08/11/17 23:14:34
■ゴリ腐脳内カゴリたん■
ゴリ腐サイトその1
>多くの民がウズミを慕い、平和な国だ。そのウズミの令嬢、カガリ・ユラ・アスハ。
美しい蜜色の髪に琥珀色の瞳。白く透き通るような肌は、滑らかで美しい。
小さい頃からウズミの厳しいしつけを受けてきただけあり、身のこなしもおしとやかで、凛としている。
すらっとした手足に細い腰。やや紅みを帯びた唇は艶めいて、見た人全てを虜にする。完璧な姫…。
ゴリ腐サイトその2
>ひとりひとりの名前を呼ぶ声だけが、かんと響いていたデッキに微かなどよめきが起こったのだ。
呼ばれた名前はカガリ・ユラ・アスハ。
綺麗に足音を響かせて前に立った姿は、誰もが息を飲むほど、可憐で美しかった。
ゴリ腐サイトその3
>モニターに映るカガリさんよりずっと、実物のカガリさんは美しかった。
ナチュラルなのに、顔は整っていて、金髪は、艶やかに眩しかった。
凛として、魅力的な女の人。そんな彼女は、中身までも美しかった。
ゴリ腐サイトその4
海を見つめるアスハの横顔はとても綺麗で…彼女の存在がこの海と…この美しい国と同じなんだと思ってしまう…。
そう…彼女は何が起ころうとも綺麗なままだ…
自分は憎しみと悲しみであんなにも歪んでいったのに…。
ゴリ腐サイトその5・うざたん
>しなやかな白い体には、柔らかなふくらみがあった。そして、遠目からでもはっきり美しいと解る、容貌・・・。
端正な顔を縁取っているのは艶めく蜂蜜色の金髪、そして、金の瞳。
全てが煌めき、輝いている。こんな生き物がいるなんて・・・・。
神殿の壁画は、この美しさも、まばゆさの、何分の一ですらまともに表現できてはいない。
もし、自分に絵の才能があったなら、命をかけて、この姿を描き留めようとするだろう・・・。