08/11/10 18:09:06
一期でも各勢力の上層部は、基本的に自分達の勢力が強くなる事だけを指向していた
でも、(偽)太陽炉って絶対的な力と、ヴェーダっていうチート管理システムで、
「あっ、そうか!俺たち指導層だけで、なんでも決められる世界にすればいいんじゃね?」
ってのに、リボンズとかの余計な入れ知恵でハッ時がついた結果、二期の状況が出来たわけで
そして、一部貧乏人とか邪魔だな、ってことでアロウズ創設ってことだし
あの世界の一般庶民ってのは事実上「家畜」なんだよw
自分で口走ってる信条とかすら、都合に合わせて調整させられたというか、
名目上の民主主義的意見の対立を作る為のものでしかない
それを逸脱したらアロウズがやってくる
それから逃げるとカタロンになるだけw
何見てるんだよw
本当に00見てるのか、とw