08/12/04 11:10:06
理科の授業
ビリー「…というわけで、AにBをかけると酸素が発生するわけだね。
じゃあみんなもやってみようか。危ないからくれぐれも慎重にね。」
ライル「先生ー!先生はスメラギ先生の事が好きなんですかー?」
ビリー「ハハハ。大人をからかうもんじゃない。」
ネーナ「でも、わたしこの前エミリオ先生と仲良さそうに手を繋いで歩いてるの見たよー。」
ビリー「おおお穏やかじゃないねぇ…(よろける)」
ガチャーン! ボンッ!!
アレルヤ「わーバクハツした!…カタギリ先生大丈夫ですか!?」
グラハム(…仕方が無いなぁ、おじさんは。)
フォン「あげゃげゃげゃ。おもしれーwむしろソレ教えてくれよ先生!」(wktk)
刹那「優しくていい先生なんだけどなぁ…。」
ママリナ「そう、そんな事が…でも刹那はそんなふうに人をからかっちゃダメよ?
人が誰かを好きになる…それは当たり前の事なんだから……。」
刹那「うん。わかったよ母ちゃん。」(どうしたんだろう?今、母ちゃん少し寂しそうだったな…。)