08/11/03 11:38:29
夜中に震えてたら、毛布持参でベランダに現れるマリナ
刹那「マリリン…?」
マリナ「さすがにもう、寒いわね」
刹那「ああ、そうだな…マリリン、すまなか」
マリナ「反省した?」(刹那の肩に暖かい毛布をかけつつニッコリ)
刹那「…!!!」
マリナ「ここは星がきれいなのね。初めて知ったわ。とても静か。
せっかくだから、もう少しここにいましょう。
何か温かい飲み物があれば…」
刹那「あっちょっと待っ…行くな!!ここに、いt」
ブシドー「私は緑茶を」
ビリー「僕はホットレモンティーで」
眼鏡「カプチーノを」
匙「ぼく、手伝います…」
マリナ「はいはい。あら、匙さんありがとう」
刹那「なぜおまえらがー!!」
眼鏡「匙が凹んでるので残念会だ。
これからの散々な人生に向けて、ベランダで星を眺める会」
マリナ「みんな、優しいのね」
ブシドー「当然です、星よりも美しいお嬢さん」
マリナ「えっ」
ブシドー「と、この無口で無愛想な男が申しております」
刹那「…!」
ビリー「どうしたんだね、君」
ブシドー「興が乗った」
匙「お茶でーす…」
ブシドー「うむ、ぬるい!」