08/12/03 22:13:20
ある晴れた日の休日…近くの公園の砂場
刹那「んしょ、んしょ……あれ?」
??「……………。」
刹那「おじさん、何で俺の事じっと見てるの?」
??「いや、特になにも……何をしているんだ?」
刹那「見てわからないの?お城作ってるんだよ、ママが昔住んでたあざでぃすたんのお城。」
??「そうか、アザディスタンの王宮か……おじさんも手伝おうか?」
刹那「えっ、本当?だったら手伝ってよ、ママがもうすぐ迎えに来るから、これ見せて驚かせてやるんだ。」
??「解った…では、これより作戦行動を開始する。」
刹那「???変なおじさん。」
刹那「えっと、ここはこうして……。」
??「いや、此処はこうした方が良いんじゃないか?」
刹那「そうかな?じゃあ、こうしてっと。」
??「ああ、それで良い…それでこそ、ガンダムだ。」
刹那「何でガンダムなの?」
??「ガンダムという名には、褒め言葉の意味も含まれているからだ。」
刹那「そうなんだ…じゃあ、手伝ってくれるおじさんもガンダムだ♪」
??「そうか…ありがとう、俺にとって最高の褒め言葉だ。」
刹那「へへっ♪」
??「ふっ……。」
刹那「最後はこれで……やった~~~、お城が出来た~~♪」
??「よく頑張ったな…偉いぞ、流石ガンダムだ。」
刹那「へへっ、おじさんのお陰だよ……ねぇ、おじさん。」
??「なんだ?」
刹那「俺…なんだかおじさんの事、前から知ってる気がするんだ…どうしてかな?」
??「それは……気のせいだ、それよりお前はお母さんの事が好きか?」
刹那「ママ?うん、大好き♪俺世界で一番ママの事が好き、ガンダムも同じくらい好き♪」
??「そうか……お母さんの事、これからもずっと好きでいろ、ガンダムもな。」
刹那「うん!!」