08/12/03 16:35:24
ハレルヤ「よう、おセンチ野郎。今日はハレルヤ様がお前にこの本を恵んでやるよ」
刹那「こ、これは!?いらない。恥ずかしいし」
ハレルヤ「いいから持っていけよ!男ならこういうことも知らないといけないんだよ」
刹那「了解した……」
ママリナ「刹那ったら帰るなり部屋に閉じ篭って何してるのかしら。あ、あれは!」
刹那「……ハアハア」
ママリナ「ここからじゃよく見えないけど。隠れて読むってことはやっぱり……そういうことなのかしら?」
刹那「ハアハアハアハア」
ママリナ(刹那ももうそんな年頃なのね。ここは母として喜ぶべきなのかしら)
刹那「この足は!ハアハアハアハアハアハア」
ママリナ(足?最近の子はそういうのが好みなの……?ああそんなに興奮しちゃって……)
刹那「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」
ママリナ(はっダメよマリナ・イスマイール!息子とはいえプライバシーを覗き見するようなことは!)
刹那「ふう」
ママリナ(……今度からドアはちゃんと閉めなさいね、刹那)
~翌日~
ハレルヤ「昨日はお楽しみだったようだな」
刹那「ああ、最高だった。」
刹那「やはりUCも悪くないな。今度はMSVのプラモカタログも見せてくれ」