お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwwwat SHAR
お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww - 暇つぶし2ch451:187の設定で抱っこの宿題1
08/12/04 12:31:46
下校中 刹那 ネーナ ソーマが歩いている
刹那「(ネーナに)おまえ道違うだろ」
ネーナ「ソーマん家に遊びに行くんだもん、ねー」
ソーマ「そう」
刹那のマンションの前でママリナとシーリンが立っている
ママリナ「刹那、ネーナちゃん、ソーマちゃんおかえりなさい」
ネーナ・ソーマ「「こんにちは」」
シーリン「ちゃんと勉強してきたか?(頭をガシガシ撫でる)」
刹那「(手を払いのけて)止めろよ、ババア」
シーリン「(頭をこぶしでグリグリしながら)ババアは止めろってあれほど…」
ソーマ「大丈夫、心の中では『勉強してきたよ』ってちゃんと……」
刹那「うわあああ!おまえら早く帰れよ!」
ネーナ「ふーんだ!いこっ、ソーマ(歩きかけて振り返り)おばさん、今日の宿題
    お母さんと一緒にやらなきゃいけないんです。後でしてあげて下さい」
刹那「ば…おまっ!な…」
ママリナ「わかったわ。ありがとう」
ネーナ 刹那にあっかんべーをしてソーマと走っていく

刹那 ママリナにランドセルを押しつけ
刹那「公園でライル達とサッカーしてくる」
ママリナ「いってらっしゃい。鐘が鳴ったら帰るのよ」

ママリナ家
ママリナ「メールが入ってる…スメラギ先生から…『今日お母さんとお父さんに
     抱っこしてもらうという宿題を出しました。
     子供達が言ってきたら照れずに抱っこしてあげてください』」
シーリン「マメねえ、私には学校の先生なんてとても無理だわ」
ママリナ「学校の方針なのよ、愛されて育った子供は非行に走らないって…
     この前は『自分が生まれた時の話を聞いてくる』だったわ」
シーリン「なんて答えたの?」
ママリナ「あなたが生まれてくれてパパもママも本当に嬉しかったって」
シーリン「予想外の妊娠でびっくりしました…じゃなくって?」
ママリナ「シーリン!」
シーリン「まだ何も話してないのね…ソランのこと」
ママリナ「約束なの。話す時は包み隠さず全てを話すって」
シーリン「頑固ね。親殺しも少年ゲリラもテロも…そんなの話してどうするの…
     罪を償うためにあんな危険なコロニー開発の仕事をしてたんじゃない
     結婚したのにほとんど会えないで……
     ううん、刹那ができなかったら結婚だってしてたかどうか」
ママリナ「そうね。たぶんしなかったでしょうね」


452:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 12:34:05
和みます
昨日ママリナ刹那お願いって言った奴ですが
ママリナ刹那が増えてて嬉しかったー!!
どうもありがとうございます

453:187の設定で抱っこの宿題2
08/12/04 12:35:59
シーリン「だったら……」
ママリナ「ソランがいつも言ってたわ。愛は簡単に憎しみに変わるし
     被害者が加害者になったりする…大事なのは過去を悔やむことじゃなくて
     未来を切り開くことじゃないかって
     だから話すわ。刹那がもう少し大きくなったら……」
シーリン「刹那って名前…最後まで反対してたわね。大勢の人を殺した不吉な名前だって
     マリナが言ったのよね 
     『私にとって幸運な名前よ、何度も助けられたわ』って」
ママリナ「………」
シーリン「よっしゃ、好きなようにしなさいよ、マリナ
     それで刹那がひねくれたりしたら私がひっぱたいて目を覚まさせるし
     悲しんだら抱きしめてやるわ、それでいいわね」
ママリナ「シーリン……」

刹那「ただいまあ」
ママリナ「おかえりなさい」
シーリン「手洗いとうがい」
刹那、ママリナの前に立って
刹那「………抱っこの宿題やります!(ママリナにギュッと抱きつく)」
ママリナ 少しかがんで刹那を抱きしめる
刹那「(真っ赤になった顔を隠して)手、洗ってくる!腹へったー」
洗面台に駆けていく刹那 その背中を見つめるシーリン
(俺にもしものことがあったらマリナと刹那を頼む
いつでもマリナが一番信頼してるのはあんただから……)
シーリン「親父にでも…ババアにでも…なんだってなってやるわよ」
刹那「手洗いうがい終わったよ。晩御飯なに?……なんだよババア!」
シーリン「(刹那をぎゅっと抱きしめて)ちゃんと覚えときなさいよ」
刹那「何が!離せって!もう宿題終わったよ!」
シーリン「愛されて生まれてきたってこと…なにがあっても忘れたら許さないよ!」
刹那「わかったよ…わかったから…離せって…!!母さん!」
ママリナ「今、シチュー温めなおすわ」
ママリナ 壁に飾ってあるソランの写真を見つめて
(私の言ったとおりでしょう。刹那はすごく幸運な名前なのよ。あなた……)


454:思春期刹那くん。前
08/12/04 12:37:32
ママリナ『刹那…貴方は本当にお父さんにそっくりね…』
そう言いながらママリナは服のボタンを外す。
刹那『か、母さん…風邪引くよ…な、何やってんの…』
戸惑う刹那。しかし、彼の口はママリナの唇に塞がれ、舌が中に

刹那「うわぁっ!?」
ハナヨ「!?お兄様、どうしたのですか?」
刹那「い……いや…な、何だ、今の夢は……」

ママリナ「おはよう。今日は早いのね」
刹那「あ…うん…(結局眠れなんだ…」
ママリナ「刹那は目玉焼き、ハナヨちゃんはマタタビね」
刹那「い…いただきます…」
ハナヨ「ゴロニャ…ゴロニャ…」
ママリナ「どうしたの?刹那…何か様子が変よ…」
そう言いつつ、刹那に触れようとするママリナ。
しかし、その手を乱暴に払う。
刹那「触るなよッ!」
ママリナ「ビクッ!え…あ…ご、ごめんね……」
刹那「あ、ごめんなさい……」
ママリナ「せ、刹那……」
刹那「ごちそうさまです…」
----
ラサー「又来たのか、少年。おや、今回は喧嘩ではないようじゃな?」
刹那「じーさん…うん……実は………」
-かくかくしかじか-
ラサー「ふむ…夢で、のう」
刹那「何か…夢なのに…凄く汚らしい感じがして…それで…」
ラサー「なるほどのぅ」
刹那「俺…おかしいのかな…」
ラサー「少年は吊橋効果、と言うのを知っておるかの?」
刹那「吊橋効果?確かドキドキする気持ちを勘違いするって奴?漫画に載ってた」
ラサー「そうじゃ。今の少年もまさにそうなのじゃよ」
刹那「今の俺が?」
ラサー「母上の事が好きで堪らないのじゃろ?少年は今好きな女の子とかいるかの?」
刹那「全然興味ない」
ラサー「そうじゃろ。恋愛感情を抱いた事がないから、『母が好き』という感情を恋愛感情と勘違いしてしまっているだけなのじゃよ」
刹那「そう……なの……?」
ラサー「誰しも一度は通る道。これまでと変わらずに母上を愛してあげなさい」
刹那「……うん、わかった!じーさん、サンキュー!」
ラサー「ホッホ。刹那よ、ママリナを大切にな」
刹那「言われるまでもねーぜ!」

エピローグに続く。

455:思春期刹那くん。後
08/12/04 12:42:14
刹那「か…母さん…」
ママリナ「刹那…どうしたの?」
刹那「その…さっきはごめん……その…嫌な夢見ちゃって…」
ママリナ「気にしてないわ…」
刹那「……ハグ……してくれないかな……」
ママリナ「え……いいわ。いらっしゃい」
ギュッ
刹那「母さんの体…暖かい……」
ママリナ「ふふ…まだまだ甘えん坊さんなのね…ナデナデ」

シーリン「……まぁ、暫く入らないでいてあげようかな」
グラハム「刹那くー
シーリン「当て身」
ドグッ
グラハム「グフッ」
シーリン「今はあの親子を二人きりにしてあげなさい…って聞こえてないか」

ママリナ「刹那…もういいかしら?」
刹那「(ブンブン)……もう少し」
ママリナ「ふふ。男の子っていつまでたっても甘えん坊なんだから……ナデナデ」

456:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 12:42:32
>>445
ブシドーさんが部長なことに噴いたww
ダリルとハワードとジョシュアに涙・・・

457:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 13:03:25
>>442
ポニテ(つд`)
せめて子供達には人気ないい先生であって欲しい

>>451-453
泣かすなよォ; ;
ある意味シーリンスレだなこのスレ

458:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 13:25:42
ふと思ったんだがパパ刹那ってやっぱりママリナより年下だったのかな?

459:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 13:28:00
パパ刹那ですから~
ガンダムですから~

あとはご想像にお任せします!

460:if…
08/12/04 13:44:19
ママリナ「はい、あーんして♪」
刹那「止めろよ…恥ずかしい…」
ママリナ「あーんしてくれないと…泣きますよ…?」
刹那「わ、わかった…あーん」
せつな「まま!ぼくも、あーーーん」
ママリナ「はいっ、せっちゃんも、あーんでちゅよ♪」

461:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 14:48:08
シーリン「ソラン……やはり行くの…?
ソラン「あぁ。俺は…いや、俺が行かなければならない…」
シーリン「あんたには…あんたにはマリナがいるんだよ…それでも……」
ソラン「シーリン。俺は人を殺してきた。それも何万という人をだ…英雄と謳われようが所詮は人殺し…幸せになる資格などない」
シーリン「あんたはそれで良くても…マリナは…あの子は……」
ソラン「………すまない」
シーリン「男って…っ……みっ……皆……勝手っ…なんだから……っ!!!」
ソラン「シーリン…マリナとあの子を頼む……」

ロックオン「……分かった。マリナ達は俺達が守る。だから…行ってきな」
ブシドー「すまん…足の怪我さえなければ私も……」
刹那「ブシドー、あんたはヒメと幸せにな……」
ロックオン「いいか、必ず帰ってこい。俺はそう長くは待たねぇぞ……」

マリナ「……分かりました。止めても無駄でしょうね…貴方は昔から頑固でしたから」
ソラン「本当にすまないと思っている…」
マリナ「いいえ…それでこそ、私が選んだ貴方です」
ソラン「マリリン…」
マリナ「ソラン……」


「これで……終わりだ、ガンダム!……何!?た、太陽炉を自爆させ…」
3………
「………還れない、か……」
2………
「覚悟はしていたさ…CBに入った時から……」
1………
「………すまない、マリ………
カッ ドゴォォォォ……ン


マリナ「私……貴方の帰ってくる場所を守っていますから……」
爆発跡地に佇む一つの影。

過去編のこういう電波を。


462:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 14:55:07
°・(ノД`)・°・
刹那・F・セイエイ…
あんたの子は立派に刹那を継いでるよ(つд`)

463:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 14:58:54
>>461
悲しい話だあ……でも刹那ってこういうラストっぽい

464:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:04:05
>>461
とーちゃんかっこいいな…

465:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:05:37
最後はセツナから手紙がくるラストにしてほしい

466:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:09:09
悲しくなるからあんまラスト思わせる悲劇書かないで欲しいんだが・・・
その辺りはボカしてほのぼのしたスレになると良い

467:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:09:11
感動なんだがマリリンって・・・共同生活スレ混じってないか?

468:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:10:28
共同生活スレのド天然カップルお刹那さんとマリリンは元気です!w

469:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:11:25
>>467
喪スレのお刹那さんの妄想と思えばおk>>461
果たして本編のラストがどうなるのか…それは誰にも判らない

470:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:14:35
まて、こんなかっこいいとーちゃんがお刹那さんなわけないだろう

471:461
08/12/04 15:15:00
>>467
公→マリナ、刹那
私→マリリン、ソラン
的な使い分けです。
別に共生とかは関係ない。

木星かどこかに現れた「存在しないはずのガンダム」を討伐に行き……的な感じ。
自爆したのがどっちか、とかは想像。

472:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:17:18
せつな「じんぐるべーる♪じんぐるべーる♪すずがーなるー♪
ままぁ?うちにもさんたさんくる?」
ママリナ「ええ、せっちゃんがいい子にしてたら、サンタさん来てくれるよ」
せつな「わーい!ぼくえくしあほしいなぁー」
ママリナ(サンタの衣装って、レディスサイズもあるかしら…?)

473:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:24:24
>>472
アリー「マリナぁ!そういうと時は俺を頼れぇ~!」
ママリナ「はいはい。クリスマスイブに素面で居られたらおねがいしますね」

474:グラハムくん家のクリスマス
08/12/04 15:33:39
ブシドー「良いか、グラハム。苦離済ますとは皆が苦しみを耐えて精進する日なのだ」
グラハム「へ、へぇ……」
ブシドー「もしも、これが出来ぬ子供の元には…」
グラハム「も、元には……?」
ブシドー「返り血で全身を真っ赤に染めたサタンがくるのだ」
グラハム「ひ、ひぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

ブシドー「よし、これでプレゼント代が浮いた」
カタギリ「やれやれ、君は本当に鬼畜だな!」
ブシドー「ありがとう。褒め言葉だ」

475:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:38:27
アリーは髭もあるから丁度いいなww

476:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:40:38
>>472
シーリン「…で、それがサンタの衣装なの?」
ママリナ「スメラギ先生に相談したら、先生の学生時代のアルバイトの衣装を貸してくれたのよ」
ママリナ「でも、この衣装…丈は短いし、肌の露出も多くて少し恥ずかしいわね…」
シーリン「アンタはまだいいわよ。何で私がトナカイの着ぐるみなの!?」
ママリナ「クスッ、でも似合ってるわよ、シーリン」
シーリン「ちっとも褒められてる気がしないわね」

(ママリナ、ふと時計を見て)

ママリナ「いけない!今日はスーパーでお肉の特売があったの忘れてたわ!」
ママリナ「時間は…よかった、まだ間に合うわ。ちょっと行ってくるから、悪いけど留守番お願いね、シーリン」
シーリン「ちょ、あ、アンタ!まさかそのカッコで外に…!」
シーリン「あーあ、行っちゃった…しーらないっと」

477:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:41:50
>>476
30代サンタコス…なんというイメクラ

478:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:42:43
ママリナ29歳だよ!

479:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:50:12
>>476
後日、肉屋や八百屋などの町内のお店のご主人がやたら色々とサービスしてくれるんですね、わかりますw

480:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 15:54:07
シーリンのトナカイコス
激しく見たひ・・・

481:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 16:44:07
刹那「真っ赤な鼻が似合ってるぞババァ!www」
シーリン「っく…この糞ガキ、サンタのかわりにゲンコでもプレゼントしてやろうかしら…」

482:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:03:42
刹那がいつもしているマフラー。そのマフラーにはある秘密があった……

ライル「よぉ、刹那。いつもそのマフラーしてるけど、暑くねぇの?部屋ん中とかさ」
刹那「別に暑くない」
ライル「ふーん…ちょっと貸してくれねー?」
刹那「断固辞退する!」
ライル「そんなに怒るなよ!もーいいからさ」
刹那「…………」


ママリナ『え…っ。あの……人が……?』
ロックオン『あぁ…木星探査団の連中が見つけたらしいんだ…大破したエクシアの破片をな…』
ブシドー『私も行ったが…あれはエクシアであった。奴は…ソランは……』
ママリナ『や、やめてっ!そ、それ以上言わないでっ……!』
ブシドー『……すまん』
ロックオン『……いくぞ、ブシドー』
ママリナ『う…うぅっ………うああっ…』
----
ブシドー『……不憫すぎる…私には彼女を直視できぬ……』
ロックオン『だが、相手の機体とソランの死体は見つかってねぇ』
ブシドー『!それは……』
ロックオン『ああ。地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸だが……な』
----
ママリナ『あなた…ソラン…あなた…の…帰ってくる場所を……私……は……ヒック』
刹那『ママ……パパは還ってこないの?』
ママリナ『せっ…刹那………そうよ…パパは……宇宙に行ったまま還ってこないのよ…』
刹那『嘘だ!「きっと還ってくる」って約束したんだ!』
タタタタタタ
ママリナ『刹那……』
それから、刹那は毎日夜になると外に出て星空を眺めた。
雨の日も、風の日も……
ママリナ『も…もういいのよ…あの人は……還ってこないのよ……』
刹那『ぼくはパパを信じる!だって…パパは…パパはガンダムだもの……!』
タタタタタタ
ママリナ『毎日…毎日独りで泣いて…お、お母さん辛いのよ…辛くて…辛すぎて力がでないの……どうすればいいの…?ねぇ、どうすればいいの…ソラン……ううっ…』
タタタタタタ
ママリナ『……?刹那…どうし……!そ、そのマフラーは……!』
刹那『パパ…還ってきたよ』
ママリナ『あなた…生きてこの地球のどこかに……私、守り続けるわ。あなたの還って来る場所を…』


刹那「とにかく、これはダメ」
ライル「わーった、わーったって!じゃ、ガンガンでもしようぜ!」

ママリナ「あなた…私とあなたの子は元気一杯に育ってるわ……だから……」
という電波を。

483:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:13:25
なんと便利な言葉だw

>という電波を。

484:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:47:23
まあいいんじゃないかw
まだ安定軌道にあるわけじゃないし、このスレの生い立ちを考えればw
まだこうでなければいけないなんて固定観念を作るべきじゃない

485:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:49:14
少し前にマリナはいいトコのお嬢様だった、というネタがあったが
それならその頃の知り合い、つーことでネーナママとしてチャイナが出せそうだw

486:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:50:08
>>482
良くあるネタだが俺が覚えてるのははじめの一歩だな

487:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 17:59:36
アレハンドロ「ククク・・・あのボロアパートのある土地を手に入れてマンションアルヴァトーレを建造すればこの町は私色に染め上がる!」
こうしてアレハンドロの手の者による刹那たちへの嫌がらせが始まった

刹那「ゴシゴシ・・・なかなか落書きが消えないよ」
マリナ「刹那、お手伝いありがとう。でもそろそろ宿題の時間よ」
刹那「うん・・・」

ラサー「おお、お前さんか。・・・言わんでもええ、大体のことは見当がつく」
刹那「お母さんは、いつもニコニコしているけど、本当のニコニコじゃないんだ
僕はお母さんを守ってあげることができない。僕は強くないんだ・・・」
ラサー(この少年もまたクルジスの誇り高き男ということか・・・)
「心配するでない。お前の母は強い心の持ち主じゃ。そしてお前にはその母を支える力がある。
ゴニョゴニョ・・・」
刹那「わかったよラサー!ありがとう!」

ラサー(このような手段はとりなくなかったが・・・やむを得まい)
「もしもし、私だ」

翌朝
マリナ(あら、お味噌汁と目玉焼きのにおい・・・刹那!ふふ、あんなにも大きくなったのね。私もしっかりしなくちゃあ。
でも、もう少し、もう少しだけ眠っている振りをしていましょう)

アレハンドロ「何っ、あの土地一帯が景観保護地区に指定されただと!おのれ、何者が・・・!」

488:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:04:08
ラサー最強ktkr!w

489:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:09:45
>>487
リジェネ「あ、アレハンドロだ。初めて見たよ」
ヒリング「え? あの人がアレハンドロ・コーナーなの?」
赤A「コーナーさんだ」
赤B「コーナーさんだ」
一同「「「「ヴェーダお母さんに求婚して、リボンズ兄ちゃんに阻止されたコーナーさんだ」」」」

アレハンドロ「こ、子供は嫌いだ……!」

490:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:14:10
>>489
無粋でスマンが、赤は一人でリバイブが入るんじゃないか?

491:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:22:00
>>490
まだ登場してないだけで、赤も2人いるからいいかな、と思ったんだ
伊野辺さんちの子がいっぱいいるのが描きたかった
薄紫の2人は、日曜あたりに派遣社員やってそうなので取っておこうかとw

492:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:36:27
ブシドー「邪魔をするぞ!」
グラハム「おじゃまします」
刹那「ブシドーは帰れ!グラハム君、いらっしゃい!」
ブシドー「邪魔をすると言った!」
グラハム「上がるねー」
刹那「ブシドー、上がるな!グラハム君、靴は左揃えね」
ママリナ「こらっ!刹那!いらっしゃいませ、今日はどうしたのでしょうか?」
ブシドー「グラハムが遊びに行きたいと言うものでな。プレゼントも兼ねて遊びに来たのだ」
刹那「プレゼント?」
グラハム「いや、僕も知らないんだ」
ブシドー「つ店頭展示用エクシア人形」
刹那&グラハム「おおお~~~~!!!!」
ママリナ「まぁ…よろしいのですか?このような……」
ブシドー「会社で開発した物の、失敗作…まぁ、細かい所だが…を貰い受けてきたのでな」
ママリナ「でも、グラハム君が……」
グラハム「ママリナおばさ
ドスッ
グラハム「グフッ……ママリナ母さん、僕が刹那君にあげるように頼んだんです。刹那君、エクシアが凄く好きだって言ってたから…」
刹那「グラハム君…この気持ち……まさに……」
刹那&グラハム「愛だ!ガシッ」
ママリナ「あらあら、随分仲良くなっちゃって」
ブシドー「グラハムには別にGNフラッグを貰う予定です。遠慮はしないで頂きたい」
ママリナ「ありがとうございます…グラハム君は本当にいい子ね。ナデナデ」
グラハム「エヘヘ」
刹那「ま、まぁ……今日だけは特別だからな……」
ブシドー「ハッハッハッハ」

493:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:37:45
>ブシドー「ハッハッハッハ」

もうこの人ほんと人生楽しそうww

494:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:39:44
>>485の設定を使って>>487のその後を書いてみますた

ラサ「…今回はこちらの願いを聞き届けていただいて、感謝しますぞ」
留美「いいえ。大した事ではございません。こういったことは慣れておりますので」
ラサ「このご恩はいずれ必ず…では」


紅龍「お嬢様…この度のこと、どのような気まぐれですか?」
留美「フフ…」
ネーナ「ママー、ネーナのお願いきいてくれた?」
留美「ええ。もうお友達のお家は大丈夫よ」
ネーナ「ありがとうっ! ママ大好きっ!」
留美「ありがとう、嬉しいわ」
紅龍「…なるほど、そういうことでしたか」

495:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 18:47:46
アレハンドロ「な…なんだ!?ウチの株が下がっていくぞ?どこの陰謀だ!」
留美「ふふふっ」

そのころの刹マリ家
ママリナ「こらっ!散らかしたガンダムはちゃんと片付けなさい」
刹那「はーい」

アレハンドロ「く…株を売れるうちに売れ!自社持ち株が無くなったら存亡の危機だぞ!」
留美「あらあら…大変そうね…」

そのころの刹マリ家
刹那「おかわり!」
ママリナ「もう…カレーだと何杯でもおかわりするんだから…ニンジンが残ってるわよ」

496:487
08/12/04 18:49:47
>>494
おお、これは嬉しい
基本の親子関係以外はネタ師さんが自由にやってくれた方が面白いね

ネーナは養女っぽいなー

497:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:01:48
留美ママなんて言ったら合コンスレの喪嬢様発狂するだろうな

498:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:01:55
亀でスマンが>>187ネタ

ミハエル「ああ゛っ!?抱っこだあ?プッ、ガキくせーwwwオマエの担任って変わってるよなぁー。
     まっ、ウチの鬼ババア(カティ)よりは楽しそうでいいな…。」
ネーナ「うん…。でもわたし達本当のパパもママもいないし…」
ヨハン「神父様がいるじゃないか。忘れたか?身寄りの無い俺達を今日まで育ててくれた人を…。」

ラグナ「おや?どうしました、お前達。……そうですか。
    主はいつでも、お前達を見守られていますよ…。」
ネーナ「エヘヘ…。神父様の手あったかい…」


留美が親はどうしても浮かばなかったorz どうせならラグナもいい人にしちゃおうかとw
それぞれ養子にいってる設定でいいかな 

499:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:02:38
基本親子は刹那&ママリナ以外に何があるかな。
セルゲイ、ブシドー辺り?

500:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:04:21
伊野辺さんというネーミングにふいたww

501:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:09:14
刹那「ねえねえ」
ママリナ「どうしたの刹那?」

刹那「おじさんはなんで働かないでフラフラしてるの?」
ママリナ「アリーおじさんのこと?」
刹那「うん」

ママリナ「刹那にはまだ話してなかったわね・・・。おじさんも昔はちゃんとお仕事をしてたのよ、
      でも事故で大怪我をしてね、それが原因で会社を首になってしまったの。
      治療費もすごくかかって蓄えもほとんど使い果たしてしまったのよ。」
刹那「・・・」
ママリナ「それからはずっと今みたいな生活を続けているのよ。」

刹那「おじさん俺たちと一緒に暮らせばいいのに・・・」
ママリナ「ママもそう思っておじさんに話したことあるんだけどね、
      俺が怪我したのはそれまで好き勝手に生きてきたバチが当たったんだろうって。」
刹那「・・・」
ママリナ「今更人並みの幸せを得ようなんて考えちゃいけないのさ・・・って。」

刹那「・・・おじさん次はいつ遊びにくるかな?」
ママリナ「きっとまたすぐに来るわよ」
刹那「俺、おじさん来たらいっぱい遊ぶんだ!」
ママリナ「そうね、おじさんも喜ぶわ」


アリー美化しすぎた、反省はしてない

502:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:18:06
>>501
ここのきれいなアリーにひかれて住民になったw
綺麗事スレと罵られてもかまわない。俺は好きだこのスレw

503:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:24:23
>>501
本編アリーには絶対同情できるような過去はないけど、
藤原さんの声だからこういうネタも馴染むよね

つーか大怪我ってディランディ建設か!

504:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:29:58
アリーはネタスレだといい人率高いよなw

505:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:38:18
>>504
やっぱ声が藤原さんってのがでかいんだと思う
壊したスレだとまんま野原ひろしだし

506:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:42:44
>>505
当の野原ひろしが中の人ネタ連発するから
演じたキャラがほとんどリンクしちゃうんだよなw

507:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 19:45:20
刹那「コホッ、コホッ」
ママリナ「あ…刹那?風邪?…!38度もあるじゃない…」
刹那「だ、大丈夫だよ…コホッ、コホッ」
ママリナ「いいから、寝てなさい。おかゆ作ってあげるから
…今日はお母さんがそばにいてあげるからね」
刹那「いいよ、寝てれば治るよ」
ママリナ「だめっ!じゃあ、おかゆ作ってくるから寝てなさい」
刹那「うん…」

ママリナ「…はい、急で申し訳ありませんが、今日は会社を休ませていただきます…はい…すみません…」
刹那「…母さん…」

翌日
刹那「俺、今日は学校いくから!」
ママリナ「風邪は大丈夫なの?」
刹那「うん!すっかり良くなった。じゃ、いってきます!」
ママリナ「あ、刹那?…いってらっしゃい…」

タタタッ
刹那「ふぅ、コホッ、コホッ」
(母さんに心配させるわけにはいかないもんな…)

508:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:01:53
>>507
まさにセツナイスマイル・・・うう

509:道を誤りかける刹那
08/12/04 20:02:59
スメラギ先生「今日は自動車工場に社会科見学よ。ド派手にいきましょ。」
刹那(校外だからいつもより露出度が高いのか・・・)

【ユニオン社自動車工場】
ダリル・ハワード「「よくきたなソレスタル小学校のみんな!俺たちがユニオンのフラッグファイターだ!」」
「ふらっぐふぁいたー?」
ハワード「フラッグは世界最高水準の車だ。その性能テストは並みの技術屋じゃ務まらない。
開発・実験に携わっている俺たちは羨望の念をこめてフラッグファイターと呼ばれているのさ。」

ダリル「よく見ておけ、これがフラッグの正面衝突実験だ!俺が、ユニオンの、フラッグファイターだ!うおおおお!」
ジョシュア「衝突寸前にボンネットを衝撃吸収形態に移行させるグラハム・スペシャル・・・いつまでもグラハム部長だけのものと思って・・・!」

どかーん!「ああっ、ジョシュアさんがー!」

ハワード「これが夢を追うということだ。君たち子供には無限の可能性がある。矜持を見せろよ。」
刹那たち「はーい」

【その晩】
刹那「お母さん、僕は将来フラッグファイターになるんだ!」
マリナ「まあ、素敵ね(何のことかしら?)」
刹那「お母さん、お母さんは大きくなったら何になるの?」
マリナ「そうね、刹那のお嫁さんにしてもらおうかしら。」
刹那「うん、お母さんを幸せにできるように頑張るよ!」

510:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:11:41
>>501
刹那「アリーおじちゃんってむしょくなの?」
アリー「ゲホ…なんだいきなりよぉ」
刹那「だっておじちゃん隣のミヨちゃんのお父さんみたいに毎朝ネクタイ締めてかいしゃにいかないじゃん」
アリー「あのなぁ、刹那。世の中の大人が全員サラリーマンだと思ったらお間違いなんだぞ」
刹那「さらりーまん?」
アリー「あーつまり毎日会社に行ってお金貰ってる人ばっかりじゃねーってことさ」
刹那「そうなのか」
アリー「俺はな。フリーのテキ屋なのさ」
刹那「テキ屋ってなに?」
アリー「お祭り行くと屋台があるだろ?焼きそばとかたこ焼きとか。ああいうのをやってるんだよ、俺は」
刹那「おお~すごいよアリーおじちゃん!」
アリー「今日は東、明日は西とあっちこっちのお祭りで色んな屋台をやってるのさ」
刹那「いいなー俺お好み焼きが大好きだぁ」
アリー「そうか…よし!マリナ。鉄板焼きの道具あるかい?」
ママリナ「もちろんあるけど…?」
アリー「今日の晩飯に俺がお好み焼きを作ってやるよ」
刹那「マジ?やったあああああ」
ママリナ「よかったわね、刹那。アリーおじさんのお好み焼きは天下一品なのよ」
アリー「よし、そうと決まれば材料調達だ。刹那、買い物に行くからついてきやがれ」
刹那「らじゃー!!」

511:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:13:56
>>509
駄目だー!!そっちは駄目だせつなぁー!

512:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:35:51
>>509
ジョシュア…w
つまりはママリナの勤め先でもあるのだよな?
事務系か?

513:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:40:07
ママリナはあれだ、ユニオン自動車のショールームの顔!

514:509
08/12/04 20:52:28
フラッグ衝突ありきだったから、あんまり他ネタとの整合性考えてない…
マリナは庶民的なレジ打ちとかのイメージだけど、ネタ拾って下さる方も歓迎です!

515:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:54:10
>>513
ママリナみたいなタイプが、大口の極太客掴んで営業成績トップとかなんだよw
大企業の会長のお気に入りで社用車導入させたりとかw
だから残業もほとんどしなくて良いんだな

516:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:55:11
俺はお刹那さんじゃないけど、早くして夫を亡くし、成長した息子に面影を見てそのまま禁断の愛が…
って展開は無いのか?

517:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 20:58:01
>>516
お刹那さん合コンスレから出てくんなw

518:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 21:08:34
アリー「いいか、刹那…お前は俺みたいな大人になるんじゃねぇぞ」

刹那「おじさんみたいな大人?…ってどういうこと?」

アリー「それは………こういう足の臭い大人になっちゃダメってことさぁ!」

刹那「クセッ!おじさん足クセェェェェッ!!!」

519:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 21:16:05
リアルアグリッサごっこかwww
すごく…プラズマフィールドです。

520:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 21:24:59
ママリナ「こらっ!刹那!パトリック君をいじめちゃ駄目だって言ったでしょ!」
刹那「だって…あいつが先に馬鹿にしてくるんだもん!」
ママリナ「だってもへちまもありません!」
グラハム「ママリナ母さん、でも先に手……口か。を出したのは向こうですよ」
ママリナ「それでも…向こうが危害を加えて来ない内の暴力はいけない事なのよ…分かるわね…」
刹那「う……うん…」
グラハム「ん…でも…納得できない…」
ママリナ「と、いう事でオシオキタイムです。グラハム君も一緒にオシオキして貰いますからね!」
グラハム「えぇっ!?そんな!」
ママリナ「おじさん。よろしくお願いします」
アリー「よ、ガキ共」
刹那「…………ま、まさか……」
グラハム「え?何?」
アリー「そのまさかよォ!」
おひげじょりじょり地獄


刹那「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
グラハム「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


アリー「ジョーリジョーリ。オヒゲジョーリ!!!」
ママリナ「やはりおじさんのオシオキは破壊力があるわね」

521:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 21:27:38
すっかりグラハムはママリナさんちの子供だなw
まあブシドーが育てるより教育にはいいかもしんない

522:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:12:23
ママリナ「え……と。ピポパ4点合計で3410円になります」
モブオ「あ、はい。3……410円…あ、3500円で」
ママリナ「お釣りの方、90円になります…(包み込むようにお釣りを渡す)…ありがとうございましたニコリ」
モブオ「はははははい!こここここちらこそ!!!」
ママリナ「はい、次の方どうぞ」
お客さん、ズラッ
別のレジ係「こちらにどうぞー」
皆「あ、この列でいいんで」
ママリナ「はい…2点で1690円になります」


ブシドー「フム。彼女はやはり前線に回すべきであったな!」
カタギリ「販促効果はおよそ三倍……良い判断だね」
ブシドー「うむ。本社で働いてもらいたかったのだが、こちらの方が良いようだな」


ママリナ「はい、ありがとうございましたニコリ。次の方……」

523:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:17:44
試食コーナーとかやらせたら凄いかもw>ママリナ

524:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:19:16
>>522
さすがアザディスタンスーパー第一レジ皇女・・・!

525:迷子
08/12/04 22:24:31
ママリナ「困ったわ…刹那ったらどこに行ったのかしら?」

キンコンカンコーン♪
アナウンス「迷子のお知らせですぅー
ええと、お名前を聞いても『機密事項だ…口外できない』『…俺はガンダムだ』としか答えてくれないお子様をお預かりしてるですぅー
お心当たりのある方は迷子センターまで来て下さいですぅー」

ママリナ「…間違いなく刹那ね…」

526:試食コーナーママリナさん
08/12/04 22:30:57
ママリナ「我が惣菜店の新製品、グラハムスペシャルです。お一口どうぞー」
モブオ「あ、あ、あの…じゃ、一つ下さい」
ママリナ「わかりました。はい……どうぞニコニコ」
アーン パクッ
モブオ「う、う、美味い!!」
ママリナ「ありがとうございますニコリ。もしも、良ければ買っていっていただけませんか?」
モブオ「は、はい!喜んで!3つ下さい!!」
ママリナ「ありがとうございました。お会計はあちらの方になります…次の方…」
お客ズラッ
ママリナ「あら…補充、よろしくお願いします」
ブシドー「心得た!」

良男「フフフ。ママリナさんが臨時で売り子になってくれたおかげで売り上げが三倍…こりゃ、サービスしてあげないとな!」
刹那「かーちゃん、すげーのか?」
良男「ああ、とてもね。誇るに値する女性だよ。ワシワシ」
刹那「えへへ」
グラハム「父さんは何をやってんですか……」
良男「うん?人手が足りない、ってぼやいていたらいつの間にか来てくれていたんだ。ありがたいよ」
グラハム「父さん……」

ママリナ「ありがとうございます。次の方……」
ブシドー「美味いなぁ、グラハムスペシャル!」

良男「ただ、新製品に勝手に名前をつけられちゃったんだけどね」
グラハム「すみません!うちの父さんが本当にすみません!」
良男「いやいや、面白がって買っていく人もいるからね。坊主にも後でサービスしてやるよ。ワシワシ」
グラハム「……ありがとう…ございます。テレテレ」

527:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:35:32
>>526
肉屋の惣菜でグラハムスペシャル…ハムカツか何かだろうか?

528:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:37:55
>>526
00キャラの独身男どもが列作って買っていきそうだw

529:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:39:15
ピンポーン
「お邪魔します、PMC化粧品から参りましたゲイリー・ビアッジと申します」
マリナ「・・・えっ、アリーおじさん?」
ゲイリー「何のことでしょうかお嬢さま?」
マリナ(ううん気のせいね、ヒゲも剃ってあるしイタリアンスーツを粋に着こなしてるわ。
アリーおじさんとは別人ね・・・笑)

ゲイリー「本日はお嬢さまにぜひお試ししていただきたい商品が・・・」
刹那「じーっ」
ゲイリー「弟さんでいらっしゃいますか?」
マリナ「いいえ息子ですの。この子のおやつの時間ですから、申し訳ないんですけどお話はまたの機会に・・・」
ゲイリー「これは・・・奥さまでしたか。大変失礼しました、お近づきのしるしにこれを」
つ「試供品セット」

マリナ「刹那待たせたわね、今日はアップルパ・・・ってキャー!
口紅は目蓋に塗るものじゃないのよ~」
刹那「ワタシマリナヨ」

ゲイリー「くっくっく・・・子持ちであの美貌、化粧品の売りつけがいがあるぜ、まったく・・・」

エリートセールスマンのゲイリーさんが善人か悪人か、
それともアリーおじさんの裏の顔なのかは、まだわからないままです



530:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:55:37
シャル「フォン!また貴方は学校で問題起こしたそうね!」
フォン「いいじゃねぇか母ちゃん面白ければあげゃげゃげゃ。それに父ちゃんも俺と似ていたんだろ?」
シャル「違います。貴方のお父さんは・・」
シャル回想中
パパフォン「いいじゃねぇかシャル、面白ければあげゃげゃげゃげゃ!」
終了
シャル「ハア、やはり同じこと言いそうね・・・」
フォン「だろ?」
シャル「と、とにかく次問題を起こした時はお仕置きします!!」
フォン「分かったよ」(母ちゃん怒らせると凄い表情するんだよな)
シャル「それじゃ私は買い物に行ってくるからお留守番しておくのよ」

ママリナ「あれはアクスティカさん・・こんにちわアクスティカさん」
シャル「こんにちわ。お買い物ですか?」
ママリナ「ええ、今日の夕飯はコロッケにしようかと今からお肉屋さんへ」
シャル「ウチも今日それにしようかしら。ご一緒してよろしいですか?」
ママリナ「ええ一緒に行きましょう」
シャル「それにしてもお宅の刹那君優しい子と評判ですよ。ウチの子にも見習わせたいものです」
ママリナ「そんな・・・お宅のフォン君だって成績が優秀で刹那もお友達になりたいってこの前言っていたんですよ」
シャル「そうなんですか・・ウチの子が聞いたら喜びそうね」


531:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 22:56:18
肉屋
アーサー「いらっしゃい。今日は?」
ママリナ「今日もコロッケ4個下さい」
シャル「私も4個」
アーサー「いつもありがとうね。
     そうだ!今新メニューを考えてて蟹のクリームコロッケを新たに作ったんだが持っていってよ。
     2個入れておくから今度店に来たら感想聞かせて」
ママリナ「えっでも」
シャル「2個も頂いては」
アーサー「いいっていいって。はい毎度あり」

フォンの家夕食
シャル「フォン、クリームコロッケ好きだったでしょ?2個とも食べていいのよ」
フォン「いや、今日は宿題が多いからもうご飯はいい。早くやらないと校庭走らされるしな
    残りの1個は母ちゃんが食べろよ、あげゃげゃげゃ」
シャル「ふふっ、不器用な優しさもあの人譲りね」

刹那の家夕食
刹那「母ちゃんやっぱり肉屋のおじさんの作ったコロッケ美味しいね。
   この新メニューも美味しいや」
ママリナ「そうね蟹の風味がなんとも言えないわね。今度お店に行ったら刹那も喜んでいたと言っておくわね」

532:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:02:23
どっちもええ子や

533:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:06:21
浅野精肉店鉄板化してきたなw
多分そのメニューアリーさんが採ってきたで作ったアグリッサコロッケだ

534:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:11:29
>>533
こんな感じかな?
アリー「頼むよ旦那この蟹買ってくれよー買ってくれないと刹那にお土産買えないんだよー」
アーサー「分かったよ、あの母子には御贔屓してもらっているから買うよ」
アリー「流石は旦那!さぁて模型屋に行くぜー!」
アーサー「やれやれ無難に蟹を使ったコロッケでも作るか」

535:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:14:46
>>534
本当にグッドマンだ
可憐だ・・・の台詞のおかげで肉屋ネタ2828できる

536:良男惣菜屋 舞台裏
08/12/04 23:22:29
アリー「よぉ、オヤジさん」
良男「おっ、アリーさんじゃないか」
アリー「ほれ。いつもの奴、狩って来たぜ」
良男「いつもすまないね。何かお礼をしたいんだが・・・」
アリー「お礼はあの母子にしてくれ、っつってるだろ。んじゃ、ちょっくら行ってくらァ」
良男「おお、又頼むよ」

>>534とどちらが真実なのか・・・はご想像に。

537:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:38:05
評判が良くて定番化した数日後の話でいいじゃない。

538:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:40:39
>>537
なるほど。アリー伯父さん、着々と市場を開拓しているのかw

539:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:43:20
ルイスママ「アグリッサコロッケ20個頂けるかしら?」
アーサー「はい毎度あり」

540:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:50:09
ライル「あー腹減ったなー」
アレルヤ「夢中でサッカーしてたからね」
刹那「近くにうまいコロッケがある」
ライル「お。じゃぁそこ行こうぜ♪」

良男「おや刹那君、今日はお友達が一緒かい」
刹那(こくり)
アレルヤ「コロッケください」
ライル「俺も!」
良男「はいよ、お待ちどう!いい食べっぷり、男の子だねぇ。
   おや、失礼、可憐なお嬢さんだ」
ティエリア「ば、万死…!」
ライル「いーじゃねーか可愛い学級委員殿(ニヤニヤ)」
ティエリア「茶化さないでもらおう(殴)」

541:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:52:54
>>540
ほのぼのとして良いね

542:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:53:03
すまんが、アーサーと良男って誰だっけ?

543:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:55:25
グッドマンを日本語にしたんじゃない?>良男
アーサー・グッドマン

544:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:57:33
アーサー・グッドマン准将。
アロウズの金髪の太ったおっさん

545:通常の名無しさんの3倍
08/12/04 23:59:49
アロウズの指揮官、アーサー・グッドマン准将。
人間味溢れる中年士官。

546:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:01:28
ああ、あのおっさんか。
しかし、何故に惣菜屋さんに?

547:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:05:32
総菜屋っつーか肉屋な
見るからに肉々しい体型じゃんかw

548:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:15:42
ハワード「あ、部長。ここのコロッケ美味しいんですよ」
ブシドー「承知している。では、食べるとするか」
ダリル「えーと、4つ下さい」
ブシドー「ぬ?3つではないのか?ダリル、お前は2つ食べるのか?」
良男「あいよ。おや、ブシドーさんじゃないか。グラハム君におまけとして1個入れておいたからね!」
ブシドー「かたじけない」
ハワード「ありがとうございます。いくらですか?・・・はい」
ブシドー「ハワード、別にお前が全額払う必要は無いのだぞ。自分の分は自分で・・・」
ダリル「はい、部長。家に持って帰ってグラハム君と食べてください」
ブシドー「何・・?タダで・・・その上理由も無く貰うわけにはいかん」
ハワード「俺達は知ってますよ。部長がグラハム君にクリスマスプレゼントでGNフラッグを買ってやるために節約しているって事・・・」
ブシドー「む・・・」
ダリル「俺達が善意でやってる事なんです。気にしないで受け取ってください」
ブシドー「ハワード・・・ダリル・・・私は・・・」
ハワード「その代わり、部長。グラハム君には良いGNフラッグを買ってやってくださいね!」
ダリル「約束ですよ!」
ブシドー「・・・ダリル・ダッジとハワード・メイスンに約束しよう。我が息子、グラハムに見事なGNフラッグを贈る事を・・・」



ブシドー「邪魔をする!」
グラハム「お邪魔します」
刹那「ブシドー、帰 モガモガ
ママリナ「刹那!今日はどうしたのでしょうか?」
ブシドー「ある善人からコロッケを4つ頂いてきた。4人で1つずつ食べようと思ったのだが」
刹那「話が分かるじゃねーか!さぁ、はやく入ってけ!」
ママリナ「全く・・・この子は調子良いんだから・・・」
ブシドー「ハッハッハッハ」

549:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:18:47 DBigf6z3
ロアテサルマフネシ「刹那君誕生日おめでとう!」
マリナ「本当におめでとう刹那」
刹那「みんなありがとう」
アレルヤ「僕らからのプレゼントは箱○とガンダム無双2だよ」
マリナ「ごめんなさいね。こんなに高価な物を」
ロックオン「いいんですいいんです。去年より全然マシですから」
匙「ガンプラMGを皆一箱ずつ贈ったんだよね」
ルイス「そうそう。ガンダム勢揃いね」
ティエリア「出費が大きかったな」
ネーナ「だって刹那ったらHGしか買わないもんね~」
マリナ「何か違いがあるの?」
マリー「一箱4000円ぐらいでしょうか」
マリナ「そんなに!?だから泣いていたの、刹那?」
刹那「ガンダムが一杯だったから嬉しくて」
マリナ「ごめんね刹那。私が気づかなかったから」
刹那「僕はガンダムが作れれば満足だよ母さん」
フェルト「そういえばシーリンさんがPG買って来ましたね」
ロックオン「フルバーニアンな。あんな高いもんプレゼントされるたぁ刹那は幸せ者だぜ」
マリナ「ロックオンくん、それっていくらなのかしら?」
ロックオン「当時はあのゲーム機より高かったんですよ」
マリナ「そんなにするの?玩具で?」
刹那「玩具じゃないよガンダムだよ!」
ロックオン「刹那のガンダム好きは筋金入りだよなあ」
アレルヤ「全部一週間で組み上げたんだよね」
マリナ「………皆には申し訳ないけどこのゲーム機は受け取れないわ」
匙「どうしてですか!?」
ティエリア「皆で出しあったんです。いいじゃないですか!」
ネーナ「何でよ!刹那の為に買ったのに!」
マリナ「もう話は最後まで聞きなさい。刹那、貯金箱を持って来て」
刹那「う、うん」



アレルヤ「一体何を?」
刹那「持ってきたよ」
マリナ「いくら入ってるの?」
刹那「小銭で3000円くらいかな」
マリナ「いい刹那?皆にお金を分けなさい」
刹那「うん。え~と一人400円ずつ」
マリナ「これでこのゲーム機は皆のものよ。刹那にだけはやらせないからね。皆分かった?」
ティエリア「本当に優し過ぎるよ、マリナさんは」
ロックオン「刹那も納得するなら別にいいぜ」
刹那「じゃあ、皆で順番にやろうよ!僕がガンダムだ」

シーリン「……はぁ、これじゃPS3を買って来たなんて言えないわね」
クラウス「どうしてだい?」
シーリン「だって子供達があんなに楽しそうだもの。一人よりも皆でやった方が楽しいに決まってるわ」

550:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 00:39:10
クリスマスがあるよ、シーリン!
てかみんないい子ばかりで和むなあ

551:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 03:09:38
こいつらキモすぎる・・・w

552:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 03:28:18
>ロアテサルマフネシ

一瞬何かの呪文かと思ったw
刹那もロックオン達もいい子だなぁ

553:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 10:36:10
ニール「けどな、コイツをやらなきゃ……仇をとらなきゃ、俺は前に進めねぇ…だからさぁ……狙い撃つぜぇ!!」
パン パン パン
ニール「ほらよ、刹那。ヨーンは倒してやったぜ」
刹那「サンキュー!おっさん、やるじゃねぇか!」
ニール「お兄さんだ!又倒せないボスが居たら任せろよ」
刹那「うん!」

ママリナ「せ…刹那……ま、まだ終わらないの……?ガクガクブルブル」
グラハム「ママリナ母さん、あれはただのゲームですよ」
ハナヨ「所詮架空の世界の映像です。怖がる必要はありません」
ママリナ「あ…あなた達、度胸があるのね……ガクガクブルブル」

554:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 10:43:30
>>553
バイオハザードの1かwww
たしかにあれはシリーズ中で一番怖いな

555:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 11:10:06
休日
ママリナ「今日のお昼ご飯は焼きそばよ~貴方達も食べてきなさい」
ライル「ごちになります」
アレルヤ「ありがとうございます」
ハレルヤ「俺大盛りで!」
ティエリア「私は肉抜きでおねがいします」

刹那「お前等休日の度にウチで昼飯食べてないか?
ラアハテ「「「「だってお前の母ちゃんのご飯おいしんだも~ん」」」」
ママリナ「まぁみんなお上手ね。たくさんたべていってね」
刹那「…(母ちゃんは俺だけの母ちゃんなのにぃ~)」

556:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:41:37
ゲーム「えっちつーおー、お~く~れ~」
刹那「は?何だよ、それ!?意味わかんねぇ!」
ニール「あー、水だな。その辺の川で水掬ってやっとけ」
刹那「なんで水なんだ?」
ニール「あぁ。それはな……」
----
ニール「……って訳だ。分かったか?」
刹那「おっさん、物知りだな!」
ニール「お兄さんだ!伊達にお前の倍生きてねぇよ」

ママリナ「あらあら」

グラハム「え、と。ここを先に計算して…」
ハナヨ「括弧があれば、足し算でも優先して計算する事になります」
グラハム「あ、そうか。じゃ、これで……」
ハナヨ「それで正解です」

ママリナ「うふふ。本当の兄弟みたいね」

557:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:46:05
>>1
ありがとう…最高の褒め言葉だ

ってスレかと思ったら超良スレじゃないですかw
シーリン最高

558:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 12:50:05
>>555
刹那頑張れw
マイスターズ中高生設定でギリギリほのぼのといえるヨコシマなネタを考え中だが、
中々書けない・・・

559:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 13:18:31
シーリン「お邪魔するわねマリナ」
マリナ「いらっしゃい、ちょうどバクラヴァ(中東のクソ甘いお菓子らしい)が焼けたところよ」
シーリン「ありがたいわ」

刹那「ただいま~あっ、ババァだ!何しにきたんだよババァ~」
シーリン「・・・・」
刹那(あれっおかしいな、いつもみたいに怒ってくれない)

シーリン「刹那や、私はお婆さんなんだよ」
刹那「そんなの見たらわかるもーん」
シーリン「そうじゃないんだ、私はマリナの母親・・・つまりお前のお婆さんなんじゃ
もう年だ、お前に会えるのもこれが最後だろうと思って訪ねてきたんじゃよ」
刹那「う・・・嘘だ!」
マリナ「本当よ刹那。アザディスタンの女性は年齢よりもずっと若く見えるのよ」
刹那「・・・」
シーリン「どうしたんじゃ、刹那や?」

刹那「シッシッシッシーリンが、シーリンが死んじゃうーえぐえぐ
おばあぢゃんになったら死んじゃうよーうあああああ」バタバタバタ

マリナ「あらあら、泣いちゃって。ニール君あたりに話してるうちに気付くでしょうけど」
シーリン「私の冗談に付き合ってくれるなんて、あなたも図太く・・・強くなったものね」
マリナ「強くなったとすれば、それは刹那や私たちを支えてくれる方々のおかげよ。もちろんシーリン、あなたもね
それにしても、人はいつか死ぬものだということを刹那が本当にわかってくれるようになるのは、いつのことかしら・・・」
シーリン(マリナ、あなたまだ・・・)

560:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 13:19:46
シーリン厨がヨダレを垂らすスレだと聞いてやってきました

561:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 15:03:06
フォンは子供時代は「あきゃきゃきゃ」だったが
あぎゃが定番かな?

562:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 15:05:16
刹那「母さん、クイズ出すよー」
ママリナ「あらあら。どんなクイズかしら?」
刹那「えっちになったらなるほど長くなるのは何でしょう?」
ママリナ「え?え?あ、あ、あの、刹那?」
刹那「残り5秒」
ママリナ「え、え、そ、その……お……お…おち……」
ハナヨ「鼻の下、ですね」
刹那「ハナヨには簡単すぎたかな。正解!」
ママリナ「は、はぁ~~せ、刹那…それ、自分で考えたの?」
刹那「ううん。アリーおじさんが『ママに出してみろ。面白い物が見られるぜ』って教えてくれた」
ママリナ「………ちょっと待っててね……」
刹那「?」
ドゴ ドカ バキ
アリー、一週間入院。

563:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:27:30
ハナヨって何?

564:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:30:48
874はハロの中にいる電子生命体?イノベイダーのティエリアのことを兄弟といってるから
イノベイダーかも、器になってるハロを破壊されてもヴェーダの中にバックパックがあって
新しい体さえあれば復活する

565:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:33:56
ついでに猫耳で、何故かタマネギが嫌い。

566:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:37:05
母ちゃんかもめかもめカチンカチンにもひっかかりそうですね

567:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:41:32
よくわからん
公式?外伝?

568:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 16:42:43
公式外伝PとFに出てくる

569:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:27:04
>>566
それ何かわからん俺に説明頼む

570:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:28:54
>>569
かを抜いて言えとかじゃね?

571:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:32:11
>>569
「か」を抜かして言ってみろ!

572:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:39:36
>>570-571
このスレとは無関係だが、こんな言葉遊び始めて聞いたw

573:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 17:43:41
やったことない奴がいたなんてw
あとは、唇の端っこを指で引っ張りながら「学級文庫」って言うと・・・

574:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:33:38
ロックオン「こんな夜中に呼び出してくるなんて何かと思ったが、天体観測かあ ちゃんと風呂入ってきたか?」
刹那「ああ、帰るころには深夜だからな」
ティエリア「聞いたかアレルヤ」
アレルヤ「うん、間違いないね」

「「「お前母ちゃんと風呂入ってんのかよー!」」」

刹那「それがどうかしたか」

一連の流れが俺にこのネタを書かせた・・・

575:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:35:58
ここのチビ刹那はママリナとは割と平気で一緒に風呂入りそうだが、
シーリン相手だとメチャクチャ恥ずかしがりそうな気がするw

576:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:37:22
>>575
かわいいいいいいい!!

俺もシーリンとお風呂入りた・・・あqwせdrfgtyふじこl

577:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:40:06
>>576
クラウス乙

578:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:53:26
ママリナ「はぁ…はぁ…」
刹那「か、母さん!大丈夫?」
ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」
刹那「……う、うん……でも…心配で…」
ママリナ「……」
巻いてるマフラーをギュッと握って
刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」
ママリナ「刹那…」
刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」
泣く刹那を優しく撫でるママリナ。
ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」
刹那「母さん…」
ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」
刹那「……うん」
ギュッ
刹那「母さん…暖かい…」
ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」
刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」
ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」



シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」
ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」
グラハム「(父さんが空気読んだ……)」
ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」
アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」
良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」
シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」

ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」
刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」
ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」

ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。
俺は書けないけど。

579:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:54:39
ママリナ「はぁ…はぁ…」
刹那「か、母さん!大丈夫?」
ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」
刹那「……う、うん……でも…心配で…」
ママリナ「……」
巻いてるマフラーをギュッと握って
刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」
ママリナ「刹那…」
刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」
泣く刹那を優しく撫でるママリナ。
ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」
刹那「母さん…」
ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」
刹那「……うん」
ギュッ
刹那「母さん…暖かい…」
ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」
刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」
ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」



シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」
ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」
グラハム「(父さんが空気読んだ……フラッグカスタムHG)」
ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」
アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」
良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」
シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」

ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」
刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」
ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」

ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。
俺は書けないけど。

580:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 18:58:20
せっちゃんええ子やなあ

581:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:31:22
マリナは淫乱女

582:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:44:18
>>579
涙腺崩壊した
このスレ本当に好きだ

583:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 19:52:48
マリナ母親とか絶対嫌だな
マリナとちゅっちゅできないじゃん

584:銭湯ネタその1
08/12/05 20:07:02
マリナが風邪を引き、さらに家の風呂が壊れてしまったので銭湯にやってきたシーリンと刹那

シーリン「さーて、んじゃ入ろうか」
刹那「オ、オレやっぱり今日はいい」
シーリン「ダーメ!」
刹那「う…じ、じゃぁ、俺は男だからこっちで」
シーリン「アンタ一人だと危なっかしいからダメ!」
刹那「でも…」
シーリン「普段はマリナと一緒に入ってるんでしょうが」
シーリン「こっちはマリナに頼まれてるんだから、言うことききなさい!」
刹那「…」


シーリン「はぁ…やっぱ広いお風呂っていいわねー」
シーリン「…って、何やってんのアンタ?」
刹那「も、もう出る…」
シーリン「まだ入ったばっかでしょうが! ほら、ちゃんと肩までつかって百数える!」
刹那「わ、バ、バカっ! は、離せぇっ!」
シーリン「暴れるなコラ! 百数えるまで離さないからね!」
刹那「ぐぐ…っ!」


刹那「うわ! シャンプー目に入った! 沁みる~っ!」
シーリン「何アンタ、頭もちゃんと洗えないの?」
シーリン「ったくもぅ…ほら、目つぶって(ワシャワシャ)」
シーリン「っと…これでよし。ほら、お湯かけるわよ」
刹那「うー(ブルブル)」
シーリン「ちょっ、頭振ってお湯飛ばすな! 犬かアンタは!」


シーリン「(身体を洗いながら)はぁ…毎日こんな調子じゃマリナも大変だわ」
刹那「おい」
シーリン「何よ? ちゃんと身体洗ったの?」
刹那「背中洗ってやる」
シーリン「へー」
刹那「な、何だよ」
シーリン「別にぃ(ニヤニヤ)。それじゃ、お願いしようかしら」
刹那「か、かーちゃんにいつもやってるからお前にもやってやるだけだからな!」
シーリン「はいはい」

585:銭湯ネタその2
08/12/05 20:08:03
風呂上り

シーリン「はー、いいお湯だった」
シーリン「刹那、ちょっと待ってなさい。おばちゃん、フルーツ牛乳二本ね」
シーリン「はい、アンタのぶん」
刹那「あ、ありがと…」
シーリン「んくっ…はぁ~、やっぱり風呂上りはフルーツ牛乳よね」
刹那「うん」
シーリン「あー美味し」
刹那「シーリン」
シーリン「?」
刹那「シーリンって、かーちゃんよりおっぱいでっかいな」
シーリン「んぐっ!」
刹那「うわ、きたねー!」
シーリン「けほっ、けほっ…な、何言ってんのよ、このマセガキ!///」
刹那「でも、おっぱいでかいからってかーちゃんに威張るなよ! いいな!」
シーリン「大声で言うな!///」


刹那「ただいまー」
マリナ「おかえりなさい、刹那。シーリンも」
シーリン「あーもう…刹那のせいで大恥かいたわよ」
マリナ「あら、そうなの? でも、なんだか楽しそうよ」
シーリン「え? そ、そう?」
マリナ「ええ。今度は三人で一緒に行きましょう。ね?」
シーリン「…そうね。三人で、ね」

586:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:24:00
>>584-585さんに先を越されたが構わず投下
別バージョンって事でよろしく

シーリン「うん、熱もだいぶ下がってきたし今日一日寝てれば大丈夫だわ」
マリナ「ありがとう、シーリン。迷惑かけてごめんね…」
シーリン「水くさいなぁ、アタシとアンタの仲じゃないか。迷惑と思われる方が迷惑だよ」
マリナ「うふふ…じゃあ今日一日刹那の面倒もお願いできるかしら」
シーリン「合点承知の助だ」

刹那「うぉすげぇ!これババアが作ったの?」
シーリン「ナポリタンとミネストローネさ。たまにはこんなのも良いだろ?」
刹那「いただきまーす…ズルル、モグモグ」
シーリン「どうだい?」
刹那「ババアにしちゃあまぁまぁかな」
シーリン「へ、可愛くない糞ガキだねぇ。クラウスは美味い美味いっていってくれたのにさ」
刹那「う、美味くないなんていってねーだろ!」

刹那「風呂ぐらい一人で入れるよ!」
シーリン「駄目だ!どうせ頭もろくに洗わないで出てくる気だろ。アタシがしっかりと監視しておいてやるよ」
刹那「一人でいいって!」
シーリン「なんだぁ?もしかしてアタシと一緒にはいるのが恥ずかしいのか?」
刹那「べ、別に!…ババアのしわしわオッパイなんか見てもつまんねーからだよ!」
シーリン「言ったな糞ガキ。シワシワかどうか見せてやんよ。さぁ風呂場に行きやがれ」

シーリン「どうよ糞ガキ。アタシのオッパイはシワシワか?」
刹那「…母ちゃんより大きい」
シーリン「そうだろそうだろ」
刹那「で、でもケツは母ちゃんの方がおっきいもんね!」
シーリン「じゃあ引き分けだ。ほら後ろ向け糞ガキ…背中洗ってやるよ」
ごしごしごし
刹那「ババア今度は俺が背中流してやるよ」
シーリン「意外と気が利くな糞ガキ。ありがとよ」
ごしごしごし
刹那「なぁババア…ババアはクラウスと結婚しないのか?」
シーリン「なんだい藪から棒に?」
刹那「だって結婚すればコウノトリが赤ちゃんを宅配してくれるんだろ」
シーリン「……まぁね」
刹那「クラウス兄ちゃんとババアの赤ちゃんなら俺の弟とか妹みたいなもんじゃん」
シーリン「そうか。糞ガキも弟とか妹とか欲しいんだね…。もしアタシに赤ちゃんが出来たら面倒見てくれるかい?」
刹那「うん!絶対見る!約束するよ!!」
シーリン「フフ…じゃあ今度クラウスと相談してみようかな」
刹那「やったぁ!」




587:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:28:49
いや、ここのママリナは最高だよ?うん
それは最初に言っておく!

でも俺ここのシーリンが好きいいいいいいいいいいい!!!!

588:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:30:32
<<581<<583に対してオートマトン投下!
只ヨンダカ?


589:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:32:58
リボンズ「アレハンドロ様、本日はわが社の商品が販売されているスーパーの視察が予定されています」

【マリナの働くスーパーにて・・・】
マリナ「お一ついががですか?大人気のゴールデンハンバーグ、お子様のお弁当にもおすすめですよ」
アレハンドロ「む、あれは・・・くくくく・・・」
マリナ(何かしら、悪寒が)

アレハンドロ「あなたもこのようなスーパーで働いていては苦労のし通しでしょう、わが社に来ていただければ何不自由ない暮らしをお約束しますよ」
マリナ「どういう意味でしょうか」
アレハンドロ「わが社はこのスーパーに人気商品を大量に提供しています、その意味がわからないあなたではないでしょう」

ハレルヤ「GNシールドクローモード!ひゃはははは!」ズボッ
アレハンドロ「ぐあああ、くっ、この場は一端引き上げだ」
アレルヤ「ハ、ハレルヤ、どうしてそんなにカ○チョーしたがるんだ」
スメラギ先生「この子達ったら何やってるのよ、社会見学が台無しよ!失礼しました、ホホホ・・・」

ロックオン「いや~お前のお袋さん制服姿でもきれいだな」
刹那「そうだろう」
ロックオン「謙遜くらいしろって」

【会社に戻ったアレハンドロ】
アレハンドロ「何っ、キングスハンバーグの人気が上昇してわが社との取引中止だと!くっ・・・」

リジェネ「王留美に借りを作るなんて君らしくもないね」
リボンズ「あの道化の動きはイオリアの計画の障害となっているからね・・・」
リジェネ(イオリアの計画か、それとも君自身が・・・)

留美「どちらにしても、世界は変わる。あの母子の暮らしの果てに・・・」

590:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:42:38
刹那「はー…はー……」
ママリナ「38度7分…刹那…ナデナデ」
刹那「か…母……さ…ん…手をギュッ」
ママリナ「苦しいでしょうね、刹那…出来る事なら代わってあげたい……そうだわ…」
刹那「母さん……」
いきなり手を振り払って出ていくママリナ。
刹那「か……かぁ……さん…お、おいて…いかないでよ……」
刹那「ぼ…僕を独りに…しないで……もう…独りは……いやだよ……」
刹那「母さん……母さん……うぅ……うえぇっ……」
暫くした後、ママリナが帰ってくる。
ママリナ「ごめんね…刹那。苦しかったでしょ…寂しかったでしょ…」
刹那「母さん…母さん……」
ギュッ
ママリナ「今は病院も閉まってるし…私は…こんな事しか出来ないけど……」
刹那「か、母さん……ひんやりして気持ちいい……」
ママリナ「大丈夫だから……母さんがあなたの熱を吸ってあげるからね……ナデナデ」
ふと、刹那はママリナの髪が濡れている事に気付く。
刹那「……?濡れてる……」
ママリナ「ぁ…まだ乾いてなかったのね」
刹那「乾いて……?え…ど、どういう……」
何故ママリナの体がひんやりしているのか。
何故髪が濡れていたのか。全てを理解した刹那。
刹那「か、母さん…まさか…」
ママリナ「ふふ…真冬の真水はちょっと……冷たかったわね」
刹那「なんで…こんな事したら風邪引いちゃうよ!なんで……僕の為にそこまで……」
ママリナ「バカね…親はね。子供を守る者なのよ……私はね…刹那が元気でいてくれればそれでいいの。ナデナデ」
刹那「……なら、僕が母さんを暖めてあげる」
ママリナ「ふふ…暖かいわ…ありがとうね、刹那……」


シーリン「……やれやれ。又入れないわね、こりゃ。ガンダム無双2」
ブシドー「この気持ち……まさに親子愛だ!ガンダムマイスターズ」
グラハム「刹那君…いいお母さんを持ったなぁ…ガンダム00小説セット」
ニール「やれやれ。俺達の出る幕はねぇな。ガンダム00MSV資料集」
アリー「そりゃな。あいつら母子の絆はそれほど強いってこった。大河原邦男画集」
シーリン「ま。又後で来てあげましょ」

その後、マイスターズ達も来たのは言うまでもない。

591:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 20:50:30
母は強しだなぁ

592:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:07:53
なんか処置の仕方が馬鹿っぽいぞ
まぁそこがママリナっぽいけどなw


593:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:11:02
バカっぽいというかババっぽくて萎えた

594:通常の名無しさんの3倍
08/12/05 21:36:46
>>590
ママが風邪引いちゃうよ!
その方が困るよ!
これ使ってくれ
つ冷えピタ

595:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 01:39:58
最近一日の終りにママリナに癒されるのが日課になっている。
こんな母さんが欲しかった

596:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 02:02:02
今いる母ちゃんを大事にすればきっと優しくなるってせっちゃんがいってた

597:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 02:10:07
せっちゃんは賢いな

598:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 07:30:59
最初にアーサー(良男)肉屋ネタを考えた者だけど、ここまで受け入れられるとは思わなかったw
ここにいるネタ師さんでアーサー(良男)肉屋ネタを他で使いたいなら、自由に使ってくれると嬉しいなw

599:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 08:06:36
おはようママリナさん!

600:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:34:23
ママリナ「おはようございます」

良夫「お、おはようございます!奥さん
今日はコロッケ特売ですので、是非お帰りに寄って下さいっ」

ママリナ「ええ、お買い物の時には寄らせていただきますね」

良夫「ああ、朝からマリアさんに会えるなんて今日はついてるぞ!
いらっしゃい!今日はなんでも半額でいいよ!」

601:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:55:06
グラハム「違うよ。ここでドッスンに話し掛けて…」
刹那「あ、鍵取れた。サンキュー!」
ハナヨ「でも、まだ入らない方が良いです。そこの敵は凄く強いです」
ママリナ「三人ともご飯よー」
刹那「はーい」
グラハム「ありがとうございます」
ハナヨ「分かりました」
----
ママリナ「刹那は焼き魚、グラハム君はハムコロッケ、ハナヨちゃんはマタタビね」
刹那「いただきまーす」
グラハム「いただきます」
ハナヨ「ゴロニャ…ゴロニャ…」
グラハム「美味い!この家に来たかいがあったというものだ!」
ママリナ「ふふ、嬉しいわ。どんどん食べてね」
グラハム「これは僥倖…あ、すみません。遠慮もしないで」
刹那「いや、兄弟みたいなもんだから遠慮なんていらねーよ!」
ママリナ「刹那……」
グラハム「今日は本当にありがとうございます。父が出張で居ないもので…」
ママリナ「気にしないで。困った時はお互い様だからね。ニコリ」
刹那「グラハム君もウチの子になったら良いんだよ!ね、母さん!」
ママリナ「刹那!ブシドーさんに失礼でしょ!……でも、ブシドーさんは出張が多いし…もしも、二人さえよければ…よければだけど……」
箸を置くグラハム。
グラハム「……ありがとうございます。本当に嬉しいです」
刹那「なら!」
グラハム「でも、刹那君。あんな人でも父さんは父さんなんだ。僕はそんな父さんが大好きだし、一緒に居たいんだよ」
ママリナ「グラハム君……」
グラハム「……家族になるのは無理でも、こうしてちょくちょく来ても良いですか?」
刹那「……もちろん!もっと来てよ!」
ママリナ「いつでも歓迎するわ」
グラハム「ありがとうございます」
コンコン ガチャ
ブシドー「邪魔をする!グラハム、今帰ったぞ!」
グラハム「父さん!帰ってくるのは明日じゃ!?」
ブシドー「お前を長く一人にする訳にはいくまい……ぬ、焼き魚か!これは僥倖!パクッ」
刹那「あっ!てめぇ!返せよー!返せよー!ポカポカ」
ブシドー「聞く耳もたん!」
ママリナ「刹那、まだおかわりはあるから。ブシドーさんも一緒にどうですか?」
ブシドー「これは僥倖。立ち寄ったかいがあったというものだ!」
その日、ママリナ一家からは楽しそうな声が漏れ聞こえたという。

ブシドー「私に任せろ!ボタン連打なら……」
刹那「いや、俺が倒すんだっ!」
ママリナ「ふふ、なんだかんだ言っても仲が良いのよね」

602:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 10:57:23
ブシドーパパがんば!

603:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:52:03 D8y7MtNL
>>600
グッドマンにマリナ崇拝属性が追加されたw!

604:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:54:58
マリナを見て「可憐だなぁ」とか思ってるのかな>良男

605:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 11:58:35
そういえば本編でも「うら若き姫君」とか言ってたな

606:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:00:52 //S8kBH8
いやいや俺もあんな嫁さんがほしかったとか思ってるんだよ

607:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:42:49
【とある休日、イスマイール家近くの公園にて】
リント「朝の散歩は心が洗われるようです。あ、あれは!
今日はコースを変えて公園を通り抜けるのが最も効率的だと推測されますね・・・///」

刹那「かーちゃん、逆上がりできるようになったから見ててね」
マリナ「刹那は何にでも頑張りやさんね」
刹那・マリナ「せーのっ」

ブシドー「武士たるもの鍛錬を欠かすわけにはいかぬ!」ドドドドド、ドスンッ
刹那「うわああブシドーさんのせいで回転が止まらないよ」
マリナ「おはようございます、ブシ・・・気付きもしないわ、すごい集中力ね」

ブシドー「うおおおおおお」ドスンッ
リント「へあぁ」

ニール「あの団欒・・・狙い撮るぜ!」

ラサー「ホホホ、賑やかなものじゃ」

608:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:45:00
ブシドーが公園にいたら確実に通報レベルなんじゃ・・・w

609:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 12:46:32
>>607
>リント「へあぁ」
矢尾ボイスが脳内再生されたw

ここのリント、マジ良いキャラ
というかこのスレの浄化作用は異常w

610:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 13:06:58
>>607
狙い撮るぜいいな。
ニールの職業は戦場カメラマンとかか?

611:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 13:09:10
>>608
ヒント:慣れ
何か騒ぎがあっても「あー、なんだブシドーさんか」ですむ、そんなご近所ネットワーク

612:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:19:59
ママリナ「今日のおやつはガンダムクッキーよ」
刹那「俺は00~!」
ライル「俺は抹茶味のケルディム!」
アレハレ「俺達はパンプキン味のアリオス!」
ティエリア「僕はレーズン味のセラヴィーを所望します」
刹那「ライル…一個交換しようぜ!」
ライル「オッケー」
ハレ「ティエリア!セラヴィー一個よこせや」
ティエリア「フン…交換レートは1:2だぞ」
ハレ「レート?なんだそら!ああ?てめーアリオスなめてんのかよ!!」
アレ「ティエリアもハレルヤも落ち着いて、ね」
ママリナ「あらあらみんな趣味も好みも違うのに仲が良いのね。お母さん羨ましいわ」


613:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:25:05
刹那「母さん、好きな人がいるんだ。どうしたらいい?」

ママリナ「え?………そうね…好きな人には刹那のありのままの気持ちを伝えればいいと思うわ…
(…刹那にもそんな子ができたのね…母さん寂しい…泣いちゃうかも)」

刹那「そうか…
母さん、いつもありがとう。母さんは俺が今、一番大切な人だ」

ママリナ「え?え?刹那…?」

刹那「母さんが言ったんだろ、好きな人にはありのままの気持ちを言えと
俺の好きな人は母さんだ」

614:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:28:18
もはや長編となった共同スレでも
リント…影の薄いクラブの店長
良男なんかそこのマナーの悪い上客で一度出たきりだった記憶があるw
喫茶店のマスターも一度あったかな?
ここは脇役の使い方が絶妙www

615:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 14:34:07
>>613
ブシドー「この気持ち……まさにマザコ
ボグッ
グラハム「父さん!普通は母子愛と言うんです!」
シーリン「わかってはいたけど……結局は他人か…やはり寂しいわね」
グラハム「いえ、そんな事はないと思いますよ。きっとママリナ母さんと同じくらい好きだと思います」
シーリン「……クソガキがナマ言ってんじゃないわよ。ワシワシ」

616:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:05:28
刹那「かーさん!俺はかーさんとは結婚できないってホントか!?ネーナがそう言ってた…」

ママリナ「うん…そうなの…ごめんね、黙ってて…」

刹那「俺こそごめん!
かーさん…結婚するって約束したのに」

シーリン「刹那、親子っていうのはな、結婚より、ずっと強い絆なんだ…難しいかな?」

刹那「うーん、よくわかんねーけど…わかった!
じゃあ、かーさんの代わりに次に好きなババアと結婚してやるよ!」

シーリン「…ちょっ!?あと何年待てばいいんだよ?
(ちくしょー、ドキッとしちゃったじゃんか!クソガキ///)」

617:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:11:18
>>616
クラウス「じゃあ今日から刹那君は俺のライバルだな」
刹那「クラウス兄ちゃん!じゃあ兄ちゃんも…」
クラウス「そうだよ。俺もシーリンと結婚したいと思ってるんだぜ?」
シーリン「ちょ!子供に張り合って何言い出すのよ!?」
クラウス「僕は本気だよ、シーリン」
シーリン「…バカ(赤面)」
刹那「ババアが赤くなったぁ~」
マリナ「ひゅーひゅー♪よ、ご両人!」

618:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 15:18:16
>>617
GJっス!
投下したネタの空気をよんでくれてうれしいっス!

619:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 16:47:06
>>617
8話だっけ、シーリンとクラウスがジープの中で並んでいた距離の
微妙なニヤニヤ感が思い出されるなw

620:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 16:53:08
>>1で始まり、>>4がコロンブスの卵的展開の端緒となり、>>48あたりから全てが始まった感じだな

ママリナ羨まし過ぎるから、、例えば本編のリントのキャラをそのまま持ってきても、
ほのぼの展開になってしまう

621:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:04:30
>>616
おれは刹那さんじゃないが、結婚は出来ないが子供は出来るんだぞ

622:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:05:43
お刹那さん、継母妄想はそれくらいにしましょう

623:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:08:30
何で合コンスレのお刹那さんが出張してきてんだww向こうで影が薄いからってさ

624:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:11:15
ここに出張したところで刹那ヒエラルキーに好影響があるとは思えないw

625:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 17:13:29
お刹那さんもたまには癒されたいのだろうさ

お刹那さん「と、言うわけで俺も癒してくれ…ください」
ママリナ「あらあら」
刹那「おっさん帰れ!」

626:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:03:51
お刹那さん「おっさんじゃない!」
眼鏡「スレ違い失礼しました。すぐ連れて帰りますので」(ボグシャ!)
ママリナ「あらあら…気を付けておかえり下さいね」
刹那「にどとくんな!」

627:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:24:31
アリー「刹那…お前はあんな大人になっちゃ、いけねぇなぁ?いけねぇよ?」

刹那「うん、でも、いけない大人ってどんなヤツ?」

アリー「それは………こんなふうにベロンベロンに酔うまで酒を飲むおじさんみたいなヤツだ!」

刹那「クセッ!!!おじさん酒クセッ!!!」

628:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 18:45:58
>>627
アリーのプラズマフィールドの汎用性高すぎw

629:コーラさんが大人だったらバージョン
08/12/06 19:05:21
【公園にて】

ルイスママ「これが噂のガンダムクッキーね、おいしいわあ」
カティ「では私もお言葉に甘えて・・・ん、パトリックじゃないか」
コーラ「せんぱ~い!」

マリナ「はじめまして。もしかして、マネキン先生のこいび・・・」
コーラ「もちろ」
カティ「ふっ、どうですかね」
マリナ「(そっとしておいた方がいいのかしら?)コーラサワーさんもお一ついかがですか?」
刹那「母ちゃんのガンダムクッキーはスペシャルだ」

コーラ「てめぇ、わかってねえだろ!?
俺様は、スイーツコンテストでは負け知らず、経営するcafe specialでは2000人を超える月来客数を誇るスペシャルパティシエなんだよ。
俺様のスイーツを超えるクッキーなんて・・・」

刹那「どうだ?」
コーラ(こ、この味は!確かに派手な技術こそ使っちゃいねえが、口にいれた瞬間ホロリと崩れる繊細さ、ほどよい甘み、
だがそれだけじゃねえ、これは・・・愛?)

コーラ「マリナさん!弟子にしてください!」
マリナ「え、ええ、お菓子作りのお友達が増えるのは嬉しいわ」
コーラ(いい母ちゃんじゃねえか!負けたぜ!)
刹那(そうだろうそうだろう)

630:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:17:45
ネーナ「スイーツと聞いて飛んできました♪アタシもくださーい」

刹那「ダメ!お前、めちゃくちゃ食うもん!」

ママリナ「いじわるしないの、めっ!」

刹那「わかったよ」

ネーナ「このクッキーおいしい♪アタシもこんなの作れるようになりたいなー」

ママリナ「じゃあ、今度教えてあげるわ」

ネーナ「ホント?わーい!
…ふつつか者ですがよろしくお願いします♪」

刹那「ちょっと違うだろ!」

631:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:23:03
そういやにぃにぃず出てこないな

632:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:27:31
見た目的に高校生と中学生っぽいから?

633:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:28:01
ヨハン「マリナさん…いつも妹がお世話になってます…お礼に今度、食事にでも」

ミハエル「ハッ!待てよ!マリナさん!俺と食事に行ってくれるよな?」

刹那「俺はおまえたちを認めない!」

634:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:33:21
>>633
アリー「俺がいい店紹介してやるよ!」
ヨハミハ「ちょっ!?」

路地裏に消えていった3人であった

635:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:41:29
コラコラwww

636:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 19:52:23
>>634
ヨハン「おふぅ!」
ミハエル「ぬふぅ!」
アリー「ハッハッハ!今までに味わった事がない味だろ!?」
ヨハン「あ…あ…こ、こんな物があるなんて……」
ミハエル「信じられねぇ……ぜ!」

良男「ははは。そう喜んで貰えると嬉しいねぇ!それ、コロッケ一個おまけだ!」
ヨハン「本当にこれは美味い…見知らぬおじさん、ありがとうございます」
ミハエル「ヒャァッハァ!オッサン、サンキューな!」
アリー「よけりゃこれからも良男の店に食いに来てくれや!」
ヨハン「勿論です。ネーナの土産に二つお願いします」
ミハエル「コーラのボケにも一つ。マネキンババァにも二つ頼むぜ」
良男「まいど!」


良男「いつもアリーさんには世話になるね。この紹介料はやっぱり……」
アリー「あぁ。あいつら母子にしてくれ。んじゃな」

637:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:20:59
>>636
本編では「ご臨終だ」だったけど、「ご案内だ」になるとはw

グッドマン本スレより・・・ありえねえ
312 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/12/06(土) 13:20:59 ID:???
良男は軍人じゃなくてコロッケ屋やってたほうがいろいろ似合うな



638:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:37:05
>>637
アーサー(良男)は軍人やってなかったら多分気の良い親父というイメージ
さて、そろそろ俺もネタを書く時はアーサーじゃなく良男にするかな

639:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:45:23
刹那とママリナとのベタベタっぷりを見せられてなんだかうらやましくなりセルゲイお父さんに甘えてしまうソーマ

640:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 20:52:57
子連れ姫さま
作:通りすがりの長老
うた:刹那・F・セイエイ

あざあざでぃすたん あざでぃすたん あざでぃすたん

優しく強い 母ちゃんだ
緑の黒髪 なびかせて
ガンダムクッキー 焼いている
母の故郷は アザディスタン

コーラス(良男のコロッケ おいしいな 良男のコロッケ おいしいな)

641:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:09:35
刹那「あんな事いいな~」
ママリナ「出来たらいいな~」
刹那「あんな夢~こんな夢~」
ママリナ「いっぱーいあーるけどー」
刹那「みんなみんな」
ママリナ「かなえってくーれるー」
刹那「不思議なこーな(GN粒子)で」
ママリナ「かなえってくーれるー」
刹那「空を自由に」
ママリナ「飛びたいな~」
刹那の手をギュッ
刹那「はい、ガンダムエクシア~」
ママリナ「あん、あん、あん、とって~も大好き~」
刹那「かぁさ~~ん」
刹那をナデナデ
ママリナ「あん、あん、あん、とって~も大好き~」
刹那「かぁさ~~ん」
刹那をギュッ

642:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:11:14
おアツイ親子ですねwww

643:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:20:06
亀だけど>>610
ニール(ロックオンでもいいか)の母子「狙い撮るぜ!」は、合コンスレあたりの盗撮癖をイメージしてたんだが、
戦場カメラマンと解釈してもらえるとは感激だ
自分にはまだまだ邪念があるらしい


644:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:24:33
マリナ母さんとチビ刹那が、夕焼け道を手つないで歩いてるシーンが、なぜか目に浮かぶ。

645:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:26:15
>>644
夕飯の買い物帰りだな

646:戦場カメラマン、ニール・ディランディ
08/12/06 21:31:02
ああ、そうだ…こんな所で、必死になって、たった60回しか撮れねぇ写真に命を懸けて。
他人から見たら滑稽かもしれねぇ。
ニール「けどな、コイツを撮らなきゃ…真実を撮らなきゃ……おれは前に進めねぇ……世界とも渡りあえねぇ……」
真実を写す。
それが写真家の使命だってことなんてわかりきっている。
だからやる。やらなきゃならねぇ。
これを果たさなきゃ。おれはおれとして、おれの過去を整理できねぇ。
世界があの戦いを過去のものとして整理したように。
おれの過去にケジメをつける。ソランとの約束にケリをつける!!
ニール「だからさぁーー!」
パパパパパ
パラララララララ
ドカーンドカーンドカーン
ニール「狙い撮るぜぇーーー!!」




ライル「兄さん、写真家って言うけど何撮ってるんだ?」
ニール「ん~?秘密だ、秘密」
ライル「なんだよそれー」
ニール「お前が大きくなったら教えてやるさ」

647:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:49:16
>>646
かっこいいよ、マジ格好いいよ戦場カメラマン……!
こうして撮影した写真が、絹江さんのところに持ち込まれて記事になったりするんだな、きっと

648:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:51:42
>>646
わかった、これ、運動会の騎馬戦でブシドーあたりに突っ込まれながら写真を撮るニールだ!
イスマイール家の思い出作りに命を懸けてんだよ!

649:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 21:54:48
なんかアリー写り込んでそうだな

650:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:00:03
ソランたまには刹那に顔みせてやってください

ドリルで穴堀り名人の人的な演出で

651:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:03:52
>>650
ホリ・タイゾウだっけ。
どんな演出?気になる。

652:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:05:20
えっ あれっ シモンじゃないのかw

653:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:09:23
>>648
ていうか錯乱したブシドーが「抱きしめたいなあっ!」とか言ってニールに騎馬戦で突っ込んでいきそう
そんで気絶したニールに「眠り姫だ」とか言ってジョシュアに蹴り入れられる

654:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:17:21
かっこよかったのに台無しだww

ライル「兄さん、泣くなよ」
ニール「は?泣いてねーし。大人は変態仮面に抱きつかれたくらいじゃ泣かねーし」
ライル「…俺の今日のおやつ半分やるよ。良男の肉じゃがコロッケ」
ニール「…うん」
ライル「うまい?」
ニール「牛肉が目に染みるな…」
ライル(その台詞はどう考えてもおかしいだろ)

655:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:31:16 rDMiDMcv
コーラの年齢設定とっちがいい?

A、子ーラ
いくら殴られても蘇る、喧嘩無敗「不死身のコーラ」
カティとは親子
刹那とは同級生

B、パティシエコーラ
小さいながらも、若くして店「cafe special」を経営する一流パティシエ
カティはかつて同じ店で修業した先輩にあたる

656:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:10
今のとこカティとコーラ親子になってるよ
母カティは先生でスメラギさんと同僚

657:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:32:51
俺はAだな
最初にコーラが出たのは子コーラだったし

658:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:41:39
どっちでもOK

ママリナと子刹那の設定なら、なんでもありのフリーダム

659:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:42:59
外伝キャラも普通に出ていることだしな

660:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:43:43
ソラン「(ガチャ)ただいま…」
ママリナ「あなた…お帰りなさい…帰るなら言ってくだされば、刹那と空港まで迎えに行きましたのに」
ソラン「たまたま、近くに戻れたからな…少しだが帰りたかったんだ」
せつな「とーさん!おかえり!一年ぶりくらい?」
ソラン「そうだな…また大きくなったな」
せつな「へへっ、ねぇ、今日はゆっくりしていけるのー?」
ソラン「すまない…今夜の便でトレミーに戻らなきゃいけないんだ」
せつな「そんなのやだ!とーちゃんがいてくれなきゃやだ!」
ママリナ「刹那…ワガママ言わないの」
ソラン「いいんだ…マリナ
…刹那…いつもすまないな…だが、お前もガンダムだ…俺がいない間、母さんを守ってほしい…」
せつな「…うん、わかった…!ワガママいわない!おれはガンダムだ!」
ソラン「いい子だ…少しだけだが、ギリギリの時間までキャッチボールでもしようか
…マリナ、またしばらく帰れないかもしれない
だが、待っていてほしいんだ…俺が帰るのはここだけだから…」
ママリナ「…ええ、待っています、刹那と一緒に…」

661:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:43:54
刹那とソランパパと一緒で息子そっくり(性格込み)な父親がいそうなイマゲ<コーラ

662:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:48:04
>>660
なんかマリナの言葉使い違う気がする
マリナは普通に丁寧な言葉なだけだよ

663:ふもふも、ソランは生きている
08/12/06 22:51:33
(`・ω・´)ジッサイニブンニスルト、イガイトムズカシインダ、ママリナノコトバヅカイ

(´・ω・`)オレハショクニンニハナレナイ

664:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:14
ドンマイ
別に普通でいいんじゃないか。本編どおりというか。

ただし最後の台詞は敬語の方が萌えると言わせていただこう!

665:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:54:45
普通に本編マリナの言葉遣いで良いんじゃないの?

666:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 22:55:38
コーラ父「いいか、今日はパトリック家に伝わる言葉を教える。こいつを覚えて、初めて一人前の男になるんだ。分かったな!」
コーラ子「うん!」
----
コーラ父「俺は!」
コーラ子「スペシャルで!!」
コーラ父「2000回で!!!」
コーラ子「模擬戦なんだよォ!!!!」
コーラ父「完璧だ!」
コーラ子「イェー!」
ビシビシグッグッ
カティ「あなた!変な言葉をこの子に教えないで下さい!」

667:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:12:36
コーラ父「ハニーのキッスはいただきだー!」
コーラ子「ママのキッスはいただきだー!」

親子喧嘩勃発

カティ「いい加減にしろ!」

668:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:07
飯時にはうるさそうなコーラ父子w

669:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:17:08
コーラ父「へっへ~。パパはなぁ、軍にいた時『不死身のコーラサワー』って呼ばれてたんだぜ!」
コーラ子「へん。俺も学校で『不死身のコーラサワー』って呼ばれてるもんね~!」
コーラ父「何っ!?………『不死身のコーラサワー』は一人で良い…息子だからって容赦はしねぇぞ!」

リアルファイト勃発


カティ「やめぃ!このバカ親子!」

670:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:35:35
ママリナ「(コーラ親子を見て)ああゆうのっていいな。
     もし、あの人が生きてたら…」

*ママリナの妄想*
刹那「俺がガンダムだ!」
ソランパパ「俺もガンダムだ!」
ママリナ「そして私もガンダムよ!」
刹那・ソラン・マリナ「「「俺達がガンダムだ!」」」
*ママリナの妄想終わり*

ママリナ「くすくす…」
刹那「かーさん、どーしたんだ?」

671:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:36:16
>>670
かわいいけどちょっと泣いた・・・

672:通常の名無しさんの3倍
08/12/06 23:41:21
>>670
なぜか黒飴マンが思い浮かんだ

673:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 00:40:35
>>670
せめて本編では幸せだったころのイブラヒム一家が回想されるといいな
刹那はまだ思い出すのも辛い状態なんだろうけど

設定どうするかの話が出てたけど、自分は善玉リントネタ投下してる一方で、、
最低セクハラ上司リント編みたいなのも機会があれば見てみたいし書いてみたい
(もちろん失敗に終わるというオチ付きでw)

新ネタ・継続ネタ出るように、緩めの基本設定あった方がいいと思うけど、
母マリナ・子刹那ほのぼの生活の基本を抑えたフリーダムネタも可能だとありがたいです



674:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 06:14:28
ママリナおはよー

675:ママリナ職場にて
08/12/07 07:06:34
リント「なんですか?この在庫の山は?説明していただけますか?スミルノフ部長…?」

セルゲイ「は!申し訳ありません!」

下っ端「そ、それは部長の責任ではなく僕の発注ミスで…」

セルゲイ「よいのだ…これは私のミスでもあります」

リント「まったく…この程度の仕事もできないのですか?部下の管理もできていないようですしね
これでは困りますよ(くどくどくど…)」

ガチャ
ママリナ「おはようございます(ニコッ)
あら?なにかあったんですか?」

リント「///やや、イスマイールさん、おはようございます
…な、なんでもありませんよ、さあ、あなた方も仕事にもどってください」

ママリナ「?」

下っ端「…ったく、マリナさんの前ではイイヒトぶりやがって」

セルゲイ「…そう言うな」

676:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 08:05:19
リントは最初金○先生の乾先生的ポジションで書いたw
一人くらいは憎まれ役の先生がいてもいいかなくらいで。
まさかここまで良キャラに昇華してくれる職人さんがいるとは…感謝感激ですw

677:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:46:53
ふと、思ったけどママリナって何歳なんだ?
本編に準拠&刹那が小学生低学年とすると、36,7くらい?
俺としては本編と同じ29って感じなんだけども。

678:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:52:06
>>675
マリナの微笑みは全て見通していそうでもあるなw

679:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 09:54:59
>>677
24歳だったマリナは29歳になっても変わっていない、どころか更に美しさを増しているだろう?
そういうことだ

マジレスすると刹那が低学年設定でも高校生設定でも本編準拠の20代後半でいいんじゃないかな

680:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:02:35
マリリンが29歳で子供が低学年の7歳だとしても、
ソランは14歳の時な子供ができた計算になるな

やっべコーフンしてきた

681:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:13:19
>>680
お刹那さん・・・可哀想な人・・・

682:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 10:58:46
ママリナさんは八神君の家庭の事情の野美さんみたいに外見は年を取らないんだよw

683:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:03:27
そうだな、ファンタジーネタスレなんだから、あんまり年齢を考えないほうがいいな

684:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:06:09
それ、なんてミリアwwwwww

録音→25,6
ブシドー→32
アリーナ→40代
こんな感じがするな。

685:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:08:13
アリーナじゃなくてアリーですた。

686:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:09:46
アリーとマリナで一回り違うって考えると結構離れてるな

687:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 11:20:25
ビリー「鶏肉が安いな・・・週末だし、一手間かけてコンフィでも作ろうか」
マリナ「あらカタギリ先生こんにちは。先生も料理なさるんですね」
刹那「ポニテ先生は作ってくれる人がいないから嫌でも料理が上手くなるんだよ!
じゃあ俺お菓子売り場に行ってくる!」ピュー

マリナ「これっ!すみません、息子が失礼なことを・・・」
ビリー「ははは、料理が趣味なのは本当のことですから。
刹那くんの言う通り、この年になっても人を思うばかりですけどね・・・」

マリナ「・・・カタギリ先生、息子はあんな口をきいていますけれど先生の授業がとっても楽しいみたいですよ
子供の目線に降りて勉強を楽しもうとしてくださる優しくて繊細な先生に教えていただけて感謝しています
だから、頑張ってくださいね」ニコリ

ビリー(イスマイールさん・・・そうだな、いつか忘れることができるかもしれないけど、今は自分の気持ちを大切にしよう)
「も、もしもしスメラギ先生ですか?実は週末は腕によりをかけて・・・」
スメラギ「そうねえ、・・・」

688:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:23:06
>>687
なんだかここのポニテは良識ある大人だな…。
ちょっと応援したくなったw
エミリオがよほどスペック高いんだろうか?
……個性的な髪型だけどw

689:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:37:12
ただれた感じの某スレで邪教を興す闇ポニテも好きだが、
光ある展開があってもいいと思うんだ

690:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 12:41:03
リント「やれやれ…又失態ですか…一体あなたの指導はどうなっているのですか?」
ジニン「…申し訳ありません。全ては私の指導力不足によるものです」
リント「頭を下げれば良いというものではありません!」
バチン
モブオ「!専務、それはいくら……」
腕で制止するジニン。
ジニン「申し訳ありません」
リント「だいたい、あなたは……(クドクド」

ガチャ

ママリナ「おはようございます」
リント「やや!ママリナさん、お、おはようございます!」
モブオ「……チッ。声の質が完全に入れ代わってやがる」
ジニン「……言うな」
ママリナ「……ジニンさんにモブオさん…どうかしたのですか?」
リント「いえ!何でもありませんよ!さ、あなた達も仕事に……」
ママリナ「そうですか。でも、私に対する優しさを少しでも構わないので、他の人にも分けてあげてくださいねニコリ」
リント「え……あ……!」
ママリナ「では、今日も一日がんばりましょうねニコニコ」
リント「は……はい……(赤面」
モブオ「ママリナさん……」
ジニン「慈しい……まさに女神だ……ポッ」

691:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:09:11
刹那「ねえ、母さんも昔は子供だったの?」
ママリナ「もちろんママにだって子供の頃はあったのよ」

刹那「へ~、母さんは子供の時は何して遊んでたの?」
ママリナ「そうね、ママはよくアリーおじさんに遊んでもらってたわ」

~マリナ幼少期~
マリナ「おにいちゃ~ん、一緒に遊ぼ~」
アリー「おおマリナか、よし今日はラサーじいさん家の柿でも取りにいくか!」
マリナ「うん!」


~現実~
アリー「だから刹那も俺のことお兄ちゃんって読んでいいぞ!w」
刹那「おっちゃん飲み過ぎだよ・・・」

692:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 13:15:55
>>690
ちょ、待
人が呼ぶ時の名前もママリナなのか?w

693:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:08:30
きっと口が震えて上手くいえなかったんだよ!

694:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 15:17:13
感動のあまり、ですか

695:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 16:51:03
普通に名前も「ママリナ」のつもりだったんだが、マリナのままなのか。

696:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 17:57:56
本編でグッドマンさん出ると良男のコロッケが浮かぶんだ

697:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:00:08
本編ではあんなにワルカッコイイグッドマンさんが
このスレだと肉屋の好々爺良男さんに大変身

698:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:04:59
今日もママでしたね

699:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:15:50
いつあの子供に首筋に麻酔針を打ち込まれるかとビクビクもんでしたw

700:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 18:16:09
グッドマンが出てきて、コロッケ屋かと呟いてしまった

701:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 19:09:35
ポニテにもいい時代があったんだとしんみりしてたら、あまりのグッドマンの悪者振りに
この先良男ネタが書けなくなる気がしてきた…

702:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:35:17
>>701
ここと本編とのギャップを楽しんでネタを書くのもまた良いものだと思うよ

703:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 20:55:08
そもそも、このスレはアリーでさえ良いおっさんじゃねぇかwwwwwww
これぞまさにひろしwwwwwwww

704:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 21:09:39
きっつい展開だったな、良男やリントネタはしばらく思いつきそうにないけど、
落ち着いたらギャップを生かしたネタが作れるだろう

シーリンの叱責に、マリナが更に強くなるんだろうと思えたからよかったわ

705:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:05:45
スメラギ先生「はい、じゃあ、皆に自己紹介をお願いね」

アニュー「転校生の、アニュー・リターナーです。よろしくお願いします」(ペコリ)

アレルヤ「こんな時期に転校生って、珍しいね」
マリー・フェルト「「やった、女の子だ!」」
刹那「……み、見ない顔だな(人見知り)」
ティエリア「うちにホームステイすることになった、アニューだ。イアンお父さんとリンダお母さんの仕事の関係で預かったそうだ」
ルイス「……あれ? あの子、どこかで似た顔を見たような気が??」
ライル「なんだっていいさ。よろしく、かわいい転校生さん♪」
アニュー「よろしくお願いします」(ニコッ)

刹那「今日もガンダムするぞ!」
アニュー「あ、じゃあオペレーター役やりたいな」
刹那「!……お前もガンダムするのか!」

すぐに打ち解けたという。男子の話についていける女子って、貴重だよね


706:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:49:54 jhc1HE7Q
イアンがロリコンという設定も浮上しましたね

707:通常の名無しさんの3倍
08/12/07 22:57:19
デキム・バートン「ゼゼクスか!?」

708:くそみそネタ超注意!
08/12/08 00:11:49
・くそみそネタ苦手な方は全力で回避をお願いします
・アンドレイちょっと若い設定です

「う~コロッケコロッケ」
今コロッケを求めて全力疾走している僕は父親に反抗してるごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば乙女に興味があるってとこかナー
名前はアンドレイ・スミルノフ

そんなわけで帰り道にある商店街にやってきたのだ
ふと見るとお肉屋さんの前に一人の若い女の子が座っていたのだ
ウホッ!いい乙女・・・

ルイスというその少女は僕の目の前で胸ポケットをまさぐりはじめたのだ・・・!
「やらないの?」
彼女がポケットから取り出したのは「アーサー・グッドマンのコロッケ教室」のチラシだった

そういえばこの商店街はおいしいコロッケを売るお肉屋さんがあることで有名なところだった
いい乙女に弱い僕は誘われるままホイホイとお肉屋さんについて行っちゃったのだ

アーサー・グッドマン―ちょっとメタボっぽいお肉屋さんで、本名は浅野良男と名乗った
「よかったのかホイホイついてきて?俺は子供にだってかまわないで包丁を持たせる人間なんだぜ」
「ところでこの茹で上がったジャガイモを見てくれ、こいつをどう思う?」
僕は「すごく・・・おいしそうです・・・」と答えた

そういうわけでコロッケもできあがった
「いいこと思いついた。お前そこのマリナさんにコロッケを試食してもらえ」とアーサー。
「えーっ、さっきからアシスタントをしているいかにも料理上手そうなマリナさんにですかァ?」
と抵抗してみたものの、「男は度胸!何でも試してみるものさ」と押し切られた

マリナさんは「とてもおいしいわ。これならお家の方にも喜んでもらえるわよ」と褒めてくれた
刹那というマリナさんの息子らしき男の子も「うちの母ちゃんが太鼓判を押したんだ、胸をはれ」と誇らしげだ
褒められたのは僕なのに・・・

このままコロッケを父さんに持っていってしまえと言われて僕は家路についた
こんなわけで僕の初めてのコロッケ作り体験はほのぼのな結果に終わったのでした

709:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:12:58
>>706
外伝に居るイアンの弟子もロリな時点で…

710:通常の名無しさんの3倍
08/12/08 00:39:33
>>708
腹wwwwwww筋wwwwwwwwwがwwwwwwwwwwww


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