08/12/11 23:13:54
刹那「こうなったら…」
アレルヤ「どうするの?」
刹那「…アレルヤ、お前改名しろ」
アレルヤ「ぱぁ!?い、嫌だよ!折角マリーに貰った大事な名前なのに!」
刹那「『海砂利水魚』か『バカルディ』で行け!」
アレルヤ「戻ってるし、第一両方コンビじゃないか!というか、根本的な解決になってないよそれ!」
刹那「うっ…スマン、少し取り乱した」
アレルヤ「いや、大分錯乱してた気がするけど…そうだ」
刹那「?」
アレルヤ「僕達で新しくお茶を考えればいいんじゃないかな?あの二人がハプティーより美味しいと思う奴を」
刹那「成程…名案だ」
紅龍「そういう事でしたら」
アレルヤ「なっ!?」
刹那「うおっ!?」
紅龍「お互い苦労している者同士、協力させて頂きましょう」
刹那「あ、あぁ…助かる(気配を全く感じなかった…)」
アレルヤ「プロが味方になってくれるなら心強いですよ(これが…真の執事の力…)」