08/12/05 14:07:42
マリナ「(ブルブルッ)今夜は冷えるわね」
ポニテ「なんなら僕のクジョウおっぱい湯たんぽ(旧)を貸そうか?
2期バージョンを最近開発したからね!大きさ弾力質感など
微妙に変えてあるんだ♪」
匙「うわあ・・(このネタで僕の女狐代当分ビリーさんに払ってもらえるな)」
眼鏡「ポニオ、その労力を僕のエロゲ製作に役立ててみる気は無いか?
最近売れ行き好調で人手が足りないんだ。」
ブシドー「女性に冷えは大敵だからな!寝る前に生姜葛湯でも飲んではどうだ?」
匙「僕作ってきますよ!(わ~い明日から毎晩女狐ねだろうっと)」
マリナ「みんなありがとう。葛湯美味しいわ。明日、私も湯たんぽ買おうかな。」
眼鏡「その必要は無い。」
マリナ「え?」
眼鏡「マリナには人間湯たんぽがある!(刹那をマリナの前へ突き飛ばす)」
刹那「うわっ!?(深呼吸)お、お、お、俺がマリリンの湯たんぽだっ!!」
匙、ポニテ「(鼻血出さずに言えた?!!)」
マリナ「まあ・・!じゃあ今夜からよろしくね、刹那。ふふ。」
(その夜)
マリナ「刹那、私の足冷たいわよ?(ピトッ)」
刹那「がんだああああああむ!」
眼鏡「トランザムだな、物凄い体温上昇だ。」
(夜中)
トイレ帰りのブシドー「うう、冷えるな。どれ、私もガンダム湯たんぽ、一緒にご相伴に預かるとするか!(お刹那さんとマリリンのベッドに潜り込む)」
(朝)
刹那「う~んマリリ~ン(ギュッ)!あれ、なんか固っ、ってお面じゃねえかあああああ!」
ポニテ「寝室からなんか悲鳴が・・・」
マリナ「匙くん、そろそろ刹那とブシドーを起こしてきてくれる?朝食出来たから。」
匙「は~い!」