさしいよ!…今は別々に暮らしてるけど、
たまに三人で遊びに行ったりしてるよ。…まっ、わたしは刹っちゃん一筋だけど♪」
クリス「でもさ、確かにかわいい顔してるけど、ちょっとマザコン気味じゃない?
…まああれだけきれいなお母さんじゃ無理も無いかなw」
ネーナ「だからこの前言ってやったの!お母さんとは結婚できないんだって。
…いつか必ず振り向かせてやるんだから!」
クリス(バカな子ね…今のあの子じゃ返って逆効果よ…。)
ルイス「刹那君のお母さん美人だよねぇ。ママが若さの秘訣を教えて欲しいって言ってたw
…まあその点私とサジはラブラブだけどね♪」
マリー「沙慈君。あなたに振り回されてるようにしか見えないけど…。」
ネーナ「えー何か沙慈って頼りなくない?」
ルイス「ウルサイ!ウルサイ!私はサジがいいのー!!」
クリス「ハイハイ。ところでフェルトー。さっきから何俯いちゃってるのかなー?
…さては二ールさんの事が気になってるなー!?コノコノ!」
フェルト「!!そそ、そんなんじゃないよ!…でも、ちょっと…かっこいいかな///」
ネーナ「ライルは?ちょっとアホだけど面白くない?」
フェルト「嫌い…!意地悪するもの…。」
一同(あのバカ…。)
クリス「…ところでスメラギ先生とエミリオ先生ってもう見るからに///ねー!」
ネーナ「うーん。顔は悪くないんだろうけど…ちょっと髪型変じゃない?
それにたまに難しい話するからちょっとパス。ヘアスタイルが変なのはキノコ(リント)やビリー先生もだけどw」
クリス「キノコはともかくwカタギリ先生はいい先生なんだけどなー。」
フェルト「私先生の授業面白くて好き…。」
マリー「少し脱線気味なところもね。」
ビリー「何を話してるんだい?もうとっくに下校時間は過ぎてるよ。」
一同「はーい!」
ビリー「気を付けて帰りなよ。クリスティーナさん上級生なんだから君がしっかりしないとダメだよ。」
クリス「はいはーい。じゃあさようならー先生!」
ビリー(やれやれ…子供達に好かれるのは当然嬉しいけどね。)
エミリオ「カタギリ先生ー!この後スメラギ先生と三人でお食事でも行きませんか?
今度の学芸会の出し物について是非先生の意見もお聞きしたくて。」
ビリー「え、ええ。行きましょうか…。」(フクザツな気分だねぇ…)
761:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:07:38
ここではアレハレとマリソマは別人(合計4人)設定なの?
762:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:10:53
>>760
ライルはあれか
好きな子をいじめるタイプかww
763:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:13:59
>>760
平和だなww
764:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:16:37
>>761
職人によるんじゃないか?
自分は二人とも二つの人格がある設定で考えてる。
共同スレではそんな感じになってるからねw
無理に設定を画一化する必要はないさw
765:753
08/12/08 21:18:08
良男(アーサー)コロッケネタ誕生について
俺は共同生活スレでネタを落としていた時に
良男を喫茶店のマスターにしたネタを投下したことがあったんだ
だけど、どうもしっくりしなかった
↓
その後このスレに出会い久しぶりにネタを書きたくなった
やっぱり母子だから食べ物ネタでいくなら、贅沢なものはダメだ
コロッケが良い、スーパーでパックを買ってくるよりも誰かに肉屋をやらせよう
で、キャラの中で軍人じゃなきゃ誰が似合いそうだと思ったらイメージ的に良男しかいなかった
何故なら肉屋の親父は小太りというイメージがあったので、だから良男は本当にピッタリ
↓
ネタを書いたら意外と住民の皆さんに受け入れられ、他のネタ師さんにも使ってもらえた
それだけに止まらず新メニューやイベントもみんなのおかげで続々と出てきた!
グラハムスペシャル!アグリッサコロッケ、メンチカツ、コロッケ教室、
ママリナやブシドーに売ってもらったこともあったね
書いた本人もここまでなるとは良い意味で裏切られた
それも皆ネタ師の皆さんと、住民の皆さんのお陰かと
766:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:19:31
張ろうとしたら既に>>754が
767:戦場カメラマン、ニール・ディランディ2
08/12/08 21:27:23
ニール「ライル……刹那……ソラン……」
瞼の裏に、愛する人達の面影が映る。その顔は、みな笑っていた
……ソランを除いて
ニール「……ああ、わかっている……」
ロックオンが呟く。
ニール「わかってるさ。こんなことしたって、いきなり、世界は変わらないって…」
そう、何も変わらない。
真実を映したところで。
世界は変わらない。
現状は変わらない。
変えたくても、変えられないものはあるのだ。
でも。
それでも。
ニール「……これからは……明日は……刹那達の生きる未来は……」
あいつらはまだ世界の真実を知らない。
これからも、戦争とは無縁の場所でごく普通の生活を続けていくべきだ。
その為には子供達の生きる未来を作る。戦争という愚かな行為を起こさないためにも、争いのない未来を……。
目の前を銃弾が飛び交い、爆音が鳴り響く。
ニール「……よう、おまえら…満足か、こんな世界で……」
争いばかりが続く世界で……
平和に生きる人がいる一方で、今日を生きられない人がいるような世界で……
ニールは銃弾の飛び交う方向に向かって、カメラを構える。
その薄汚れた指が、ゆっくりとシャッターに掛かった。
そこにある真実を収める為に。
ニール「……おれは……嫌だね」
ニールがシャッターを押した瞬間、一際大きな爆音と煙が彼を包み込んで………
ライル「兄さん、今回は遅かったね」
ニール「ああ…今回はちーっと大変だったなぁ。ははは」
ライル「なー。いい加減何をしてるのか教えてくれよー」
ニール「分かった、分かった。お前が世界の真実を受け止められるようになればな」
ライル「意味わかんねー」
ニール「(今はそれでいいさ……ソラン…おれはおれのやり方で世界を変えてゆく……だから、お前も……)」
ニールは現像する手を止め、ふと、窓の外を眺める。
夜空の彼方でGN粒子が放射されてゆくのが見えた気がした。
あ、いや、運動会でブシドーに押し倒されちゃうニール兄さんでも良いけどね。
768:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:36:58
>>767
ある時は戦場を狙い撮るカメラマン、ある時は街の皆の思い出を全力で狙い撮る
そんなロックオン兄さんもかっこいいと思うんだ。両方好き
769:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 21:52:23
>>767
まさかの池田復活回後にふさわしいエピソードだな
街の思い出を狙い撮るニールは、
テロで失った家族や思い出を取り戻そうとしていると解釈しているぜ・・・
770:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:01:24
>>769
+ソランが還って来た時の為に撮っている。とか。
「お前のいない間、刹那はこんなだったんだぜ」
「これがお前が護った街さ」
的な。
ニールは戦場&日常カメラマンが似合うなぁ。
771:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:28:47
流れ切って悪いが、このスレのママリナさんが時々「めっ!」って言って怒るのがすげー萌えるし好きだw
何か向かい合って正座した状態でじっと見つめられながら「本当にダメですよ」「めっ!」って叱られたいw
772:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:31:24
>>765
ありがとう、コロッケについてまとめwiki更新しました
くそみ○コロッケ教室はかなりビビりながら投下したんだけど、
大元のネタ師さんにも許していただけてほっとしました・・・w
URLリンク(www27.atwiki.jp)
(とりあえず今スレの分は責任もってまとめていきます
今後管理の負担が重くなったり、スレの進行が緩やかになったりして
更新の停止や管理引継ぎを検討する場合はこのスレで相談させていただきます)
773:753
08/12/08 22:38:49
>>772
いやいやくそみ○コロッケ教室は面白かったよw
それに598に書いた通り他のスレでも使いたかったらご自由にどうぞというスタンスなので
考えた者にとっちゃそれが一番かなw
774:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 22:54:28
>>771
めっ!いいよね、コミカルな絵柄のマリナが思いつく
775:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:32:31
遅レスだが>>722のせつなと!に萌えたwww
マントを着た刹那 「エクシアマン!」バサバサッ
ママリナ 「まぁカッコいいわね。エクシアマンは何ができるの?」
刹那 「……エクシアマンは…ガンダムをすることができる」
ママリナ 「ガンダムできるのね、凄いわね」
776:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:43:15
刹那に保護者がつくネタスレでは大概せつなと!化してるな
愚痴スレでは年下のシン相手にせつなと!やらかしてるけど
777:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:45:15
母ちゃんマリナとせつなとわむぅ
778:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:49:24
池田「デスク!アザディスタンの元第一皇女、マリナ・イスマイールが本邦で生活しているという情報を得ました
現在のアザディスタンは普通選挙で選出された大統領のもと情勢が安定しているとはいえ、
国民からいまだ敬愛されている彼女を記事にすれば・・・これはスクープですよ!」
________________________________
ピンポーン
池田「元アザディスタン第一皇女、マリナ・イスマイールさんですね、いくつかお聞きしたいことがあります」
マリナ「あなたは・・・ずっと前にアザディスタンに取材にいらした・・・」
池田「JNN特派員だった池田です。しかし、よく私のことを覚えて」
マリナ「日本人の技術者の方々は、危険を顧みず遠国アザディスタンのために尽くしてくれました
わざわざ日本から取材にいらしたあなたのこと、よく覚えています」
刹那「ただいまー!(じーっ)このおじさん、母ちゃんを迎えにきたの?」
マリナ「昔からのお友達が訪ねてきてくれたのよ。さあ、すぐにおやつを準備するから待っていてね」
池田「今の子は・・・」
マリナ「ええ、息子です。私のたった一人の家族です」
アレルヤ・ティエリア・ロックオン「こんにちはー!マリナお母さんお邪魔します。刹那ーガンダムvsガンダムやろうぜー」
ブシドー「邪魔をする!邪魔をすると言った!少年達よ、我がガンダムへの愛、とくとその目に焼きつけよ!」
マリナ「みんなゆっくりしていってね。・・・池田さん、今の私はただの母親で・・・」
池田「いやあ、あなたもお人が悪い」
マリナ「え?」
池田「皇女のふりだなんて、品がおありになるものだから、すっかり騙されてしまいましたよ
おやつの時間に大変失礼いたしました」
バタン
刹那「母ちゃん、お友達は帰っちゃったの?」
マリナ「ええ、まだお仕事があるみたいね。・・・刹那、私はずっとあなたと一緒にいますからね。」
刹那「うん!」
__________________________________
池田「もしもしデスクですか?いやーまいったまいった、マリナ・イスマイールの件ですがガセ情報を掴まされちゃいましたよ
自分の勘も鈍ったもんです。代わりにといっては何ですが途中で評判のコロッケを見つけましてね、ええ、今度ぜひ特集を・・・」
779:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:52:44
い、池田さん漢すぎるぜ・・・!
780:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 00:55:36
池田さあああああああああああああああああああん!
781:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:01:01
池田イケメンすぎるwww
782:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:19:36
池田さん…いい人だな…。
特種ばっかり追ってるジャーナリスト!
この姿勢が真のジャーナリストというものだぞ!!
783:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:36:09
ニール「よぉ、池田さん」
池田「ニール!君か……久しぶりだね」
ニール「聞いたぜ。マリナの事……ありがとう」
池田「いや、あそこにいたのはマリナ・イブラヒム…マリナ・イスマイールじゃなかった。それだけさ」
ニール「相変わらずだな、あんたは」
酒を空け、一口飲むニール。
そして、池田に手渡した。
池田「そういう君はどうなんだ?各地の戦場で写真を撮っている、と聞いたよ……ん、美味いな」
ニール「あぁ…いつ死ぬかとヒヤヒヤもんさ。ガンダムに乗っていた時とは又違う緊張だよ」
ニールはからから笑い、ボトルを受け取る。
戦場で命懸けの撮影をしているとは感じられないくらいの笑顔だ。
池田「そうか…あの弟くん、なんて言ったかな」
ニール「ライルか。生意気だけど可愛い奴だろ?」
池田「まぁ、な。刹那君も良い友達に恵まれたな」
ニール「へっへ」
弟の事ながら、こそばゆいぜ。
池田「あんな弟がいるんだ。あまり、危険な事は……」
ニール「池田さん。俺は、あいつらガキ共が幸せに暮らせる未来を作りたい」
俺達が、ソランが護った未来を。
まだ完全とは言えない未来を護り、作り上げてゆくために。
世界に真実を知らしめ、戦争の愚かさを理解させる。させてやる。
そうだ、だから…
ニール「だから…その為には…こんな命、惜しかないのさ」
池田「ニール…」
ニール「元々、無くなっていたはずの命さ。ま、ライルには悪いと思うがな」
池田「君の決心、信念は硬いようだね。それは若さ故に持ち得る、か……ん、そろそろ行くよ」
ニール「ああ、今度一緒に飲もうぜ」
池田「それまで生きていたらな。ははは…じゃ」
ニール「バイビー……ソラン、俺は…間違っちゃいねえよな?俺は……」
ソラン『ロックオン、俺達の行動が間違っていたのか、は後世の歴史家が決める事だ』
ソラン『だから…だから俺達は俺達が正しいと信じた事をやる…それだけだ』
ロックオン「そう…だよな。俺の信じる道、それを真っ直ぐに行けばいいんだよな…ありがとうよ、ソラン……ん?」
ライル「刹那!次はダッシュで勝負だ!」
刹那「俺はガンダムだ!ダッシュでも勝ってやる!」
アレルヤ「いくらゲームで負けたからって……」
ティエリア「よーい、どん」
ライル「ライル・ディランディ、行くぜぇっ!」
刹那「刹那・F・セイエイ、目標に到達する」
ニール「ふっ…こいつらは未来の希望だぁな。だからさぁ……狙い撮るぜぇーー!」
784:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 01:41:04
>>783
かっけえええ!
でもバイビーから昭和の兄貴臭がw
785:刹那のマフラー小話(1)
08/12/09 02:06:23
刹那「―…。」
夜、誰もいない公園―満天の星空の下、刹那が一人佇んで空を見上げている。しかしその眼は星ではなく、それ以外の“何か”を探している様だった。
???「…こんな遅くに何をしている?」
刹那「あ、いつかのおっちゃん」
そこに、いつだったか一緒に砂の城を作ってくれた黒髪の男が、まるで影から滲み出るように現れた。周りが暗い上にマフラーで顔を隠しているようで表情は伺えない。
???「早く帰るんだ。母親も心配するだろう」
刹那「わかってる。でも、さがしてるんだ」
???「流星か?それとも星座(ガンダムだ。)…何?」
刹那「母ちゃんが、父ちゃんは“せかい”を守るために戦ってしんじゃったって言ってた。でもロックオンやブシドーが言ってたんだ、父ちゃんはまだしんでないって。まだ生きてて、戦ってるんだって」
???「…それで?」
刹那「それで、いまでもガンダムに乗って宇宙を飛び回ってるって。だから、夜ならガンダムが見えないかと思ったんだけど…」
男は、しばらく物思いに耽るように、少し間を空けて答えた。
???「―馬鹿だな、その話を伝えた奴もお前も。」
刹那「な、なにー!?」
???「世界を守るような男なら、宇宙にだけ留まっている訳無いだろう。この地球の何処かで戦っているかも知れない…そう考えただけだ」
刹那「あ、そっか!父ちゃんはガンダムだもんな!」
???「あぁそうだ、ガンダムだ。」
ひとしきり笑った後、刹那はふと気付いたように時計を見やり慌て出した。
刹那「うわ!もうこんな時間かよー!母ちゃんに怒られるー!」
???「だから早く帰れと…―そうだ、これを着けて行け」
男はおもむろに自分のマフラーをほどき、刹那に着せた。サイズが大きすぎる所為でマフラーに巻かれてる様な感じになってしまったが。
刹那「おっちゃん、このマフラー何かあるのか?」
???「ソレを着けて帰れば、母親に怒られない」
刹那「ホントか!?」
???「多分な。」
刹那「ま、いいや!おっちゃんありがとな!」
一目散に走って帰っていく刹那を見届けると、男は近くの茂みに入り<何か透明な物体>に乗り込んだ。
786:刹那のマフラー小話(2)
08/12/09 02:11:27
???「―俺だ、用が済んだので帰投する。」
???『オマエも甘いなァ自分のガキを見に来るなんてよ、あげゃげゃげゃ!』
???「…お前は、会わないのか」
???『あの女は一人で生きてける、そのガキもまた然りだ。だから俺は俺で勝手に面白く生きるのさ!でもな…』
???「何だ?」
???『アイツらが戦争に巻き込まれるのは面白くないんでな。オマエもそうだろ?』
???「…そうだな、だから俺は再びガンダムになった。そして戦う。世界と、家族を守るために」
???『へッ、ハズイ台詞吐いてるヒマがあったら、さっさと帰ってきな!あげゃげゃげゃ(プッ』
???「通信終了、00帰還する」
その夜、空に二条の翠色の尾を引く流星が輝いた。
刹那「た、ただいまー…母ちゃん遅くなってゴメン」
ママリナ「(ゴゴゴゴ)せーつーなー、こんな夜更けまで一体何を…!そ、そのマフラーは誰に?」刹那「前に一緒にあそんだおっちゃんから貰ったんだ。(ホントに怒られなかった…)」
ママリナ「そう、なの…(ポロポロ)」
刹那「あ、あれ?母ちゃん何で泣いてるの?もしかしてマフラーのせい?と、とにかくゴメンなさい!」
ママリナ「違うの、違うのよ刹那…そのマフラー、大事にしなさいね」
刹那「うん、わかった。なんか、このマフラー着けるとガンダムになった気がするんだ」
ママリナ「そうね…赤いマフラーはヒーローの証って誰かが言ってたわ」
刹那「そっか!ヒーローはガンダムだ!」
ママリナ「ふふ、そうね。さぁもう夜も遅いし直ぐに寝ちゃいなさい」
刹那「りょうかいー!」
end.
787:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:22:04
泣いていいかな?
788:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:23:56
とーちゃんはいつか帰ってくるのかなぁ
789:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:40:59
ちょwwなんだこの良スレwwwww
790:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:43:10
>>789
いらっしゃい
マリナ母ちゃんとせつなの生活にほのぼのするといいよ
791:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 02:53:35
職人さんもまとめて下すった方もGJ(ガンダムジョブの略)です。
ところでママリナのツインドライブってやっぱり…(*´Д`)
792:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 03:20:27
コーラ「郵便でーす」
ママリナ「あ、コーラサワーさん。おはようございます」
コーラ「ちょりーっす!これ、手紙です。では!」
ママリナ「宛先不明…誰かしらね…ビリビリ」
愛するマリナへ
俺は今地球で戦っている。
どこで、とは言えないが地球上なのは確かだ。
お前達を置いて旅立ってから
どのくらいたったのだろうか…
あの日からお前達を忘れた事は一時もない。
まだ幼い刹那を置いて家を出て、本当にすまないと思っている。
もし、この手紙が届く事があれば
刹那に伝えてほしい。
父さんは立派にやっているのだと…
そして、マリナ。
どれほど離れていても…
俺はお前を愛している。
必ず還ってくる…だから、その時まで……
刹那を頼む……
ソラン・イブラヒム
ママリナ「…あ…なた……生きて……いるのですね…」
刹那「かーちゃん、どうしたんだ!?何か痛いのか!?」
ギュッ
ママリナ「ううん…嬉しいのよ…たまらなく、嬉しいの……ナデナデ」
???「すまんな、手荒くするつもりはなかったんだが……」
コーラ「むむむうっ!ふんむむむっ!」
???「どんなに離れていても……俺達は家族だ。じゃな」
コーラ「むむむ!むががが!」
793:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 04:27:07
URLリンク(www2.ranobe.com)
ティエリア死亡バレキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
794:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 04:45:17
母子家庭萌えすぎる
795:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 06:39:08
ブシドーとグラハムはまあ許容範囲だけど父親ソランで息子刹那はあんまりなあ…
なんか話も重くなりがちだし、刹那を分裂させるのはちょっと
796:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 06:41:32
その辺は職人さんの判断で書いてもらえばいいんじゃない?
設定固める必要もないだろうし
797:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 07:13:24
>>786
あげゃ、たまにはシャルと子どもをサポートしてやってくれよ
798:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 07:58:48
>>791
残念ですが、マリナのツインドライブの秘密は、一緒にお風呂に入ってもほのぼのした気持ちにしかならない
清い心の持ち主にしか明かされません
無限大という意味に捉えておけばいいさ
799:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:07:01
刹那パパいいよいいよー!
ニールも池田さんも男前すぎる
ハレハレソーマリーは、家族はセルゲイさんかな?ホリーさんも出てきたらいいなあ
800:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:29:19
ラッセ「よっ、イスマイールさん今日も綺麗だねえ。どうだい、アジが安いよ!」
刹那「お魚きらい・・・」
ラッセ「何言ってんだ坊主、魚も食べないと大きくなれないぞ。お前が頼りないなら、母ちゃんを俺が嫁にしちまうが、いいのか?」
刹那「・・・・!母ちゃん、晩御飯はアジ、アジがいい!」
マリナ「そうね、お願いします」
ラッセ「毎度あり。子供にも食べやすい、アジフライにしちゃあどうだい?俺がおろしておくよ」
マリナ「いつもありがとうございます。でもラッセさんのお嫁さんにはもっと素敵な方がきっと・・・」
ラッセ「ははは、俺の冗談を間に受けるあたりイスマイールさんらしいねぇ」
801:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:38:51
ラッセの魚屋さんか!
ラッサーセ!
いいね!
802:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 08:43:38
ガチムチじゃないラッセが何故か新鮮でワラタw
803:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:00:00
良いスレタイだ
まんまと騙された
804:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:01:47
つか立てたのはアンチだしな
職人が頑張ったからここまでの良スレになったわけだ
805:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:11:12
ところでここの住人的には本編の刹那・マリナ関係をどう見てるんだ?
自分は、同じものを求める擬似親子関係に涙腺緩む一方で、ソランがマリナを通さなくても親と向き合えるようになった上で、
恋愛感情やそれに近いものが生まれても構わない、というかそうなれば嬉しいくらいの気持ちなんだが
806:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 09:21:36
本編ではくっつかなくても別に構わんが
マリナと母親を重ねて見てるということに関して
なんらかの決着が欲しい
807:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 10:43:09
ママリナ「もしもし、イブラヒムです…まぁ、スメラギ先生…どうしたのですか?」
刹那「だれー?」
ママリナ「スメラギ先生よ……えぇ、はい…あ、はい……はい…」
刹那「何の電話?」
ママリナ「はい。どうもすみません。では……刹那」
声のトーンがいきなり落ちる。
刹那はその変貌に幼心ながら畏怖した。
ママリナ「スメラギ先生に聞いたわよ…勉強を真面目にしないんだってね…」
刹那「う……っ」
ママリナ「普段はいい子なのに…って歎いてらっしゃったわ…どうして?」
刹那「だって……」
ママリナ「刹那…ちゃんと勉強しないと駄目でしょ?」
優しく諭すママリナ。
しかし、刹那は頬を膨らませるだけだ。
ママリナ「…ふぅ。勉強してくれないと…ママ、刹那の事が嫌いになっちゃうな……」
刹那「わかった!明日からは真面目に勉強する!だから…」
ママリナ「(あら、意外と効果的ね。使えるわ……)」
刹那は俯き、かすかに啜り泣きはじめた。
それを見たママリナは慌てて慰める。
刹那「僕っ…がっ……頑張るから……っ…グス」
ママリナ「刹那…」
刹那「だからっ……き…嫌いにならないで……グスン」
ママリナ「ごめんね、刹那…嫌いになる、というのは冗談よ」
刹那「じっ……じょう…だん?」
見上げたその顔は鼻水に塗れていた。
自分にとっては軽い冗談だったのが刹那を傷つけていた…
ママリナはその気持ちを癒してやるかのように優しく抱きしめる。
ママリナ「ママがあなたを嫌いになる訳ないじゃない……ね?ナデナデ」
刹那「……うん…でも僕、頑張るよ…勉強、頑張る…」
ママリナ「良い子ね…さ、ご飯作ろうか?今日は刹那の好きなハンバーグよ」
刹那「本当?」
ママリナ「これは本当よ。さ、鼻水をかんで顔を洗ってらっしゃいな」
刹那「……うん!」
808:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 13:37:19
URLリンク(jp.youtube.com)
ままりないない
809:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:11:08
なあ、おれ・・・>>1に感謝してるんだ
>>1がいなければ、自分の中のもやもやした萌えの正体に気付かずに、
いつまでも中途半端なままこの板を彷徨ってたと思うんだ・・・
810:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:24:16
>>809
俺もスレタイ見ただけで特に何も考えずに>>4を書いたんだけど
こんな良スレになるとは思わなかったよ…
811:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:31:14
>>4,>>810
1を2にしたり100にしたりするのは努力があれば何とかなるけど、
0を1にするのは意識してできることじゃないよな
ほんとありがとう
812:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:35:21
ブシドー「正に是こそジャパニーズプロヴァーブ『瓢箪から駒』 だ!」
813:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:38:20
ここには良いネタを書けるネタ師が多いのも幸いだった
814:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:40:03
噂を聞いてやってきたけどマジで良スレだ
なんか…心が暖まるよ
815:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 14:52:29
>>814
どこでどんな噂になってるんだw
816:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:40:06
なんで今までマリナ母ちゃんとせっちゃんスレがなかったのか不思議なくらいです
817:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:53:06
ゴリ腐の立てたマリナ叩きスレがまた立ったのかって
欝になってたけど
奇跡の流れだった
マリナも刹那も良いファンに恵まれてると心が温まったよ
818:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 15:55:51
ほのぼのするスレでなんですけど子持ち未亡人って設定萌えますよね…
819:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:01:04
せっちゃん3歳
ママリナ「せっちゃん、エクシアのお片付けしなきゃ、めっ、だよ」
せつな「うん、ごめんなさーい」
せっちゃん12歳
ママリナ「せっちゃん、00のお片付けしなきゃ、めっ、だよ」
刹那「母さん、俺ももう来年は中学だ…子供扱いしないでくれ」
ママリナ「うぅ…いいもん、母さん泣いちゃうから…」
刹那「っ!…す、すまない、母さん…!ちゃんと00も片付けるし、ピーマンも残さず食べる!
だから泣かないでくれ…」
820:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:22:24
この絶望的な悪口は絶対に他人に使ってはダメ。
821:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:24:16
でも実際のマリナ様と刹那の年齢考えると姉弟だよね
822:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 16:30:35
まあ若干歳の離れた姉弟だな
そんな人に母親を投影するせっさん
823:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:10:23
>>819
せっちゃん、ピーマンを残すようなお子様がどうして「子供扱いするな」と要求できるのだろうか?
いや、できないw
824:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:11:41
>>819
ほのぼのしつつドキドキしますなあ刹マリ母子は・・・
825:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:14:39
>>819
刹那「母さん、何故泣く?」
ママリナ「あなたがピーマンを食べないからよ…」
こういうことですねw
826:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:28:39
まとめwikiも一応形ができてきました
住民のみなさんに色々書いてもらえればと思うので、誰でも新規ページ作成できるようにしてみました
興味のある方がいらっしゃれば、リンク先の「人物・用語解説」の欄に詳細がありますのでご覧ください
荒れてしまったら管理人のみ編集可に戻しますが、
もし上手くいきそうなら、編集をよりオープンにしたいと思います
URLリンク(www27.atwiki.jp)
827:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:34:23
>>826
乙ですw
人物紹介わかりやすかった
828:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:36:09
Wiki乙です!
未熟ながら、ネタ投函してる者としてうれしいです
829:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:39:46
なんという僥倖……
ブシドー親子とフーテンのアリーさんを書いたかいがあったというもの!
どこまで設定つけて良いのか微妙だけども。
830:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:41:15
適当にゆるーく職人が思い思いにネタを書いていけばいいんじゃないかなぁ
831:826
08/12/09 17:54:39
そうですね、一応「必ずしもこうでなくちゃいけないわけではない」ものとして各種設定を示すようにしています
どっちかというと、ご新規さんもネタを理解しやすいように・・・という意図での設定欄です
832:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:57:54
職人が未亡人設定がいいなぁと思えばその設定で書けばいいし
じつはとーちゃんが生きてる設定で書きたければそれで書けばいいくらいの感覚でww
833:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 17:58:55
ただ本編との繋がりはできれば
ぼやかして欲しいなあと思わないでもない
834:通常の名無しさんの3倍
08/12/09 18:02:44
ママリナ「刹那、今日は晩ご飯なにがいい?」
刹那「ハンバーグ!」
ママリナ「ふふっ、刹那に聞くと、毎日ハンバーグになっちゃうわね」
ブシドー「ならば!私は和食を所望する!トンカツだ!」
ロックオン「トンカツって、実は洋食だぜ(たしか)…俺は、そうだな、ローストビーフとか…」
ティエリア「ふむ、ならばパエリアも捨てがたいな」
アレルヤ「うん、マリナさんの料理ならなんでも美味しいしね
僕は麻婆豆腐がいいな」
刹那「お前ら…どこから来た!?」
ママリナ「ふふっ、いいじゃない、刹那
みんなでご飯を食べると仲良くなれるのよ」