08/12/08 11:05:22
カティ「ウチからマネージャーを引き抜いていったかと思えば今回もまた出向でスタッフを遣す…
一体クラブえんじぇるは何を考えているのだ…?」
リヴァイヴ「いらっしゃいませ、アレハンドロ様。お体の調子はいかがですか?」つブランデー
アレハン「やあ、リヴァイヴ。元気にやっているかね?なんでも新人をいきなり出向に遣した聞いたものでな。
まったくリボンズめ…この私を蔑ろにするにも程がある…!」
リヴァイヴ「…呼んで参りました。ブリング・スタビティです。」
アレハン「おお、君か。…実にウチの店向きのルックスじゃないか!君ほどの逸材をホイホイ出向によこすなんて
まったくリボンズも何を(ry」
ブリング「………。」('A`)
アレハン「何だ…随分無口な男だなあ。接客業がそれではいかんぞ。」
ブリング「…ヒソヒソ」つ七三分けのヅラ
アレハン「え!?なんだって?ちょっとでいいからこれをカブってみてくれだって!?
仕方ないなあ…(の○太…また運転免許試験落ちちゃったよ…。)ってこれじゃの○助じゃないか!!」
ブリング「┐(゚~゚)┌」
リヴァイヴ「wwwすいません。何分必要以上の事は話さない性分らしくてwww」
アレハン「不愉快だよ全く…!リボンズがなぜこちらによこしたのかわかる気がしてきたよ…。」
ブリング「…ヒソヒソ」つカリアゲのヅラ
アレハン「なんだね…?えっ!?今度はこれをだって?……君ねえ。いい加減にしないと私も……
かぶればいいんだろ、かぶれば…(おじさーん!どうです?ちょっと一杯寄って行きませんか。)ってノ○スケではないか!!
しかもさっきから何君も一緒に笑ってるんだリヴァイヴゥゥ!もー怒った!帰らせて頂く!君等当分戻って来なくていいからな!!」
ブリング「リボンズの報告にあった通り、いちいちスルーできない性格のようだね。」
リヴァイヴ「…普通に話せるんだから、挨拶くらいはしてあげたら?」