08/12/12 19:59:51
さて…>>698のレポートを待つか…
紅龍「何としても更に美味いドリンクを考え出さねば……」
刹那「そうだな……バカ殿でも参考にするか?」
アレルヤ「もっと酷い事になると思うよ」
紅龍「ティエリア君に頼んで、ヴェーダに考えだしてもらえないのか?」
刹那「いや……」
眼鏡『なるほど。だが、断る』
刹那『そんな!?エロゲ買ってやるから!な!』
眼鏡『面白そうだから断固辞退する』
刹那「……って言われたんだ」
ハレルヤ「……あの糞眼鏡…」
紅龍「ふぅ…仕方ないですね。一週間以内になんとか考えてみます」
刹那「頼む…マジで死ぬかもしれないからな…」
アレルヤ「刹那は喪男が沢山いるからまだいいよ…
僕なんか小熊と二人だけだから、マリーが張り切っちゃって張り切っちゃって……」
刹那「………生きろ」