08/11/03 14:57:38
アロウズがカタロンの基地を攻撃するまでの経緯
CBがカタロンと接触、その際に沙慈の保護をカタロンに依頼
沙慈はそれが気に入らず、カタロン構成員を騙し(というよりは勘違いに付け込み)車を借りて逃亡
沙慈が連合の正規軍に捕まりスミルノフ大佐自らの尋問を受け、自らの経緯と共にカタロンの居所を伝える
連合兵、スミルノフ大佐に無断でアロウズへ通報。 スミルノフ大佐、沙慈に逃げるよう指示
アロウズ司令部、オートマトン投入の指令書を現地軍に通達
現地司令官であるマネキン大佐は嫌悪するも司令部からの支持には逆らえず実行
色々と偶然が重なって、ある意味では責任が振り分けられる形となっている
あれがなければ、これが起こらなかったら避けられた、という部分も多い
とは言え、沙慈が基地攻撃に至る中で一番大きな役割を果たしており、
取った行動も自分勝手なのが多い為、全て沙慈が悪いような言われ方ではあるな